>>423
あなた、時枝先生と同じ間違いをしているね w(゜ロ゜;

>>422 より)
1)確率変数の無限族 X1,X2,・・,Xi,・・において
 iid 独立同分布
 (下記 wikipedia とか、>>359の 確率論 I, 確率論概論 I (原; http://www.math.nagoya-u.ac.jp/?hara/lectures/lectures-j.html) 九州大 2002/06/18
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%90%8C%E5%88%86%E5%B8%83 独立同分布 ご参照)
2)例えば、コイントスを考えると 数当ては、確率1/2 (サイコロ1個なら確率1/6)
3)この場合、各 X1,X2,・・,Xi,・・ は、全て同じ確率 pになります。例外はありません
4)一方、時枝記事前半の論法では、例外のXiが存在して、Xiの的中確率が1-ε(εはいくらでも小さくできる)という
5)時枝の手法は、仮定 「iid 独立同分布」と矛盾しています!!
 (iid では例外無し!なのに、時枝は例外のXiがあるという。それはおかしい。当然、時枝がバツです。そもそも、「Xiの的中確率が1-ε(εはいくらでも小さくできる)」が胡散臭いよね?w )
以上