>>422
小学生にも分かるように、説明します(^^
時枝定理は「任意の s∈R^N に対し時枝記事のルールで数当て可能」です。
時枝定理の否定は「ある s'∈R^N が存在して時枝記事のルールで数当て不可能」です。
s'∈R^N が時枝定理の反例です。s' を示して下さい(^^

(中学レベルの数学を勉強しましょう〜!)