>>418-419

(引用開始)
(>>419より)
”iid(独立同分布) の 意味”さえ理解できていないって
それって、最低レベルのひどい落ちこぼれだと思うよww(゜ロ゜;
(>>418より)
”反例の 意味”さえ理解できていないって
それって、最低レベルのひどい落ちこぼれだと思うよww(゜ロ゜;
(引用終り)

小学生にも分かるように、説明します(^^
1.ある確率現象に従う 確率変数の無限族 X1,X2,・・,Xi,・・において
2.これらが、iid 独立同分布に従うとします
 (下記 wikipedia とか、>>359の 確率論 I, 確率論概論 I (原; http://www.math.nagoya-u.ac.jp/?hara/lectures/lectures-j.html) 九州大 2002/06/18 ご参照)
3.iid 独立同分布として、例えば、コイントスを考えると、数当ては、確率1/2 (サイコロ1個なら確率1/6)
4.この場合、各 X1,X2,・・,Xi,・・ は、全て同じ確率 pになります。例外はありません
5.一方、時枝記事前半の論法では、例外のXiが存在して、Xiの的中確率が1-ε(εはいくらでも小さくできる)という
6.時枝は最初の仮定 「iid 独立同分布」と矛盾しています
 (iid では例外無し! 一方、時枝は例外のXiがあるという。そもそも、「Xiの的中確率が1-ε(εはいくらでも小さくできる)」が胡散臭いよね?w)
QED

(大学レベルの確率論を勉強しましょう〜!)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%90%8C%E5%88%86%E5%B8%83
独立同分布