>>420
対偶が理解出来ていないのか?(゜ロ゜;

(>>380ご参照)
P:The Riddle から、Q:時枝記事の確率1-ε が導かれる
つまり、P→Qだ
対偶:¬Q→¬P
つまり、¬Q:時枝記事の否定→¬P:The Riddleの否定
QED

対偶は、P→Qの真偽とは無関係に、常に成立するよ
下記の 高校数学の美しい物語 を、どぞ (^^
(ベン図みろ)

(参考)
https://mathtrain.jp/contraposition
高校数学の美しい物語
2016/01/05
対偶を用いた証明のいろいろな具体例

「P ならば Q」という命題とその対偶「Q でないならば P でない」という命題の真偽は一致する。
対偶の真偽は一致する
「P ならば Q」という命題について,両方否定してひっくり返したもの「Q でないならば P でない」を対偶と言います。

対偶の真偽が一致することは,ベン図で理解することもできます。

https://mathtrain.jp/wp-content/uploads/2015/06/contraposition-207x300.png