https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1578091012/194

◆e.a0E5TtKEの「確率計算」が成り立つ条件

「無限列がR^NでなくR^N∞であること (N∞=N∪{∞})」

この場合、

・同値類は「無理矢理付け加えられた」∞番目の箱だけで決まる
・同値類のほとんどすべて列は代表元と∞番目だけ一致する(決定番号∞)
・列の最後は∞番目の箱であり、その先の尻尾はない

したがって100列だろうが10000列だろうが、
列の決定番号は∞ばかりで、その先の尻尾がない
したがって代表元を知ることはできず、
あてずっぽ(箱の中身の範囲の一様分布)で
予測するしかない

し・か・し、数セミの記事は無限列をR^Nだと定義している

この瞬間、◆e.a0E5TtKEの「確率計算」は否定された!!!