>>154 補足

> 5.よって、Zermelo構成でのω、つまりは空集合を出発点として
> ペアノシステムにより、シングルトンのωが存在し、これはシングルトンの可算無限重の集合と解釈できるってこと

こうやって構成した ペアノシステムによるシングルトンのωが、正則性公理に反するはずもない