独立研究者って
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ポエマーの話に関連して、文学部出身者で優秀な人って少ないと思うんだが、どう思う?
科学として十分に体系化されておらず、したがってほとんど知的トレーニングできてないんじゃないだろうか。
院生の頃、単に我流でご本を読んでただけじゃないのかと疑ってしまう。 数学ならインドの黒い奴とか屋根裏に7年引きこもってなんか凄いの証明した奴とかみたいな天才がいてもいいと思うんだが
今はネットもあるし、すげー若い奴で天才過ぎて学校辞めて引き篭もってすげーの解いちゃうみたいな
プログラミングオリンピック的なのの優勝者かなんかにそういう奴いたよな >科学として十分に体系化されておらず
なんでも体系化できるわけはない
数学や物理や化学は限られた対象しか扱ってないからその中では体系化できるというだけ
文学そのものも体系化できないが
体系化がトレーニングのための必要条件という見方もまたまちがいだ。
小説家や映画監督を体系的に育てることはできませんから >>77
それは間違い
大学で小説の書き方や映画の撮り方を学んでから小説家や映画監督になる人は珍しくない。 横からだけどさ
学ぶ(技能知識その他何かしらの役に立つ知識を身につける)ためには必ず体系化が必要なんて命題は偽だろ
論理力皆無の人間に体系化とかいう言葉は難しいよ >>75
ネットのせいで純粋なひきこもりはもういなくなったんじゃないの 変な賞を与えてしまったせいでトンデモポエムが注目されてしまったんだろうか。 このスレでいう独立研究者ってのは
こういうちゃんとした本物の研究者のことじゃないから 普通に考えて、独立でなかったら従属ってことでいいんじゃね? >>75
そういう天才がもし実在したら、かなり深い概念や理論を考察しているが定理、証明の観念には
疎いほうが現実的じゃないかと思う
定理、証明の観念や技術がしっかりしていたらアカデミズムを離れる理由がないからな >>82
実態は従属研究者なのに
独立研究者なんて大層な肩書きをもらってしまうと
むしろ変に萎縮してしまうんじゃないかと心配だよね 内容的には>>2で終わり。
だが、当の本人がいうような意味で、特定の組織に所属せずに研究をしている人に、独立研究者という肩書を付けることは止めてほしい。 でもこんなでも生活できてるのすごいよな
子供もいるんでしょ? 当の独立研究者さんは何を研究していて自らのことを独立研究者と名乗ってんだろうな?
何の分野を研究しているとかいったようなことも全く分からない。 数学というか、そもそも学問とか研究というものをなめてないと
とても研究者なんて名乗れないと思う
結局の所、研究という活動をしたことがないからこそ
こんなことも研究と呼んでいいんだよとか軽々しく言えるんだと思う すっかり存在を忘れてたわ
忘れてる間に確実に彼の数学力は追い抜いたと思うw
学問なめてるというか本当はそんなに数学が好きではないのだと思うよ
発信に入れ込んでる人ってすぐ苦しくなって水面に顔出す両生類のイメージ 彼は結婚して子どもができて
最近すごく幸せそうですね〜 むかしの私立大学の学長クラスは、ヤクザクラスの学者をやとって生活の面倒をみたものだ。
最低で中年以上の終身学生を寮にとまらせ食費をタダにしていた。
過激派の連中のかなりは、893同様の用心棒代わりだったが、大学も経営が苦しくなり
現在困っているという話だ。
諸君も周りはドウだね みんななんでそんな目くじら立てるのか分からんね。
自称だろうが、半端もんだろうが、確率の問題でしかないでしょ。
自称研究者が数千人いれば、その中からホンモノが出てくるかもしれない。
大学の教員だって、大半はヴェイユの言うところの共鳴箱に過ぎないね。 >>99
それは詭弁である。
・ 大学の教員は必ず自分の専門分野を持っており、
なおかつ、自分が何を専門としているのかを他人に詳細に説明することができる。
しかも、その専門分野でれっきとした成果(=論文)を必ず持っている。
(でなければ大学にポストを得ることはできない)
・ 自称研究者の方々には、残念ながら1つも成果がない。
このスレでたびたび話題になっている例の彼に至っては、
そもそも何を専門分野としているのかすら曖昧であり、
ツイッターを見てもホームページを見ても、何の研究をしているのか全く掴めない。
これでは、「何の研究もしていない」と受け取られても仕方がない。
何を研究しているのかすら公言しないようでは話にならないのである。
・ 確率の話をするなら、"半端モン" の中からホンモノが出てくる可能性は
確かにゼロとは言い切れない。しかし、そのような成功例を>>99は1つも挙げていない。
ゆえに、「現実的にはその確率はゼロと考えても差し支えない」としか言いようがない。
・ それにも関わらず、厳密にゼロとは言い切れないことを盾にして、
成功例の1つすら挙げずに、>>99は
>大学の教員だって、大半はヴェイユの言うところの共鳴箱に過ぎないね。
などと言い、大学の教員を "半端モン" と同程度の存在に貶めようとしている。
これは詭弁である。大学の教員と自称研究者の間には分厚い壁があり、
両者は決して同程度の存在ではない。 もう1つ書いておくが、
>大学の教員だって、大半はヴェイユの言うところの共鳴箱に過ぎないね。
これを持ち出してしまった>>99にとって、「半端モンの中からホンモノが出てきた」
という成功例を挙げるのは非常に困難である。
いわゆる半端モンでも、論文の1つくらいならワンチャン書ける可能性は
実際にあり得る話なのだが、仮に論文になったとしても、
やはり一流の成果ではないので、"ヴェイユに言わせれば" 共鳴箱にすぎないのである。
すると、>>99はそのような例を成功例として挙げることはできない。>>99にとっての成功例とは、
・ 半端モンなのに、一流のプロが驚くような脅威の成果を打ち立てている
というものでなければならない。ただ単に「半端モンでも論文が1つ書けました」では
>>99にとっての成功例にはならないのである。
つまり、>>99は自称研究者の方々を擁護すらできていないという有様である。
ヴェイユの意見なんか引き合いに出さなければ、「半端モンでも論文が1つ書けました」
という例だけで成功例と言えたのに、ヴェイユの意見を持ち出してしまったがゆえに、
それでは成功例と言えなくなってしまったのである。 たとえばペレルマンは、ここのひとたちにとっては
某独立研究者とは違うという認識なんだろうけど
少なくとも大学教員ではないよね。 ペレルマンが論文を書いてた時は、ステクロフ数学研究所所属だよ >>102
ペレルマンは途中まで普通に大学教員やってるのだが?
しかも、その時期に既にいくつか著名な成果を挙げている。
つまり、ペレルマンは自称研究者ではなくて、ホンモノの研究者である。
途中で研究所を去って "変人" になり、ポアンカレ予想の証明に至るわけだが、これはつまり
「最初から所属先もあったホンモノの研究者が、
途中で "変人" になって大学を去り、その後も成果を出した」
という例にすぎない。>>99 が言うところの
>自称だろうが、半端もんだろうが、確率の問題でしかないでしょ。
>自称研究者が数千人いれば、その中からホンモノが出てくるかもしれない。
とは文脈が全く違っている。つまり、>>99 はペレルマンを成功例として出せない。
というか、>>99 が挙げる成功例がペレルマンなのであれば、
それこそ自称研究者の方々を全く擁護できていないw
ペレルマンのような水準でなければ成功例と呼ばないってことでしょ?
なんだそれw >>99
この流れで最後の一行は余計だわ
自己弁護とルサンチマンの香りがしますよ
とても脇が甘い人のイメージw 「確率の問題に過ぎない」はおそらく時間が証明すると思うよ。
だってそうでしょう?
自分が数学が本当に好きでやってるのなら、別に「彼」のことなんて目くじら立てなくてもいいと思うけどね。
多分、何か許せないと思うところがあるから叩くんでしょ?
ラクしてるように見えるのか、売名に見えるのか
「研究なめてる」とかいう意見は、「おれはこんな苦労してるのに、こいつはちゃんとやらずに・・・」
みたいな感じでしょ。
でも、寿司職人の話でも話題になったように、「雑巾がけ」みたいな
参入障壁としての単なるサンクコストにどれだけ費やしたか
ということと数学の成果は本来無関係じゃね?
大学が独占していた文献に誰でもアクセスできる時代になって
しかも高等教育に進む学生の数がどんどん少なくなっていけば
「独立研究者」みたいな流れは、進んでいくんじゃないかな。
将棋でいうと、「奨励会」みたいな正規の徒弟修業をしてなくて
コンピュータとだけ指して、礼儀も常識もなってないようなのが
プロ以上の棋譜を残すということは将来ありうるでしょう。 誰も目くじら立ててないと思う。嘲笑の対象が自分は嫉妬されていると思い込むのは滑稽だよね。研究もしてない人間の研究者ごっこが滑稽だっていう話でしょ。
研究ごっこじゃないんだ。研究者ごっこなんだよ。どう見ても滑稽だよね。
学位もなく実績もなく専門もなく論文もなく知識もない。よく恥ずかしくないなぁと。それでよく「独立研究者」なんて語れるよな、って話。傲慢なのか無知だからか知らないけどね。
作詞作曲したことない人間が、自分のことを作曲家って呼んだり、資産運用もしたことがない人間が自分のことを投資家と思ってるなんておかしいと思わない?
思うよね? それなんだよ。 >>106
残念ながら、確率がゼロとは言い切れないことを盾にしても、
何か意味のある発言ができるわけじゃないんだよね。
将来的にあり得るという話は単なる願望の表明でしかなくて、もっと言えば
「少なくとも今現在はそうなってない」
ことの証でもある。そしてキミは、未だ実現していない単なる願望を根拠にして、
何か反論したつもりになっている。そんなの問題外でしょ。話にならないよ。
また、「少なくとも今現在はそうなってない」ということは、
自称研究者の方々が少なくとも今現在は学術的な成果を出せていないことを
キミ自身が認めているということでもある。つまり、キミは自称研究者の方々を擁護できていない。
要するに、キミは何も言えてない。自称研究者の方々を擁護できていないし、
例の彼について文句言っている人たちに反論できているわけでもない。
キミは、未だ実現していない単なる願望を根拠にして詭弁を展開しているだけであって、
実際にはキミは何も言えてない。 ちなみに、例の彼については、「学術的な成果が ある・ない」という話よりも
かなり手前の段階で問題外である。なぜなら、彼は具体的に何を専門分野として
どんなテーマを研究しているのかすら公言していないからだ。
これではスタートラインにすら立ってない。
「実は何も研究してないのではないか?」と思われても仕方がない。
要するに、例の彼については、「時間の問題」ですらないということ。
何かしら具体的なテーマを決めて研究行為に時間をつぎ込むことをしなければ、
「時間の問題」という甘ったれた願望に縋りつくことすら不可能であることは
キミにも分かるだろう?
例の彼は、「時間の問題」とかいうキミの詭弁ですら擁護不可能なんだよ。 >>109
別にテーマとか公言する必要ないだろ
発表した論文があればいい >>110
>別にテーマとか公言する必要ないだろ
>発表した論文があればいい
そうか、発表した論文があればいいのか。
しかし、例の彼には論文がないので、
結局、キミから見ても彼は擁護できないわけだね。 >>110
ちなみに、ネットを調べると彼の講演会の内容がいくつか出てくるわけだが、その中の1つの記事で
・ 情熱を持って何かを問う行為が研究の本質なのであって、
どこかに所属して論文を書いて雑誌に載せてというのが本質なのではない
という趣旨の発言をしてるんだよね。明らかに、論文を書く気概すら無くしている。
つまり、彼はキミが言うところの「発表した論文があればいい」という立場すら放棄している。
キミは彼を擁護するつもりで>>110を書いたのだろうけど、
当の本人は、キミの擁護すら蹴とばしてしまうほど "ナナメ上を行ってる" わけよ。
100歩譲って、「情熱を持って何かを問う行為が研究の本質」なのであれば、
じゃあ当の本人は一体何に対して情熱を持って探求しているのか、
つまり研究テーマは何なのかという話に戻ってしまうわけだが、
彼はテーマを公言していない。
もうね、本当にお話にならないでしょ。こんなの擁護不可能でしょ。 彼は代数幾何の圏論という分野を研究しているという話らしい >>112
数学の本スレで数学の予算が税金で賄われるべき理由を説明しろとかごねて皆から袋叩きにされてた人だと思う >>112
『文系よりマシだろ。だから、独立研究者さんいじめんな!』
と言われたらどう返すの? >>112
いや、別に擁護するつもりはない
ピーターミッチェルのような個人研究者で偉大な研究をした人もいる
論文がなく、書くつもりもないなら、研究者というより研究愛好家かな というのは論文の形にしない限り、その研究内容が正しいのか価値があるのか判定しようがないからだ >>115
「文系よりマシ」とかいう "目くそ鼻くそ" の言い方しか
できなくなった時点で、擁護に失敗してるよね。
「独立研究者の某氏は、文系よりはマシである」
↑こんなこと言われても、本人はうれしくも何ともないだろw
というか、「文系よりはマシである」なんて、皮肉にすら聞こえるよね。
擁護しているつもりが、むしろ背後から不意打ちしてるよね。いいのかそれで。 >>115
あと、まじめに「文系よりはマシ」かどうかを考えてみると、
実は文系よりマシとさえも言いきれないんだよね。
文系は文系で、自分が情熱を持って探求している文系のトピックスがもしあるなら、
それ自体は批判するようなことではないだろう?しかし、某氏にはそれさえもないんだよ。
某氏は一体何に対して情熱を持って探求しているのか、
つまり研究テーマは何なのかというと、彼はテーマを公言していない。
それなのに研究者を自称している。
そこが既に問題外だっていうことを何度も言ってるんだよ。 Q「研究者を自称してるのに、論文が1つもないのはナゼ?」
A「情熱を持って探求する行為こそが研究の本質なのであって、論文は必須ではない」
Q「では、論文のことは抜きにしても、あなたは具体的に何に対して情熱を持って探求しているのですか?
ツイッターにもホームページにも、具体的なテーマは公言されてないように見えますが?」
A「 」
Q「論文はなく、情熱を持っている対象すら明示的に言わないのに、それでも研究者を自称してるのはナゼ?」
A「 」
↑このようなAを、一体どうやって擁護するのか?
もはや「文系よりはマシ」とさえも言えないよ。理系か文系か以前の問題だから。 あと、他の研究者との交流はどうなのかな?
普通はその分野の研究者との交流があるもんだが >>120
擁護したいんじゃなくて、何て言うのかなと思っただけだよ。
おそらく本人は、
『自分は情熱を持って《数学》を探求している。
重箱のスミをつついて論文を雑誌に載せるなんて世俗的な行為は、神聖な数学の本質ではない。
自分の研究テーマは、《ホンモノの数学》だ。』
と思ってるんでしょ、たぶん。 >>122
>『自分は情熱を持って《数学》を探求している。
>重箱のスミをつついて論文を雑誌に載せるなんて世俗的な行為は、神聖な数学の本質ではない。
>自分の研究テーマは、《ホンモノの数学》だ。』
>と思ってるんでしょ、たぶん。
さすがに本人も、そこまで薄っぺらい漠然とした内容で
「これがわたしの探求だ」なんて言わないと思うがね。
さすがに本人に対して失礼だよ。それとも、皮肉のつもりなのかな。
「某氏はコレを探求だと考えているくらい中身がない人間なんだよ」
・・・と、>>122はそういう皮肉を言ってるようにしか見えないw
>>115の「文系よりマシ」という発言にしても、今回の>>122にしても、
キミは随分と皮肉を言うのが好きなんだね。
まあいいや。擁護してるわけじゃないなら、それでこの話は終わり。
・ 誰も某氏を擁護してないことが明確になった。
・ キミに関しては皮肉さえ言っている。
それでおわり。 >>121
数学者との交流はなさそうだよね
それはもはや独立ではなく孤立だろと このうさん臭さで生活していくだけの収入を得るまで持っていったのはある意味すごい 数学者は文筆活動を滅多にしないが、多くの人々は数学者の人生観とか
世界観とかに興味あるんだと思う。その需要を本物の数学者に代わって
満たすのが、彼の活動なのかもしれない。やたらの岡潔賛美も世間の需要
がまずあって、それを満足させるためだろうと思う。 そうだとしたら、彼自身が数学者でない以上、詐欺行為と言ってもいいかもしれない そういえば最近、
岡江久美子の息子を名乗る男が「母」との想い出を語る動画とかいうのが
問題になっていたが、ちょうどそんな感じなのかな 最近は数学者というより
哲学とか自然の話ばっかりしてる
家族ができて変わってきたかのかもね だったらもう、数学とかいうミスリードな単語を
講演会のタイトルに入れない方がいいよね
数学の話を聞きたくて来た人を落胆させてしまうのも良くないし >>129
高瀬正仁の縮小劣化コピーにも程遠いと思うがね >>133
だったら「哲学の演奏会」とかにすれば
数学者に白い眼で見られずにすむのにな 白い目で見てるのは数学者じゃなくて
オタクだけだから気にしてないかも 森田君本人ではなく彼を擁護して煽ってる人がダメ人間なだけだと思う
権威の言葉パクって憧れの権威を指導教官もろともディスってる時点でゴミ >>138
擁護してるのも
攻撃してるのも
みんなゴミだろ馬鹿w 森田 真生
@orionis23
・ 2019年7月16日
なんと"Mathematicians"の翻訳が出ました。
学生だった頃、ルームメイトの@yuurat とこの写真集を開いて、
ポートレートからその人の専門を当てる遊びをしたのが懐かしい。
independent scholar(独立研究者)という肩書を知ったのもこの写真集でした。
個人的に思い入れのある一冊。ご恵投感謝! >>128
自分は大学院で教授に怒られながら必死に勉強しても
結局、技術的な表面的なことしか理解できないのに
どこにも所属しない人間にさっと独学で数学の「こころ」を掴まれたりしたら
叩かずにはいられないのかもしれないですね、悲しいことです 数学の「こころ」って何だよ?w
仮にも理系なのに表現が文学的だ 独立研究者の擁護派というわけではないけど、
修士卒くらいだとそういう人はいるよね
その割に自分は人より数学を勉強したからとプライドが高い しかもそういう人って修士で何とか専攻を勉強したくらいだから、
そこから逸脱すると一気に脱落する
でもプライドは高いので、専門外にもハチャメチャな知識で口を出す
そういう意味では数学の心は分かってない
独立研究者が分かってるとも思ってないが >>148
だから「数学の心」が分かってるかどうかとかまるで選民思想だな
もっと世俗的に解釈したらどうなのか
誰しも子供のころは純粋に好きでやってる
でも成長して競争が始まると好きなだけではやっていけない
成績順で優先される配属先、先輩後輩といった面倒な人間関係、時間と体力を削るだけの雑務、エトセトラエトセトラ
そんな毎日にいつしか初心を忘れ変質した目的を追及している自分
そこへ柵のない専門外の人間が現れて本来自分がやりたかった分野で好き勝手に研究してそこそこの結果を出すことで
もともとおかしかった頭が嫉妬でさらにおかしくなって…
どこにでも転がってる話さ >>150
簡単な話で、ワイルズがラングランズタンネルの定理の証明を理解できなくてもFLTを示すのに使ったように、数学の成果は理解できなくても尊重するのが心
だから研究者として専門外に突然成果を残されて嫉妬するというのは、そうなるような環境だったとしても褒められたものではないだろうな >>151
学問の理想としてはそうでも現実は出世競争や予算争いなどの政治に関わらざるを得ず
学者というものはそれほど自由ではないんだろうね
こと数学に至っては税金で購入した機械設備がなければ研究できないというわけでもなし棲み分けも曖昧 >>145
>どこにも所属しない人間にさっと独学で数学の「こころ」を掴まれたりしたら
実際は「独学でサッとこころを掴む」の真逆で、
時間をかけて勉強してきたはずの話題で
何も理解してないことがバレて大恥かいてるんだよな。
「例の人の名前 圏論」でググると、2013年あたりの
"やらかし" の顛末が語られているブログが出てくる。 arXivみればその人の研究能力は一目瞭然なんだからさ
嫉妬とか擁護とか意味ないと思うんだよね
大学教員だろうがフリー研究者だろうが言い訳できないよ 独立研究者って肩書き、出版社の編集者の入智恵じゃねーの?
ちょうど岡潔の著作が文庫で復刊され出した頃じゃん
ブームに乗って一発企画打ってやろう!ってノリじゃねーの?
本人もまんざらでもなく気に入って後に引けなくなったと >>144のツイートによれば数学者の写真集でその呼称を初めて知ったらしいな >>154
別に、arXivを知っている専門家を騙そうとしているとかいう話ではない >だから研究者として専門外に突然成果を残されて嫉妬するというのは
ここ何を言ってるかわからん。例の彼に成果とかないから嫉妬のしようがないのに、さっきから擁護派は嫉妬だ嫉妬だとうるさいんだよ。
嫉妬されたいなら、何か立派な成果残しましょうね。 天才の背中を追うことしかできない凡人の苦悩が分からないということは幸せだな >>159
幸せな家庭持ちと孤独なネラー
嫉妬の要素は山程あるねw 所帯持ちにいちいち嫉妬とかしないっしょ。
結局、「実績出せ」から逃げ回りながら素人相手に研究者を自称する
ことしかできないのか。 みんな他人のことより我が数学に向き合って結果を出すことに集中しませう 内向的なのは駄目
常に外に目を向けないと
そして外の目に触れるように発信しないと で、いつも気を散らせっぱなしで論文0の結果0ですかww 必死と言う表現を悪い意味に使うのは良くない
必死なのは良いこと 別に他人のことなんだから放っておけば?
どう名乗ろうと、そんなのどうでもいいじゃん 図星をつかれると人は陳腐な捨て台詞で逃げるか話をすり替えるものです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています