>>110
ちなみに、ネットを調べると彼の講演会の内容がいくつか出てくるわけだが、その中の1つの記事で

・ 情熱を持って何かを問う行為が研究の本質なのであって、
  どこかに所属して論文を書いて雑誌に載せてというのが本質なのではない

という趣旨の発言をしてるんだよね。明らかに、論文を書く気概すら無くしている。
つまり、彼はキミが言うところの「発表した論文があればいい」という立場すら放棄している。
キミは彼を擁護するつもりで>>110を書いたのだろうけど、
当の本人は、キミの擁護すら蹴とばしてしまうほど "ナナメ上を行ってる" わけよ。

100歩譲って、「情熱を持って何かを問う行為が研究の本質」なのであれば、
じゃあ当の本人は一体何に対して情熱を持って探求しているのか、
つまり研究テーマは何なのかという話に戻ってしまうわけだが、
彼はテーマを公言していない。

もうね、本当にお話にならないでしょ。こんなの擁護不可能でしょ。