ちなみに、例の彼については、「学術的な成果が ある・ない」という話よりも
かなり手前の段階で問題外である。なぜなら、彼は具体的に何を専門分野として
どんなテーマを研究しているのかすら公言していないからだ。
これではスタートラインにすら立ってない。
「実は何も研究してないのではないか?」と思われても仕方がない。

要するに、例の彼については、「時間の問題」ですらないということ。
何かしら具体的なテーマを決めて研究行為に時間をつぎ込むことをしなければ、
「時間の問題」という甘ったれた願望に縋りつくことすら不可能であることは
キミにも分かるだろう?

例の彼は、「時間の問題」とかいうキミの詭弁ですら擁護不可能なんだよ。