独立研究者って
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
某氏は「独立研究者」と名乗ってはいるが「数学の独立研究者」とは決して言わない
そう言えば「数学の研究って何やってるんですか?」と聞かれて困るから
でも執筆した文章や経歴から何か数学をやっているように思わせている
数学以外でも何かの研究をしているのなら自称に偽りはない 知らんけどw
何が言いたいかというと「独立研究者」を名乗っている某氏のことなら
数学板は板違いだから削除依頼出しておけw 学部卒で数学の研究なんかできるわけないだろ
書いている本は文系の感想文レベル
素人を相手にあちこちで圏論の話をしているだけ
東大卒ってだけのふつうのひと
世の中にはサイエンスナビゲーターなんてのもいるから
生き方はいろいろ 文系とは違って、ホンモノとトンデモの区別は付けやすいと思うのだが。
学会として苦情を言うわけにもいかないだろうね。 >>4
>数学以外でも何かの研究をしているのなら自称に偽りはない 知らんけどw
数学以外でも全く研究してないよね。
研究者を名乗る以上は、たとえ数学でないにしても
「自分はこの分野のこのトピックスを研究しています」
と具体的な研究内容を人目につきやすい場所に明示的にデカデカと
掲げていなければおかしいのだが、某氏はツイッターにも自分のサイトにも
そのような記述が全く見られない。巷に跋扈するトンデモのたぐいですら、
自分が何を研究しているのかは具体的にデカデカと掲げているものだが、
某氏はそれ以前の問題で、すべてがフワっとしている。
学術的な業績のあるなし以前に、具体的に何を研究しているのかさえも
明示しないのは首をかしげるほかない。 数学の専門家であるかのようにのたまい
内容のない公演や本で大衆を誑かしているのは有害でしかない >>10
そんなもん有名大の理学部卒とかプログラマにうじゃうじゃいる
フィールズとるレベルのやつ以外は素人面すべきだよ
って理解でいいか? 評論にすらなってない。
単なる知ったかぶりのオカルトポエム
真面目に数学勉強しようというこれからの人には害悪でしかない。 東大理系学部の人って、逆ロンダしてまで大学院に行こうとは思わないの? >>15
やれると思ったら行くんじゃないかな?結局やる気の問題
個人的に批評家というならわかるんだが、独立研究者なんていう肩書きには違和感しかない
別に研究機関にいなくても論文書いてる人は身近にいるけど、そういう人はいちいち研究者を自称しませんよ >>16
ちょっと調べれば某氏の講演会の内容がいくつか出てくるが、その中の1つの記事で
・情熱を持って何かを問う行為そのものが研究の本質なのであって、
どこかに所属して論文を書いて雑誌に載せてというのが研究の本質なのではない
という趣旨の発言をしている。一見するとそういう立場もアリに見えるが、
この人がこういうことを言っても、雑誌に載せられるような業績が1つもないことへの
言い訳にしか聞こえない。
業績を上げるのは大変なので、業績がないことに目を瞑るとしても、
じゃあこの人は具体的に何に対して「情熱を持って問うている」のか、
すなわち具体的な研究テーマは何なのかと考えると、>>9で書いたように、
この人は何を研究しているのかさえも明示していない。
この人が何に対して情熱を注いでいるのか分からない。
すべてがフワッとしていて、煙に巻かれている印象を受ける。
もはや、この人が自分で掲げているところの "研究" すらしてないように見える。 論文はないけど情熱はあります、なんて口ではなんとでも言えるわな。
そういう人の本を出版してしまう出版社に自粛して欲しい。 頑張って分野の基礎となる本を読んで論文を読んで
そこから自分で積み上げて論文を書くのは大変だから嫌です
数学で簡単に有名になる方法を教えてください >>19
独立研究者やサイエンスナビゲーターに弟子入りw 普通に内容自体を理解したい欲求は無いのかねえ・・・。
ゆるふわ主観ポエムを科学っぽい言説で味付けしたい以上の。 文系脳なのに間違って数学科に入っちゃったんでしょ。 こいつ
初等集合論くらいしか理解できなくて
圏論の初歩で終わったんじゃね
4年のゼミはどこだったんだろ? 俺だったら独立研究者名乗るのが後ろめたく感じられて自己嫌悪に陥ってしまうわ >>17
強いて言えば数学の現象学みたいなものなのかな
この人の選書フェアみたいなのを神保町でやってたけど、基礎論がやっぱり中心みたいで
前原の基礎論とか圏論
とはいえ、今の数学基礎論も哲学も研究プログラムがちゃんとしていてあながち馬鹿にできないのでね
特別認知科学的なアイデアもないとなると、ゆるふわのほうがしっくりくるんじゃないですかね 数理論理学の専門家からはボロクソ言われているけどね
数学基礎論がらみはほとんどの数学者は詳しくないので
「数学者だけど圏論は詳しくない」人のところに言って話して
「俺の話は数学者からも評価された」と宣伝に使うだけで
専門家からの批判からは逃げてる人ですよ 信用できるわけがない 博士や教授はともかく
研究者を名乗るのに資格はいらないからねえ 小さい頃アメリカ住んでただけあって英語は上手いよね
Ted見る限り >>23
川又雄二郎さん
川又さんの定年記念随筆には「独立研究者」への言及がある。 またの名を
新訂版序文の人、
オルイ、
痴的障害者 院に進めないような学力のない奴でも
どこかのゼミに所属しないと卒業単位が取れないからな
東大の数学科にもやさしい課題を与えるくらいの温情はある
そうでもしないと卒業できない学生が溜まってしまう >>37
アメリカだと院進学で博士号取れなくても漏れなく修士号な扱いに似てるっちゃ似てるな。 >>37
温情というより関わりたくないからとっとと卒業させる 研究者として、父として、みたいな謎の自分語りはなんなんだろうw
誰がこいつのオナニー文を持ち上げてるのか不思議で仕方ない 数学コンプの人文オッサンにはプロの数学者じゃないけど
なんかわかったように話す理系ボーイが受ける 超受ける この人のやってる事って研究じゃなくて学習でしょ
新しい成果発表してる? 令和の時代は独立研究者が大切になると思っている。
独立研究者というのは独立して研究する人のことです。
私はこれからも独立研究者をセクシーに応援したい。
by 小泉進次郎 主観ポエムきもいんだが。
昔の浅田彰は、今の独立研究者さんみたいな立場だったんだろうか? 中沢新一や浅田彰はなんだかんだで教養が違うし比較にすらならんよw
浅田が学者として優秀かどうか議論はあろうが
26歳で京都大学人文科学研究所助手で34歳で経済研究所助教授と
アカデミアでも評価は受けている 人文科学研究所は知らんけど、経済の方は、当時のS所長が雇って保護していたらしいぞ。
そして、その所長が定年でいなくなったら、即座に逃げてる。
少なくとも、経済では全く評価されてないと思う。 うん浅田は経済では全く評価されていない
で森田も数学では全く評価されていないし
その意味では二人は似てるが浅田には保護してくれる人がいたw 浅田はバカだがもしかしたら才能があるかもって
京大の先生たちははいじっていただけ
森毅とか佐和
でも結局は無知の小僧で終わった
いまの醜い未知との遭遇になって痛々しい
あの顔をテレビに出したらショック死する者が出る いじってもいいけど、ポストを与えちゃいかんよね。w
逆に、ポエム撒き散らし系だけど社会的に有用だったという人って、誰がいる?
どうも私はあーいうのを読むと鳥肌が立つほど気持ち悪くなってしまう。 岡潔は大業績を挙げた数学者であると同時にインチキポエマーでもあるね 大先生が晩年に書くエッセイはまあ許してやるかな
弟子が止めないとダメだよなw で。お前は誰の弟子でとう言う成果だしてんの?
まさか三流大でボスも無名の雑魚ではないよな >で。お前は誰の弟子でとう言う成果だしてんの?
煽ろうとしてタイプミスするのカッコ悪〜い
よほど顔真っ赤にして手が震えていたのかw 確かに厳密な体系を雰囲気でポエムにしたり、別分野のことを類推でポエムに
するのは構わないと思うけど、そこの本職の人には勝てるわけがないよね。
一途に自分の手を汚し工夫し努力しその場でずっと頑張ってる人に。 浅田彰は星雲閣遊星社に軟禁して数学セミナーの編集者やらせてれば極めて有能だったはず
「相棒」農協みたく。 >>56
言い返せないなら黙っておけばいいよ
わざわざ成果がないのを自己申告する必要ない >>57
本職の人は、おさるのポエムなんて恥ずかしくて書かないだろう。 >>59
>自己申告する必要ない
おまえもなー 恥の上塗りww なぜある分野で名を成した人が他の分野でポエムを書き始めるのか? 結局、すべての究極は一つだ とは思わないとは思うけど・・
晩年、かの剣豪宮本武蔵は絵画に傾倒したと聞く。大学生の頃に宮本武蔵展
が岡山であり見に行ったけど、当然絵画もあった。自分の地元に菱田春草と
いう早世された日本画家がいて子供の頃から目にすることも多かった。
宮本武蔵 枯木鳴鵙図
菱田春草 早春 救いようないじゃないですかそれじゃ
ただ >>63
見てみろよ武蔵。春草の絵は、雀が絵の中でホントに生きて飛んでんだろ
構図と一点部分勝負しただけのような貧乏くさい死んだ絵書いてんじゃねーよ
即席の 本音です
ある分野で一流になった人には「信者」みたいな痛い人が集まってきて
一流になった人が三流ポエムを書いても信者は崇め奉るけど
実際には絵画であれ随筆であれ本職から見れば大したことがない
せいぜい剣豪にしては数学者にしてはお上手という程度
世間でバカにされて信者が拗ねるというパターンはあるある どっかの独立研究者さんはどの分野でもド三流なのに
相手してくれるバカがいていいねえ ポエマーの話に関連して、文学部出身者で優秀な人って少ないと思うんだが、どう思う?
科学として十分に体系化されておらず、したがってほとんど知的トレーニングできてないんじゃないだろうか。
院生の頃、単に我流でご本を読んでただけじゃないのかと疑ってしまう。 数学ならインドの黒い奴とか屋根裏に7年引きこもってなんか凄いの証明した奴とかみたいな天才がいてもいいと思うんだが
今はネットもあるし、すげー若い奴で天才過ぎて学校辞めて引き篭もってすげーの解いちゃうみたいな
プログラミングオリンピック的なのの優勝者かなんかにそういう奴いたよな >科学として十分に体系化されておらず
なんでも体系化できるわけはない
数学や物理や化学は限られた対象しか扱ってないからその中では体系化できるというだけ
文学そのものも体系化できないが
体系化がトレーニングのための必要条件という見方もまたまちがいだ。
小説家や映画監督を体系的に育てることはできませんから >>77
それは間違い
大学で小説の書き方や映画の撮り方を学んでから小説家や映画監督になる人は珍しくない。 横からだけどさ
学ぶ(技能知識その他何かしらの役に立つ知識を身につける)ためには必ず体系化が必要なんて命題は偽だろ
論理力皆無の人間に体系化とかいう言葉は難しいよ >>75
ネットのせいで純粋なひきこもりはもういなくなったんじゃないの 変な賞を与えてしまったせいでトンデモポエムが注目されてしまったんだろうか。 このスレでいう独立研究者ってのは
こういうちゃんとした本物の研究者のことじゃないから 普通に考えて、独立でなかったら従属ってことでいいんじゃね? >>75
そういう天才がもし実在したら、かなり深い概念や理論を考察しているが定理、証明の観念には
疎いほうが現実的じゃないかと思う
定理、証明の観念や技術がしっかりしていたらアカデミズムを離れる理由がないからな >>82
実態は従属研究者なのに
独立研究者なんて大層な肩書きをもらってしまうと
むしろ変に萎縮してしまうんじゃないかと心配だよね 内容的には>>2で終わり。
だが、当の本人がいうような意味で、特定の組織に所属せずに研究をしている人に、独立研究者という肩書を付けることは止めてほしい。 でもこんなでも生活できてるのすごいよな
子供もいるんでしょ? 当の独立研究者さんは何を研究していて自らのことを独立研究者と名乗ってんだろうな?
何の分野を研究しているとかいったようなことも全く分からない。 数学というか、そもそも学問とか研究というものをなめてないと
とても研究者なんて名乗れないと思う
結局の所、研究という活動をしたことがないからこそ
こんなことも研究と呼んでいいんだよとか軽々しく言えるんだと思う すっかり存在を忘れてたわ
忘れてる間に確実に彼の数学力は追い抜いたと思うw
学問なめてるというか本当はそんなに数学が好きではないのだと思うよ
発信に入れ込んでる人ってすぐ苦しくなって水面に顔出す両生類のイメージ 彼は結婚して子どもができて
最近すごく幸せそうですね〜 むかしの私立大学の学長クラスは、ヤクザクラスの学者をやとって生活の面倒をみたものだ。
最低で中年以上の終身学生を寮にとまらせ食費をタダにしていた。
過激派の連中のかなりは、893同様の用心棒代わりだったが、大学も経営が苦しくなり
現在困っているという話だ。
諸君も周りはドウだね みんななんでそんな目くじら立てるのか分からんね。
自称だろうが、半端もんだろうが、確率の問題でしかないでしょ。
自称研究者が数千人いれば、その中からホンモノが出てくるかもしれない。
大学の教員だって、大半はヴェイユの言うところの共鳴箱に過ぎないね。 >>99
それは詭弁である。
・ 大学の教員は必ず自分の専門分野を持っており、
なおかつ、自分が何を専門としているのかを他人に詳細に説明することができる。
しかも、その専門分野でれっきとした成果(=論文)を必ず持っている。
(でなければ大学にポストを得ることはできない)
・ 自称研究者の方々には、残念ながら1つも成果がない。
このスレでたびたび話題になっている例の彼に至っては、
そもそも何を専門分野としているのかすら曖昧であり、
ツイッターを見てもホームページを見ても、何の研究をしているのか全く掴めない。
これでは、「何の研究もしていない」と受け取られても仕方がない。
何を研究しているのかすら公言しないようでは話にならないのである。
・ 確率の話をするなら、"半端モン" の中からホンモノが出てくる可能性は
確かにゼロとは言い切れない。しかし、そのような成功例を>>99は1つも挙げていない。
ゆえに、「現実的にはその確率はゼロと考えても差し支えない」としか言いようがない。
・ それにも関わらず、厳密にゼロとは言い切れないことを盾にして、
成功例の1つすら挙げずに、>>99は
>大学の教員だって、大半はヴェイユの言うところの共鳴箱に過ぎないね。
などと言い、大学の教員を "半端モン" と同程度の存在に貶めようとしている。
これは詭弁である。大学の教員と自称研究者の間には分厚い壁があり、
両者は決して同程度の存在ではない。 もう1つ書いておくが、
>大学の教員だって、大半はヴェイユの言うところの共鳴箱に過ぎないね。
これを持ち出してしまった>>99にとって、「半端モンの中からホンモノが出てきた」
という成功例を挙げるのは非常に困難である。
いわゆる半端モンでも、論文の1つくらいならワンチャン書ける可能性は
実際にあり得る話なのだが、仮に論文になったとしても、
やはり一流の成果ではないので、"ヴェイユに言わせれば" 共鳴箱にすぎないのである。
すると、>>99はそのような例を成功例として挙げることはできない。>>99にとっての成功例とは、
・ 半端モンなのに、一流のプロが驚くような脅威の成果を打ち立てている
というものでなければならない。ただ単に「半端モンでも論文が1つ書けました」では
>>99にとっての成功例にはならないのである。
つまり、>>99は自称研究者の方々を擁護すらできていないという有様である。
ヴェイユの意見なんか引き合いに出さなければ、「半端モンでも論文が1つ書けました」
という例だけで成功例と言えたのに、ヴェイユの意見を持ち出してしまったがゆえに、
それでは成功例と言えなくなってしまったのである。 たとえばペレルマンは、ここのひとたちにとっては
某独立研究者とは違うという認識なんだろうけど
少なくとも大学教員ではないよね。 ペレルマンが論文を書いてた時は、ステクロフ数学研究所所属だよ >>102
ペレルマンは途中まで普通に大学教員やってるのだが?
しかも、その時期に既にいくつか著名な成果を挙げている。
つまり、ペレルマンは自称研究者ではなくて、ホンモノの研究者である。
途中で研究所を去って "変人" になり、ポアンカレ予想の証明に至るわけだが、これはつまり
「最初から所属先もあったホンモノの研究者が、
途中で "変人" になって大学を去り、その後も成果を出した」
という例にすぎない。>>99 が言うところの
>自称だろうが、半端もんだろうが、確率の問題でしかないでしょ。
>自称研究者が数千人いれば、その中からホンモノが出てくるかもしれない。
とは文脈が全く違っている。つまり、>>99 はペレルマンを成功例として出せない。
というか、>>99 が挙げる成功例がペレルマンなのであれば、
それこそ自称研究者の方々を全く擁護できていないw
ペレルマンのような水準でなければ成功例と呼ばないってことでしょ?
なんだそれw >>99
この流れで最後の一行は余計だわ
自己弁護とルサンチマンの香りがしますよ
とても脇が甘い人のイメージw 「確率の問題に過ぎない」はおそらく時間が証明すると思うよ。
だってそうでしょう?
自分が数学が本当に好きでやってるのなら、別に「彼」のことなんて目くじら立てなくてもいいと思うけどね。
多分、何か許せないと思うところがあるから叩くんでしょ?
ラクしてるように見えるのか、売名に見えるのか
「研究なめてる」とかいう意見は、「おれはこんな苦労してるのに、こいつはちゃんとやらずに・・・」
みたいな感じでしょ。
でも、寿司職人の話でも話題になったように、「雑巾がけ」みたいな
参入障壁としての単なるサンクコストにどれだけ費やしたか
ということと数学の成果は本来無関係じゃね?
大学が独占していた文献に誰でもアクセスできる時代になって
しかも高等教育に進む学生の数がどんどん少なくなっていけば
「独立研究者」みたいな流れは、進んでいくんじゃないかな。
将棋でいうと、「奨励会」みたいな正規の徒弟修業をしてなくて
コンピュータとだけ指して、礼儀も常識もなってないようなのが
プロ以上の棋譜を残すということは将来ありうるでしょう。 誰も目くじら立ててないと思う。嘲笑の対象が自分は嫉妬されていると思い込むのは滑稽だよね。研究もしてない人間の研究者ごっこが滑稽だっていう話でしょ。
研究ごっこじゃないんだ。研究者ごっこなんだよ。どう見ても滑稽だよね。
学位もなく実績もなく専門もなく論文もなく知識もない。よく恥ずかしくないなぁと。それでよく「独立研究者」なんて語れるよな、って話。傲慢なのか無知だからか知らないけどね。
作詞作曲したことない人間が、自分のことを作曲家って呼んだり、資産運用もしたことがない人間が自分のことを投資家と思ってるなんておかしいと思わない?
思うよね? それなんだよ。 >>106
残念ながら、確率がゼロとは言い切れないことを盾にしても、
何か意味のある発言ができるわけじゃないんだよね。
将来的にあり得るという話は単なる願望の表明でしかなくて、もっと言えば
「少なくとも今現在はそうなってない」
ことの証でもある。そしてキミは、未だ実現していない単なる願望を根拠にして、
何か反論したつもりになっている。そんなの問題外でしょ。話にならないよ。
また、「少なくとも今現在はそうなってない」ということは、
自称研究者の方々が少なくとも今現在は学術的な成果を出せていないことを
キミ自身が認めているということでもある。つまり、キミは自称研究者の方々を擁護できていない。
要するに、キミは何も言えてない。自称研究者の方々を擁護できていないし、
例の彼について文句言っている人たちに反論できているわけでもない。
キミは、未だ実現していない単なる願望を根拠にして詭弁を展開しているだけであって、
実際にはキミは何も言えてない。 ちなみに、例の彼については、「学術的な成果が ある・ない」という話よりも
かなり手前の段階で問題外である。なぜなら、彼は具体的に何を専門分野として
どんなテーマを研究しているのかすら公言していないからだ。
これではスタートラインにすら立ってない。
「実は何も研究してないのではないか?」と思われても仕方がない。
要するに、例の彼については、「時間の問題」ですらないということ。
何かしら具体的なテーマを決めて研究行為に時間をつぎ込むことをしなければ、
「時間の問題」という甘ったれた願望に縋りつくことすら不可能であることは
キミにも分かるだろう?
例の彼は、「時間の問題」とかいうキミの詭弁ですら擁護不可能なんだよ。 >>109
別にテーマとか公言する必要ないだろ
発表した論文があればいい >>110
>別にテーマとか公言する必要ないだろ
>発表した論文があればいい
そうか、発表した論文があればいいのか。
しかし、例の彼には論文がないので、
結局、キミから見ても彼は擁護できないわけだね。 >>110
ちなみに、ネットを調べると彼の講演会の内容がいくつか出てくるわけだが、その中の1つの記事で
・ 情熱を持って何かを問う行為が研究の本質なのであって、
どこかに所属して論文を書いて雑誌に載せてというのが本質なのではない
という趣旨の発言をしてるんだよね。明らかに、論文を書く気概すら無くしている。
つまり、彼はキミが言うところの「発表した論文があればいい」という立場すら放棄している。
キミは彼を擁護するつもりで>>110を書いたのだろうけど、
当の本人は、キミの擁護すら蹴とばしてしまうほど "ナナメ上を行ってる" わけよ。
100歩譲って、「情熱を持って何かを問う行為が研究の本質」なのであれば、
じゃあ当の本人は一体何に対して情熱を持って探求しているのか、
つまり研究テーマは何なのかという話に戻ってしまうわけだが、
彼はテーマを公言していない。
もうね、本当にお話にならないでしょ。こんなの擁護不可能でしょ。 彼は代数幾何の圏論という分野を研究しているという話らしい >>112
数学の本スレで数学の予算が税金で賄われるべき理由を説明しろとかごねて皆から袋叩きにされてた人だと思う >>112
『文系よりマシだろ。だから、独立研究者さんいじめんな!』
と言われたらどう返すの? >>112
いや、別に擁護するつもりはない
ピーターミッチェルのような個人研究者で偉大な研究をした人もいる
論文がなく、書くつもりもないなら、研究者というより研究愛好家かな というのは論文の形にしない限り、その研究内容が正しいのか価値があるのか判定しようがないからだ >>115
「文系よりマシ」とかいう "目くそ鼻くそ" の言い方しか
できなくなった時点で、擁護に失敗してるよね。
「独立研究者の某氏は、文系よりはマシである」
↑こんなこと言われても、本人はうれしくも何ともないだろw
というか、「文系よりはマシである」なんて、皮肉にすら聞こえるよね。
擁護しているつもりが、むしろ背後から不意打ちしてるよね。いいのかそれで。 >>115
あと、まじめに「文系よりはマシ」かどうかを考えてみると、
実は文系よりマシとさえも言いきれないんだよね。
文系は文系で、自分が情熱を持って探求している文系のトピックスがもしあるなら、
それ自体は批判するようなことではないだろう?しかし、某氏にはそれさえもないんだよ。
某氏は一体何に対して情熱を持って探求しているのか、
つまり研究テーマは何なのかというと、彼はテーマを公言していない。
それなのに研究者を自称している。
そこが既に問題外だっていうことを何度も言ってるんだよ。 Q「研究者を自称してるのに、論文が1つもないのはナゼ?」
A「情熱を持って探求する行為こそが研究の本質なのであって、論文は必須ではない」
Q「では、論文のことは抜きにしても、あなたは具体的に何に対して情熱を持って探求しているのですか?
ツイッターにもホームページにも、具体的なテーマは公言されてないように見えますが?」
A「 」
Q「論文はなく、情熱を持っている対象すら明示的に言わないのに、それでも研究者を自称してるのはナゼ?」
A「 」
↑このようなAを、一体どうやって擁護するのか?
もはや「文系よりはマシ」とさえも言えないよ。理系か文系か以前の問題だから。 あと、他の研究者との交流はどうなのかな?
普通はその分野の研究者との交流があるもんだが >>120
擁護したいんじゃなくて、何て言うのかなと思っただけだよ。
おそらく本人は、
『自分は情熱を持って《数学》を探求している。
重箱のスミをつついて論文を雑誌に載せるなんて世俗的な行為は、神聖な数学の本質ではない。
自分の研究テーマは、《ホンモノの数学》だ。』
と思ってるんでしょ、たぶん。 >>122
>『自分は情熱を持って《数学》を探求している。
>重箱のスミをつついて論文を雑誌に載せるなんて世俗的な行為は、神聖な数学の本質ではない。
>自分の研究テーマは、《ホンモノの数学》だ。』
>と思ってるんでしょ、たぶん。
さすがに本人も、そこまで薄っぺらい漠然とした内容で
「これがわたしの探求だ」なんて言わないと思うがね。
さすがに本人に対して失礼だよ。それとも、皮肉のつもりなのかな。
「某氏はコレを探求だと考えているくらい中身がない人間なんだよ」
・・・と、>>122はそういう皮肉を言ってるようにしか見えないw
>>115の「文系よりマシ」という発言にしても、今回の>>122にしても、
キミは随分と皮肉を言うのが好きなんだね。
まあいいや。擁護してるわけじゃないなら、それでこの話は終わり。
・ 誰も某氏を擁護してないことが明確になった。
・ キミに関しては皮肉さえ言っている。
それでおわり。 >>121
数学者との交流はなさそうだよね
それはもはや独立ではなく孤立だろと このうさん臭さで生活していくだけの収入を得るまで持っていったのはある意味すごい 数学者は文筆活動を滅多にしないが、多くの人々は数学者の人生観とか
世界観とかに興味あるんだと思う。その需要を本物の数学者に代わって
満たすのが、彼の活動なのかもしれない。やたらの岡潔賛美も世間の需要
がまずあって、それを満足させるためだろうと思う。 そうだとしたら、彼自身が数学者でない以上、詐欺行為と言ってもいいかもしれない そういえば最近、
岡江久美子の息子を名乗る男が「母」との想い出を語る動画とかいうのが
問題になっていたが、ちょうどそんな感じなのかな 最近は数学者というより
哲学とか自然の話ばっかりしてる
家族ができて変わってきたかのかもね だったらもう、数学とかいうミスリードな単語を
講演会のタイトルに入れない方がいいよね
数学の話を聞きたくて来た人を落胆させてしまうのも良くないし >>129
高瀬正仁の縮小劣化コピーにも程遠いと思うがね >>133
だったら「哲学の演奏会」とかにすれば
数学者に白い眼で見られずにすむのにな 白い目で見てるのは数学者じゃなくて
オタクだけだから気にしてないかも 森田君本人ではなく彼を擁護して煽ってる人がダメ人間なだけだと思う
権威の言葉パクって憧れの権威を指導教官もろともディスってる時点でゴミ >>138
擁護してるのも
攻撃してるのも
みんなゴミだろ馬鹿w 森田 真生
@orionis23
・ 2019年7月16日
なんと"Mathematicians"の翻訳が出ました。
学生だった頃、ルームメイトの@yuurat とこの写真集を開いて、
ポートレートからその人の専門を当てる遊びをしたのが懐かしい。
independent scholar(独立研究者)という肩書を知ったのもこの写真集でした。
個人的に思い入れのある一冊。ご恵投感謝! >>128
自分は大学院で教授に怒られながら必死に勉強しても
結局、技術的な表面的なことしか理解できないのに
どこにも所属しない人間にさっと独学で数学の「こころ」を掴まれたりしたら
叩かずにはいられないのかもしれないですね、悲しいことです 数学の「こころ」って何だよ?w
仮にも理系なのに表現が文学的だ 独立研究者の擁護派というわけではないけど、
修士卒くらいだとそういう人はいるよね
その割に自分は人より数学を勉強したからとプライドが高い しかもそういう人って修士で何とか専攻を勉強したくらいだから、
そこから逸脱すると一気に脱落する
でもプライドは高いので、専門外にもハチャメチャな知識で口を出す
そういう意味では数学の心は分かってない
独立研究者が分かってるとも思ってないが >>148
だから「数学の心」が分かってるかどうかとかまるで選民思想だな
もっと世俗的に解釈したらどうなのか
誰しも子供のころは純粋に好きでやってる
でも成長して競争が始まると好きなだけではやっていけない
成績順で優先される配属先、先輩後輩といった面倒な人間関係、時間と体力を削るだけの雑務、エトセトラエトセトラ
そんな毎日にいつしか初心を忘れ変質した目的を追及している自分
そこへ柵のない専門外の人間が現れて本来自分がやりたかった分野で好き勝手に研究してそこそこの結果を出すことで
もともとおかしかった頭が嫉妬でさらにおかしくなって…
どこにでも転がってる話さ >>150
簡単な話で、ワイルズがラングランズタンネルの定理の証明を理解できなくてもFLTを示すのに使ったように、数学の成果は理解できなくても尊重するのが心
だから研究者として専門外に突然成果を残されて嫉妬するというのは、そうなるような環境だったとしても褒められたものではないだろうな >>151
学問の理想としてはそうでも現実は出世競争や予算争いなどの政治に関わらざるを得ず
学者というものはそれほど自由ではないんだろうね
こと数学に至っては税金で購入した機械設備がなければ研究できないというわけでもなし棲み分けも曖昧 >>145
>どこにも所属しない人間にさっと独学で数学の「こころ」を掴まれたりしたら
実際は「独学でサッとこころを掴む」の真逆で、
時間をかけて勉強してきたはずの話題で
何も理解してないことがバレて大恥かいてるんだよな。
「例の人の名前 圏論」でググると、2013年あたりの
"やらかし" の顛末が語られているブログが出てくる。 arXivみればその人の研究能力は一目瞭然なんだからさ
嫉妬とか擁護とか意味ないと思うんだよね
大学教員だろうがフリー研究者だろうが言い訳できないよ 独立研究者って肩書き、出版社の編集者の入智恵じゃねーの?
ちょうど岡潔の著作が文庫で復刊され出した頃じゃん
ブームに乗って一発企画打ってやろう!ってノリじゃねーの?
本人もまんざらでもなく気に入って後に引けなくなったと >>144のツイートによれば数学者の写真集でその呼称を初めて知ったらしいな >>154
別に、arXivを知っている専門家を騙そうとしているとかいう話ではない >だから研究者として専門外に突然成果を残されて嫉妬するというのは
ここ何を言ってるかわからん。例の彼に成果とかないから嫉妬のしようがないのに、さっきから擁護派は嫉妬だ嫉妬だとうるさいんだよ。
嫉妬されたいなら、何か立派な成果残しましょうね。 天才の背中を追うことしかできない凡人の苦悩が分からないということは幸せだな >>159
幸せな家庭持ちと孤独なネラー
嫉妬の要素は山程あるねw 所帯持ちにいちいち嫉妬とかしないっしょ。
結局、「実績出せ」から逃げ回りながら素人相手に研究者を自称する
ことしかできないのか。 みんな他人のことより我が数学に向き合って結果を出すことに集中しませう 内向的なのは駄目
常に外に目を向けないと
そして外の目に触れるように発信しないと で、いつも気を散らせっぱなしで論文0の結果0ですかww 必死と言う表現を悪い意味に使うのは良くない
必死なのは良いこと 別に他人のことなんだから放っておけば?
どう名乗ろうと、そんなのどうでもいいじゃん 図星をつかれると人は陳腐な捨て台詞で逃げるか話をすり替えるものです 日本人は他人のことに対して詮索し過ぎ
だから女子プロレスの事件みたいな事が起きる
自分と他人の考え方や価値観は違う
自分のモラルで他人を縛ろうとするのは良くない
お互いに自由にならないとね >>173
図星をついた、と思ってるのか。
痛い奴だね 「独立研究者」と名乗っているが「研究」はしてないようだ
特に履歴などから数学っぽさを出しているが数学の研究はしてない
数学者でも知らない人の多い圏論に手を出して講演したりpdfを公開したりしているが
圏論の専門家から間違いを指摘されるとだんまりしてしまった
などから怪しい人だと思われても仕方ない人だと思っている
「数学の研究者」と言ってないからプロの数学者はスルーしかないので
そこで好き勝手している感じがある
結局は数学者とどこかでうまく付き合わないと前に進めないと思うけど
数学科にいたのに同期とうまく交流できなかったのかねえ
よくいる在野の人は独立しているようで情報を仕入れるコネを持ってるものだが 圏論に関しては誤りを指摘されて認めてたようだけど
> 講師の森田さんは、自分の理解が浅いこと、専門家(丸山君)から色々間違いを正してもらったことに
レクチャーの際に、ちゃんと言及していたとのこと。 >>174
社会の一員である限り野放図と自由の履き違えの代償は高くつくものです 人それぞれ、家庭があり、生活がある中で
別に誰もサラリーマン研究者を蔑んだりしないと思うし
するべきではないと思う
そんな非寛容さは僕の知る限り何処にもない サラリーマン研究者は何人か知ってるし少し前に40代でアカポスついた人もいる
立派な人もいて蔑んだりしないよ
研究者名乗って研究してなきゃ大学にいようが独立だろうがバカにされるだけさ 「数学」以外の何かでしかない
数学板に立てたことが板違い >>183
> >>180
>
> >>176 だんまり
> >>177 言及していた
一度だんまり決め込んだけど、相手が専門家なものだから、後からビビって指摘を受け入れた。っていうように見えるんだが。
で、公開しているノートには丸山の文字は無いし、誰かへの謝辞も無い。
どうなんだろね。 >>184
・一見すると、「このトラブルは主催者の方に原因がある」
という趣旨の記事に見えるが、よく読むと、例の人が
「素人」と何の躊躇もなく表現されているところも大きなポイント。
・この記事の続きとなる9月15日の記事では、
「数学者と名乗るより、サイエンスコミュニケータ、
数学コミュニケータと名乗った方がよいだろう」とも書かれている。
・トラブルについては「主催者が悪い」で終わるとしても、例の人に対する評価は
「素人」「サイエンスコミュニケータ」「数学コミュニケータ」といったものであり、
プロから見ても結局はこういう評価に落ち着くという結果に。
「研究者」とは全く見なされていない。 プロの数学者から冷ややかに見られようとも飯は食っていける ↑
椅子にあぐらかいて論文や本もろくに書かない書けないようなえせプロに冷ややかに見られても気にならん 「論文もロクに書かないエセプロ」などという言い方をするのは、、
例の人に盛大なブーメランとなって跳ね返るのでやめた方がよい。
なぜなら、例の人には論文が1つもないからだ。
具体的に言うと、論文をロクに書かないことがエセプロという見方に繋がるなら、
論文が1つもない場合には、「エセ」どころか、どこにもプロと見なせる要素が無いことを
認めていることになり、これでは例の人に対して「どこにもプロと見なせる要素がない」
と言っているのと変わらないのである。つまり、>>187の
>「素人」「サイエンスコミュニケータ」「数学コミュニケータ」といったものであり、
> プロから見ても結局はこういう評価に落ち着くという結果に。
>「研究者」とは全く見なされていない。
と全く同じ見解になってしまうのである。
例の人を擁護するために>>187を否定しているつもりが、
むしろ>>187と全く同じ見解を述べているという三流ギャグの完成である。
それとも、例の人に対する皮肉のつもりなのだろうか。 いずれにしても、擁護派の擁護の仕方はいつまで経ってもこのレベルであり、
「擁護しているつもりが、むしろ否定派と全く同じ見解になっている」
「擁護しているつもりが、むしろ例の人を背後から蹴り飛ばす」
という行為の連続である。いい加減に頭が悪すぎる。
例の人がどうこうというよりも、擁護派の "質の悪さ" が目立つようになってきてどうしようもない。 大学や研究所などに所属せず経済的に独立してるって感じか きちんと論文書いてるか否か、見るのはそこだけでいい。 才能や論文が本物なら人も仕事も向こうから寄って来るから孤立は一時的なもんだろ どうてもいいような博士論文+アルファくらい出版してそれだけでのうのうと
生きている大学・高専教員も独立研究者となにもかわらないと俺自身は感じるのだが 曲がりなりにも何か一本論文をまとめたことある人間と、
一つも論文と言えるものを書いたことのない人間とが
なにもかわらないと言ってのけること自体、研究をしたことがない証拠 数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1
学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net
数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など
PS 連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0
微分幾何学入門
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3694-0 大学教員を貶める発言をすれば、論文が1本もない例の人は
それ未満のゴミクズとなってしまって、擁護派には都合が悪い。
そこで擁護派が考え出した新しい詭弁は
「論文には何の意味もない」
というもの。極めて見苦しい。今までの擁護派は、そこを否定することはなかった。
「例の人だって、いつかは論文を書くだろう」
という期待感を込めた擁護はあっても、論文のシステム自体を否定することはなかった。
それが今回、ついに論文のシステムを否定した。 自分の研究成果を他人に伝わる形で書き起こしたものが論文である。
これに "意味がない" となれば、「テメーの研究成果なんてどうでもいい」と
言っているのと同じである。これでは話の根底が覆ってしまう。
「独立研究者だろうが大学の研究者だろうが、全部ひっくるめて全て無意味である」
と言っているのと同じだからだ。
ついに擁護の手段がなくなったので、最終手段として「全部ひっくるめて全て無意味である」
という "ちゃぶ台返し" に打って出たということかもしれないが、結局それでは
何の擁護にもなってないわけで、それどころか、否定派よりもさらに過激な全否定に走っている。
これでは擁護派失格である。「擁護する」とはこういうことではないだろうに、
このバカタレは頭が悪すぎて何も分かっていない。だから、いつまで経ってもこういう自爆に陥る。 ちなみに、擁護派のこの手の書き込みは「すっぱい葡萄」の一種である。
「すっぱい葡萄」はイソップ寓話の1つで、wiki から引用させてもらうが、以下のようなものである。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/すっぱい葡萄
>お腹を空かせた狐は、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。
>食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。
>何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから
>「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」
>と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。
>酸っぱい葡萄(sour grape)は自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、
>価値の無いものだと主張する負け惜しみを意味するようになった[3]
>自分こそが手に入れたかったが、到底かなわない対象と判断・諦めた後に、
>一部の人々はその対象を一転「価値の無いもの」「自分にふさわしくない低級なもの」と
>無意識に思い込もうとし、それを理由に諦めた原因である己の能力の不足と
>向き合うことから逃げて、心の平安を得ようとする[3]。 擁護派のダメなところは、酸っぱい葡萄の論法では
原理的に例の人の擁護が不可能であることに気付いてないところ。
対象を「無価値である」とレッテル貼りするのが酸っぱい葡萄の本質であるが、
もしその対象が本当に無価値なら、例の人は「それ未満の無価値」にしかならず、
これでは原理的に擁護にならないのである。
なぜこういう構図に陥ってしまうのかというと、例の人が「研究者」に固執しているのが原因である。
紛れもない本人が「研究者」に固執しているのに、まさにその研究者に関する種々のトピックスを
「無価値である」としてしまえば、そこに固執している例の人の立場がなくなってしまい、
「例の人はそれ未満の無価値」になってしまうのは自明の理である。
だから毎回、擁護派は自爆に終わる。
擁護のための手法が最初からナンセンスなのである。本当に例の人を擁護したければ、
対象を無価値だとするのではなく、全く別の健全な方法で擁護しなければならない。
しかし、擁護派は頭が悪いので、対象を「無価値である」とレッテル貼りする安直な方法でしか擁護できない。
ところが、その手法では原理的に擁護にならず、毎回自爆に終わるという構図。
擁護派失格である。バカの考え、休むに似たり。 数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1
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ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3694-0 独立「研究者」と名乗らずに普通に評論家として活動すればいいのに
研究もしてないのに独立研究者と名乗るから胡散臭さい感じがする 自分を何とかして研究者のカテゴリーに入れようと
「研究者」や「研究」の定義をひねってるうちに
にっちもさっちも行かなくなった感じだなw 数学系ってわりとメタ認知能力低い人多くないか?
自分を俯瞰できないから年齢の数字だけ増えて中身は高校生のままみたいな 独立さんは「数学系」かもしれないが主流ではないからなあ
身体は大人!でも中身は小学生!! 擁護派の本当にダメなところは
なぜ自分が望月新一を擁護したいのは
その本当の動機を直視しようとしない点
どうせ日本人ならなんでもかんでも自慢したいとか
そういう三歳児レベルの愛国趣味者なんだろう
いい加減自分と国を切り離せ
おまえは国家そのものじゃない 一文字修正
擁護派の本当にダメなところは
なぜ自分が望月新一を擁護したいのか
その本当の動機を直視しようとしない点
どうせ日本人ならなんでもかんでも自慢したいとか
そういう三歳児レベルの愛国趣味者なんだろう
いい加減自分と国を切り離せ
おまえは国家そのものじゃない >>218
「擁護」という言葉使うのは、
いかにも一度アクセプトされたことに対して証拠も出さずに批判しているただのガイジだと言うことに注意しろよ。
誰もSを擁護などしていない。 >>209
誰もSを擁護してないしそもそも関心ないと思われ
それと酸っぱい葡萄の本質は逃避ですよ
そんな未熟な防衛機制が習慣になってる時点で研究者に向かない 2200
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「手品」を「超魔術」と言い換えるだけで引っ張りだこになるのと同じ理屈 >>17
>>18
結局その辺でもう結論だろうな
論文や業績がない人に限ってみっともない言い訳を大声でするのは何故だろう?
つい最近も論文書けてない人がわざわざツイッターで独創的な言い訳しててさすがに吹いた >>234
独創的な言い訳ってどんなの?
まあ、寝食を忘れて研究ではなく、現状維持のための言い訳を考えてるような人種だから、色々思いつくんだろう。
あのエネルギーを研究に向ければ、論文を書けると思うんだけどな…。 楽勝科目を探す努力は惜しまないが自分では勉強しない学生みたいなものだな もっとも、例の彼も最近は
数学より環境とかに「研究」の分野をシフトさせたみたいだよね もともと数学が理解できない落ちこぼれだから
もう限界だろ 「環境」に逃げ込み、その中で工学や文系の人たちに混ざって「数学できる人」というポジションを確保すれば、当分食っていける。 予備校で更なる劣化コピーの量産をするよりかは善良かもな >>235
「論文を出すことには飽きる」でツイッター検索すれば出るよ
1本しか書けてないPDがこんなみっともない言い訳を繰り出すなんてもはや独創だろう
1歩間違えれば成果を出してる人達への暴言で>>99の大学教員貶めと似てないか? Weilの言う共鳴箱になるだけでも大変だと言うのは
ろくに研究してないPDや独立研究者様にはわからんですよ
これなんでもそうなんだけどね
「普通のサラリーマン」でも実際はそれを40年くらい続けるのは大変なわけで >>241
壮絶なあほだね。
この人、公務員になってない?
税金でこんな奴を飼うのはイヤだわ。 >>243
こんなバカを税金で食わせるなんてとんでもない。
春で任期が切れて大学追い出されてるから税金は大丈夫。これで公務員だったの?
リアルで気の小さい人がSNS弁慶になる典型だね。読んで悪い影響受ける若い人のこととか全く考えてないんだろうな。 研究って論文を書き上げて査読のやりとりやって出版が終わるまでが研究。
確かにアイデアを見つけた時が一番楽しいが
論文書いてないのに独立研究者と名乗ったり出版論文1本で「論文書くのは飽きた」とか
信用はされないね
研究業界の外だとそういう態度が持て囃されたりするのかもしれないが
逆に研究者からは嫌われる
独立さんも結局は数学から離れたところに活動移してるが
数学者から疎んじられてはそうせざるを得ないのでしょう
「俺を無視した数学界に復讐してやる」なら勝手にどうぞwww 指導者は数学の中身以上に、学問に対する心構えを教えて欲しい。
実際、指導者が、研究費や研究者としてのポストをもらってアウトプットを出すという義務を果たしているところを見せていれば、勘違い学生は出現しにくいと思う。
口で言わないとわからない奴には、言葉で説明すべきだし、どうしようもない人には、少なくとも博士号は出さないで欲しい。 でも、そもそも大学院に入れないと
そういう心構えを教えてもらえずに勘違いしたままなんだよね >指導者が、研究費や研究者としてのポストをもらってアウトプットを出すという義務を果たしている
指導教員が取ってきた金で研究会で発表する旅費とかもらって5年間楽しかったです
先生が申請書を書いてくれて学振DCにも採択されました
その後3年間特任研究員として楽しく過ごしました
・・・先生? 任期切れってどういうことですか? 僕8年で論文2本書きましたよ!
で終わってるクソも多いね まあ独立さんはそんな世界もわからないまま独立しちゃった >>248
そういう人は、せめてそのまま崩れていただいて、教育には携わらないで欲しい。
数学のイベントなどに関わるのも禁止で。w >>250
教育学部とか学部程度で既にズッコケてるチョーク芸人のほうが害悪 圧迫ゼミだっけマネしようものならそれこそネットで吊るしあげるべき。 最近は圧迫ゼミは減って全体の傾向として優しくなってると思うが
逆にサボってても怒られないので修士や博士の論文書く頃に学生は真っ青になる
で適当に追い出されておしまい
放任系で人の良さそうな教授は内心黒くてマスハラ系教授が最後の面倒見が良かったり >放任系で人の良さそうな教授は内心黒くて
腹黒いというか、「サボりたければ自己責任でご自由に」という感じだな
ある意味マスハラ系よりよっぽど厳しい >>253
>逆にサボってても怒られないので修士や博士の論文書く頃に学生は真っ青になる
↑
こんな阿呆はワープアにでもなればいいだろw
というのは不親切なんかな? 数学者たちから嘲笑された独立さんがマッド・マスマティシャンとなって復習を遂げる小説を書こうかな 小説書くならコテンポラリな研究対象についての輓近数学史的なサーベイでも書けよ。
人文系の無職って小説書いてると免罪符になるとでも思ってるニートが多いが。 >>255
隣接分野の実社会での数理的手法に実需を抱えた人間が出入りしてる数学教室が人材交流の場になってるほうが望ましい。
数学ライターが研究室の蔵書を読んでるだけで歯茎から流血してるような性根で恫喝するのが実話は望ましくない。 ハァ?意味わからん
詳しく書く自信と知識がないなら黙ってろ >>260
富士山の大沢崩れも谷筋尾根筋の停留的な水の流れ落ちるルートになってる。 >>241
自分が注意欠陥多動なのを棚上げして、ニュートンを過集中って何度も馬鹿にしてるよなこいつ。 >>245
>研究って論文を書き上げて査読のやりとりやって出版が終わるまでが研究。
>確かにアイデアを見つけた時が一番楽しいが
>論文書いてないのに独立研究者と名乗ったり出版論文1本で
>「論文書くのは飽きた」とか
>信用はされないね
バカは休み休み言えよ
数学を楽しむ時間こそが数学
研究かどうかなんてどうでもよく数学を楽しんでる人が一番幸福
どれだけ大変だぞ難しいんだぞと吠えようが
つまらない事をやってるなら数学人生として不幸
共鳴箱に過ぎないだなんだ以前につまらんその一言
たとえ何一つ完成せずとも
自分が本当にしたいことを一生かけてやるのが一番
本当の質の高い研究なんてのも結局その延長上にしかない
他人の評価に右往左往してる時点であんたは数学者ではない
クソ論文生産工場員だ >>264
詭弁である。
(1) 個人の趣味として数学を楽しむ。
(2) 世間一般に向かって「独立研究者」という肩書きを名乗ってしまう。
この両者は明確に別物であるが、>264は両者を混同している。そこが詭弁。
数学を楽しみたいなら、個人で勝手に楽しめばいい。そのような営みを禁止する権限は誰にもない。
しかし、よく考えてみてほしい。「個人で数学を楽しむ」という営みにおいて、
果たして独立研究者という肩書きは必要だろうか?いや、全く必要ない(これ重要)。
>264にも
>数学を楽しむ時間こそが数学
と明記してある。もし本当に、数学を楽しむ時間こそが数学だと言うのであれば、
そこに「独立研究者」とかいう肩書きは実際に必要ないであろう。
つまり、>264は>245に反論していない。むしろ>245を肯定している。 >>265
>果たして独立研究者という肩書きは必要だろうか?
俺は別にそんな肩書きが必要だなんて一言も言ってない
そんな事で誰かと誰かが揉める事自体が極めてくだらない
>>むしろ>>245を肯定している
(アンカは>>でちゃんとつけてくれ)
全然肯定してないぞ俺は。
誰かに信用されるされないって何だよ?他人に信用されるために
数学をやる訳ではないし
研究者に嫌われたからってだから何なんだ
「研究者のコミュニティから認めて貰うことが無条件に偉い」
とでも言いたいのかね
俺は違うと言ってる訳でその根拠を>>264に書いたつもりだ >>7
>学部卒で数学の研究なんかできるわけないだろ
>書いている本は文系の感想文レベル
>素人を相手にあちこちで圏論の話をしているだけ
>東大卒ってだけのふつうのひと
>世の中にはサイエンスナビゲーターなんてのもいるから
>生き方はいろいろ
>>10
>数学の専門家であるかのようにのたまい
>内容のない公演や本で大衆を誑かしているのは有害でしかない
>>11
>そんなもん有名大の理学部卒とかプログラマにうじゃうじゃいる
>フィールズとるレベルのやつ以外は素人面すべきだよ
ちょっと気になって過去レス読んでみたが
これが事実だとしてかつ何か悪い事があるとすれば受け手側の問題だね
受験数学が得意なだけの人間を某クイズ番組のなんちゃら王みたいに
世間が崇拝しちゃう誤った価値観や受験制度の弊害だね >>100
>それは詭弁である。
>・ 大学の教員は必ず自分の専門分野を持っており、
>なおかつ、自分が何を専門としているのかを他人に詳細に説明することができる。
>しかも、その専門分野でれっきとした成果(=論文)を必ず持っている。
>(でなければ大学にポストを得ることはできない)
>・ 自称研究者の方々には、残念ながら1つも成果がない。
これもくだらないな
成果があるかないかなんてどうでもいい
くだらない成果をあげてる人よりも
一生かかっても完成しないデカイ構想に挑戦してる人の方が偉いかも
知れないし成果主義に安易に走る事は後者の芽を摘む事にもなる
(別に「成果を出してない人も称賛しろ」とも言ってない訳で)
>確率の話をするなら、"半端モン" の中からホンモノが出てくる可能性は
>確かにゼロとは言い切れない。
>しかし、そのような成功例を>>99は1つも挙げていない。
>ゆえに、「現実的にはその確率は
確率の話でなくこれは今後「そうなるべき」という話だね
昔と違って今はネットがあって色んな情報や最新論文にアクセス出来るから
研究機関に属してない事が研究上必ずしも不利にならない
逆に今の大学教員は学生の指導や雑用や成果主義に追われたり
自分の好きな研究をじっくり出来る環境が特に日本はとても少ない 痛い人が痛いところ突かれたようで
夜通し真っ赤になってご立腹の様子 >>269
↑
「根拠を述べ論証」をすることの出来ないバカ >>270
痛いところ突かれた結果が批判に見せかけた>>264の稚拙な自己弁護
人は感情的になると自然と声が大きくなるし正論に噛みついた歯は折れる
あんたこそ数学者ではない
というか学部生だろw 独立研究者様も>>264のようなお考えでしょう
「論文発表することに意味はない」と修士も出てない人がおっしゃる
草野球やっている人が「プロで野球しても下らない」と言っても誰も相手にしない べつに草野球を楽しんでてもいいんだけど、
なんで単純に「じぶんは遊んでるだけ」と言えないんだろうね。
草野球のほうがプロ野球より偉いとか言い出したら意味不明なんだよな。 俺は>>122だけど、>>123に「さすがにそこまで薄っぺらくないだろ」と怒られたんだが、やっぱりそこまで薄っぺらいじゃないかよ。 例の某氏を追いかける価値はないのに、批判するのが好きだな。 >>279
だって、ギャグじゃなくてマジで言ってるっぽいんだもん。 ID:a6k0VTRp が独立さんでないにしろ独立さんの信者でしょう
>>264以下の連続レスを真っ赤にして書いてるのはマジもんだろうし
こういう認識を持つ人が出てくるのも独立さんの弊害でしょうね
大学院に行って数学の研究をして査読のやりとりして論文を出版するという
勉強を一通りでも通過することが科学ライターになるにせよ大事なんだと思います >>282
研究者間では、修士や博士になることは通過点でしかなく、
修士号や博士号は持っていて当たり前で殆ど重宝がられることはない。
年配の研究者の中には、院の博士課程まで行ったけど、
博士号を取れずに大学の職を得て博士号を取った人がいる。
数は極めて少ないが、院に行かずに大学の職を得て博士号を取った人もいる。
だから、院に行かずに研究する方が難しい。
いわゆる、技は見て盗めっていうヤツだな。
更には、じめは他分野の学習や研究をしていたけど、後から数学の研究者になった人もいる。
そういうことから、院に行くかどうかは関係なく、
>大学院に行って数学の研究をして査読のやりとりして論文を出版する
の部分は
>数学の研究をして論文を出版する
でいい。いっておくけど、私は例の某氏でもなく某氏の信者でもない。 >>282
>>284の中間
更には、じめは → 更には、はじめは 森田とかいう数学のスの字も知らん馬鹿ですら儲かるんなら
おまえら数学を知ってる利口モンなら億万長者になれるぞ
さあ、おまえらの実力で森田を焼き払え バカは焼き〇せ! 遊びで草野球しかやったことのない人が
「野球とは何か」みたいな講演をやりだしたら、
まぁやってはいけない訳ではないが滑稽だよね、ってだけの話のはずなんだが
なぜかそこに聴衆がそれなりに集まるという喜劇w まあ、ホームページの講演内容を見ていると、笑えたよw
何時のことかは忘れたが、パリに行ったことを講演内容にしたこともあったんだろう。
これでは、〇田は肩書では独立研究者と名乗っているが、どう考えても研究者ではない。
ついでに訂正すると、>>284の
>数は極めて少ないが、院に行かずに大学の職を得て博士号を取った人もいる。
は正確には
>数は極めて少ないが、博士課程を経ずに修士課程の段階で大学の職を得て博士号を取った人もいる。
だな。そのような研究者は実在する。 まあ日本は90年代以降、
裁判所による勝手な解雇規制の強化と、
国の補助金によるゾンビ企業の延命と、
それをなぜか支持してしまう国民で崩壊した、
というのが正しいだろう。
半分以上自業自得だと思う。 >>286
無理でしょうね
5chで悪口言うのが関の山w >>290
そもそも、日本では億万長者の人口は相当少ない。 >>288
今の50代までは修士卒の助手採用は少ないのは確かだがレアでもない
ただしその人たちの修論は今の博論の平均よりレベル高かったりする
1990年代に行われた重点化以降の量産型博士とそれ以前の大学院は別物ですよ >>287
文系の人がヘンな賞を出しちゃったせいだろう。 >>264は、次のどちらかかな。
1.ほとんど論文を書いてないどこかの教授で、そこそこ論文を書いている若手が増えてきて、肩身の狭さを感じるようになり、発狂して暴れている。
2.なかなか論文を書けない大学院生で、同期の奴がぼちぼち論文を出すようになり、劣等感にさいなまれている。
1なら、5chで暴れるのはいいけど、どうか若手のジャマはしないであげて欲しい。
2なら、おとなしく消えてくれ。 >>292
>ただしその人たちの修論は今の博論の平均よりレベル高かったりする
ここをもう少し具体的に教えてもらえませんか?
ジョルダン標準形すら知らない>>241のツイ主に博士号を出すほど今ってレベル低いんですか?
それとも阪大限定の話ですか?東大や京大までこんなのに学位出すならもうおしまいだと思います >>295
>>ただしその人たちの修論は今の博論の平均よりレベル高かったりする
>
>ここをもう少し具体的に教えてもらえませんか?
今の50代までの大学に職を得た人達の中には、学部生や修士課程までの段階で、
教授が研究の途中で解けなかった問題を解いて教授を唸らせたり
先駆け的な分野の研究をしたりして修論を書いたような人が、
多くはないけど少しいたということだろう。 >>296
柏原先生の修論に準じるようなケースが当時は存在した、という話ですかね。 >>297
今の50代までの大学に職を得た人達の中には、
1、教授が研究の途中で解けなかった問題を解いて教授を唸らせる
2、或いは、先駆け的な分野の研究をする
これら2つのどちらか1つを学部生或いは修士課程の段階までに必ず満たすようにして、
修論を書いた人が珍しくはないけど少しいるということだろう。 >>264の人、他スレに出張して、また痛々しいことを書いとる。
あほとしか。
学問の進歩にまったく寄与してない人が、寄与している(少なくとも寄与しようとしている)人を貶すなんて、不遜にもほどがある。 >>264と森田とジョルダンの性格というか思考パターンには共通項がありますね
こういう人って数学に限らずどの社会にも必ず一定数いますよ >>275
>「論文発表することに意味はない」と修士も出てない人がおっしゃる
反論に具体性がない
中身に反論してくれ
>草野球やっている人が「プロで野球しても下らない」と言っても誰も相手にしない
そういう上下関係にはないと言うのが俺の主張
>>282
>独立さんでないにしろ独立さんの信者でしょう
>こういう認識を持つ人が出てくるのも独立さんの弊害でしょうね
俺は無関係な人間です
>大学院に行って数学の研究をして査読のやりとりして論文を出版するという
>勉強を一通りでも通過することが科学ライターになるにせよ大事なんだと思います
俺は数学の愛し方しか語ってない
論文を無理やりひねり出すことに焦り固執する話も科学ライターになる話も
両方ともくだらないです
数学に対して愛のない人上っ面のステイタスにしか興味がない人は
本来この板に来ちゃいけない
>>294
>次のどちらかかな
まず俺のレスの内容自体に反論してからプロファイルしたらどうか
>若手が増えてきて、肩身の狭さを感じるようになり
>なかなか論文を書けない大学院生で
>劣等感にさいなまれている
何度も言ってるが俺は数学の愛し方しか語ってない
ステイタスや他人に格好をつける話ばかりに
帰着させたがるあなたの方こそが
くだらないモノに固執している
>>299
>学問の進歩にまったく寄与してない人が、
>寄与している(少なくとも寄与しようとしている)人を貶すなんて、
>不遜にもほどがある。
数学を競技としか考えてない幼稚園児脳の
あなた方こそを批判しているのですけどねー
そして相手が誰であろうが間違った事を言った人には反論批判する事は
何も悪くない >>301
数学基礎論をゲームで言い換える議論のいい和書知らない?。 >>301
なんという人生の厚みの無さ。
イタすぎて笑えないどころか悲しくなってくる。 >>301さんは独立研究者になる素養がありそうですね 自分が研究したことない文系の官僚などが、こういうの>>301を真に受ける可能性もあるかと思うと、非常にまずいよね。
大学教員にとっては、論文を書くことは義務だが(私立大学でも税金は投入されている)、知的生産活動に参加して学問の発展に貢献しようとすることの意義をもっと社会に周知して欲しい。
>>301ほどばかだと何を言っても無駄だろうけど、まあ社会の一部に乞食ニートが存在するのは仕方ないんだろう。 このアホ>>301は甘えられる環境で元々悪い地頭と世間知らずを拗らせっぱなしで年齢の数字だけ大人になったんだろうな 独立研究者という肩書きを名乗る人間は、プロ棋士と同様に弱肉強食の世界に生きているから、放置しておけば済む話だよ。 自分の研究成果を発表して他の研究者とも交流することが不可欠だね
そうしないと独りよがりの幼稚な人間になってしまう その通りだな
優れた研究者が集積する環境に身を置いて厳しく自分を鍛える期間が絶対必要だと思う 経営学的に独立研究者という肩書きを名乗る例の人間を見ると、多分個人事業主だろう。
その種の個人事業が成功するかどうかはそのうち分かる。
カネ儲けに(純粋)数学を利用することは、経営の観点上は効率が悪い場合が多い。
個人事業を開くなら、個人開業医や歯医者になる方が余程カネ儲けの効率はいい。 「数学の」とははっきり明言せずに数学やってる雰囲気だけ出して
「独立研究者」と自称したというのは詐欺とまでは言わないが詐欺まがいだと思う
これまで騙されちゃった人が多かったがだんだんメッキが剥がれつつあるのが今
Youtuberでもそうだが経歴を詐称しないまでも怪しげなことを言って売り込んでる人って
金儲けはある程度上手だろうが軽蔑されても仕方ないのでは 金儲けどころか
家族を養っていくのに必死だから
軽蔑を恐れる余裕すらないだろうね 論文書いたこともないド素人が研究者のふりして講演や本で荒稼ぎしてるんだもん、そりゃ軽蔑の対象だわ。 この程度で荒稼ぎって…働いたことないのか?
彼の年を考えればむしろ金儲けが下手だな >>316
本来なら「この程度」さえ稼ぐ能力もないのに誇大広告で稼いでるんだから、敵ができても仕方ないわな。 予備校講師も十分邪悪な似非数学を布教しまくってるじゃん。 本当の「独立研究者」なら金儲けもしないで家でずっと独立して研究してるだろ
所詮は「独立研究者」は金儲けのための看板なんだよ だから中身は空っぽ しかし独立研究者レベルに
ここまで激しく嫉妬するって
よっぽど低収入なんだろうねw >>320
何も研究してないなら詐称しないで普通に仕事すればいいだけ >>316 額の問題じゃないし、あいつの収入に興味もないが、
あれだけみっともない真似して、稼げてもいないのか笑 >>323
でもあんたがどんだけ否定しようが
彼らがあんたより有名で
あんたよりお金を稼いでいるのは
まぎれもない事実 数学の研究者ごっこなんて恥ずかしい真似で有名って最悪だろ 日本では少子化の影響で、将来的に学生を相手にする大学の数は減って行くことは避けられないし、いいんじゃないかい。
数学者という言葉は、単純にプロの数学者を指す訳ではない。アマチュア数学者もある。
それより、独立とかいう言葉をわざわざ付けることが理解出来ない。
そんなことしても、何の効果もないのに一人でいるということを敢えて強調しているだけに過ぎない。 >数学者という言葉は、単純にプロの数学者を指す訳ではない。アマチュア数学者もある。
↑
こういう甘い認識と自己評価が軋轢の発端になってるのをまだ理解できないアホ>>328 そうだね。
プロを名乗るためには自分に足りないモノを必死に考えて、それを補い、プロの舞台に立ち、そして結果(原著論文)を出さなければならない。
そのハードルを越えられない人は、プロを名乗ってはいけないし、プロとは対等に議論もできない。
野球で言えば、外野席で批評したりヤジったりしてるオヤジとと一緒なので、相手にされないのは当たり前。
どういう論文を書いたかだけで職業人としての価値を評価されるわけで、論文を書いていない人は一円の価値もつかない。
お勉強が好きなのはいいけど、勝手に研究者を自称すべきではない。 >>329
19世紀に大学が出来たばかりの当時を現代的視点から見ると、そんなもんだ。
ガウスは今でこそ偉大な数学者とされているが、当時は大学に正規の職を得ていた訳ではない。 >>329
ついでにいうと、論文を書いていない状態でアマチュア数学者と名乗ることには何の問題もない。
「独立数学者」という多くの人から見てもプロなのかアマチュアか見分けが付きにくいような肩書きを使う詐称行為にはならない。 >>331
15年程度だが、貴族の援助を受けて研究生活していたんだから、むしろ伝統的な数学者だろ。 >>330
たった一人でも当たり前を共有できる人がここにもいてくれて嬉しいわ
数学者、研究者、いい歳こいて称の重みも理解できん真正のアホと分かっててパクる見栄っ張りの下衆が多過ぎるねん
愛好家、数学が趣味なんです、それで済む簡単な話やん? >>330
数学研究者じゃなく数学評論家ならいいんじゃね?
スポーツも音楽もプレイヤーだけじゃなく評論家がいるじゃん
数学も同じでいいんじゃね?
ま、森田某が研究どころか評論もろくにできてない詐欺師
っていう評価については全面的に賛同だけどな >>333
そういうものなのか。
貴族の援助いわゆるパトロンからの研究資金は今でいうと主に科研費に当たるのだろうが
現代的視点でいうと大部分の時期がアマチュアだったガウスが科研費をもらうことは出来ない。
現代的観点では大学には属さなかった数学者のガウスは、現代だと何というのだろうか。
>>334
時代や場所に合わせて社会は変化するため人間の肩書も変わる。
歴史を経ると共に歴史的に見た場合のその人の肩書の扱いは複雑に変化する。 ガウスの時代と今と制度が違いすぎて比較できないが
ガウスは30歳ごろから40年間天文台で務めた
今の日本だと東京天文台みたいなものだが科研費はもらってるよ
今の日本には貴族はいないが大企業が大学生・院生に奨学金をもっと出せばいいのにね >>336
> 時代や場所に合わせて社会は変化するため人間の肩書も変わる。
とか言っておきながら、ガウスがアマチュアだの決めつけるのは意味不明。
貴族の援助で生活費まで出してもらったら、プロそのものだろ。 このスレって誰か特定の人の話題じゃないよね?
E8理論の提唱者(Garrett Lisi)なんてまさに独立研究者だね
車中泊生活で一文無しで南の島で気ままにサーフィンしながら生活
当然どこの研究所にも大学にも属していないが
第一線の学者が非常に興味を引く最新理論(E8理論)を提唱している
査読のある学術雑誌には一切投稿せず
研究発表は主にブログでという型破りな人 >>330
>プロを名乗るためには自分に足りないモノを必死に考えて
>、それを補い、プロの舞台に立ち、そして結果(原著論文)を出さなければならない。
>そのハードルを越えられない人は、プロを名乗ってはいけないし、
>プロとは対等に議論もできない。
>野球で言えば、外野席で批評したりヤジったりしてるオヤジとと一緒なので、
>相手にされないのは当たり前。
あなたみたいな数学を何一つ愛していないバカが数学の権威だけ借りに
この板に現れるのが本当に滑稽で気持ち悪くて仕方ないですね
他人に偉そばる事にそこまで執拗に興味があるならまさにスポーツ選手とかアイドルの
話だけしていたらいいです
数学のプロが数学の愛好家よりも数学人生として全てにおいて幸福であるとは限らない
数学を【必死な競争】という競技に例えた途端に
すぐに評価されやすいすぐに結果の出やすい安易な研究に人が集中してしまい
一生を掛けても完成しないかも知れない大きな深い課題に取り組む人が減るだけ
数学を勉強する事はその人自身と社会全体を極めて豊かにします
数学のプロでも目先の結果を求めず数学を純粋に思いっ切り回り道して楽しむ姿勢
数学の愛好家でも一生かかっても完成しないだろう研究計画を立て方向を定める姿勢
両方が必要です
あなた方がイジり倒してバカにして遊んでる森田という人の事はよく知りませんが
おそらくはこの森田という人の数学知識自体は
確かにゴミクズの雀の涙未満ほどでしょう
でもこういう人にも居場所がある社会こそが創造に必要な自由がある社会です
森毅という人も言ってみれば殆ど数学の論文なんか書いてませんが
「こんなヤツも一人くらいおったらええな」という事で
京大の教授になった謂わば半独立研究者です
この森田という人をあなた方がもし批判したいなら
森田という人が公演(?)で述べている主張の中身自体を根拠を添えて批判しましょう
>>307←の人のように中身に何も触れずに相手をバカだバカだと連呼するだけなら
幼稚園の子どもでも出来るので健全な批判ではありません >>315
>論文書いたこともないド素人が研究者のふりして
>講演や本で荒稼ぎしてるんだもん、そりゃ軽蔑の対象だわ。
この森田という人が「私はこんな研究論文を書いて何々賞を取った」とか
ウソの経歴を言っているなら批判されて当然でしょうけど
そんな事は言ってないでしょうし
森田という人の主張の中身自体に対して何の批判能力もないあなたのようなバカが
粘着してるのはイタいですね
森田という人が何者であろうが素敵な事を言って心に響いた人がいたなら
何も問題ない
「明確なウソやいい加減な事を吹聴している」として批判したいなら
あくまでその発言内容を特定しかつ根拠を添えて批判をすべき
それが言論の自由な社会 >>338
>ガウスがアマチュアだの決めつけるのは意味不明。
現代の基準に合わせると、プロの数学者とアマチュアの数学者の違いは次のようになる。
プロの数学者:大学に勤務して数学を研究する人物、
アマチュアの数学者:大学に勤務せずに数学を研究する人物や大学に勤務しない数学愛好家。
この基準に異論はないだろう。その基準に照らし合わせて現代的視点から見ると、ガウスはアマチュアの数学者に分類される。
プロの数学者とアマチュアの数学者の違いは、時刻tや場所に合わせて変化する。 >>342
フェルマーも完全にアマチュア数学者でしょうね
フェルマーの研究成果は死後に長男が遺稿を整理して初めて世に出た
フェルマーは存命中、数学によって如何なる報酬も評価も援助も受けていない
完全に孤立した存在 昔と違って今はインターネットが発達しているから
アマチュア数学者が不利になる状況が以前より少なくなってきているだろうし
むしろ雑務や成果主義に追われる多くの大学の研究者よりも
自由な環境にあるかも知れない
全てはこれから
また逆に一方でインターネットの発達によって
「プルトニウムは飲んでも安全」の名言で原発を擁護していた東大教授が
原発事故後には雲隠れしたように
「専門家の言うことでも鵜呑みにしたらいけない」という健全な批判を
社会が共有しやすくなった(昔ならマスコミに揉み消されたら知る由もなかった)
事も大きい
せっかくのこの時代に、中身を見ずにくっだらない些末な肩書き云々で
過剰に尊敬したり過剰にバカにしたりする偏差値ゲームみたいな発想は、勿体ない >>344の続き
日本の数学の研究者はむしろ成果主義による弊害で
自分が本当に面白いと思うモノではなく、
あまり興味を持たれず他人が手を付けていない事を無理やりほじくって
論文にしているというパターンが少なからずある
或いは流行に飛び乗って欧米の最先端の研究に関する論文を書いて
こういうのは一見凄いように見えても
実は中身はつまらないgeneralizationだったりする事もある
偉そうな事、肩書き、目先の名声、そんな事だけが異常に大好きな人間からしたら
やれ立派な事だ、控えおろう査読付きの論文だぞ論文、
って事でお祭り騒ぎ出来るんだろうけど、
俺から言わせればこんな作業みたいな論文を書くのは人生の無駄だ
時間が掛かってももっと大事な基礎的な事をじっくり勉強する事に時間を割いた方がマシ
本当に面白いと思う事を勉強していく中で、社会の一人一人が
真に自分の頭で物事を考えられて、社会問題を健全に批判できるようになる事の
社会的利点の方が、重箱の隅をつつく論文なんかより何倍も、意義のある事だ
競争ではなく他人に優越する事ではなく、誰もが素通りしていくような事にも
足を止めて立ち止まり急がず自分なりのペースでゆっくり深く味わうこと
そういう先にしか、豊かな教養、豊かな社会、真に偉大な研究、はあり得ないでしょう
数学とはそういうモノだと思う >>339
うん、成果を出せば別に大学でアホ学生に教える仕事なんかしなくてもいいんだよ
数学は別に設備とかなんもいらんので、生活費を稼ぐ以外には
大学に所属する理由ってないんだよね >>340
突然ですが・・・なんで数学アイドルって出ないんだろう?
別に大学レベルの数学について語っていただかなくてもいいんで
(ま、ガウス並みの天才なら語っていただいても結構ですが) >>341
ま、口先三寸のホラを語って金をまきあげる自由もあれば
ホラをありがたがって金を払う自由もある
そして、そのホラを暴露する自由もある
ああ、自由ってスバラシイ!!!
(アイドルで例えると)
失神芸でカリスマぶるK坂もありw
そしてそれを真に受けてCD爆買いするアホヲタもありw
さらにそんなのクソゲーだと圧倒的パフォーマンスを見せるBMもあり >>342
Youtubeで稼ぐ数学芸人っていうのがあってもいい気はする
別に数学を教えるのが大学の専売特許である必要なんてない >>343
フェルマーはメルセンヌを通じて幅広い交流を持っていたのを知らないのか? >>345
そもそも数学的に興味深い新しい問題が見える
驚異的センスの持ち主はほんの一握り
これを「金」の人という
さらに他人の成果を見て「こいつスゲー!」といって
その成果の後追いをする奴がいる
これを「銀」の人という
そしてそういう有象無象の成果を、ただただ勉強し
知識を人に講釈して悦にいる奴がいる
これを「銅」の人という
最後に上記の講釈で得た知識のうち、
論理抜きの計算だけ抜き出して仕事で使う
知的ブルーカラーがいる
これを「鉄」の人という >>351
ついでにいうと数学についてわかったような口を利くが
実は算数レベルのことしか理解してない奴がいる
こんなのはもう「ケイ素」であるw >>334
>愛好家、数学が趣味なんです、それで済む簡単な話やん?
ほんまそれ。
プロの仕事に対してリスペクトできない幼稚な人は、他のどんな仕事でも一人前になれないだろうね。
プロというか"研究者"といった方がいいかな。
論文を書いていてその内容に責任を持てる人なら、所属はどうでもいいだろうから。
>>335
>>282の人も書いているように、評論家や科学ライターの人も論文を出版するトレーニングは受けていた方がいいとは思うけどね。
研究者の営みを論評するわけだから。 >>351
鉄道オタクのことを「鉄の人」(もしくは、鉄な人)と呼ぶ流儀もあるらしい。w スレ終わり?
研究したことがない人が研究者を騙るのはダメよ、というのが当然の結論でしたね。
完 ちなみのこのスレの人で
高校以降の数学を学んでる人って
何人ぐらいいるのかな?
一人もいなかったりしてw ガウスがブルバキ全盛の時代に数学者だったとしても
なぜかグロタンに匹敵する結果を残せるとは思えない >>360
そもそも「独立研究者」自体、
中学の時点で数学に挫折した人間が多数いてこそ成り立つ商売だからな >>264は最初は話題になったのに、あんたら、すぐ飽きてんじゃん
もっとかまってやれや >>351
論文も出版したことない奴がなんで「基準」を講釈できるねん? 他の業界にも当てはめてみるとこんな感じ?
・論文を書いたことないけど、独立研究者
・球団と契約したことないけど、独立野球選手
・映画を撮ったことないけど、独立映画監督
・野菜を売ったことも仕入れたこともないけど、独立八百屋
・口喧嘩しかしたことないけど、独立番長 >>369
・S☆☆したことない、独立セクシー女優
・☆E☆したことない、独立デリヘル嬢
・☆☆Xしたことない、独立ソープ嬢
ファーwwwwwww >>368
「野球に対して熱い思いを持つことが、野球をすることなんです!」 >>368
医師免許ないけど独立医者
戦後の混乱期はいたらしいぞ >>375
医療技術と実績があるなら、ブラックジャックみたいでいいんじゃね?
手術したことない、または、成功させたことがないけど、独立外科医と自称されても困るけど。w
「くだらない成功実績なんかより、情熱を持って手術に取り組む行為そのものが医療行為の本質です」
とか言われても笑えんわ…。 「手術の腕や医学知識じゃなく、病気と闘う情熱や患者によりそう心こそが大事」
とか分からなくもないんだが
そもそも「実は医師免許持ってないんですけどね」じゃなぁ 足立幸信さんだけは、独立数学者という称号が相応しいと俺は思うよ。 >>368
>他の業界にも当てはめてみるとこんな感じ?
>・論文を書いたことないけど、独立研究者
>・球団と契約したことないけど、独立野球選手
>・映画を撮ったことないけど、独立映画監督
>・野菜を売ったことも仕入れたこともないけど、独立八百屋
>・口喧嘩しかしたことないけど、独立番長
・数学について深く悩んでいる全ての人が独立研究者
・草野球で生涯スポーツとして色んな立場の人が全員野球で
野球の技術及び野球を楽しむ道を極め続けている全ての人が独立野球選手
・映画を撮った事ない人は映画監督とは言わない
・八百屋を商売にしていない人は八百屋とは言わない
・暴力行為を働く人はただの犯罪者 >>376
>「くだらない成功実績なんかより、情熱を持って手術に
>取り組む行為そのものが医療行為の本質です」
>とか言われても笑えんわ…。
学問を
・他人との競争
・他人に誇るための道具
・実利を生み出すツール
と同等なモノと考えるその発想自体が『浅はか』だと言ってる訳
そんな薄っぺらいバカは数学板に不要だし
厨房宜しく独立研究者に噛み付く資格もない >>380
やおいカップリングプロダクト一般論の腐女子はファンダムメンタリズムグルーピーの一端。 >>381
「手段の目的化」の一般論に興味がある。 >>380-381
>・数学について深く悩んでいる全ての人が独立研究者
それじゃダメだよ。論文が1つもないにも関わらず「研究者」の肩書きを使いたがる理由が説明されてない。
論文が1つもないにも関わらず「研究者」の肩書きに固執するみっともない姿をみんなバカにしてるんだよ。
なぜお前はいつもこの点については完全スルーなんだ?
お前にとって数学とは、「他人に誇るための道具ではない」のだろう?
では、なぜお前は「研究者」という肩書きにこだわるんだ?
他人に誇るための道具ではないのなら、そもそも肩書きすら必要ないだろう?
「わたしは数学が趣味の一般人です」
とでも言っておけばいいだろう?肩書きをつける必要すらないだろう?
それなのに、なぜ「研究者」の肩書きにこだわるんだ?
どうしても肩書きが欲しいとしても、それなら「数学愛好家」とでも言っておけばいいだろう?
なぜそこで「研究者」というワードが出てくるんだ?なぜ「数学愛好家」ではダメなんだ?
論文が1つもないのに、なぜ「研究者」というワードに固執するんだ?
「論文はないけど、わたしはこんなに数学を愛しているんだ」
だって?だったら「数学愛好家」で十分じゃないか。なぜそこで「研究者」というワードが出てくるんだ?
お前はいつもこの点は完全スルーだよな。 >>380 >>381は、多分どこかの大学の教員で、ほとんど論文がないんだろう。
そういうポンコツは、まだまだたくさんいる。
もしそうなら、肩書きがどうとか、数学を愛しているという以前の話として、単純に【給料泥棒】。
給料をもらってるんだからお仕事をしなくちゃだめよ、というだけの話。
だが、ここで暴れて溜飲が下がるなら、それもいい。 >>376
受験数学の成績より
診療実績治療実績の成績を世間に公表してほしいもんだな。 >>390
なくね?とか言われてもなぁ
してなくはないとも言えるし
してなくないとも言えるわな
してないと思ったんなら
してないんじゃない? >>391
そこまで頭が悪いと日常生活を送るのにも支障が出るだろう
大変だな >>384
そこが風前の灯となった自尊心を守る最後の砦なんだろうな
趣味オジサンにそんな正論吹っかけたらシュッて消えちゃうよw
冗談はさておいて、D以降で自分のHPなり論文リストを自信と責任を持って開示できない人は“研究者”とは言えんと思う
自己評価でも仕事してませ〜ん(=できませ〜ん)って裏返しだからね、論文数1とか0はもう論外という話で >>393
何の仕事もしなくて生きていけるならそれが一番優雅だな >>384
>それじゃダメだよ。論文が1つもないにも関わらず「研究者」の肩書きを
>使いたがる理由が説明されてない。
「使いたがる」とあなたは言っているが
私は別に独立研究者という言葉の使用を推進している立場ではない
独立研究者と名乗る人をバカにする人間の発想の方が幼稚だと言ってる訳
私は「たがって」なんかいない
>「わたしは数学が趣味の一般人です」
>とでも言っておけばいいだろう?
研究と趣味に境目などない、と私は何度も何度も言ってる訳
これは非常に非常に大事な観点
趣味でやってる人も大きな目的を持ってまだ見ぬ成果に向かっている訳
逆に新しい成果でもつまらないモノが山ほどある訳
或いは「自分自身の数学との付き合い方」を世間に対し講演して
それに関心感動する人がいて需要があるなら
その講演者は先生と呼ばれてもそれほどおかしい話ではない
(別に講演者は「こんな論文を雑誌に発表した」と
ウソをついてる訳ではない) >>393
>冗談はさておいて、D以降で自分のHPなり論文リストを
>自信と責任を持って開示できない人は
>“研究者”とは言えんと思う
↑
ただただ同じ事をずっと言い張ってるだけ
言い張ってる内容も非常にバカバカしい
研究者という肩書きを名乗る事に何の価値もない
論文リストなどという目先の成果主義にしがみつく発想にも何の価値もない
何度も何度も言っているが数学は他人に対して何かを誇るためにやるのではない
そんなくだらない事に価値があると思っているあなたのような人間の方こそがバカ
だから裏を返せば、言葉の綾で研究者を名乗ってる人がいようがいまいが
それも同様に大した問題ではない
あくまで一例としてたとえば
まだ論文を書いた事がない人でもその代わりに
誰よりもデカイ構想に一生を掛けて取り組んでいる人であるなら
その人は研究者と呼んでいいだろう
すぐ簡単に決着がつく問題だけを扱っている人間のみが研究者ではなく
一生かけても解決しないかも知れない大きな問題に取り組んでいる人間も
研究者と言える
研究者とは研究をしている者全てを指すのであり、研究がまだ完成していなくても
研究は研究なのだ
「雑誌に論文を載せた事のない奴は数学において大したことがない」
と言う価値観をあなたが振り回したいなら
雑誌の投稿数といった客観的基準そのものを
あなたが個人的に勝手にあなた側で
明確化して他人を査定すればいいだけであって
研究者という言葉の使用法までを痩せた権威的発想で限定する必要はない
独立研究者なる人物が
(1)雑誌の投稿数など経歴にウソをついている
(2)「数学とは何か」に関し非常に誤った見解を広めている
という具体的な不手際があって、あなたがそれに具体的に指摘する訳でも一切なく、
研究者という言葉だけに噛み付いているのは
盲目的かつ非生産的な
勝ち組負け組気にしまくりマウンティング非モテ同窓会野郎の発想と一緒
同窓会はそんな肩書きを抜きにして青春時代を語り合う事に価値がある
要するにあなたは数学に対して愛がないのがモロバレ >>396
>デカイ構想
それって具体的になんすか?
>数学に対して愛がない
今、数学につきまとうDQNストーカーが多くて困ってるんだよね 素晴らしい発狂っぷり(笑)
>>264おちょくり選手権は、>>393が一歩リードだな(笑) >>393
最近では、大学のHPで嫌でも業績を晒さざるを得ない状況だよな。
査読のある/なしとセットで。
だけど、なんとかがんばってボカシてる人も結構いる。
大学の紀要なのに「学術雑誌」ということにしている人とか。 >>395
>「使いたがる」とあなたは言っているが
>私は別に独立研究者という言葉の使用を推進している立場ではない
いや、実際に使いたがってるでしょ。>>380で
「数学について深く悩んでいる全ての人が独立研究者」
と書いてるからね。もし推進してないなら、
「数学について深く悩んでいる全ての人が、うーん、何だろうね、別に肩書きなんて必要ないからね。ハハハ」
とでも言えば済む話。どうしても肩書きが欲しいなら、
「数学について深く悩んでいる全ての人が数学愛好家」
とでも言えば済む話。しかし、お前はこうは言わずに、わざわざ研究者というワードをチョイスして
「数学について深く悩んでいる全ての人が独立研究者」
と書いてしまった。なぜ「数学愛好家」ではなく「研究者」のワードをチョイスしたのか?
その理由が書かれていない。 >>395
>独立研究者と名乗る人をバカにする人間の発想の方が幼稚だと言ってる訳
論文が1つもないにも関わらず「研究者」のワードに固執するみっともない姿を
みんなバカにしているわけ。幼稚でもなんでもない。
普通の人間は、論文がないのに研究者なんて名乗らない。絶対にそんなことしない。
どうしても肩書きが欲しいなら、「数学愛好家」とでも言っておけば十分である。
それなのに、なぜ「数学愛好家」という言葉を使おうとしないのだ?
ねえねえ、なぜお前は、「数学愛好家」という言葉を絶対に使おうとしないのだ?
実際、「数学愛好家」で十分だろ?「研究者」なんてワードに固執する必要はどこにもないだろ?
なぜ「数学愛好家」ではダメなんだ?この理由がどこにも書かれてない。 >>396
>研究者という言葉の使用法までを痩せた権威的発想で限定する必要はない
うん、だからね、そこで限定を解除して「研究者」というワードを
ど う し て も 使 い た が る 理 由 がどこにも説明されてないんだよ。
そこがお前のダメなところなんだよ。
何の成果も出てないんでしょ?論文はないんでしょ?
でも数学を愛している気持ちは本物なんでしょ?
毎日数学に没頭してるんでしょ?
だったら、「数学愛好家」で十分だろ?なぜ「数学愛好家」ではダメなんだ?
なぜ限定を解除してまで「研究者」というワードに固執するんだ? >>396
>研究者という肩書きを名乗る事に何の価値もない
>・・・中略・・・
>だから裏を返せば、言葉の綾で研究者を名乗ってる人がいようがいまいが
>それも同様に大した問題ではない
詭弁である。論文がないにも関わらず研究者を名乗る行為について、
お前は明確に擁護することができないのだろう。それゆえ、
「そもそも肩書き自体に価値がない。ゆえに、論文がないのに研究者を名乗ったって、そのこと自体がどうでもいい」
という、極めて消極的な形でしかお前は擁護ができないのだろう。
し・か・し、それは消極的な擁護としてすら機能しない。
なぜなら、どうしても肩書きが欲しいなら、数学愛好家とでも名乗っておけば十分だからだ。
このように、「数学愛好家とでも名乗っておけばよい」というシンプルな解決策が既にあるのに、
その解決策は完全スルーして、どうしても研究者というワードに固執したいがゆえに、
しかしそのような行為は明確に擁護することができないがゆえに、
「そもそも肩書き自体に価値がない。ゆえに、論文がないのに研究者を名乗ったって、そのこと自体がどうでもいい」
という見苦しい言い訳に走っているのがお前である。みっともない。 >>396
>趣味でやってる人も大きな目的を持ってまだ見ぬ成果に向かっている訳
>逆に新しい成果でもつまらないモノが山ほどある訳
他人の成果物をきちんと尊重せずに「つまらないモノ」と切って捨てるような低能では、
成果すら出ていない趣味の数学の重要性なんて測れるわけもないんだけど、
お前にはその自覚はないんだろうな。
結局こういう奴って、成果と呼べるものを捻出できた試しがないから、
他人の成果物もきちんと評価できずに、「つまらないモノ」にしか見えないんだよな。
バカだね。 >>396
>あくまで一例としてたとえば
>まだ論文を書いた事がない人でもその代わりに
>誰よりもデカイ構想に一生を掛けて取り組んでいる人であるなら
>その人は研究者と呼んでいいだろう
残念ながら、論文も成果も何もないなら、研究者とは呼べないね。
一生を掛けようが何だろうが、研究者とは呼べないね。
それでも数学に対する愛情は本物なのだろうから、「数学愛好家」とは呼べるんじゃないかな。
つまり、お前が出した一例は「研究者と呼べる例」ではなくて、「数学愛好家と呼べる例」にすぎないね。
そして、実際に「数学愛好家」で十分だよね。なぜかお前は絶対に「数学愛好家」を使いたがらないけどね。
あと、「誰よりもデカイ構想」という曖昧な書き方は、実質的には何も言ってないのでダメだね。
というより、「誰よりもデカイ」という表現の仕方をすることで、あたかもソレは
「その辺の成果物よりも価値のあるものである」と見せかけているね。
・ 実質的には何も言ってないのに、あたかも「その辺の成果物よりも価値のあるものである」と見せかけている。
→ 何も言ってない空虚な主張が、その辺の成果物よりも価値があると見せかけている。
これ、典型的な詭弁だよね。結局、コイツにはこういう詭弁が精いっぱいなんだろうな。 テスト受験数学依存症患者の収容施設あればいいのにね。 >>385をスルーしてる時点でお察し。w
>>396は、まったく業績のない、どこかの大学の教員だろう。
研究者という肩書きで給料をもらっているので、自らを愛好家と呼ぶわけにはいかない。
しかし、論文を書くことの重要性を認めるわけにもいかないし、その意義も理解できていない。
あまりにも恥ずかしい、絵に描いたような「酸っぱい葡萄」の話におけるキツネ状態だから、みんな相手にしてないのに、自分では意見を述べているつもり。w 受験依存症患者がマザコンから解放される日はなお遠い。 コピペだけど、【酸っぱい葡萄】の話。
以下を読んでから、改めて>>264のレスを上から読み直してみよう。
* * *
あらすじ
お腹を空かせた狐は、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。
用語・解説 編集
自分こそが手に入れたかったが、到底かなわない対象と判断・諦めた後に、一部の人々はその対象を一転「価値の無いもの」「自分にふさわしくない低級なもの」と無意識に思い込もうとし、それを理由に諦めた原因である己の能力の不足と向き合うことから逃げて、心の平安を得ようとする。
フロイトの心理学では、この人々の自己正当化・自己防衛思考を防衛機制および合理化の例とする。また、社会心理学においては、認知的不協和の例とされる。英語には、この寓話を元に生まれた熟語として "sour grapes" があるが、これは「負け惜しみ」を意味する。 もう一言。
>>264は論文を書いてジャーナルに出版する行為を「他人に対して威張るため、業績自慢をするための行為」としてしか理解できていない。
そして、論文を書くことよりも「基礎的な数学をじっくり勉強することの方がはるかに価値のあることだ」と言う。
しかし、数学というのは最初から本の中にあるものではなく、人間が働きかけることによって磨き上げられてきたものだ。
ガウス、オイラーなどの天才たちが数千年かけて磨き上げてきた人類の共有資産が数学だ。
この数学に対して我々が働きかける手段としては、現状では、新知見を含んだ論文レフェリー付き国際ジャーナルに掲載するのが主流。
それが更に他の人たちによって発展させられたり、または批判されることによって、数学に対する理解が少しずつ深まっていく。
個人的に勉強しているだけで数学に対してフィードバックしないと、こうした進展は生まれない。
もちろん、私ごときが頑張ったところでたいした進展があるわけではない。
しかし、「俺には無理だからお勉強だけしてよう」とあきらめてしまったらどうだろう?
私の周囲の研究者たちのやる気ももしかするとイプシロンぐらい下がるかもしれない。
追随して研究をやめる人も出てくるかもしれない。
私程度の能力の人間でも、10人、20人と数学に対して働きかける行為をやめてしまうと、やはり全体のレベルが落ちてしまうだろう。
そうならないためには、ひとりひとりが数学を真摯に勉強するとともに、その発展に貢献するために、数学に対して主体的に働きかけるべきである。
これがジャーナルへの掲載を目指して論文を投稿することの意義のひとつ。
なので、論文掲載実績というのは、数学に対する貢献の証しであり、数学者の業績がそれを尊重して評価されるのは当たり前。
ただ、なかなか論文を出せない若い人も悲観しないで欲しい。
掲載することは確かに大切だが、あなたの論文がリジェクトされても、もっといい論文が掲載されるなら、それは数学の発展にとって良いことかもしれない。
まずは掲載を目指して一生懸命に研究に取り組み、論文の質を上げることが大切だ。 >>410
私ごときが頑張ったところでってw
こんなところでくだらない書き込みしてないで
論文の一本でも書いたら? >>410
もし、数学で「新しい発見」ができなくなって衰退するなら
それは、数学が人間の限界に達したということ
そんなときは・・・別の面白いことを見つけてくれ
何も面白いことが見つからなかったら?
それは、人類が限界に達して衰退するときってことだ
ま、そんな時は、当分先だと信じたいがね 数学でも音楽でもスポーツでもなんでもそうだが、やりたいやつがやればいい
そういうやつはやるなといわれてもやる そういうもんだ
一人の天才は一万人の凡人の屍の上に立つ
本当の天才を目の当たりにしたら自分の自慢なんかバカバカしくなる
無意味だからだ >なぜ「数学愛好家」ではダメなんだ?
ガウスを世界一の数学ヲタクと呼ぶのは
決してDiSりではなくむしろ最高の賞賛だろうw
「数学者とは数学ヲタクのことである」 >>396
研究者、数学者、これらの言葉は行為や状態を指すものではなく「職業」を指す言葉やから恣意的に乱用すんなっつーこと
お前ほんまマジで反省しろよ 受験数学のプロ(笑)
まあ反省しないな
この手のプロ。 >>412
きっと最先端よりも、幹に近い部分から新しい研究テーマが生まれてくるよ。
そのときには、先端部分で培われた技術が生かされることもあると思う。
物理学、経済学、情報科学などからの需要で新しい研究テーマが生まれることもあるだろうしね。 >>396の他スレでの恥ずかしい発言
0404 132人目の素数さん 2020/11/15 11:34:12
>>398
>そんなこと言い出したら物理屋だって学問や数学はやってないと思うけどね。
物理という学問はやってるでしょ
>ただそうなると数学をやっているというのは
>数学科の中でもごく一部ということになるだろう。
学問はやってるでしょ
数学だけの話をしているのでなく学問という話をしているんだよ
>こういうお気持ち的なものに反応してくれないというのが学問なので、
>解く側の態度は関係がないのだよ。
学問は「問題を解く」という作業や競技ではない
タスクじゃないと既に言ったはず
学問はただ自分のペースでゆっくりのんびり自分の生命の全てを燃焼させて
深く味わい悩み立ち止まる作業
ほんのささやかでも何か新しい境地に出会う作業
>東大法学部生くらいのレベルなら
>大抵の「理系」がこなしていることは普通にこなせる
もう一度言うけど
学問は何か特定のタスクをこなす作業ではない
あなたが再三挙げている連中達は(その範疇の特色として)
単に或る特定の限られた範囲のタスクをこなす競技の
競技者に過ぎない
その競技の勝者となって得られるのは勝者という肩書きだけ
学問とは一切無関係な肩書き
学問はもっともっと限りなく開いた存在
タイプライター早打ち選手と詩人くらいに違う ただ自分に甘い人の自己都合の稚拙な詭弁↑にしか見えませんが…
>>417
>幹に近い部分から新しい研究テーマが生まれてくるよ。
同感ですね。
自分もそう信じて頑張ってますし、実際そうですからね。 数学畑にさえこんなカス>>396がいるというのは、本当に情けない話だ。
文系は推して知るべし。
日本の研究レベルは、アジアのなかでも埋もれていくだろうな。 >>422
お受験マニアの医者がアジア的愚劣さの終着点だろ。 >>396の他スレでのぺらい発言
* * *
0035 132人目の素数さん 2020/11/23 05:53:44
>>23
>その意味で「当時の大学の基準」でまあまあ優秀だったんだろうね
>ほとんど業績のない税金泥棒教授がごろごろいた(まだ残っている
>今だと崩れるかFランに就職できるか程度の業績
「アカポスが取れる取れない」と「優秀」とはまた別。
早熟系で猿真似論文書くのが得意な人間はアカポスをゲットしやすいけど
しかしそれが優秀かどうかはまた別(あなたの言う「優秀」の基準は多分優秀とは違う)。
昔のように緩い感じで希望者に対し十分アカポスの数があった時代の方が
大きい研究をじっくり安心してやれる環境があった、という言い方の方がおそらく正しい。
藤原正彦先生に関してはぶっちゃけ数学の研究者としての業績は
低いだろうけど、数学の意義を深く理解しそれを一般人に伝える能力は高く
それだけで十分尊敬に値する このゴミ中年>>241とこの酸っぱい研究者>>396は発想が似てるよなw
能力の低さと性格の悪さがコンボして自尊心を満たし評価と椅子を獲得するためのアウトプットがお寒いまま年食ったらそうなるわなw
そんな救いようのない屈折が他人の迷惑も考えないゴミツイート>>241や手の込んだ自欺レス>>396に結実するのかねw >>272
>正論に噛みついた歯は折れる
↑名言
>>396は壮絶なアホだけど、この生物を相手にする過程でいくつか名言が生まれた。 >>427
何でこのスレの人たちって
上から目線の言い方なんだろう >藤原正彦
数学の業績はともかく、その他の政治的発言について文字通りクソ
岡潔についても全く同様
別に政治的発言をするなとはいわない クソはしょせんクソだというだけ >>422
>>396が唯の自己愛厨だという指摘には全面賛同だが
>日本の研究レベルは、アジアのなかでも埋もれていくだろうな。
そこどうでもええわ そもそも「日本」に興味ねえわw
たまたまある島で同じ言葉をしゃべってる奴が群がってるだけ
もともとアフリカから数万年前に出てきた同種が
くだらないことで憎みあい殺しあう
裸のサルはこの世でもっとも有害な外来種だな(マジ) >>428
>何でこのスレの人たちって上から目線の言い方なんだろう
答え1 自己中だから
答え2 そもそも無能で他人から馬鹿にされてるから
自分で「オレ様は偉大だ!」と吠え続けないと
外の圧力に負けて萎んでしまうから
答え1だけだと只むかつくだけだが
答え2まできづくとなんか憐れみを感じる
ただきっと憐れまれるのは叩かれるよりもっと屈辱だろうけどな
しかたない 正真正銘の弱者だからな この世のシステムが悪いんだけど 来年こそは独立研究者と396の人が心を入れかえますように! >>432
はーい。心入れ替えましたよー。
今年も本いっぱい出すので
みなさんどんどん買ってくださいねーw >>433
研究者を騙るのは、論文を国際ジャーナルにパブリッシュしてからにしろや、このパチモンめ!
( ‘ ^‘c彡☆))Д´) パーン >>434
お前らレベルの相手なら
パチモンで充分w >>396はツイッターに書けばいい
声だけ大きい仲間がわんさかおるぞw
ここみたいに手厳しい突っ込みもない 理系だとどうしてもマトモな人たちが一定数いるからな
文系のどうしようもない連中となら、つるめるぞ
ムダな人生だけど(笑) まあID:akx9Y4LTみたいな知情意と三拍子揃った人の親切なレスは期待できないだろうな >>439
ん?痴情欲と三拍子そろったオレの変態レスをお求めか?w >>396さん!
荒らしに負けないで、もっと数学の愛し方を教えてください!! ツイッターは学習初期の人には役立つ情報も多いがせいぜい修士一年目までだろう
そこを過ぎていつまでも貼り付いてるようでは数学は無理 古い算数オリンピックから
1,2,3,4,5,6 の数字を使って
四則演算だけで2007になる式を作る
一回ずつ使う
つなげて2桁以上の整数としても良い
( ) や√ などは使えない
どう考えて解いたのか伝えてもらいたいです 俺も大類昌俊みたいな生活したいなー。完全ぬるま湯人生じゃん はよ社会に出て訓練せんと親年とってツイッター閉鎖したら詰みやん >>429
>>藤原正彦
>数学の業績はともかく、その他の政治的発言について文字通りクソ
国家観についての発言は確かにクソだが、そうしたことを書き出す前の
「若き数学者のアメリカ」と「遥かなるケンブリッジ」はとても良かった。 まだ若い大類君にとってTwitterはゴーリキーの私の善き大学なんだろうな Fラン大学のスレで、ここの>>396らしいレスを発見
ここを追い出された後も、元気に頑張ってるぞ
またこのスレにも来てくれないかなぁ
0260 132人目の素数さん 2021/01/13 12:23:55
数学を愛してない奴がこの板に来るのも仕方ない
ただ、数学を愛してない奴がこの板でドヤりたがるのだけは止めろ
数学を愛していたらFランであるかどうかなんて些末でしかない
くだらない極東の学歴話(試験の話、高校数学の話)を
するために学問の権威を借りに来るな >>396を一読して年齢や地頭から社会的なポジションまで透けて見えるのが悲しいな
ただ一点こいつが本気で数学に愛を持ち続けているということだけは読み手に伝わるのが救いだなw
その点で自分が数学から足を洗うついでに後ろ足で仲間に砂をかけるような屑よりマシだと思う 昔何かのの書類の職業欄に
「研究著述業」と書いて笑われたことがあるが
それゆえ独立研究者を名乗る人の気持ちは
分からないことはない
誰にとっても自分に向かって自分を鼓舞することが
絶対に必要な時がある >誰にとっても自分に向かって自分を鼓舞することが
>絶対に必要な時がある
これはとても大切だな
執念で大化けする人もいるからね 社会慣習からある程度は解放される年齢なので大丈夫だと思います 定年退職後に所属がなくなって
Independent Researcherって論文の所属に書いている人はいるな 足立幸信さんは街の数学者と退職後は称されておられましたな あるフランスの教授が「定年退職したらギリシャ語を学んで
アルキメデスの本を読みたい」と言っていたが
そんな人には肩書は無用だろう まあ、ひたすら足元を掘り下げながら
独立研究者の看板を抱いて昇天するのも一つの人生 日本でも学位を取れたとなれば
ある程度粗末な扱いは受けなくなるらしい 独立研究者って何?
自分のポケットマネーで研究に必要なお金を賄っている人のこと? >>487
独立研究者は
サイドビジネスだと思っているからではないか? >>487
研究に関しては、経済的に「独立」して行っているものと思ったんですよ。 単にアカポスについていないという意味では?
ニートというわけにもいかないので アカポスについていないけど
道楽でやっているのではないぞ
本気なんだぞ
という意思表示だとも思える もっと肩の力抜けばいいのにね。
わたしはしがないサラリーマンですが、数学が好きで、
ほとんど毎日勉強しています。
このスレの前のコメントにもあったように、
数学愛好者ですよ。 >>493
独立研究者を名乗る気迫を好む数学愛好者と
そうでない数学愛好者がいるらしい
岩野泡鳴という文士は
医者にあと数時間の命と宣言されたとき
ベッドの上に座り直して
「長生きできれば素晴らしい名作が書けたんだが」
と言ったそうだ
肩の力が入りっぱなしでも
その気概は好ましく思える 独立研究者というのは
世に認められない
在野の軍師のようなものだろう >>497
悪く言いたい気持ちもわかるけど
そこは単にインディーズでいいのでは? 大手に属していないミュージシャンという言い方が一番近いんじゃない? >>499
インディーズはレコード会社と契約してないだけで作曲したりバンド活動やってる
独立研究者は研究してないから「曲を作ったことも歌った事もないバンド」みたいなもの その基準で行くと
足立幸信氏のような人は
厳密な意味では独立研究者ではなかった 足立幸信は京大理学博士で教育系でアカポスついてたから全然独立じゃないよ
しょぼくても19本くらい数学の論文書いてる >>501
研究してないのなら、それを独立研究者とは言うあなたの方が間違っていますね。 >>504
研究してないのに「独立研究者」を自称している人がいるのは俺のせいじゃないよ 昔「トロツキスト」を自称しようとしたところ
それはあるセクトへの蔑称なんだと
たしなめられたことがある
独立研究者という言葉も
少なくともこのスレでは似た使い方を
されているようだ >>503
査読誌にそれだけ載せてるならたいしたものだ。 都落ちって誰のこと?
「論文を出すのは飽きる」の人? 僻地でも
数学はすればするほど艶が出る
それが玲瓏なる僻地 未だに藤原正彦を数学者扱いする奴がいるとはなwww >>518
いくらwをつけたところで
彼は実際数学者だからね 数学者であの人が勝ち組だと思っている人は
どのくらいいるか知ってる? 数学者としては勝ち組でないでしょ。
有名になることが生きがいの俗人には勝ち組に映ると思う。 一生あんな調子で、何一つ確かなものを生み出すことなく生きていくつもりなんかな? このスレの人達に比べれば
藤原はとんでもなく勝ち組だよねw >>524
その正しい評価は本人が一番ご存知とのことのようですね >>528
読者を舐めてますね…
新田次郎の信者は新田次郎の子供の作品を、それが新田次郎の子供だからという理由だけでは絶対に読まないですよ
それが身銭を切って本を買う読者というものでしょう、馴れ合いの隙は存在しえない世界だと思いますよ 自分もそうですが
藤原の本を読んでから
新田二郎を読む人もいますしね >>530
数学者のポストが親のコネだって言ってるんだよバカタレ >>530
布施英利に解剖して貰って人体の不思議展で展示されろカス >>532
>数学者のポストが親のコネ
お茶ノ水のポストが親のコネ?お茶女って国立大学ですよ? >>532
数学者のポストがそんなにうらやむほどのものか? >>537
このスレの人たちからしたら
どんなポストでも羨ましいのではw 現実問題に対して何の役に立つのか分からない数学理論をこねくり回して論文を書き
真面目に聴いてる学生がどれだけいるのか怪しい講義を何コマか持つだけで
飯が食えるなんて最高ではないかという話じゃないのか >>539
現実問題に対して何の役に立つのか分からないのがそもそも数学の本質では? >>539
現実問題に対して現時点で何の意義をも見出せないなかで抽象的思考を継続・反復するのは辛いと思いますよ、普通の社会性を持ち合わせている人にとっては >>541
それを自ら望んでやるのが数学者の素質なんだろうね >>539
教授にまでなってしまうと、普通はそれだけでは許されないようだよ。
いかに雑務をこなすかが必要。ひどいさぼり方をすると他に迷惑がかかるが。
学科主任やナントカ委員長が当たると雑務が倍増どころじゃない。
経費節減で事務員が減り、ITによる業務転換で雑務が教員側にまわってくる。
とくに日本では効率化が進まず、泥沼化。
そんな中で、内容が伴う研究をしている教授が減ってきていると思う。 >>544
雑用は、まったく研究してないウンコ製造機にやらせようぜ。 研究しない連中が権力を握ってしまうのもマズいでしょ。
20年前と比べて、数学科でも権威主義が盛り返してしまっている感じがする。
学内外で力をもっていることと、現在進行形で良い研究をしていることに逆相関があるように思えてしまう今日この頃。 >>545
雑用は数学に携わることすらできない
おまえらのようなウンコ製造機がやればいいよw 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 >>546
権力を握るというより
権力の手先としてふるまうという方が
実情に合っていそう 権力の手先は自分が食っていけなくなりそうになると
妻や子供のためという名目で
どんな残酷なことでもするようになる
今のミャンマーの国軍がそう >>513
そう
さっぱり論文書けないで大学追い出された人が気安く「研究」なんて言葉を使わないでほしい
数学も物理もつまみ食いだけで放棄してツイッターで素人のクソリプと遊んでるだけじゃん >>551
>さっぱり論文書けないで大学追い出された人
(本人曰わく)飽きたんでしょ? >>551
この場合「数学も物理も」じゃなく「化学も数学も」が正しい 日本の有名数学者としてネットに上がってくる人たちを調べてみると
大きな国際会議で基調講演をして有名になるケースが多いらしい キーノート・スピーチなんか、やってみたいな。
俺あほやけん、したことながっぺ。 >>549
たしかに、初期的には権力の手先だと思う。
でも。権力の手先でも数年たつと権力者になってしまうことがある。
学問的な貢献ではなく、瞬発的な立ち振る舞いの積み重ねで。 スレチかもだが、
権威主義が盛り返してるって意見には同意
どこの数学科の人事も権力者のお仲間、後継者人事みたいになっている感じがあるし 「お前がやらなくてどうする」と言われて
いやいやながら引き受けるわけだ >>517
某フィールズ賞受賞者が
数学の革新的な最初の発想は
パリのような都会よりも
ストラスブールやグルノーブルのような
少し中心から外れた所で自由にやってるほうが
出て来やすいと意味深に言ってたな
日本のストラスブールとグルノーブルはいずこ >>264が来なくなってつまらんなぁ。
やはりオモチャがいないと。 人口が20万人から50万人くらいの中規模の県庁にある地方大学で
のんびりやる方が向いているかもしれんが
日本の今の地方大学は悲惨になってるから
グルノーブルは行ったことがあるがとても美しい街で人口16万人
栃木県 小山市
宮崎県 都城市
三重県 松阪市
岐阜県 大垣市
くらいの街だとすると日本では良い大学を維持するのは難しいのでは
ストラスブールは28万人だそうなので日本だと盛岡・福島・青森・津くらいだが
あの辺の地方大学がストラスブールと比べようもなく 日本全体とフランス全体の人口比も考慮して
対応する都市を探した方がいいような気がする 小倉金之助と宮岡洋一にちなんで
酒田に研究所を作ろう >>566
最近買ったアグモンの専門書
今は亡き松阪大学図書館の放出本
誰も借りて読んだ痕跡がない
松阪市ってどんなところ? >>571
「楕円型境界値問題」は吉岡書店のヒット商品
出版されたころアグモンが京大で講演したが
大盛況だった この分野にこんなに多くのエキスパートがいるとは驚きだ こんな分野にこれほど多くのエキスパートがいるとは驚きだ
(船頭多くして…) 「船頭多くして船山に上る」だけど
セミナーでN先生がそう言われたとき
「数学ならその方が面白い」と思った。
もちろん口には出さなかったけど。 安かったら買うんかい?
誇りを持て!
俺たちは真の国際的研究者だぞ。 でも、数学者なのに人の心も分かるって普通にすごいと思いますけどね >>591
居場所があるから本も出版できて食っていけてるんだろ >>594
仲間として認めてあげるのは良いことだという意味 >>595
仲間として認めてくれてる人はいるでしょう
数学の研究はやってないようだから数学者の仲間は少ないかもしれないが >>598
少ないというか、数学者の仲間って一人でもいるの? 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 >>573
その本ですよ
アグモンはどんな感じの人物でしたか?
彼が80代頃のインタビュー動画は持ってます
老いてなお精力的に研究してる姿がそこに 一口で言えば"energetic"
話の途中で池部先生の業績を持ち上げたあたりは
余裕だった アグモンはパリ第4大学で学位を取って
イスラエルを拠点に活躍した人ですね >>602
ありがとうございます
Jean Lerayみたいなタイプですかね
よく覚えていらっしゃいますね
>>603
動画upしてみました
https://www.youtube.com/watch?v=ptOQ5qrIKLA >>604
というか、そこしかわからなかったので覚えているだけです Harvard大学にいたとき
そこの秀才たちが
ヘブライ語の会話を聞くと劣等感を感じると言っていたことを
思い出す マラソンランナーはバブル使用で入国させるのに
数学者はダメなのか 博士中退のニーニーだけど独立研究者を名乗ろうと思う >>612
別に名乗るのに資格があるわけじゃないんだからいいんじゃね 定年退職後どこにも再雇用してもらえなかったから
独立研究者を名乗ろうと思う 独立さん、数学から離れてってんじゃんと思ったけど
独立数学者じゃなくて独立研究者だからおかしくもないか 離れるも何も、最初から数学の研究をしているとは言っていない
周りが勝手に数学者と誤認しているだけ 一口でも数学語れるくらいの自負のある人間だったらまず研究者ってもんの定義を明確にするとこからじゃね。業績ある人が研究者なのか、宣言したら研究者なのか、何らかの研究機関に属していたら研究者なのか。
ぼっちでも研究しようと思えばいくらでも可能なのが数学なんだし、研究している実態のある人を研究者とするのが妥当だと思うんだが、やっぱ独立ってのが引っかかる。独立ってのを付け加えてるとこからはどこの研究機関にも属していないってことを示唆しているように感じる。とすると、この人はなんらかの研究機関に属しているということを研究者の定義としているのかなあ。
むつかしいことはよくわからんが数学者とか研究者っていう字面を使って仕事をもらおうっていう魂胆があるってのなら反吐が出る。研究者ならたしかな研究成果で答えろよなー。 学会の一般講演の所属欄に
「独立研究者」と書くことは認められているだろうか >>618
研究者の肩書きで給料もらっているのに、まったく論文書かない人もいるからね 偏差値は学問とは関係ないでしょう。ただ君が世間から評価されてない理由、仕事から逃げる理由にはならない。 >>618
君がどれだけ反吐を吐こうが
独立研究者は今日も元気に
活動していますw カラスたちが社会的な役割を担っていなくても
毎日楽しく暮らせているようなもの 最近の彼の研究分野は生物学ということでいいのかな
さすがに生物学者からは、そんなので研究というなと言われそうなんだが >>627
なんで「独立研究者レベル」を悪口に使ってるんだ、アンタはw ちゃんと研究していてはっきりした研究業績(=論文)がない人は研究者を自称しちゃいかんよね。 >>632
定年になった教授こそ独立研究者がしっくりくるな
分野を牽引した業績(論文)がある人なら尚更だろう 新訂版序文の人 大類昌俊@Ohrui_math_bass
弟は俺より頭が悪く「次男は頭が悪いもん」とか言ってたし俺も勉強を教える時に苦労したが、鉄道に関しては職業に就く適性はあったみたいで、頭の良し悪しより適性がないと解けない問題は得意だったようだし、実際今運転手をやってる。偏差値はせいぜい学力試験の成績の振り分けに過ぎない。 >>632
ニーニーだけどポエムを査読無しのplos頭に投稿しまくって50本くらい
業績になりませんかね? そういや予備校の頃の数学の先生が事あるごとに自分は数学者ですからとか言ってたの思い出したわ
名前でググっても論文も講演も何一つ出てこなかったわ^^; 一回ポロッと言ってしまうだけでも恥ずかしいけど、事あるごとに言うところが悲しい。
逆に一生懸命論文を書いている研究者は、肩書きなんか気にしてないだろう。
人生に対する態度の差が、「本物の研究者」と悲しい「独立研究者」の差になるわけだね。 なるほど、肩書きくらいは研究者でありたいという必死さの表れなのか… 数学者:数学を行う者(特に業として)
その人は数学者ではないのか? 人生を賭けた死闘を戦っているものであれば
そのことだけでそう名乗る資格がある 人生賭けて数学をする者に対するより適切な命名は、数学オタクではなかろうか?
だから俺は胸を張って数学オタと名乗りたい あー、でも死闘というのがポスト得るため好きでもない分野やらなきゃなんないプレッシャー受けてやってる人には当てはまらないか
オタクはひたすら好きでやってるニュアンスがある >>644,>>645
数学オタと数学者の境目は微妙
満足できるだけの完成度を持ったものを
残せるかどうかに人生を賭けるという意味では
どっちが芸術家に近いかということになる >>647
数学者はオリジナルの新規の成果を出す者でしょ
数学オタは何か色々と下手すりゃ大学教員より詳しかったりするけど基本的に既知ものの外に出ることはない
詳しいだけ Harvardの教員でも
自分の結果がすべてtirivialだったと
卑下する人がいる >>649
この場合自己評価に意味はない。
未解決問題をいくつも解決したと自称する頭のおかしい人もいる。 >>648
根本的に人種が違いますよね。
会って少しお話したら分かっちゃいます。 そういう人からも学べるものがあるとすれば
何だろう 森田さん以外に、
サラリーマン研究者じゃない人ってどんな人がいますか 高橋なんかこっそり数論の研究をしてたっておかしくない 某森田の本読み始めたけど、文章が散文調なのに、何を言いいたいのか分からず、
読むのを止めた。今後この人の本は多分買うことも読むこともないだろう 某森田氏の本ははしがきぐらいしか読んだことないけど、キモいよね
でも某浅田彰の『構造と力』の方がさらにキモくて、最初の三行ぐらい立ち読みして読むのやめた
あういうポエムを好んで読む人がいるとは 勉強したくないけど、わかった気になりたい
って層と相性いいんじゃない?
ある種のカルト教やね。 そういう層はある意味
IT企業で活躍中のエリートたちと
対極の位置にあるから
社会をバランスよく運営していく上では
有用な存在かもしれない 会社の経営陣があんな調子でポエってたら、会社つぶれそうだ 会社の経営陣こそ
息抜きとしてあんな調子のものを楽しめる
もちろん自分でやるほどの暇はない >>664
なるほど、『非日常』を味わうための需要があるのか。
そう考えると中身はどうでもよくて、キモさにこそ価値があるな。 たしかに危険ではないな
というか薬にも毒にもならない >>661
数学に限らず「2時間でわかる」だの「ゼロからわかる」だのは
常に一定の需要があるからな
別にそれ自体はそんなに悪いわけでもないとは思う 一般人は
仕事に関係ない本を読むためのヒマがその程度しか
作れないようになっている 自分には程度が高すぎると思っても
貴重な書物だと思ったら
買ってしまう レビューやブログをいくら書いてもお金は稼げんし、研究成果とは認められないし、出版社からお声がかかったり、大学の講師の口が見つかったりとか、誰かが引き上げてくれることもないから。 かなり前の話だが
人気ブログが本になったことがあったと思う 新たなカテゴリーの人間を作っているだけ
内容自体は目新しいものではないし、新機軸があるとは言えない
今後の本人の勉強次第で、大したことないなら消えていく運命 日本人数学者で年を取ってからブレイクした例はあるか?
伊能忠敬は偉かったけど
ブレイクしたのは数学者としてではないことに注意 50歳近い三流だけど、今からブレイクする気でいます。 >>669
一般人の意味がよくわからないというか
「一般人でない人」としては例えばどんな人を想定してるの? 自分の興味を追求するための時間を
無際限に持っている人たち >>678
可処分時間収奪型の日本的組織風土に搦め捕られてるかどうかで分けてるんじゃないの?
知らんけど >>681
わかりやすくいえんのか、これだから数学科は。。。 投稿論文が多すぎる
まともなジャーナルでは、大学人以外の投稿論文を、
査読に回す余裕がなってきていると見ている
自分も、Arxivだけに出るだけでは自己顕示を満足
できないので、大学にいることが大事だとわかった
あほくさ 綺麗ごとでポストは維持できないよ
とにかく少しでも上のジャーナルに出版することが大事と思う 数学にそんなに思い入れ、こだわりがない人たち
このスレ見たり書き込んだりする人は特殊
大抵の人は数学に対して何の意見も持ってない 数学者が浅田真央に対して持つ程度の意見は
持っていると思うが >>688
崩れの墓場って知っているか?
院に行って3年以内によい論文を一人で書いて、やっとポストが得られるかどうかになる昔の京大の院の状況
当時は東大も大体同じ状況だったな
あれに挑戦してまでポストを狙おうとするのは経済的リスクが大きいし無謀だよ
やっぱり院に行かなくて正解だった
よいアイディアを得るには、精神的なゆとりやリラックスといったそういう要素が大事 >>689
それくらいでいいんだよ
誰だって意見を言う資格はある >>690
そういうことは政策上無理
五輪を中止できないのと同じ >>692
大学院重点化政策で博士号がないとポストに付けないことを知っていて院に行かなかった
そうしたら、皮肉なことに一人で研究結果が出せてしまった
いつも緊張ばかりしていたら、碌な研究結果は出せない
まあ、文科省は大学にとってダメだね 一回ポストが埋まるとその人が定年になるまで開かない
院の定員を増やして就職先を作らないないからOD問題が当然起きる >>692
少子化の影響で日本の大学は淘汰されてやがては数が減って行くことは見えている 大学の独法化で院の定員と同時にポストも増えたから当時のODはみんな就職した、その後は博士千人いる村 >>686
少なくともインパクトファクター付きに投稿するようにしてる。
あまり有力ジャーナルではなくても、レフェリーと相性が悪いとかすりもしないわ。
逆にいい感じで載ることもあるし、わからんものよ。 結婚して間もないころ
「できるだけランクの高い専門誌に論文を出しなさい」
と家内の父親にアドヴァイスされたことがあったが
それを無視して今日に至った。 ひょっとして恩師の娘と結婚した
何人かそういう人知ってるけど ID:SsIf/7duみたいな負け惜しみ言うようになったらもう年やな >>704
負け惜しみじゃなくて大学の外で結果的に結果出せた自慢してるんじゃないの?
知らんけど それだけだろ、博士が取れて就職出来たとは言っていないし 結果を出せたって、論文を出版できたんだろうか?
まさか、部屋で紙とエンピツで既存定理の変形を証明しただけじゃないだろうね? >>707
>部屋で紙とエンピツで既存定理の変形を証明しただけじゃないだろうね?
少なくとも幾つかの未解決問題は解けた
5ちゃんで確認した人もいる筈
状況を確認すると、むしろ論文を早く書いてくれという要求が強いみたい
まだ研究の余地があるから、論文にはしていないが、
数学史上最初の未解決者ということで名前は残るかも知れない >>709
wiki の英語版がしばしば更新されている点から推測すると、
もしかしたらそのような要求があるのかも知れない >>713
まだ完成していないから、そういうこといわなくていいけど、
何かここではケクレが夢の中で蛇がグルグル周っているのを感じたときに
ケクレはベンゼン環のアイデアを得たというような話は通用しないみたいだね アイディアと研究成果の間には非常に大きなギャップがあるが、それがわからないのでは就職して大正解 >>717
個人的な就職状況の話は一切していないのに、妄想で語られてもね…… >>721
院に行くのもニートになるのも就職するのも、
すべて或る種の投資であるという認識は持っておいた方がいい 投資は失敗するもんだと思っといた方が良い
上手くいけばそれこそ儲けもの >>722
アイディアと結果は違うという認識は持っていた方がいい >>723
一般にはそういわれるが、投資を成功に結び付けるには大抵の場合何らかの戦略が必要になる
人生の場面でもそう。いうまでもなく、確率的には安全な人生の選択は
就職>>>……>>院に行く>>>>>>>………>>>>>>>>>>ニート
になる。大学卒業時に人生の選択肢を選んだ人の数もそうなる。
日本で統計的なデータを取ればその順になるだろう
>>724
時系列の順番からして当たり前 昨日の研究会の講演である人の1988年の結果が
2回紹介されていたが
最初は「証明がない」と言っていたのに
次に言及した時には「理解困難な証明」と
違う言い方をしていた
変だと思ったがあとで論文は同じだが違う話だと気付いた
一つの論文の二つの結果がサーベイ講演で紹介されるのは
大したものだ
証明が完全だったらその人はもっと有名になっていたかもしれない
いずれにせよ「最初に気づいた人」ということで名前は残るわけだが 今日の話では
2009年にarXivに上がって
2017年にInventionesに載ったすごい論文のことを
言っていた イタリアでは7月から対面の研究集会が解禁になるそうです とにかく独立研究者のステータスを維持するため
締め切り間際ではあったが
秋の学会の一般講演の申し込みを済ませた AMSの会員になった当初は自分の格が上がったような
気がしたけど、しばらくしたらやっぱり自分には縁遠い存在だと
思われてきて退会した。
辞めてから10年以上たって初めてAMSの集会で講演した。
それは場所がハワイだったから。 AMSの会員になっても
アメリカに友達が作れなければ
あまり意味がないわけです >>740
確かに、それは楽しみではあった。
AMSをやめてしばらくしてから原稿依頼された。 彼が生物学者になってしまってからは、特に話すこともなくなってしまったな 岡潔関連の本かいてる人がいちばんの有名人か
本人は独立研究者みたいにいってるが
でもこの人研究者とおもえん
本物らしい独立の人はだれだ?
フリー医師の失敗しないので、みたいな人いるのか? 大学や研究機関の所属ではないけど論文を書いてる人が『独立研究者』と呼ぶのにふさわしいでしょうね。
大学や研究機関に所属してるけど論文を書いたことがない人は『従属給料泥棒』ってところか。w 独立研究者とは
若くて目覚ましい研究成果を上げた研究者だけがなれる、独立研究者
MANAでは若くして目覚ましい成果を上げた研究者を「MANA独立研究者」として採用しています。
独立研究者には、文字通り「独立」した研究権限が与えられています。
独立した研究が自由にできる環境を提供、外国の研究機関での中長期滞在を可能にした自由度に加え、
異分野との融合研究を積極的に支援、世界のトップレベルの研究者をメンターとして選ぶなど、特別の支援をしています。
しかし、独立研究者は、支援を受けるだけではなく、研究資金を自ら獲得するために、
研究資金を提供してくれる企業や国の機関に自らアプローチするというアクションをとり、自分で研究資金を管理していかなければなりません。
まさに、世界の研究リーダーになるために、国内屈指の研究環境で鍛え上げられるわけです。
独立研究者たちが、人類の未来を担っているといっても、過言ではありません。
独立研究者は何が“独立”しているのか
研究権限が独立
独立研究者には文字通り「独立」した研究権限が与えられています。
30代から40代前半の研究者に、これだけの権限や裁量を与えている研究機関は、国内にはほとんどありません。
自らの研究テーマに対するアクションを、自らの意思決定で実行に移す事が可能です。
研究予算が独立
独立研究者は、企業や国の機関に自らアプローチし、自らが自由に活用できる予算を確保しています。
研究予算を外部から引っ張ってくることは容易ではありませんが、MANAが紹介する各分野の権威である研究者達や、海外研究機関とのネットワークが役立っています。
行動が独立
独立研究者は、その行動自体も自由度が高く、必要な時、必要なだけ海外で研究活動を行うことが可能です。
世界のトップを走る科学者に直接会ってその人柄に触れる、研究についての話を聞くなど、様々な国や異なる分野の人々と交わり視野を広げることができます。
https://www.nims.go.jp/mana/jp/about/independent.html 従属研究者でええやん
独立手、単にドロップアウトしただけやろ >>264が来なくなって、たいした話題もなくつまらんスレになったなぁ。 >>760
たしかに264みたいのが周りにいると退屈しないかもしれない 水島新司の野球漫画は
「まんがサンキュー」時代のものがよい ビッグコミックといえば
ゴルゴ13がギネス入りの快挙 >>766
女性の好みも悪球打ちという、なかなかおもしろい設定だった 「敬天愛人」という素晴らしい言葉を
教えてくれた水島先生に感謝 昨日ジュンク堂で「計算する…」がdisplayされているのを見たが
手に取ってみる気にならなかった >>778
小学生時代のことを書いたつもりだったが
もちろん一般人がこの言葉を知らなければ
無教養の部類であることは認めるが
ちなみに「罪と罰」を初めて読んだのは
手塚漫画でだった 水木しげるの作品に初めて出会ったのも
貸本漫画でだった
墓場鬼太郎には目を見張った >>781
YouTuberスレや数学の本スレでもおかしなレスをしていた >>782
そういう反感をお持ちの理由について
思い当たることがあれば教えてください >>784
その程度にはわかっているつもりなので、念のため
自分が気づかなかったことについて
書いていただければありがたいのですが 蘊蓄がうるさがられるというのは分かっていて
実はそこが狙いであったわけです
蘊蓄でつぶされるなら本望なのですが
誰かつぶしに来てくれないかな >>787
まずはスレタイに関連する蘊蓄を垂れろよ。 では蘊蓄を少々
独立研究者とは自分を山で言えば独立峰に例えている
独立峰とは言うまでもなくただ一つの峯のみで形成されている山のこと
富士山をイメージすればよいだろう
独立峰を孤立峰ともいう
ちなみに私の恩師は書をよくたしなまれ、弧峰と号されていた
弧峰絶岸という言葉があり、詩や文章が他から抜きんでて優れていることをいう
独立研究者を名乗る数学者がいるとすれば
自ら他に抜きんでて優れていることを標榜していることになろうか 記憶力が衰えて、物忘ればかりするようになったら研究者も潮時です。
コンツェビッチ曰く、数学者に最も必要な能力は記憶力とのこと。
まあ冷静に考えれば当たり前のことですね。 感情や思考の持続力が弱くなって大きな構想が出来なくなるだろ
子供みたいな屁理屈に自力で気づけない奴は最初から研究者に向かない >>793
米国のある有名な数学者は晩年
大学のオフィスに日参しながら
毎日同じ論文を繰り返し読んでいたそうだ >>796
一週間前は論文を書くのに忙しくて
Zoomのセミナーに出るのを忘れてしまった >>796
ザル頭よりその幼稚さが仇になってまともな論文一本も書けずに終わって浮気した物理にも瞬殺されたんだろ しかし、論文を書くのは大変ですねぇ。
(今、何度も直しているところ。)
論文書いたことないのに研究者と名乗ってしまう図太い人は、逆にうらやましい。 構文をいじりながら何度も書き直すから
動詞を複数形に直すのを忘れるミスをする
論文を書いたことがなかった時は
「動詞の単数複数を間違えるなんてひどい」
と思ったりしたが、いざ自分が書く段になってみると
やることが多いのでそれどころではない。
同じことを言うのに読みやすい書き方とそうでない書き方の間を
何か所にもわたって行ったり来たりしながら直している。 >>800
同じです。頑張りましょう。
ちなみに、ワードに落とすと簡単な文法ミスを教えてくれることもあるので、だいぶ仕上がった段階で使ってます。 >>803
最低なのは他人を惑わす嘘を平気でばら撒いてるお前だろ >>812
non-K\"ahlerだけど
複素多様体が専門でなければ
Calabi-Yauといっても
当たらずとも遠からずだね >>813
フォートラン書き込みまくって今更なに言ってんだお前ザル頭の猿芝居かよw >>816
統合失調症だろ、お薬増やしておきますね 研究者と自称独立研究者は、スポーツに喩えるとこれぐらい違う。
本物の研究者=プロのアスリート
自称独立研究者=ゲートボールやってるおっさん 野球中継を観るのが好きなおっさんが
「野球とは何か」とか熱く語っている感じだと思う
で、昔は有名な甲子園常連校で補欠やってました程度の経歴で
今は草野球すらしていないのに、やけに熱く語るし口も上手いものだから
何故か周りがこのおっさんが名選手か何かのように思ってしまうという おっさんの口車に乗せられて
名選手になってしまう馬鹿が
いないとも限らない >>821
世の中は捨てる神あれば拾う神あり
本物の才能はその程度のことでは潰れない 馬鹿じゃねw
>おっさんの口車に乗せられて名選手になってしまう馬鹿がいないとも限らない >>822
本物の才能なら、紛い物の口車など不要。 バイオリンをやろうと思っていたのに
口車に乗せられて数学をやってみたら
はまってしまったというケースは
想定可能 近所でゲートボールやってるくっさいおっさんに野球を習っても、本物の才能があればプロになれるだろうか? >>823 >>826
「想定外」は電力会社の占有かと思ったが >>830
おまえにとってはM藤は問題なく無罪だろう >>839
仮にそうだったとしても
福島第一原発の事故をなかったことにしたいお前よりは
ずっと正常だと言いたい >>245
>研究って論文を書き上げて査読のやりとりやって出版が終わるまでが研究。
論文の修正が大変。
くそ暑いし、しんどいわ。
しかし出版するためにがんばらなければ。 Anna Kiesenhoferさんは自転車競技のプロから見れば
「独立研究者」といったところか 反対運動で原発関係者の手足を縛り原発事故、パヨクの大勝利 今月の「数理科学」なんか
いかにも森田さんの専門という感じなのに寄稿しなかったのかな 論文がない素人の寄稿なんか受け付けると、『そういう格の低いしょぼい雑誌』とみなされてしまうよ。 やはりね。中国人なら多分恥ずかしくて書けない文章。 内容はともかく話し方はちゃんとしているというのが
こういう人たちの特長 >>820
あるテキストのp.46
It is a remarkable theorem Oka's that the converse is true:
a domain of holomorphy is holomorphically convex.
これを見て「岡潔はすごい!」と思って多変数関数論を専攻した馬鹿がいた。 >>602
昔の話をよく覚えておいでで凄いですね!
アグモンは数学者としてはわりと早熟なタイプだったのでしょうか? >>866
怠け者の言い訳にしか見えないけど
数学の愛し方の中身が全く書いてないのでお察し そのころ池部先生の近くの人から聞いた
「ヨーロッパ人は火鉢のような頭をしている」
という話も憶えているが
それがアグモンのことだったかどうかはわからない >>868
個人的には擁護はするけどな。自分はむしろ成果主義なんだが、アカポスのためにあまり書きたくもない
論文を点数稼ぎに書くのは確かに馬鹿らしい
しかし本当に数学の進歩を望むなら、一本でいいから代表作と言える論文を目指すべきだとは思う >>871
論文を書いたこともないらしき輩があんなこと書いてんだよw もう趣味や遊びの数学とプロの仕事を同列に語るのはやめましょう 点数稼ぎ云々以前に論文を書くことに批判的な人や論文を書いてない人にまともな人物なんていません それはM田を含めた話?
なんつーか俺はちょっとあれはずれてると思うんだよなあ。そういう肩書きを名乗っちゃう辺りが
無所属で黙って論文出すならカッコいいけどさ >>877
素人なら素人で「数学を楽しもうね」というスタンスでいればプロの人たちもむしろ応援すると思うんだけど、研究者を名乗ったり、「論文をジャーナルに載せることが研究の本質ではない」みたいなことを書いたりすると、そりゃキワモノ認定されるでしょ。 M氏、最近ではあまり名前を聞かなくなった気もするけど、まだ売れてるんかな? AI研究者でもないから何だかなあとw
普通ああいうタイプって哲学に行くでしょう。大学院で文学行ったほうが幸せだったんじゃないかと 小泉八雲の講義を受けたら文学に行っていたかもしれない
夏目金之助の講義を受けたら物理に行っていたかもしれない
西田幾多郎の講義を受けたら数学者になっていたかもしれない 生物学者からしたらどうなんだろうな
「数学者が生物学・生態学にも興味を持ってくれている」
くらいの認識だったら向こうももちろん歓迎だろうが
「なんか世間では彼が生物学者にカテゴライズされている」
とかにまでなったりしたときの彼らの反応に興味あるw 音楽で考えると、作曲のできない奴は
いくら演奏技術に秀でていても作曲家からは見下される
というのと丁度パラレルだなと思った 作詞、作曲、演奏ができない、またはしない歌手ならたくさんいます
作詞、作曲、歌って踊れて演奏まで
全部が最高水準なら天才ですが、実際はただの器用貧乏になるのでは
現代は、分業化が主流だと思います
論文支援、投稿サポートの利用が増加傾向にあるのをみるに、研究者も分業化する時代が近付いているのではないかと感じます
※論文代行ではありません 独立研究者さんは、音楽の世界に例えると名演奏者なん? 音楽家に例えるならゴールデンボンバーみたいなエアギターのような感じ 独立数学者は、脱サラして路上ライブからプロになったコブクロが近いと自分は思います
路上ライブしているアマチュア歌手が、独立数学者になる前のアマチュア数学者ってイメージです
演奏家分からないので歌手で例えてみました
ちなみに、ポスドクは専門校からプロ、スカウトされてプロってイメージです >>898
プロには負けない!ってカラオケでイキってるだけのアマチュアだろ そもそもプロなのかと思うのは、専門職としてのプロフェッションと、超一流としてのプロフェッショナルが混合しているからだと思います
野球選手に例えると、野球選手(プロフェッション)というだけで一流、一軍になって超一流(プロフェッショナル)という意見があります
スタメンに選ばれたら、賞をとったら、メジャーデビューしてプロフェッショナルという意見もあれば、逆に野球選手になった時点でプロフェッショナルという意見もあるようです
他にも見習いや半人前、研修期間中は例え専門職であってもプロフェッションではないという意見もあるようです
プロフェッションは、元々の意味と現在使われている意味が違うので詳しくは検索してみてください 自分だったらこの人みたいなマネは恥ずかしくて出来ないなぁ
「よっ独立!今日もお勉強かい?」と揶揄されるのに耐えられない >>898
独立数学者とかアマチュア数学者とかそんなわけのわからん身分はない
1. 数学者
2. 素人の趣味道楽(数学者を自称自認詐称したい素人も全員ここ) >>902
揶揄する人間の方がよっぽど恥ずかしい人間だと思うのだが
まぁ分かるわけないか そもそも妻子持ちなんだからもう基本エッセイで食ってくことしか考えてないでしょ
それよりこいつの哲学もどきを買う人がそんないるのか謎なんだけど >>904
いや、偽りの看板を上げてそれを売りにして世間を騙すなんて、詐欺まがいの人間として恥ずかしい行為だ。
そこを間違えちゃいかん。 >>905
Twitter見ると結構信奉者がいる模様 >>907
でも思想や哲学として何も残らないものだよね、恐らく
よくわからんビジネスとして成り立つならそこは否定しないけど こういうのがビジネスとして成り立つ世の中というものは
それなりに楽しいのでは? でも実際、数学の能力的に
彼に敵う人ってそんなにいるんですか 数学の能力って何?
素人を騙す能力か?
論文を書いていないし、きちんとした数学の解説も書いていたりするの? 数学の能力とは素人を騙す能力
ってどういうことですか 自己解決しました
>>912の考える数学の能力ってきっと
「権威に上手にひざまずく能力」なんですね
く だ ら な い 論文を書いて学術雑誌に投稿するのは、業績の箔付けの面もあるけど公開して読んでもらうという面が大きいでしょ。
ただ、きちんと引用していなかったりすると匿名の権威から文句を言われたりする。 >>914
論文を書くのは、後の人が確認出来る形で自分の結果をまとめるという、とても真っ当な数学の活動なんだが >>911
あくまで想像だけど、東大卒業時は首席で、
その後大学院に見切りをつけて独学ということだから
同世代なら敵う人はいないんじゃないかと思うんだけどどうなんだろ >>919
その自称が本当ならとっくに何か独創的な論文を書いてると思いますが 論文さえあれば、「彼も論文を書いている。プロの数学者に引けを取らない」
という真っ当な言い方ができるのに、実際には論文がないので、
>>919のような、憶測にすらなってない稚拙な屁理屈で、
「同世代なら彼に敵う人はいない」という曖昧な言い方になってしまう。
ここが ID:rMBQdZRp や ID:CCOeuFnb の限界。 論文さえあれば、「彼も論文を書いている。プロの数学者に引けを取らない」
という真っ当な言い方ができるのに、実際には論文がないので、
>>919のような、憶測にすらなってない稚拙な屁理屈で、
「同世代なら彼に敵う人はいない」という曖昧な言い方になってしまう。
ここが ID:rMBQdZRp や ID:CCOeuFnb の限界。 ちなみに、数学の能力とかいう能力主義的な考え方は「彼」自身が一番嫌っているので、
そういう尺度を持ち出すこと自体が彼の立場と対立する。
しかも、彼には論文がないので、「数学の能力」という尺度とは最初から相性が悪い。
つまり、この方向性を持ち出した時点で ID:rMBQdZRp も ID:CCOeuFnb もヘタクソ。 本人おつかれさま。
自己レスで自分の粗相を誤魔化そうとしていますか。 >論文を書くためでなく、数学を愉しむために人が集い、時が流れる。
>面白さやかっこよさが価値。
こういう世界で生きている人とは永遠に平行線だとは思う
別にどちらがどちらより偉いとかいうことではなく >>919
日本の学部教育大敗北の省庁か何かですか? そういう人たちは「数学愛好家」と呼べばよい。
蔑称でも何でもなく、文字通り「数学愛好家」だから。
そこで「独立研究者」というワードを積極的に使う理由が見当たらないし、
「数学愛好家」というピッタリの称号を避ける理由も見当たらない。 新規性ある成果もなく、学部レベルの知識と浅知恵で意識高い系ポエム書いてるだけなのに
研究者なんて名乗るからボロカスに叩かれて馬鹿にされるんだよ。
まぁハッタリかまさないと成立しないような商売なんだろうがw 論文書いたこともない素人なんてどうでもいいし数学者はそもそも最初から眼中にない
スレ的に取り上げる価値がある人物は不世出の天才数学者増田哲也しか思い浮かばない 増田さんて詳しくないけど何となく論文の傾向からリーマン予想狙ってたのかな? この人は若いとき
同年の女の子たちからは「天才くん」
と呼ばれて親しまれていたそうだ。
これは東京女子大の卒業生から聞いたが
多分有名な話だろう。 Masatoshi Noumi is cited 1518 times by 765 authors Seiji Ukai is cited 2418 times by 961 authors >>947
文章が上手で
小林秀雄賞を受賞したから
どこでもフリーパスになりつつある Akio Kawauchi is cited 1074 times by 599 authors twitterにはりついて勝負の博論がやっつけ仕事になるとかあり得んわ
自制自律自己管理できないような弱いメンタルで研究者とか無理だろう 森田氏のような有為な人物に見切りをつけられるような
この国の大学院やアカデミアには本当に存在意義があるのか
税金を納めている者として我々は
そろそろ真剣に考える必要があるのではないかとは思う >>960
アカデミアじゃなくてアカの肥溜めだろ。 そろそろ1000も近いし、このスレのMVPに>>264を推したい >>960
森田が数学できちんとした結果を出して論文を書いていたら
「有為な人物」とみなされるけど。
自作自演臭い臭い。
数学ではなくハッタリ勝負がお似合い。 時空に配置される様々な思いの一つとして
こういうものもあってよい >>968
数学の論文が書けないから
こういう人をゴミ扱いして憂さを晴らす。
本を書いて、多くの人々が
「この人の言葉は貴重だ」と思えば
それが数学でなくても
人類の宝として残る。 数学では影響を残せないから、大衆向けに影響を残そうとする。
自分の言葉が人類の宝?
きな臭い。
ウンコをして、その臭いでまわりが振り向いているだけだろ。 日蓮上人は数学者ではなかったが、人類の宝を残している。
日蓮の遺文『諸法実相鈔』を読んでいますと、「本仏と云うは凡夫也」といったテーゼが目に留まりました。仏教の通常の理解では、凡夫と仏は格段の差があり、難行か易行かは別としても、何らかの修行をして、凡夫を離れて仏になるものと理解されていますが、日蓮は、「本仏(私流の理解では、総ての仏の働きを包含した集合体)とは凡夫の事だと述べているのであり、ビックリしました。 朝刊に中島さちこさんの昔の記事が出ていた。
数理研の例のマドンナも出してほしいと思う。 まゆ?まゆゆ?
数学会のまゆゆ….
まゆまゆまゆゆん!
まゆゆゆゆん! Sachiko Nakajima is cited 2 times by 2 authors 森田真生の文章は桜蔭中学の入試問題に採用されたな。 独立研究者を名乗るなら
こんな時こそあちこちの新聞に投稿して
自由な立場で
独自のプーチン批判を展開すべきではないか 本当に数学に打ち込んでる人はそんなことしないよ
やろうとも思わないはずだし意識がそんな方へ向かない >>987
この間新聞に数学でないことで意見を投稿していたので 文化的影響力のない読者層に人気があっても何にも残らない。印税が多少増えるだけ
それならまだITエンジニア書のほうがマシだろう >>986
おまえは馬鹿か?
プーチンはロシアを守ろうとしただけ。
そこまでロシアを追い詰めたのは、
ワルシャワ条約機構が消滅したあとも、
ロシアを追い詰めるためにNATOを
拡大してきた西側諸国に原因がある。
それが理解できない馬鹿のくせに
「おれって正義のみかた、おれってえらい!」
とか、思ってんだろFランのクズの馬鹿め! >>そこまでロシアを追い詰めたのは、
>>ワルシャワ条約機構が消滅したあとも、
>>ロシアを追い詰めるためにNATOを
>>拡大してきた西側諸国に原因がある。
それは日本が「窮鼠猫を咬む」の体で
米国に戦いを挑んだのは
植民地支配を拡大してきた西欧諸国に
原因があるというのと同様の論理で
到底今日の世界に受け入れられるものではない。
独立研究者には独自の視点から
別の意見があるのではないか。 > 到底今日の世界に受け入れられるものではない。
そういうことを言うのは在日クソチョンだけだ。 >>991
みかじめを断った飲食店に銃弾を打ち込むヤクザと同じ論理
全く許容できない ウクライナ国民は戦って死ね!
世界がそれを望んでいる!
ロシアと戦え!
正義の戦いだ笑
つか、戦争は面白い見世物だな!
世界中の人々が、
『ウクライナ国民は戦え!』
と嬉しそうに叫ぶ理由がわかったよ!
戦争見るのは楽しいんだ!
キャッハー! >>997
チリの大地震で三陸が大津波に襲われたことを知らないバカ このスレッドは1000を超えました。
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