フェルマーの最終定理の簡単な証明3
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【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。 Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。 Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。 ➂はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。AはX^p+Y^p=(X+p^{1/(p-1)})^p…➃となる。 ➃はrが無理数となるので、式は成り立たない。 ➂の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。 r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。 EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>418 爺さんノリノリだな だんだんアホらしくなってきた。 p が明らかに偽なる命題のときの「p ならば q」の真偽は 高等学校初年級レベルの論証ができるようになってもむずかしい。 ここはそれほどむずかしくはない。 > 【定理】AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。 > 【証明】AB=CDを、左辺の頭=右辺の頭とすると、A=Cなので、CB=CDとなる。 > 両辺をCで割ると、B=Dとなる。 左辺の頭=右辺の頭・・・・・・ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なにかね、いったいこれは。 AB = CD と仮定しておいて、勝手に新たな 仮定 A=Cのとき を加えてどうする。 AB = CD ならば A = D なる可能性もあるのだから。何度も指摘されてるのにわからんやつだな。 日高クンはフェルマーの最終定理など止めて M 高校の男女比は男 25%、女 75% である。男子生徒の 12%、女子生徒の 8% は性体験済みである。 任意に生徒を 1 人選び、「君は性体験済みか?」と聞いたところ、「はい」と答えた。この生徒が女子 である確率を求める。ただし男女とも全員が正直に答えるものとする。 という問題でも楽しめwwwwww 数字だとか数字でないだとか、そういうことがわからない小学二年生でも 「●×■=▲×★だったら●=▲か」という質問には答えることができよう。 >>417 その例で言うなら A=C を証明してください >418 >***** このスレを初めてご覧になる方へ(歴史に残る日高語録)***** これらの答えは、間違いでしょうか? >419 >要求と違う主張。ゴミクズ 要求と違うでしょうか? >420 >爺さんノリノリだな だんだんアホらしくなってきた。 よろしくお願いします。 >421 >p が明らかに偽なる命題のときの「p ならば q」の真偽は 高等学校初年級レベルの論証ができるようになってもむずかしい。 >ここはそれほどむずかしくはない。 意味を詳しく説明していただけないでしょうか。 >422 >なにかね、いったいこれは。 AB = CD と仮定しておいて、勝手に新たな 仮定 A=Cのとき を加えてどうする。 AB = CD ならば A = D なる可能性もあるのだから。何度も指摘されてるのにわからんやつだな。 A=Dならば、B=Cとなります。 >>431 A=CでもA=Dでもなかったらどうなりますか? >423 >日高クンはフェルマーの最終定理など止めて 止めるわけにはいきません。 >424 >数字だとか数字でないだとか、そういうことがわからない小学二年生でも 「●×■=▲×★だったら●=▲か」という質問には答えることができよう ●×■=a▲×★/aならば、●=a▲となります。 よって、●=▲とはなりません。 p が奇素数であることが仮定されているだけで、x、y、z、r が何か仮定されていない。 これだけで数学の証明としては失格。 pが奇素数ならば、 x^p + y^p = z^p は、自然数解を持たないことを証明するのだから x、y、z は当然自然数と仮定しなければならない。したがって z = x + r と置いたときの r も自然数である。したがって r^(p-1){(y/r)^p-1} = p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x} ………(3) から > (3)はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。 などとはできない。 r^(p-1)=p を満たす r は実数となり、r が自然数であるという仮定に反する。 >>428 > >419 > >要求と違う主張。ゴミクズ > > 要求と違うでしょうか? 違う。 【定理(日高の大定理)】左辺の頭と右辺の頭が数字同士でなければ, (左辺の頭)=(右辺の頭)である. 【系】0=1である. aを文字とする. 交換法則よりa(a+1)=(a+1)aである. 日高の大定理より(左辺の頭)=(右辺の頭)なのでa=a+1が成り立つ. 両辺からaを引いて0=1. よって示された. >>437 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 日高の最終大定理 >425 >>417 その例で言うなら A=C を証明してください AB=CD A=Cとすると、CB=CD 両辺をCで割ると、B=Dとなります。 >>439 前スレで「仮定」と「結論」をあなたは学習したはずですが、439を見る限り残念ながら身に付いていませんね。 「仮定」:推論の出発点となる条件 「結論」:推論において仮定や前提から導き出された判断 数学においては 「◯◯ならば△△である」という文の ◯◯が仮定、△△が結論にあたります。 「◯◯は△△である」と表されることもあります。 「AB=CD ならば A=C である」 の仮定と結論を言えますか? >432 >A=CでもA=Dでもなかったらどうなりますか? A=Cでもなかったら、A=aCもしくは、A=D(1/a)となります。 A=Dでもなかったら、A=aDもしくは、A=C(1/a)となります。 >435 >p が奇素数であることが仮定されているだけで、x、y、z、r が何か仮定されていない。 これだけで数学の証明としては失格。 pが奇素数ならば、 x^p + y^p = z^p は、自然数解を持たないことを証明するのだから x、y、z は当然自然数と仮定しなければならない。したがって z = x + r と置いたときの r も自然数である。したがって r^(p-1){(y/r)^p-1} = p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x} ………(3) から > (3)はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。 などとはできない。 r^(p-1)=p を満たす r は実数となり、r が自然数であるという仮定に反する。 「x、y、z、r が何か仮定されていない。」 x、y、z、rを自然数と仮定すると、z=x+rは、成り立ちません。 よって、自然数解は、ない。 ということになります。 >436 >> >419 > >要求と違う主張。ゴミクズ > > 要求と違うでしょうか? 違う。 どう、違うのでしょうか? >437 >【定理(日高の大定理)】左辺の頭と右辺の頭が数字同士でなければ, (左辺の頭)=(右辺の頭)である. 【系】0=1である. aを文字とする. 交換法則よりa(a+1)=(a+1)aである. 日高の大定理より(左辺の頭)=(右辺の頭)なのでa=a+1が成り立つ. 両辺からaを引いて0=1. よって示された. 0と1は、違います。 >438 >>>437 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 日高の最終大定理 わかりません。 >440 >>>439 前スレで「仮定」と「結論」をあなたは学習したはずですが、439を見る限り残念ながら身に付いていませんね。 「仮定」:推論の出発点となる条件 「結論」:推論において仮定や前提から導き出された判断 数学においては 「◯◯ならば△△である」という文の ◯◯が仮定、△△が結論にあたります。 「◯◯は△△である」と表されることもあります。 「AB=CD ならば A=C である」 の仮定と結論を言えますか? 仮定は、AB=CD 結論は、A=C です。 >442 >>>439 C=0ならB≠Dです そうでした。 > x、y、z、rを自然数と仮定すると、z=x+rは、成り立ちません。 r = z - x となるからr は整数だった。しかし r^(p-1) = p を満たす整数 r は存在しないから、結局同じこと。 >>444 > >436 > >> >419 > > >要求と違う主張。ゴミクズ > > > > 要求と違うでしょうか? > 違う。 > > どう、違うのでしょうか? 今教えてもらってるだろうが。 その程度が出来ないやつは自分の主張をする権利なしの >>444 > >436 > >> >419 > > >要求と違う主張。ゴミクズ > > > > 要求と違うでしょうか? > 違う。 > > どう、違うのでしょうか? 今教えてもらってるだろうが。 この程度が理解出来ないやつは自分の主張をする権利なし。 >>447 >仮定は、AB=CD >結論は、A=C >です。 その通りです。 では>439のあなたの証明 >AB=CD >A=Cとすると、CB=CD >両辺をCで割ると、B=Dとなります。 の仮定と結論を言えますか? >449 >> x、y、z、rを自然数と仮定すると、z=x+rは、成り立ちません。 r = z - x となるからr は整数だった。しかし r^(p-1) = p を満たす整数 r は存在しないから、結局同じこと。 整数rは、存在しませんが、無理数rは、存在します。 >450 >>>1 に数学を教えるスレになってる よろしくお願いします。 >451 >> >436 > >> >419 > > >要求と違う主張。ゴミクズ > > > > 要求と違うでしょうか? > 違う。 > > どう、違うのでしょうか? 今教えてもらってるだろうが。 その程度が出来ないやつは自分の主張をする権利なしの 今、何を教えて貰っているのでしょうか? 「その程度が出来ないやつ」その程度とは、なにを指すのでしょうか? >453 >>>441 >aって何? 「もしくは」の意味は? r=(ap)^{1/(p-1)}ですので、a=r^(p-1)/pとなります。 「もしくは」の意味は、または、と同じ意味です。 >454 >では>439のあなたの証明 >AB=CD >A=Cとすると、CB=CD >両辺をCで割ると、B=Dとなります。 の仮定と結論を言えますか? いえません。 そもそも、x、y、z、を自然数、p を奇素数とするとき x^p + y^p = z^p …(1) を満たすような自然数の組 x、y、z は存在しないことを証明したいたのだろうが。 であるなら z = x + r と置くのなら、r は整数でなければならないが r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3) からいきなり > (3)はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。 とはできないではないか。 r^(p-1)= p を満たす r は実数となり、r が整数であるという仮定に反する。君の証明は x、y、z、を自然数、r を整数(ただし、z = x + r)、p を奇素数とするとき r^(p-1){(y/r)^p-1} = p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x} ⇒ r^(p-1)= p が成り立つというという大嘘を主張していることになる。 君の論法だとこんなおかしなことが言えてしまう。 だから君の論法は誤り 、という論法が通じる相手と そうでない相手とがいる。 >460 >x、y、z、を自然数、r を整数(ただし、z = x + r)、p を奇素数とするとき r^(p-1){(y/r)^p-1} = p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x} ⇒ r^(p-1)= p >が成り立つというという大嘘を主張していることになる。 r^(p-1)= pは、rが整数では、成り立ちません。 >461 >君の論法だとこんなおかしなことが言えてしまう。 だから君の論法は誤り 、という論法が通じる相手と そうでない相手とがいる。 どういう意味でしょうか? 【定理】pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^p…(1)を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(2)とする。 (2)を変形して、(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。 (3)はr^(p-1)=pのとき、r=p^{1/(p-1)}となる。(2)はx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(4)となる。 (4)はrが無理数なので、xを有理数としたとき、x,y,zは整数比とならない。 (4)のx,y,zが無理数x',y',z'で、整数比となる場合を考える。dを共通の無理数とする。 (x'/d)^p+(y'/d)^p=(x'/d+r/d)^pとなる。x'/d=x,y'/d=yとなるので、x^p+y^p=(x+r/d)^pとなる。 r/dが無理数の場合は、整数比とならない。 (3)の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(5)となる。 r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=apとなる。r=(ap)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。 (2)はX^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)})^p…(6)となる。r/dが有理数の場合も、(6)となる。 (6)のX,Y,Zは(4)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、(6)も整数比とならない。 (6),(4)は、整数比とならないので、有理数解を持たない。 ∴pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>439 A=Cとすると、ではなく、A=Cを示してください >465 >A=Cとすると、ではなく、A=Cを示してください 「A=Cを示してください」どういうことか、説明していただけないでしょうか。 AB=CD ⇒ A=C を示せってこと 一般に AB=AC かつ A≠0 ⇒ B=C を示すことは難しいと思うけどどうだろうか >>459 >いえません それでは話になりません。 質問とは全く別のトンチンカンな回答をしていては、お互いに時間の無駄だと思いませんか? 他の人もアドバイスしてくれているように、中学レベルの数学から復習することを強く勧めます。 具体的には、中2の三角形の合同の証明です。仮定から結論を導く書き方を勉強しましょう。 >467 >AB=CD ⇒ A=C を示せってこと これは、どういう意味でしょうか? >>469 AB=CD ⇒ A=C 仮定AB=CDにおいて 何らかの操作により BとDを消去できるという結論を得ること を示せという意味 >468 >いえません >それでは話になりません。 質問とは全く別のトンチンカンな回答をしていては、お互いに時間の無駄だと思いませんか? 私の証明には、必要なことなのでしょうか?トンチンカンならば、どこが、 トンチンカンなのかを、教えていただけないでしょうか。 >470 >AB=CD ⇒ A=C 仮定AB=CDにおいて 何らかの操作により BとDを消去できるという結論を得ること を示せという意味 B=Dならば、A=Cとなります。 >>466 A=Cが成立することを証明してください、という意味です >>472 それじゃあ AB=CD かつ B=D ならば A=C を証明してみて >>471 >私の証明には、必要なことなのでしょうか?トンチンカンならば、どこが、トンチンカンなのかを、教えていただけないでしょうか。 いいですよ。 あなたのものにら限らず、全ての証明には仮定と結論が必要です。(これは中学高校の数学を学習すれば自然と理解できることです。) >>439 のあなたの証明 >AB=CD >A=Cとすると、CB=CD >両辺をCで割ると、B=Dとなります。 この仮定は「AB=CD かつ A=C」 結論は 「B=D」 です。 これに対し我々があなたに求めているのは 仮定「AB=CD」 結論「A=C」 です。 仮定と結論がズレているのがわかりますか? >473 >>466 A=Cが成立することを証明してください、という意味です AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなるので、 B=Dのとき、A=Cとなります。 >474 >それじゃあ >AB=CD かつ B=D ならば A=C >を証明してみて 「かつ」の意味を、教えていただけないでしょうか。 【定理】pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^p…(1)を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(2)とする。 (2)を変形して、(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。 (3)はr^(p-1)=pのとき、r=p^{1/(p-1)}となる。(2)はx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(4)となる。 (4)はrが無理数なので、xを有理数としたとき、x,y,zは整数比とならない。 (4)のx,y,zが無理数x',y',z'で、整数比となる場合を考える。dを共通の無理数とする。 (x'/d)^p+(y'/d)^p=(x'/d+r/d)^pとなる。x'/d=x,y'/d=yとなるので、x^p+y^p=(x+r/d)^pとなる。 r/dが無理数の場合は、整数比とならない。 (3)の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(5)となる。 r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=apとなる。r=(ap)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。 (2)はX^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)})^p…(6)となる。r/dが有理数の場合も、(6)となる。 (6)のX,Y,Zは(4)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、(6)も整数比とならない。 (6),(4)は、整数比とならないので、有理数解を持たない。 ∴pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 x、y、z は自然数という仮定より r = z - x なる r は整数でなければならないのに、勝手に r を実数としてしまえば x、y、z の少なくとも1つは実数ということになり、以後証明する意味がない。 ホントに馬鹿なんだなあwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>478 AB=CD かつ B=D と仮定する これより AD=CD と言いたいんでしょ じゃあB=Dより @AB=CB AAD=CB の場合は何なの? >>471 > >468 > >いえません > > >それでは話になりません。 > 質問とは全く別のトンチンカンな回答をしていては、お互いに時間の無駄だと思いませんか? > > 私の証明には、必要なことなのでしょうか?トンチンカンならば、どこが、 > トンチンカンなのかを、教えていただけないでしょうか。 お前の返答がほとんどすべてトンチンカンである。 >>479 > 【定理】pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 > 【証明】x^p+y^p=z^p…(1)を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(2)とする。 > (2)を変形して、(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, > r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。 > (3)はr^(p-1)=pのとき、r=p^{1/(p-1)}となる。(2)はx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(4)となる。 > (4)はrが無理数なので、xを有理数としたとき、x,y,zは整数比とならない。 > (4)のx,y,zが無理数x',y',z'で、整数比となる場合を考える。dを共通の無理数とする。 > (x'/d)^p+(y'/d)^p=(x'/d+r/d)^pとなる。x'/d=x,y'/d=yとなるので、x^p+y^p=(x+r/d)^pとなる。 > r/dが無理数の場合は、整数比とならない。 > (3)の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(5)となる。 > r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=apとなる。r=(ap)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。 > (2)はX^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)})^p…(6)となる。r/dが有理数の場合も、(6)となる。 > (6)のX,Y,Zは(4)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、(6)も整数比とならない。 > (6),(4)は、整数比とならないので、有理数解を持たない。 > ∴pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 ゴミクズ >>481 追記だけど 仮定したこと(AB=CD)を 仮定したこと(B=D)で変形をするというのは 数学ではないと思うよ >>430 日高 > >p が明らかに偽なる命題のときの「p ならば q」の真偽は > 高等学校初年級レベルの論証ができるようになってもむずかしい。 > > >ここはそれほどむずかしくはない。 > > 意味を詳しく説明していただけないでしょうか。 文字通りの意味です。 >>458 日高 > >453 > >>>441 > > >aって何? 「もしくは」の意味は? > > r=(ap)^{1/(p-1)}ですので、a=r^(p-1)/pとなります。 > 「もしくは」の意味は、または、と同じ意味です。 これはAB=CDの話でrもpもaも出てきませんが どうなっているのでしょう? >>463 日高 > >461 > >君の論法だとこんなおかしなことが言えてしまう。 > だから君の論法は誤り 、という論法が通じる相手と > そうでない相手とがいる。 > > どういう意味でしょうか? 文字通りの意味です。 >>487 誤:rもpもaも出てきませんが 正:rもpも出てきませんが >>477 A=Cのときどうかは聞いていません A=Cを証明してください >480 >x、y、z は自然数という仮定より r = z - x なる r は整数でなければならないのに、勝手に r を実数としてしまえば x、y、z の少なくとも1つは実数ということになり、以後証明する意味がない。 「勝手に r を実数としてしまえば」 rは、無理数となります。 「勝手に」という意味がわかりません。 教えていただけないでしょうか。 >481 >>478 AB=CD かつ B=D と仮定する これより AD=CD と言いたいんでしょ じゃあB=Dより @AB=CB AAD=CB の場合は何なの? @は、A=Cとなりますが、 AAD=CBは、どういう意味でしょうか? >482 >お前の返答がほとんどすべてトンチンカンである。 どこが、トンチンカンかを教えていただけないでしょうか。 >483 >ゴミクズ 理由を教えていただけないでしょうか。 >484 >追記だけど 仮定したこと(AB=CD)を 仮定したこと(B=D)で変形をするというのは 数学ではないと思うよ よくわかりません。 >487 >これはAB=CDの話でrもpもaも出てきませんが どうなっているのでしょう? 私も、よくわかりません。 >490 >A=Cのときどうかは聞いていません A=Cを証明してください よく、意味がわかりません。 【定理】pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^p…(1)を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(2)とする。 (2)を変形して、(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。 (3)はr^(p-1)=pのとき、r=p^{1/(p-1)}となる。(2)はx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(4)となる。 (4)はrが無理数なので、xを有理数としたとき、x,y,zは整数比とならない。 (4)のx,y,zが無理数x',y',z'で、整数比となる場合を考える。dを共通の無理数とする。 (x'/d)^p+(y'/d)^p=(x'/d+r/d)^pとなる。x'/d=x,y'/d=yとなるので、x^p+y^p=(x+r/d)^pとなる。 r/dが無理数の場合は、整数比とならない。 (3)の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(5)となる。 r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=apとなる。r=(ap)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。 (2)はX^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)})^p…(6)となる。r/dが有理数の場合も、(6)となる。 (6)のX,Y,Zは(4)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、(6)も整数比とならない。 (6),(4)は、整数比とならないので、有理数解を持たない。 ∴pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>498 これも意味がわからないで投稿しているのですか? 指摘されてる意味が分からないなら、ここに書き込む意味ないんじゃないの?荒らしたいだけ? >>498 証明になっていません。 もう指摘は出つくしたと思うので 本質的に新しい証明が書き込まれるまでレスは自粛します。 p が奇素数であることが仮定されているだけで、x、y、z、r が何か仮定されていない。 これだけで数学の証明としては失格。よって以後の証明は数学的価値がない。 pが奇素数ならば、 x^p + y^p = z^p は、自然数の組(x,y,z)を持たないことを証明するのだから x、y、z は当然自然数と仮定しなければならない。したがって z = x + r と置いたときの r は整数である。r が実数だと言うのならここでそう宣言すべきである。しかし、r が実数なら z = x + r より、少なくとも x か z のどちらかは必ず実数となる。これは x、y、z を自然数と仮定したことに反するので、以後の証明はまったくムダである。 r^(p-1){(y/r)^p-1} = p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x} ………(3) から > (3)はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。 とは断定できない。 A = r^(p-1) B = {(y/r)^p-1} C = p D = {x^(p-1)+…+r^(p-2)x} と置いたとき AB = CD ⇒ A = C が成り立つという戯けたことを言っているわけで、それが間違いであるのは 4×3 = 6×2 の反例からも明らかである。 他にもボロはいろいろあるが>>503 の指摘だけでもまったく屑のような証明であることがわかる。 >>450 つくづくみんな親切よね 日高が独りで間違ってるだけで他に誰も困ってないし 誰も相手にしなければそれでスッキリ解決なのにね まぁ某スレ同様、その内愛想尽かされて誰も相手してくれなくなるでしょう >499 >これも意味がわからないで投稿しているのですか? どういう意味でしょうか? >500 >指摘されてる意味が分からないなら、ここに書き込む意味ないんじゃないの?荒らしたいだけ? 指摘されている意味は、大体わかりますが、まだ細かく具体的にご指摘いただけないでしょうか。例を挙げて、もらったらわかりやすいとおもいます。 >501 >証明になっていません。 >もう指摘は出つくしたと思うので 本質的に新しい証明が書き込まれるまでレスは自粛します。 まだ、私は、指摘は出尽くしていないと思います。 >503 >p が奇素数であることが仮定されているだけで、x、y、z、r が何か仮定されていない。 「最初に仮定することは、必要なのでしょうか?」 これだけで数学の証明としては失格。よって以後の証明は数学的価値がない。 「数学の証明としては失格なのでしょうか?」 pが奇素数ならば、 x^p + y^p = z^p は、自然数の組(x,y,z)を持たないことを証明するのだから x、y、z は当然自然数と仮定しなければならない。したがって z = x + r と置いたときの r は整数である。r が実数だと言うのならここでそう宣言すべきである。しかし、r が実数なら z = x + r より、少なくとも x か z のどちらかは必ず実数となる。これは x、y、z を自然数と仮定したことに反するので、以後の証明はまったくムダである。 「証明の途中で、xは、有理数と仮定しています。」 r^(p-1){(y/r)^p-1} = p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x} ………(3) から > (3)はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。 とは断定できない。 A = r^(p-1) B = {(y/r)^p-1} C = p D = {x^(p-1)+…+r^(p-2)x} と置いたとき AB = CD ⇒ A = C が成り立つという戯けたことを言っているわけで、それが間違いであるのは 4×3 = 6×2 の反例からも明らかである。 「4×3 = 6×2の場合、4=6とは、なりませんが、4×3 = a*6×2*(1/a)とした場合はどうでしょうか。4*3=1*12,4*3=9*(4/3)等、無数に存在します。」 >505 >背理法使わないことそのものはまぁいいのでは? そのとおりですね。 >506 >つくづくみんな親切よね 日高が独りで間違ってるだけで他に誰も困ってないし 誰も相手にしなければそれでスッキリ解決なのにね 間違いを、指摘して下さい。 >507 >まぁ某スレ同様、その内愛想尽かされて誰も相手してくれなくなるでしょう よろしければ、相手して下さい。 >>513 > >505 > >背理法使わないことそのものはまぁいいのでは? > > そのとおりですね。 偉そうにw 意味わかってないだろ >511 >A=Cを証明してください >が、わかりません。 仮定「AB=CD」から 結論「A=C」を示してください という意味です。 >>475 も合わせて読んで返事をしてください。 >517 >偉そうにw 意味わかってないだろ どういう意味でしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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