フェルマーの最終定理の簡単な証明3
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【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。 Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。 Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。 ➂はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。AはX^p+Y^p=(X+p^{1/(p-1)})^p…➃となる。 ➃はrが無理数となるので、式は成り立たない。 ➂の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。 r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。 EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >329 >r^(p-1)はpに等しいと言い切ったのにそうでない場合があるんですか? r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)の場合は、r^(p-1)は、pに等しい。 r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(5)の場合は、r^(p-1)は、apに 等しい。 となります。 >>330 (3)と(5)はまったく同じ式ですが。 >331 >(3)と(5)はまったく同じ式ですが。 (3)は、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(4)となります。 (5)は、X^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)})^p…(6)となります。 >>330 r^(p-1)はpに等しかったりapに等しかったりするのですか? >334 >r^(p-1)はpに等しかったりapに等しかったりするのですか? はい。 >>335 そういう場合に使う言いかたを知らないんですね。 >336 >そういう場合に使う言いかたを知らないんですね。 どういう言い方を、したらよいのでしょうか? >>337 中学・高等学校の数学の教科書を読めばわかります。 >332 >両辺の頭だけを取るってことかw どういう意味でしょうか? >339 >両辺の頭だけを取るってことかw 意味、わかりました。 >338 >中学・高等学校の数学の教科書を読めばわかります。 中学・高等学校の数学の教科書のどこを読めばよいのでしょうか? 【定理】pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^p…(1)を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(2)とする。 (2)を変形して、(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。 (3)はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。(2)はx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(4)となる。 (4)はrが無理数なので、xを有理数としたとき、x,y,zは整数比とならない。 (4)のx,y,zが無理数x',y',z'で、整数比となる場合を考える。dを共通の無理数とする。 (x'/d)^p+(y'/d)^p=(x'/d+r/d)^pとなる。x'/d=x,y'/d=yとなるので、x^p+y^p=(x+r/d)^pとなる。 r/dが無理数の場合は、整数比とならない。 (3)の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(5)となる。 r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=apとなる。r=(ap)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。 (2)はX^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)})^p…(6)となる。r/dが有理数の場合も、(6)となる。 (6)のX,Y,Zは(4)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、(6)も整数比とならない。 (6),(4)は、整数比とならないので、有理数解を持たない。 ∴pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>341 日高 > >338 > >中学・高等学校の数学の教科書を読めばわかります。 > > 中学・高等学校の数学の教科書のどこを読めばよいのでしょうか? 全部読めないならフェルマーの最終定理はあきらめるべきです。 >343 >全部読めないならフェルマーの最終定理はあきらめるべきです。 全部を読む必要があるのでしょうか? >>344 >全部を読む必要があるのでしょうか? 読めないならフェルマーの最終定理はあきらめるべきである。 読んでいるならああいう書き方にはならないと思う。 >345 >読めないならフェルマーの最終定理はあきらめるべきである。 >読んでいるならああいう書き方にはならないと思う。 どの部分のことでしょうか? >>344 > >343 > >全部読めないならフェルマーの最終定理はあきらめるべきです。 > > 全部を読む必要があるのでしょうか? 必要があるってさんざんいわれてるじゃん。 で、無視してるから未だに何にも出来てないんでしょ。 反論があるなら、全部読んで理解してから反論すればよい。 証明とやらが間違いで意味のないものであることはみんな分かっているんだよ。 本人だけが騙されてるごまかしだってことはね。 要は本人が数学を勉強不足ってことだけ。 >347 >自分で調べろや どこを、調べればよいのでしょうか? >348 >全部読んで理解してから反論すればよい。 全部読むことは、無理だと思いますので、どこを読めばよいのでしょうか? >349 >本人だけが騙されてるごまかしだってことはね。 どういう意味かわかりません。 【定理】pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^p…(1)を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(2)とする。 (2)を変形して、(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。 (3)はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。(2)はx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(4)となる。 (4)はrが無理数なので、xを有理数としたとき、x,y,zは整数比とならない。 (4)のx,y,zが無理数x',y',z'で、整数比となる場合を考える。dを共通の無理数とする。 (x'/d)^p+(y'/d)^p=(x'/d+r/d)^pとなる。x'/d=x,y'/d=yとなるので、x^p+y^p=(x+r/d)^pとなる。 r/dが無理数の場合は、整数比とならない。 (3)の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(5)となる。 r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=apとなる。r=(ap)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。 (2)はX^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)})^p…(6)となる。r/dが有理数の場合も、(6)となる。 (6)のX,Y,Zは(4)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、(6)も整数比とならない。 (6),(4)は、整数比とならないので、有理数解を持たない。 ∴pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>351 > >348 > >全部読んで理解してから反論すればよい。 > > 全部読むことは、無理だと思いますので、どこを読めばよいのでしょうか? 全部。 >>355 > >354 > >全部 > > 全部は、無理です。 働く気はないし、何も提供する気はないけど、金をくれ。などと要求するのと同様の行為ですね。 虫酸が走りますね。 >>336 日高は過去に「r^(p-1)=pは仮定ではなく結論です」と言ってたよ >356 >働く気はないし、何も提供する気はないけど、金をくれ。などと要求するのと同様の行為ですね。 >虫酸が走りますね。 もし、どこが間違いかが、わかっておられるなら、教えていただけないでしょうか。 >357 >日高は過去に「r^(p-1)=pは仮定ではなく結論です」と言ってたよ 「r^(p-1)=pは仮定ではなく結論です」は、正しいか、間違いかは、わかりませんが、 この証明には、どちらでも、関係ないと思います。 ***** このスレを初めてご覧になる方へ(歴史に残る日高語録)***** a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、a^{1/(1-1)}が、数であることには 変わりはありません。 この迷言に対し > 小学校から大学教養レベルあたりまでの数学で、「数」とは > 自然数、整数、実数(有理数、無理数)、複素数 > であるが a^{1/(1-1) は上記のどれにあたるのだ? という指摘がなされたが、これに対しても a^{1/(1-1) は特定できない数です。 という世紀の珍答を与えている。さらに > スレ主は以下の命題の真偽がわかるかね? > (1) sin(π/2) = 0 ⇒ cos(π/3) = 1 > (2) sin(π/2) = 1 ⇒ cos(π/3) = 1 > (3) sin(π/3) = 0 ⇒ cos(π/3) = 1 という質問に対しては 問題の意味がよくわかりません。 ⇒の意味は、〜ならば〜である。と思いますが、 sin(π/2) = 0, sin(π/3) = 0となりません。 sin(π/2) = 1となりますが、 cos(π/3) = 1となりません。 と漫才のような珍答を与えている。 なんでこうも証明できない r^(p-1)=p にこだわるんだろう >361 >なんでこうも証明できない r^(p-1)=p にこだわるんだろう r^(p-1)=p から、x,y,zが整数比とならないことが、導かれるからです。 >>361 その前の、意味のない展開が自慢なんだろう。 >363 >その前の、意味のない展開が自慢なんだろう。 どの部分が意味のない展開でしょうか? 【定理】pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^p…(1)を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(2)とする。 (2)を変形して、(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。 (3)はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。(2)はx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(4)となる。 (4)はrが無理数なので、xを有理数としたとき、x,y,zは整数比とならない。 (4)のx,y,zが無理数x',y',z'で、整数比となる場合を考える。dを共通の無理数とする。 (x'/d)^p+(y'/d)^p=(x'/d+r/d)^pとなる。x'/d=x,y'/d=yとなるので、x^p+y^p=(x+r/d)^pとなる。 r/dが無理数の場合は、整数比とならない。 (3)の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(5)となる。 r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=apとなる。r=(ap)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。 (2)はX^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)})^p…(6)となる。r/dが有理数の場合も、(6)となる。 (6)のX,Y,Zは(4)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、(6)も整数比とならない。 (6),(4)は、整数比とならないので、有理数解を持たない。 ∴pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>362 r^(p-1)=pが 証明できてないからなんの意味もないんだけど... 指摘を受け入れることは費やした時間が全くの無駄だったと認めることに他ならないからね、本能が認めることを拒んでるんじゃないの >366 >r^(p-1)=pが 証明できてないからなんの意味もないんだけど... r^(p-1)=pは、左辺の頭=右辺の頭としただけです。両辺が、積の形の式はそうなります。 >367 >指摘を受け入れることは費やした時間が全くの無駄だったと認めることに他ならないからね、 正しい理由のある指摘は、受け入れます。 >正しい理由のある指摘は、受け入れます。 何て言うか さあみんなで一緒に考えようというスタンスのはずなのに 何故か上から目線は何でなんだい? >>369 > 正しい理由のある指摘は、受け入れます。 正しい理由があるかどうか、判断できるだけの 数字力があるのかな? >370 >何て言うか さあみんなで一緒に考えようというスタンスのはずなのに 何故か上から目線は何でなんだい? あなたは、正しくない理由の場合も、受け入れますか? >371 >正しい理由があるかどうか、判断できるだけの 数字力があるのかな? 私の判断が、間違っていたら、指摘して下さい。 >373 >なりませんが 例を、あげていただけないでしょうか。 「r^(p-1)=pは、左辺の頭=右辺の頭としただけです。両辺が、積の形の式はそうなります。」 これの証明だね 明らかに偽に命題だから大変だと思うけど、まずこれ証明してからだね >>346 どの単元とは言えないが「……のとき」「……ならば」なる言いかたは現れている。 ここは「r=p^{1/(p-1)}のとき」「r=p^{1/(p-1)}ならば」とすべきところだ。 >377 >なることを証明するのが筋では? 3*4=a2*6(1/a) 3=a2 a=3/2 3=3/2*2 3=3 >379 >どの単元とは言えないが「……のとき」「……ならば」なる言いかたは現れている。 ここは「r=p^{1/(p-1)}のとき」「r=p^{1/(p-1)}ならば」とすべきところだ。 確かに、そうですね。 【定理】pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^p…(1)を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(2)とする。 (2)を変形して、(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。 (3)はr^(p-1)=pのとき、r=p^{1/(p-1)}となる。(2)はx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(4)となる。 (4)はrが無理数なので、xを有理数としたとき、x,y,zは整数比とならない。 (4)のx,y,zが無理数x',y',z'で、整数比となる場合を考える。dを共通の無理数とする。 (x'/d)^p+(y'/d)^p=(x'/d+r/d)^pとなる。x'/d=x,y'/d=yとなるので、x^p+y^p=(x+r/d)^pとなる。 r/dが無理数の場合は、整数比とならない。 (3)の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(5)となる。 r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=apとなる。r=(ap)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。 (2)はX^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)})^p…(6)となる。r/dが有理数の場合も、(6)となる。 (6)のX,Y,Zは(4)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、(6)も整数比とならない。 (6),(4)は、整数比とならないので、有理数解を持たない。 ∴pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>364 > (2)を変形して、(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, > r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。 の部分が「意味のない展開」です。 >>380 「左辺の頭=右辺の頭」とのことなので、 上から4番目の式から 3=3/2 になるんですけどいいんですか? >>386 日高 > r^(p-1)=pは、左辺の頭=右辺の頭としただけです。両辺が、積の形の式はそうなります。 そんなことはない。2×6=3×4だけど2=3ではない。 >>386 間違えたので書き直し。 >>368 日高 > r^(p-1)=pは、左辺の頭=右辺の頭としただけです。両辺が、積の形の式はそうなります。 そんなことはない。2×6=3×4だけど2=3ではない。 >>370 日高氏が「上から目線」ってことばを理解すると思う? >383 >aってなんですか? 3*4=2*6の場合、頭は、数字同士ですので、3=2とは、なりません。 よって、右辺に、a=(1/a)=1を掛けました。 >384 > (2)を変形して、(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, > r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。 の部分が「意味のない展開」です。 理由を、教えていただけないでしょうか。 >>390 日高 > >384 > > (2)を変形して、(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, > > r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。 > > の部分が「意味のない展開」です。 > > 理由を、教えていただけないでしょうか。 何か意味のあることが出てきていますか? >387 >そんなことはない。2×6=3×4だけど2=3ではない。 左辺の頭と、右辺の頭が数字どうしだと、等しくならないので、 右辺にa(1/a)=1を掛けました。 >日高氏が「上から目線」ってことばを理解すると思う? 「上から目線」は、理解できます。 >391 >何か意味のあることが出てきていますか? r^(p-1)=pが出てきます。 >>389 ,392 数字同士だと等しくならないんですか? 2*3=2*3ですが、数字同士なので2≠2ということですか? >395 >数字同士だと等しくならないんですか? 2*3=2*3ですが、数字同士なので2≠2ということですか? 数字同士だと等しくならない場合があるということです。 【定理】pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^p…(1)を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(2)とする。 (2)を変形して、(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}, r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。 (3)はr^(p-1)=pのとき、r=p^{1/(p-1)}となる。(2)はx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(4)となる。 (4)はrが無理数なので、xを有理数としたとき、x,y,zは整数比とならない。 (4)のx,y,zが無理数x',y',z'で、整数比となる場合を考える。dを共通の無理数とする。 (x'/d)^p+(y'/d)^p=(x'/d+r/d)^pとなる。x'/d=x,y'/d=yとなるので、x^p+y^p=(x+r/d)^pとなる。 r/dが無理数の場合は、整数比とならない。 (3)の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(5)となる。 r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=apとなる。r=(ap)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。 (2)はX^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)})^p…(6)となる。r/dが有理数の場合も、(6)となる。 (6)のX,Y,Zは(4)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、(6)も整数比とならない。 (6),(4)は、整数比とならないので、有理数解を持たない。 ∴pが奇素数ならば、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>396 x=2、y=3とします。xy=yxなので、あなたの理屈ではx=y、つまり2=3となりますね。 いいんですか? >398 x=2、y=3とします。xy=yxなので、あなたの理屈ではx=y、つまり2=3となりますね。 いいんですか? 「x=2、y=3とします。xy=yxなので、」は、 2*3=3*2となります。 左辺の頭は、2となります。右辺の頭は、3となります。 数字どうしなので、2=3となりません。 >400 >xとyは文字ですね x=2、y=3と固定しています。 数字が入ってたらダメ、ならば、pもrも何らかの数値なのでダメですよね >402 >けど文字ですよね x=2、y=3と固定した時点で、x=yとなりません。 >403 >数字が入ってたらダメ、ならば、pもrも何らかの数値なのでダメですよね pは、数字です。 rは、文字です。 r^(p-1)=pの場合、r=p^{1/(p-1)}となるので、 左辺は、文字となります。右辺は、数字となります。 >>406 xとzは何らかの数字なので、rも数字ですね なんかもうよくわからないので、 「左辺の頭=右辺の頭」 を証明してください >405 >左辺の頭=右辺の頭ですよね 両辺とも、頭が数字の場合は、 片方の辺に、a(1/a)を掛けます。 >407 >xとzは何らかの数字なので、rも数字ですね x^p+y^p=(x+r)^pとしていますので、 xとyに、数字を与えると、rも数字になります。 >>410 数字ならダメなんですよね? 「左辺の頭=右辺の頭」 を証明してください aは0である可能性があります。 つまりゼロ除算をしていますから、おかしな結論・矛盾も導かれます。 >>397 を p が 3 の場合に限って書き直すことができますが、その場合 「r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)」の p は数字です。 この先の議論はどうなりますか? >>358 > >356 > >働く気はないし、何も提供する気はないけど、金をくれ。などと要求するのと同様の行為ですね。 > > >虫酸が走りますね。 > > もし、どこが間違いかが、わかっておられるなら、教えていただけないでしょうか。 さんざん指摘されてるじゃん。今日も。 そして数学として正しくないか意味の分からない返答しまくってるだろが。 間違いを間違いと理解できないのだから、一から全て勉強するべき。 間違いを指摘してほしいとのたまいながら、実際指摘されると頓珍漢な理屈で必死に反論してきてるんだよなあ 412補足 aがゼロのときa×(1/a)は1であるとは限りませんということです >408 >なんかもうよくわからないので、 「左辺の頭=右辺の頭」 を証明してください 【定理】AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。 【証明】AB=CDを、左辺の頭=右辺の頭とすると、A=Cなので、CB=CDとなる。 両辺をCで割ると、B=Dとなる。 ***** このスレを初めてご覧になる方へ(歴史に残る日高語録)***** a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、a^{1/(1-1)}が、数であることには 変わりはありません。 この迷言に対し > 小学校から大学教養レベルあたりまでの数学で、「数」とは > 自然数、整数、実数(有理数、無理数)、複素数 > であるが a^{1/(1-1) は上記のどれにあたるのだ? という指摘がなされたが、これに対しても a^{1/(1-1) は特定できない数です。 という世紀の珍答を与えている。さらに > スレ主は以下の命題の真偽がわかるかね? > (1) sin(π/2) = 0 ⇒ cos(π/3) = 1 > (2) sin(π/2) = 1 ⇒ cos(π/3) = 1 > (3) sin(π/3) = 0 ⇒ cos(π/3) = 1 という質問に対しては 問題の意味がよくわかりません。 ⇒の意味は、〜ならば〜である。と思いますが、 sin(π/2) = 0, sin(π/3) = 0となりません。 sin(π/2) = 1となりますが、 cos(π/3) = 1となりません。 と漫才のような珍答を与えている。 >>417 > >408 > >なんかもうよくわからないので、 > 「左辺の頭=右辺の頭」 > を証明してください > > 【定理】AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。 > 【証明】AB=CDを、左辺の頭=右辺の頭とすると、A=Cなので、CB=CDとなる。 > 両辺をCで割ると、B=Dとなる。 要求と違う主張。ゴミクズ >>418 爺さんノリノリだな だんだんアホらしくなってきた。 p が明らかに偽なる命題のときの「p ならば q」の真偽は 高等学校初年級レベルの論証ができるようになってもむずかしい。 ここはそれほどむずかしくはない。 > 【定理】AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。 > 【証明】AB=CDを、左辺の頭=右辺の頭とすると、A=Cなので、CB=CDとなる。 > 両辺をCで割ると、B=Dとなる。 左辺の頭=右辺の頭・・・・・・ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なにかね、いったいこれは。 AB = CD と仮定しておいて、勝手に新たな 仮定 A=Cのとき を加えてどうする。 AB = CD ならば A = D なる可能性もあるのだから。何度も指摘されてるのにわからんやつだな。 日高クンはフェルマーの最終定理など止めて M 高校の男女比は男 25%、女 75% である。男子生徒の 12%、女子生徒の 8% は性体験済みである。 任意に生徒を 1 人選び、「君は性体験済みか?」と聞いたところ、「はい」と答えた。この生徒が女子 である確率を求める。ただし男女とも全員が正直に答えるものとする。 という問題でも楽しめwwwwww 数字だとか数字でないだとか、そういうことがわからない小学二年生でも 「●×■=▲×★だったら●=▲か」という質問には答えることができよう。 >>417 その例で言うなら A=C を証明してください >418 >***** このスレを初めてご覧になる方へ(歴史に残る日高語録)***** これらの答えは、間違いでしょうか? >419 >要求と違う主張。ゴミクズ 要求と違うでしょうか? >420 >爺さんノリノリだな だんだんアホらしくなってきた。 よろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる