フェルマーの最終定理の簡単な証明3
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【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。AはX^p+Y^p=(X+p^{1/(p-1)})^p…➃となる。
➃はrが無理数となるので、式は成り立たない。
➂の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 解ったよ手計算すればいいんだろ。
嘘だったら嫌だから確かめなかったけど。
電卓でみれた夢だったのかなあ。
ちょっと寝たら筆算します。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…➃となる。
➃はrが無理数となるので、式は成り立たない。
➂の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。
AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>120
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
> Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
> Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…�ニする。
> �ヘr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…�ニなる。
> �ヘrが無理数となるので、式は成り立たない。
> �フ右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
> r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。
> AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
> EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
ゴミ。反省ゼロ >>122
> >ゴミ。反省ゼロ
>
> 申し訳ございません。
これもゴミ。 >>83
> X/d Y/d は(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pを満たしません
では、どういう式を満たしますか? >>83
> X/d Y/d は(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pを満たしません
では、どういう式を満たしますか?
わかりません。 >>125
> >>83
> > X/d Y/d は(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pを満たしません
>
> では、どういう式を満たしますか?
>
> わかりません。
それがわからないと、矛盾することを示せないのではありませんか? >>125
> >>83
> > X/d Y/d は(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pを満たしません
>
> では、どういう式を満たしますか?
>
> わかりません。
それがわからないと、矛盾することを示せないのではありませんか?
X/d Y/d が有理数となるので、(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pは、成り立ちません。
どういう式を満たすかは、関係ないと思います。 >>127
> >>125
> > >>83
> > > X/d Y/d は(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pを満たしません
> >
> > では、どういう式を満たしますか?
> >
> > わかりません。
>
> それがわからないと、矛盾することを示せないのではありませんか?
>
> X/d Y/d が有理数となるので、(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pは、成り立ちません。
> どういう式を満たすかは、関係ないと思います。
間違い。考え直し。 > X/d Y/d が有理数となるので、(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pは、成り立ちません。
> どういう式を満たすかは、関係ないと思います。
間違い。考え直し。
「間違い」の理由を教えていただけないでしょうか。 ┌日┐
|※| 毎日毎日、暇を持て余している爺さんです。(´・ω・`)
|数|
|学| 数学力、国語力は小学生レベルも怪しいです
|の|
|本| a^{1/(1-1)}という表現が可能かどうかわかりませんが、
|は|
|読| a^{1/(1-1)}が数であることには変わりはありません。
|ん|
|で| 私の下半身でそのことが証明されています。(`⌒´)エッヘン!(`^´)
|ま|
|せ| ところが、その自慢の下半身がだんだん劣化しつつあります。(´・ω・`)
|ん|
|!| しかし、睾丸無知ですので投稿し続けます。(`^´) ドヤッ,ドヤッ!
└高┘ >>129
関係ない、はずがない。
すみません。どういう意味でしょうか? >毎日毎日、暇を持て余している爺さんです。(´・ω・`)
よろしくお願いします。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…➃となる。
➃はrが無理数となるので、式は成り立たない。
➂の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。
AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>134
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
> Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
> Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…�ニする。
> �ヘr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…�ニなる。
> �ヘrが無理数となるので、式は成り立たない。
> �フ右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
> r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。
> AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
> EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
はい。ゴミ。何で反省しないの? >>132
> >>129
> 関係ない、はずがない。
>
> すみません。どういう意味でしょうか?
日本語が理解できないなら書き込むな。 >はい。ゴミ。何で反省しないの?
なにを、反省すればいいのか、わかりません。 >>132
> >>129
> 関係ない、はずがない。
>
> すみません。どういう意味でしょうか?
日本語が理解できないなら書き込むな。
日本語が、理解できていないのでしょうか? 関係ないと主張するなら根拠を示さなければ。
それが主張する人間の責務です。 >>127
> X/d Y/d が有理数となるので、(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pは、成り立ちません。
> どういう式を満たすかは、関係ないと思います。
X,Yはフェルマーの最終定理のX^p+Y^p=Z^pとは関係ないのですね?
それでは証明になっていないことが明らかです。 >>127
> X/d Y/d が有理数となるので、(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pは、成り立ちません。
> どういう式を満たすかは、関係ないと思います。
X,Yはフェルマーの最終定理のX^p+Y^p=Z^pとは関係ないのですね?
それでは証明になっていないことが明らかです。
この場合の、X,Yは、無理数です。 >関係ないと主張するなら根拠を示さなければ。
それが主張する人間の責務です。
式をたどれば、関係ないことが、わかります。 >>141
> この場合の、X,Yは、無理数です。
それで? フェルマーの最終定理とは関係ないんでしょう? >>141
> この場合の、X,Yは、無理数です。
それで? フェルマーの最終定理とは関係ないんでしょう?
すみませんが、やり取りを、最初から、読まれましたか? >>144
> すみませんが、やり取りを、最初から、読まれましたか?
5ちゃんねるに移ってきてからは最初から読んでいます。 >>144
> >>141
> > この場合の、X,Yは、無理数です。
>
> それで? フェルマーの最終定理とは関係ないんでしょう?
>
> すみませんが、やり取りを、最初から、読まれましたか?
ごまかすなよ。
そういうなら最初から最後までまとめて全部書け。 >>144
> >>141
> > この場合の、X,Yは、無理数です。
>
> それで? フェルマーの最終定理とは関係ないんでしょう?
>
> すみませんが、やり取りを、最初から、読まれましたか?
ごまかすなよ。
そういうなら最初から最後までまとめて全部書け。
X/d Y/d が有理数となるので、(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pは、成り立ちません。
どういう式を満たすかは、関係ないと思います。
満たす式は、書くことは、できますが、意味はありません。 >>147
> X/d Y/d が有理数となるので、(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pは、成り立ちません。
> どういう式を満たすかは、関係ないと思います。
> 満たす式は、書くことは、できますが、意味はありません。
では、これはフェルマーの最終定理とは無関係ですね? >>147
>>11には
> X/d,Y/dがみたすのは(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^pであって
> (X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pではない。
> ここが日高氏の証明の誤りの中核部分だと思う。
とあるのですが、
(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^p が『成り立たない』
事がフェルマーの最終定理の証明につながる、という事ですか? 指摘されても受け入れる気はない癖に、何が目的で数学板でスレ立てしてんの? そういう意味では、本当に高木と同じだね。
もしかして多重人格で完全数のほうの別人格だったりして。 >>147
> X/d Y/d が有理数となるので、(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pは、成り立ちません。
> どういう式を満たすかは、関係ないと思います。
> 満たす式は、書くことは、できますが、意味はありません。
以前は満たす式はわかりませんと言ってましたね。 (>>125)
書くことができるようになったんですか?
満たす式は
(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^p
だと思いますが、違いますか? r=p^{1/(p-1)}なのかr=(pa)^{1/(p-1)}なのかで話が変わってくる局面もあるので要注意。 >>147
> X/d Y/d が有理数となるので、(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pは、成り立ちません。
> どういう式を満たすかは、関係ないと思います。
> 満たす式は、書くことは、できますが、意味はありません。
では、これはフェルマーの最終定理とは無関係ですね?
これは、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,yが無理数のとき、式が成り立つかどうかの
話でした。 >>147
>>11には
> X/d,Y/dがみたすのは(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^pであって
> (X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pではない。
> ここが日高氏の証明の誤りの中核部分だと思う。
とあるのですが、
(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^p が『成り立たない』
事がフェルマーの最終定理の証明につながる、という事ですか?
(X/d),(Y/d)は、有理数となるので、(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pは、成り立ちません。 >>147
> X/d Y/d が有理数となるので、(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pは、成り立ちません。
> どういう式を満たすかは、関係ないと思います。
> 満たす式は、書くことは、できますが、意味はありません。
以前は満たす式はわかりませんと言ってましたね。 (>>125)
書くことができるようになったんですか?
満たす式は
(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^p
だと思いますが、違いますか?
(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^pの両辺を、d^pで割ると、
X^p+Y^p=(X+r)^pとなるので、満たさない式になります。 >r=p^{1/(p-1)}なのかr=(pa)^{1/(p-1)}なのかで話が変わってくる局面もあるので要注意。
そのとおり、注意が必要です。 ***** このスレを初めてご覧になる方へ(歴史に残る日高語録)*****
a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、a^{1/(1-1)}が、数であることには
変わりはありません。
この迷言に対し
> 小学校から大学教養レベルあたりまでの数学で、「数」とは
> 自然数、整数、実数(有理数、無理数)、複素数
> であるが a^{1/(1-1) は上記のどれにあたるのだ?
という指摘がなされたが、これに対しても
a^{1/(1-1) は特定できない数です。
という世紀の珍答を与えている。さらに
> スレ主は以下の命題の真偽がわかるかね?
> (1) sin(π/2) = 0 ⇒ cos(π/3) = 1
> (2) sin(π/2) = 1 ⇒ cos(π/3) = 1
> (3) sin(π/3) = 0 ⇒ cos(π/3) = 1
という質問に対しては
問題の意味がよくわかりません。
⇒の意味は、〜ならば〜である。と思いますが、
sin(π/2) = 0, sin(π/3) = 0となりません。
sin(π/2) = 1となりますが、 cos(π/3) = 1となりません。
と漫才のような珍答を与えている。 >>157
> >>147
>
> > X/d Y/d が有理数となるので、(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pは、成り立ちません。
> > どういう式を満たすかは、関係ないと思います。
> > 満たす式は、書くことは、できますが、意味はありません。
>
> 以前は満たす式はわかりませんと言ってましたね。 (>>125)
> 書くことができるようになったんですか?
>
> 満たす式は
> (X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^p
> だと思いますが、違いますか?
>
> (X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^pの両辺を、d^pで割ると、
> X^p+Y^p=(X+r)^pとなるので、満たさない式になります。
意味不明な回答はやめてください。
X/d, Y/d は
(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^p
を満たしますか? >意味不明な回答はやめてください。
X/d, Y/d は
(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^p
を満たしますか?
満たしません。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…➃となる。
➃はrが無理数となるので、式は成り立たない。
➂の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。
AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>162
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
> Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
> Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…�ニする。
> �ヘr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…�ニなる。
> �ヘrが無理数となるので、式は成り立たない。
> �フ右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
> r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。
> AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
> EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
ゴミクズ >a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、a^{1/(1-1)}が、数であることには
変わりはありません。
まちがいでしょうか? >>164
> >a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、a^{1/(1-1)}が、数であることには
> 変わりはありません。
>
> まちがいでしょうか?
間違い。 >>166
> 理由を教えていただけないでしょうか。
正しい主張じゃないから。 >正しい主張じゃないから。
なぜ、正しくないのでしょうか? >>168
> >正しい主張じゃないから。
>
> なぜ、正しくないのでしょうか?
なぜ正しいのでしょうか? >a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、a^{1/(1-1)}が、数であることには
変わりはありません。
>なぜ正しいのでしょうか?
正しいか、正しくないか、決めることはできないと思います。
(a^{1/(1-1)}は、計算できないので、)
私が主張したのは、式の中のことです。 >正しいか、正しくないか、決めることはできない
それでは、そのような数体系をご自身で構築してから、証明してください >それでは、そのような数体系をご自身で構築してから、証明してください
私の「フェルマーの最終定理の簡単な証明」には、a^{1/(1-1)}は、出てきません。 >>172
> >それでは、そのような数体系をご自身で構築してから、証明してください
>
> 私の「フェルマーの最終定理の簡単な証明」には、a^{1/(1-1)}は、出てきません。
自分が証明できない通常と異なる解釈を正しいと主張することは出来ない。
なので、やはり間違い。 >>155
> では、これはフェルマーの最終定理とは無関係ですね?
>
> これは、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,yが無理数のとき、式が成り立つかどうかの
話でした。
「無関係である」「無関係でない」のどちらかで答えてください。 >間違いかどうか自分で聞いておいて証明放棄ってw
a^{1/(1-1)}は、計算できない数です。
a^{1/(1-1)}は、この証明には、出てきません。 >自分が証明できない通常と異なる解釈を正しいと主張することは出来ない。
なので、やはり間違い。
a^{1/(1-1)}は、この証明には、出てきません。 >>155
> では、これはフェルマーの最終定理とは無関係ですね?
>
> これは、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,yが無理数のとき、式が成り立つかどうかの
話でした。
「無関係である」「無関係でない」のどちらかで答えてください。
すみません。もう一度最初から、説明していただけないでしょうか。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…➃となる。
➃はrが無理数となるので、式は成り立たない。
➂の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。
AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>179
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
> Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
> Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…�ニする。
> �ヘr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…�ニなる。
> �ヘrが無理数となるので、式は成り立たない。
> �フ右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
> r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。
> AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
> EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
ゴミクズ
いい加減反省しろ。
文字化けもゴミ >>176
> >間違いかどうか自分で聞いておいて証明放棄ってw
>
> a^{1/(1-1)}は、計算できない数です。
>
> a^{1/(1-1)}は、この証明には、出てきません。
出てこようが何だろうが、変な用語を使うこと自体間違い。数学でない証拠。数学じゃないもので書かれた証明は、数学的には間違いのデタラメ。 >>176
だから何?早くa^{1/(1-1)}が「計算できない数」であることを証明してよ まずa^{1/(1-1)}が計算できない数であると主張してることが面白いし、
一方で>>170ではa^{1/(1-1)}が計算できない数であることを「正しいかか、正しくないか、決めることはできないと思います。」と矛盾してること言ってるのも面白いし、
おまけにその根拠を「a^{1/(1-1)}は、計算できないので」と答えてるのも面白い >ゴミクズ
いい加減反省しろ。
文字化けもゴミ
申し訳ございません。 > >間違いかどうか自分で聞いておいて証明放棄ってw
>
> a^{1/(1-1)}は、計算できない数です。
>
> a^{1/(1-1)}は、この証明には、出てきません。
出てこようが何だろうが、変な用語を使うこと自体間違い。数学でない証拠。数学じゃないもので書かれた証明は、数学的には間違いのデタラメ。
申し訳ございません。 >だから何?早くa^{1/(1-1)}が「計算できない数」であることを証明してよ
a^{1/0}は、計算可能でしょうか? >>186
いや、俺に聞かずに自分で証明してよ
特にa^{1/0}が「数」だと主張していることに興味があるからw >まずa^{1/(1-1)}が計算できない数であると主張してることが面白いし、
一方で>>170ではa^{1/(1-1)}が計算できない数であることを「正しいかか、正しくないか、決めることはできないと思います。」と矛盾してること言ってるのも面白いし、
おまけにその根拠を「a^{1/(1-1)}は、計算できないので」と答えてるのも面白い
すみません。なぜ、面白いのかがわかりません。 >いや、俺に聞かずに自分で証明してよ
特にa^{1/0}が「数」だと主張していることに興味があるからw
証明は、できません。ただ、計算はできません。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…➃となる。
➃はrが無理数となるので、式は成り立たない。
➂の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。
AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>189
え!?あんなに自慢顔で「a^{1/0}は計算できない数です」って主張してたのに証明できないの!?
じゃあもしかして、主張は嘘だったってこと? >え!?あんなに自慢顔で「a^{1/0}は計算できない数です」って主張してたのに証明できないの!?
じゃあもしかして、主張は嘘だったってこと?
「a^{1/0}は計算できない数です」誰か証明できる人が、いたら、証明お願いします。 >>190
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
> Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
> Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…�ニする。
> �ヘr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…�ニなる。
> �ヘrが無理数となるので、式は成り立たない。
> �フ右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
> r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。
> AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
> EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
ゴミクズが。 >>192
> >え!?あんなに自慢顔で「a^{1/0}は計算できない数です」って主張してたのに証明できないの!?
> じゃあもしかして、主張は嘘だったってこと?
>
> 「a^{1/0}は計算できない数です」誰か証明できる人が、いたら、証明お願いします。
さすが痴呆老人 >>184
> >ゴミクズ
> いい加減反省しろ。
> 文字化けもゴミ
>
> 申し訳ございません。
謝っても許される訳じゃない。直せ。 >謝っても許される訳じゃない。直せ。
全ての人が文字化けしているのでしょうか? >>197
> >謝っても許される訳じゃない。直せ。
>
> 全ての人が文字化けしているのでしょうか?
環境によるが、機種依存文字やめろって言われてたろうが。ボケ老人 >環境によるが、機種依存文字やめろって言われてたろうが。ボケ老人
前に、( )に変えましたので、文字化けするひとは、それを見ていただけないでしょうか。
ただ、文字化けしても、前後から推測ことは、できると思います。 >>199
> >環境によるが、機種依存文字やめろって言われてたろうが。ボケ老人
>
> 前に、( )に変えましたので、文字化けするひとは、それを見ていただけないでしょうか。
> ただ、文字化けしても、前後から推測ことは、できると思います。
自分の都合を他人に押しつけるな。
そんなんだから証明もでたらめなんだろが。 >>178
「すみませんが、やり取りを、最初から、読まれましたか?」という>>144をそのままお返しします。 >>199
> >環境によるが、機種依存文字やめろって言われてたろうが。ボケ老人
>
> 前に、( )に変えましたので、文字化けするひとは、それを見ていただけないでしょうか。
ということは、証明を手直しする気はまったくない、ということ? >自分の都合を他人に押しつけるな。
そんなんだから証明もでたらめなんだろが。
申し訳ございません。 >>178
「すみませんが、やり取りを、最初から、読まれましたか?」という>>144をそのままお返しします。
最初の、指摘がなにであったか、わからなくなったので、一番最初に戻っていただけないのでしょうか? >ということは、証明を手直しする気はまったくない、ということ?
どうしたら、よろしいのでしょうか? 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…➃となる。
➃はrが無理数となるので、式は成り立たない。
➂の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。
AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>205
> >ということは、証明を手直しする気はまったくない、ということ?
>
> どうしたら、よろしいのでしょうか?
ここに証明を書き込んで、指摘があったら書き直す、直せないミスがあったら取り下げる、
そういうつもりで書き込んでいるのではないの?
なんのために書き込んでいるの? >>204
人には「最初から読んだのか?」と聞いといて、
自分がそれを返されたら「わからないので最初に戻ってやり直して」
というのは通らないんじゃない? >ここに証明を書き込んで、指摘があったら書き直す、直せないミスがあったら取り下げる、
そういうつもりで書き込んでいるのではないの?
なんのために書き込んでいるの?
細かな書き直しは、していますが、大筋は、書き直していないと思います。 >>204
人には「最初から読んだのか?」と聞いといて、
自分がそれを返されたら「わからないので最初に戻ってやり直して」
というのは通らないんじゃない?
申し訳ございません。指摘が、はっきり、わからなくなったからです。
具体的にに、その都度書いてもらったら、わかると思います >>209
> 細かな書き直しは、していますが、大筋は、書き直していないと思います。
それじゃあ一生間違ったままだよ。
自分ではできたと思って満足していれば、それでいいんじゃない? >>161
>
> X/d, Y/d は
> (X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^p
> を満たしますか?
>
> 満たしません。
X^p+Y^p=(X+r)^p が最初の前提になっているので、当然これは成り立ちます。
両辺をd^p で割ると
(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^p
になります。両辺を同じ数で割っただけなので、この式も成り立ちます。
それでもやはり
X/d, Y/d は
(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^p
を満たさないと主張されますか? >>206
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
> Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
> Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…�ニする。
> �ヘr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…�ニなる。
> �ヘrが無理数となるので、式は成り立たない。
> �フ右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
> r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。
> AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
> EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
ゴミクズ。 >>210
> >>204
> 人には「最初から読んだのか?」と聞いといて、
> 自分がそれを返されたら「わからないので最初に戻ってやり直して」
> というのは通らないんじゃない?
>
> 申し訳ございません。指摘が、はっきり、わからなくなったからです。
> 具体的にに、その都度書いてもらったら、わかると思います
分からねえじゃん。いつも。嘘つきが。 >>212 よろしくお願いします。
こちらは、日高氏に通じるとは思わないが、少しずつ>>1を読み解きます。
丸囲みの数字は(n)と書き換えます。
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】x^p+y^p=z^p…(1)を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(2)とする。
日高氏の頭の中には、たぶん、背理法はない。
だから「(1)をみたす自然数x,y,zがあって……」とは考えない。
(1)を見てそれに自然数解あるいは有理数解があるかどうか考えている。
そう思うと「z=x+rとおいて」もそれほど変ではない。
定数rを決めるごとに(2)の有理数解x,yがあるかどうかを判定しようとしているのである。
> (2)を積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
> (2)を(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(3)とする。
> (3)はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。(2)はX^p+Y^p=(X+p^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
ここはまったくのナンセンス。
日高氏は「●▲=■★ならば●=■」だと信じている。
「r^(p-1)=pと仮定すると」なら問題はない。その場合、
> (4)はrが無理数となるので、式は成り立たない。
これは正しい。
「式は成り立たない」を「式をみたす有理数X,Yは存在しない」と読めば、であるが。 >>215の続き。
> (3)の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(5)となる。a(1/a)=1となる。
> r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。(2)はX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…(6)となる。
「r^(p-1)=paとなる」もナンセンス。そのようにaを定めるととるしかなかろう。
a=r^(p-1)/pである。rは有理数とする、の意味であろう。すると(2)は確かに(6)になる。
> (6)のX,Y,Zは(4)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、(6)も式は成り立たない。
(6)は成り立たないのに「(6)のX,Y,Zは」と言っているのは、おそらく意味がわかっていない。
a^{1/(p-1)}はr/[p^{1/(p-1)}]に等しいので無理数である。これをdと書こう。
(6)をみたすX,Y,Z(=X+R)があればx=X/d,y=Y/d,z=Z/d(=X/d-R/d)は(2)をみたす、の意味と思われる。
次に、日高氏の大誤謬がある。(2)についていえたのは有理数解がないことだけであって、
背理法で考えるならばX,Yは自然数なのでx=X/d,y=Y/dは無理数である。よって矛盾は生じない。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
これはまったく証明されていない。 フェルマーの最終定理? もう釣れないよ
(xa^{1/(1-1)})+(ya^{1/(1-1)})=(xa^{1/(1-1)}+(1a)^{1/(1-1)})…Dとなる。
ヴァカだなあ・・・
__ ___/ ,/ヽ
∨ ↓H高 ,/ ヽ数学の本は、読んでいませんwww
∧_∧ ∧_∧ ,/ ヽ学力は、小学校もあやしいですwww
( ´∀`) ( ´∀`),/ ヽDをxa^{1/(1-1)}=X,ya^{1/(1-1)}=Y
( ) ( つつ@ ヽxa^{1/(1-1)}+(1a)^{1/(1-1)}=Z
| | | ___ | | | とおくと
(__)_) |――| (__)_) ヽX:Y:Z=x:y:zとなると本気で思っています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ<・フェルマーの最終定理─<
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