とりあえず問題読み直して(1)。
二手目終わって
◯◯
❇︎ ◯
として良い。❇︎が原点。
三手目で
◯◯◯
❇︎  ◯
であれば>>121より◯◯◯の全消しが不可能なので済。
三手目で
 ◯
◯ ◯
❇︎  ◯
として良い。
>>121に述べたのと同じ理由で四手目は
◯◯
 ◯◯
❇︎  ◯
として良い。
ここで>>117により全消し不能。