Inter-universal geometry と ABC予想 42
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
IU幾何やABC予想に関する会話のサロンと
して使って下さい。
荒らしはご遠慮願います。
>多くのある種の繰り返しが出てきますが、それを拡張された圏論上の手続きの分類と
それを→それを同一のものとして
これが抜けると文意をなしませんね
重ね重ねすみません >「これが圏論の拡張」で「これがそれにより保存される数学的性質」で「これがその性質の組み合わせの範囲で書かれた証明だ」
「これが圏論の拡張」で「これがそれにより保存される数学的性質」で「これがその数学的性質に対応する既存の数学での数学性質で」「これがその性質の組み合わせの範囲で書かれた証明だ」
としないとダメですね
でないとブラックボックスにしているという批判に対応していませんね >>833
> 過去スレでcanonicalなバカだと罵倒されたこともあるw
まるで自分がバカでないかのような物言いだがそれは間違っている >>832
>まず、充満多重同型の解説から始めて下さい
「充満多重同型」ってそもそも論文中で定義されてるの? >ここで,用語の説明ですが,宇宙際Teichm ̈uller理論では,ある2つの対象A,Bに対して,
>AからBへの射のなすある(通常空でない)集合を多重射(poly-morphism)と,
>AからBへの同型射のなすある(通常空でない)集合を多重同型(poly-isomorphism)と,
>AからBへの同型射全体のなす集合を充満多重同型(full poly-isomorphism)と呼びます.
これ? 射がどのように同型であるかという性質の例として「円分物」の説明があるということですかね
その「円分物」というのがよくわかんないんですよね基礎学力不足で・・・
点列コンパクトとコンパクト性の例なら「被覆」の説明として例が作れる気がしますが
「射が「被覆」という性質で同型」ってどうやって式に書くのやら・・・ B←A:f(∃S∃{Uj}i∈I|S=U_i∈I Ui)
こんな感じ? おんなじ形式で点列コンパクトを書くと
Rnの部分集合KはKの任意の点列がKの点に収束する部分列を含む
B←A:f(∃Rn∃K|部分列はKの任意の点列がKの点に収束する、みたいな式)
で両方の射にたとえばC1とC2とか名前を付けると
C1とC2の扱いに同一の部分があるとしてさらに名前をつけ
射の型Cは被覆で同型を与えその基礎的性質は以下のように記述される
として記述できる形式がないとダメなんですが、まあなんか式の形が同じとして
「式の形が同じ」というのを式で書くとどうなるかというと そこは数学的な中身に応じて射の性質の定義のリストを作って
「中身に意味があるからリストの最小単位として妥当だろう」とコンセンサスを作るしかない。
すると望月さんの数学は要は既存の数学をある方法で清書してみせたのに過ぎない
のかな?
それがかえって難読であるというのはむしろ可能性を示していて実際には
その延長線上には数学全体の記述がすっきり読みやすいものに整理されるという
地平がひろがっている、と。 絶対遠アーベル
アナベリオイド幾何学
みたいなのは内容がわからないのでコメントしづらいですが新しいのでしょう
望月さんの頭のなかでは数学がある種清書された形式で扱われているので
発見が出やすいのでしょう
清書法の清書が普及すれば数学界全体でも発見がより容易になり
それが全体に貢献するというのはいうまでもありません
望月さんえらい
では >>846
>>841は具体的な条件が全く記されていないので
不十分とかいう以前に無意味ですね >>850
集合論における空集合の定義みたいなもので
空集合も集合の要素としての具体的な内容は全く記されていませんが
不十分ないし無意味ではなく、これもそのようなものかと。 >>851
空集合は全く要素を持たない集合と定義されているので
これで完全に意味をもつ >>852
多重射(poly-morphism)はAからBへの射のなすある(通常空でない)集合である。
多重同型(poly-isomorphism)はAからBへの同型射のなすある(通常空でない)集合である。
充満多重同型(full poly-isomorphism)はAからBへの同型射全体のなす集合である。
と書けばよいということでしょうか。 >>851
私は論文一ミリも読んでないので事情がよくわからないのですが>>841を定義だと考えて後で何か困るんですか?
後で定義ではそんな事言ってなかったろみたいな? IPSは潰されそうになり
古澤さんはアメリカに差し出されるなか
IUTは完全放置ww >>853
「ある集合」という言い方が「なんらかの条件を満たす集合」と読める
そうではなく、”空でなければどんな集合でもよい”のであれば
”多重射(poly-morphism)はAからBへの射のなす(通常空でない)集合”
”多重同型(poly-isomorphism)はAからBへの同型射のなす(通常空でない)集合”
”充満多重同型(full poly-isomorphism)はAからBへの同型射全体のなす集合”
と書けばよい
君は上記の意味だと理解しているのか? >>857
そのとおりです。文意を読み取れておらずもうしわけございませんでした。 >>833
>>834
凄い適当でもあり他方で確信もあり口を挟みますが、IUTのような議論はABC予想の証明に不可欠では
ありません。普通の普遍性を満たす完備、余完備な圏論を用いた証明が存在することは
近年の方向性から明らかです。8年経ってこの有り様では、別証明が出てきて定着するほうが先かもしれない >>860
IUTの議論がABC予想の証明に不可欠ではない、という意見には賛成します。 エタール基本群(EFG)の位置付けについては難しい所があるが、モノイド上という新たな条件はあれど、
エタール基本群の一種の忘却関手を取って数体の非自明な解析的不変量が計算されるとはちょっと考えがたい
そんなに代数体のディオファントス幾何は単純ではないし、実際にはEFGの部分群ではなくて
一種の拡張を考えないといけないはずなんだよね。本当に難しいんですよ、私もこの数年で調べたんだけど
そこでIU形式主義+Anabelioidの枠組みが効果的かどうかが全てで、ここには書かないが
論理的に不十分なんじゃないかなと思う。アイデアの有無についてショルツを舐めちゃいけない
絶対ガロア群のトポロジーによる一般化など、perfectoidだけではない射程を持っている
それだけの数学者もアイデアが不十分と感じるというのは、もはや文学というよりプラトニズムに
関わるレベルでの疑念だと言えるんじゃないですか 充満多重同型の定義は原論文にちゃんとある
その上で、星の「ある(通常空でない)集合」は原論文の定義そのままのsubsetのこと
山下のサーベイでの多重射・多重同型の定義だが、これはこの同型がIUTで実際どう使われるかを先取りして書いた側面がある
つまり、“possibly empty”は忘却関手を指している
さらに、SSレポ脚注では“possibly indeterminate”とあり、これはエタール輸送不定性を指している
当たり前のことだが、定義だけ見てそれがどう使われるのか見なければ何も分からない
充満多重同型と書かれて、この「充満」って何?と思うのが普通
多重「同型」ということは充満忠実になっていて、さらにこれらすべてを充満として考えるの? 充満-充満忠実?
え?でも“forgettig the histories of operations”とか言って忘却関手を強調し続けるんだよね?どうなってるの?
充満多重同型は絶対ガロア群G1→G2の関係性でエタール輸送不定性を生じるものでしょ?さらに位相構造を忘れる、と?
ま、こんな疑問は当たり前に出てくる
前にも書いたけど、充満多重同型はΘリンクを考えるという発想を前提としてみなければ全く分からない
つまり、Θリンク総体として「充満」多重同型を見なければ完全に意味不明になる >>863
その書き込みを待っていた
で、その上で質問
Θリンクって何? >>864
う〜んとですね、もう自分で調べてくださいw
B本でもいいし、星入門でもいいですから……
上の充満多重同型だって論文やサーベイで語検索をかければすぐ出てきますよ
その上で、先ず自分で読む、考える、ほかの人の考えを訊く。当たり前のことだと思うんですけどね
まあ、IUT読むよりは他のことをやった方がいいですよ
私は暇潰しとは言え読んじゃったのでw 他にも幸か不幸か読んじゃった人がこのスレに少なくとも一人はいるので、
暇潰しでここを利用しているだけです >>860
>IUTのような議論はABC予想の証明に不可欠ではありません。
つまり、Scholzeや他の人が、他の方法でABC予想を証明してしまい
業績をかっさらってしまう可能性があるってことですね >>865
ボクは数論屋じゃないんで 読んでも分からないですよw
ということで他人に聞く これ一番ラクちんな勉強法で
実は数学者でもこれが得意な人が少なくないとかw
>IUT読むよりは他のことをやった方がいいですよ
ええ、だから読んじゃった人から聞いてすませようかと(極悪) >>813
バザードの考え方は彼のブログを読めば分かるので、IUTは彼からすれば(私もそうだし、ロバーツもそうでしょう)、
同型=等式ではない、もっと厳密に注意深く取り扱わなければならないという警鐘に対する極端な逆張りですね
望月の考えは「同型⊂充満多重同型」ですよ。だから何でもできる
圏論の望月流の利用(濫用?悪用?私的流用?w)ですかね
ショルツの件はご存じだと思っていました。彼の今年の大学での講義“Condensed Mathematics”ですね
ネット上にPDFもあるし、youtubeにMSRIでの講義もあります。バザードのチャットでも盛り上がっていたようです
ちょっと読んだだけで詳しく分からないのであまり書けません
「理論的な数学」と「厳密な数学」というバザードの問題意識は、言葉を換えれば現代数学版デカルト『方法序説』ですね
詩や雄弁術は才能が必要だが、数学はすべての人間に備わっている良識(bon sens)があれば正誤を見分けられる、と
それをコンピュータ証明で実現しようということですね
しかし、その前に人間、それも優れた数学者たちによって理解され正しいと判定され、それを形式化しなければならない
そのうえでコンピュータ証明する、と >>862
う〜ん、やはり私にはIUTは文学にしか見えませんね。つまり、ショルツのIUTに関する主な関心事である、
抽象vs.具象、「望月は抽象と具象と厳密に区別していない」という指摘ですね
そういう意味ではちょうど先に書いたマラルメなどはプラトニストかつヘーゲル主義者です
詩人、それも象徴派の最高峰に位置する詩人で、極めて抽象的な思考の持ち主ですが、詩は語(mot)の選択と組合せという
具体的で、即物的で、唯物論的なものです
彼の詩に「類推の魔」というものがあります。タイトルだけでいえばIUTにピッタリではないでしょうかw
望月はSSのdrasticな単純化を彼らの「嗜好/美学」のように感じたと書いていましたが、SSだけでなくIUTに懐疑or否定的な見解を
持つ人にとっては望月こそが遠アーベル幾何学を中心に彼の「嗜好/美学」に拘って複雑怪奇なものを書いたと見えるでしょうね >>868
ああなるほど。仲間とDAGを重視してる事しか知りませんでしたが、ラングランズプログラムにDAGを
上手く応用するための理論か。やっぱり大物感あるなあ、ユニークな視点がコンツェビッチに似てる >>867
僕は数論屋でもなく数学に無知ですね
IUTならB本を読んだらいかが 来年のワークショップで、effective ABCが解けた、と発表するんかね?南出氏のプレゼンで。
数学史上、エラいことだよね。
ABCだけでも凄いけど。 >数学はすべての人間に備わっている良識(bon sens)があれば正誤を見分けられる
>それをコンピュータ証明で実現しよう
良識はあてになりませんね
公理やら定義やらの無矛盾性は良識では見分けられないですよ
コンピュータ証明では、公理から定理を導く証明のチェックは可能ですが
肝心の公理が無矛盾性を満たさない場合、いかなる定理も導けますから
そもそも公理系自体が無意味になりますね テータリンクはB本読めば概要は理解できると思うよ
オカルトマニアの俺ですら概要はなんとなく理解できるもの
それを数学的に厳密にどういうかっていうと非常に難しいけど
ぶっちゃけB本の範囲内の概要でいうテータリンクの枠組みであれば
リンクする部分が対称性を持って繋がれるものであればほぼ何でもいけるって解釈でもいいんじゃない
本当に厳密にはたぶん、正則構造を維持できるものでなければ駄目
正則性公理を満たせる入れ子構造同士でなければテータリンクは成立しないと推測できる
しかし、このテータリンクは何度も言うように
あるデータに対して同等の複数のデータが与えられたときに
複数の舞台からみて正則性公理を互いに満たし合える構造同士であればよいだろうって予測はできる
ここが同じこと延々と書いてるたまに俺の相手をしてくれる人と相容れない部分なんじゃないの
双遠アーベル(この場合複数だから双子じゃないけど2n)と単遠アーベルが舞台からの見方次第で両方成立するっていう
この新しい概念を導入した上で、正則性公理をそれぞれの舞台から見た結果を組み合わせることで満たし合える構造(正則構造)
を維持している必要性がIUTにおけるテータリンクの枠組みを成立させるためには生じる
ってのが俺の考え
それで行列表現におけるデータにおいて、複数の舞台から見て正則性公理を満たし合えることが
対称性的に逆行列とかエルミート共役をとれるというような話と繋がっていて、そこから
正則性公理中の無限の入れ子構造の連続性につながるって枠組みが見えてくる
たぶんこの部分で楕円曲線系のお話とぶつかっていくんだと俺の直感的には思うよ
カブリIPMU?東大?から女性の専門家が合流した?って話が前に出てたけどとても良いことのように思える
まぁ俺の直感を普通の数学と違う考え方と表現でうだうだ書いても、ここの人はほぼまともに考えるつもりないみたいだろうから無駄だろうけど
俺はぜひ真面目に考えて見てもらいたい >>874
対称性的に逆行列とかエルミート共役をとれるっておかしいな
対称性的に逆行列とかエルミート共役を取ったときに、ある一定の条件を満たす(単純例で言えば、ある舞台から見たときに自身になるとか)
と訂正しておく、ここは俺には数学的に上手く言語化できないわ >>874
>テータリンクはB本読めば概要は理解できる
じゃ、質問
テータリンクのテータって何? >>874
>正則性公理をそれぞれの舞台から見た結果を組み合わせることで満たし合える構造(正則構造)
正則性公理の英語名はaxiom of regularity
正則構造の英語名はholomorphic structure
それぞれの「正則」の意味が異なりますが
分かってますか? >カブリIPMU?東大?から女性の
専門家が合流した?って話が前に
出てたけどとても良いことのように
思える まぁ俺の直感
オカルトマニア氏はIUTのパロディ
としては興味があるよ。
直感類推数物混同数秘術のIUT論文
をめざしてね
東大から山下氏がRIMS助教になった
がIUTとは無関係でしょ。
数学で非局所境界条件のあるAPS指数
定理を物理からドメインウォール有質量
フェルミオンより非局所を避けて
同じ結果を導いた。
(非局所条件は相対論の因果律を破る。
弦理論は非局所でも因果律を破らない
が相対論的場の量子論は局所因果律が
要請される)
この物理結果を数学の古田幹雄氏
山下氏たちが数学の立場で次元を
1つ上げ証明した。
良い仕事をしていますね
arxivを参照しました >>876
対数テータ格子のテータだったり
テータ関数のテータじゃないの
その辺B本で言葉単体で説明してる部分あったか覚えてないな
星さんの入門を軽く流し読みした俺の理解としては、対称性情報の行列だと解釈しているよ
機械学習で最適化するコスト関数のΘと同じことでしょ?
すべてと考えるとすると無限次元になるんじゃないの
3+1次元空間で考えるなら7+1次元の対称性情報行列が核になるんじゃないか
ずっと前に書いたけど、1*2*3*5=30と互いに素な数がオイラーのトーシェント関数から8つあるからね
これはすなわち正則性公理中の無限の入れ子構造の数値的表現の最も原初的なものであると言える
違ってたらゴメンな
B本でテータリンクという概要で説明していたのは覚えているし理解もしているけど
なんにせよそういう些事の問答は個人的にどうでもいいや
>>877
俺は何度も書いてるけど直感的に書いてるから
厳密に違ってることを揚げ足取られても理解できないわ
単純に俺の言っているのは、量子力学が完全に適用できる正則構造と
正則性公理を複数の舞台で満たした上でそれらが内部的に抱える無限の入れ子構造が
歪み=不定性を考慮した上で、同一であるっていう直感的予測の上に成り立ってる論理だから >>880
>量子力学が完全に適用できる正則構造と
>正則性公理を複数の舞台で満たした上で
>それらが内部的に抱える無限の入れ子構造が
>歪み=不定性を考慮した上で、
>同一であるっていう直感的予測
ポストモダン? ID:druy3BGRはもしかして精神科に通院してます? 数学と物理を結びつけようという思考様式自体がすでに古臭い ワードサラダ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80
ワードサラダ(Word salad)、言葉のサラダとは、文法としては正しいが、意味が破綻している文章のこと。
精神医学では思考障害の一つに分類され、認知症、統合失調症、頭部損傷患者、言動性チックなどにみられる。 ご新規さんしかいないのかな
随分前から俺はここにいるから常連さんは俺がどういうやつかは知ってると思うし
俺の言っている予測が尽く物理方面から論文出てきてるってのも
定期的に見てれば分かると思うんだけどね
俺はIUTがやりたいわけでなくて、万物の理論を探求したいの
その道具としてIUTがどうやら正しかろうっていう直感で書いてる
量子重力には対称性はない ― 大栗機構長らが証明
https://www.ipmu.jp/ja/20190619-symmetry
これによって示される
物理的に近似でしかありえない宇宙と、磁気単極子の予測
および電子はそれ自体がもつれている量子マイクロブラックホールだって予測
これも上にも書いた室温で電荷が量子力学的体制によって運ばれているって研究で示唆される
これらをもう2年くらい前からずっとこのスレ含めて俺は予測して書いていた
磁気単極子は2つの舞台から見たときの宇宙に概念上存在する
つまり、3+1次元空間においてはそれらを構成する7+1次元空間を考えたときに
それを7+1次元空間の一つの極である3+1次元空間から見たときに、概念上存在して見えるってことになる
ってこれももう何度もこのスレに書いてた気がするけど、詳しくは覚えてないな別のスレかもしれない それと俺の文章がワードサラダに見えるってのは
単に数学だけじゃなく物理的な研究まで俺が引用した上で
数学で表される定性的で厳密な文章でない素人の文章だからそう見えるだけでしょ
本当の糖質はこんな文章じゃないよ >>885
言い訳は結構です
精神科で診て貰ったことはありますか?
もしないなら診て貰ったほうがいいです
「物理に固執する」というのも症状の一つですから 自分たちの尺度で分からない
あるいは素人のレベルに合わせて理解するのがめんどくさいことになると糖質扱いするのは
物理スレでも数学スレでも同じか
本当にそういうのが真理の探求を遅らせてると思うよ >>887
そもそも数学や物理が分かってる人なら書かない類の文章です
そういう文章を平然と書ける時点で精神的に正常でない可能性が大です
統合失調症でないとしても統合失調型人格障害の可能性は大です
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E5%9E%8B%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3
統合失調型人格障害の診断基準
・関係念慮を持ち偶然の出来事に特別な意味づけをするが、確信を持っている関係妄想はではない。
・文化規範から離れた奇妙なあるいは魔術的な信念があり、テレパシーや予知などで、簡単な儀式を伴うこともある。
・無いものがあるように感じるというように、知覚の変容がある場合がある。
・過剰に具体的であったり抽象的であったり、普通とは違った形で言葉を用いたりするなどの奇異な話し方をする。
・妄想様観念を持ち、疑い深く、自分を陥れようとしているのではないかなどと考える。
・不適切または限定された感情は、良好な対人関係を保つのに必要なことをうまく扱えない。
・奇妙な癖や外観は、視線を合わせなかったり、だらしのないあるいは汚れた服装などの特徴を持つことがある。
・親族以外にほとんど友人がいない。
・過剰な社会不安は、慣れによって減じることはなく、妄想的な恐怖によってである。 >>889
あなたは分かっているつもりなのかもしれませんが
他人からみれば「分かってないことも分からない」状態です
あなたの「真理」は、他人からみれば奇妙な妄想です
妄想は真理ではないので興味ないのは当然でしょう
あなたが数学や物理の真理に貢献できることはないと断言します
でも世の中の人の99.99%はそんな人ですから
わたしもその一人です >過剰に具体的であったり抽象的であったり、
>普通とは違った形で言葉を用いたりするなどの
>奇異な話し方をする。
数学板や物理板には多いですね
専門家が専門用語で話してるのも同じことだろうという人がいますが
専門家なら相手のレベルに合わせて説明します
相手のレベルなどお構いなしに専門用語ばかり並べれば
ああこの人おかしいなと思うし、実際その通りです
もう何十年もネットに関わってますが外れたことはないですね >>891
俺は何も分かってないよ
分かっていたらオカルトマニアなんて自称しないからね
ただ直感を書いてるだけ >>893
>ただ直感を書いてるだけ
それで楽しいですか?
>万物の理論を探求したいの
そんなの今の物理学者でもわかりませんよ
無駄だから諦めましょう >>885
この結果は非常に面白いんだけど、一つ決定的な問題点があるな。疑問の余地があると言ったほうがいいか
ま、どう受け止めるかは自由だからね。後はそれで上手くいくかどうか https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/536
努力は大事だが、努力しても結果がでないなら
それは努力の仕方が見当違いだから
そのことに気づけないとしたら
そいつは才能がないんだろう
鈍感な奴は何をやっても無駄 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/171
世の中にはIUTのオカルトマニア氏を
「数論幾何学の第一線の研究者」
と信じたがって疑うことすらできない
精神異常者もいるようだ 世の中にはIUTのオカルトマニア氏を
「数論幾何学の第一線の研究者」
と信じたがって疑うことすらできない
精神異常者もいるようだ(ニチャァ… 二度目だが>>885は本当に面白いよね
というのは、こういう所で研究の態度決定が求められるから。どう捉えるか?読み違うと迷宮に呑み込まれる
オカルトマニアさんの話には全くついていけないが、良いトピックに目を付けている
IUTも同じというか、大局感を上手く掴むのは重要。ご本尊もイメージ解説してくれてるわけだし
プロジェクト年度に先立ち、新年ブログは更新されるのかね 本当の糖質は自分がすべてを知っている神で、そんなすべて知っているすごい人だから
嫁さんは皇女だ、みたいな奇想天外なこと考えてるぞ。
あんまりにも奇想天外なこと考えてるから社会不適合になってるんだよ 自分のことなんだけど。
IUTってなんか万能感刺激するから似たように全然知らないけどなんかみてるって人いるのかも。
自分で言うのもなんだけど関わらない方がいいね。なんにもないから >>883
なるほどIUTの出現より
数学と数秘術を結びつけるかもね 東洋の数秘術である易経は二進法が基礎なんだよね
一倍之法とか凄いわ アメリカで遠アーベル幾何の研究者が少ないのはなぜですか? >>903
「すべて」という言葉と自他の自我を結びつける語法は認知の歪みといってちょっと問題が・・・
自分(達)はまったくえらい
あいつ(ら)はまったくえらい
自分(達)はまったく駄目だ
あいつ(ら)は全くだめだ
と列挙すると病的なのがよくわかると思います。
日常会話では許される部分もあるのでしょうがまじめな場でそういういいかたを
する雰囲気を作ってしまったとしたらすみません。(望月さんえらい、と書きました。) 圏論が曼陀羅みたいと書いたのは中島さち子だったか
確かに最近の数学は宗教的な雰囲気もなくはないよね
あと、物理との関係はむしろどんどん自然に近づいちゃってると思うけどね
数学に物理的な構造が浸透して、逆に物理に数学的な抽象化が浸透してきた オカルトマニアの「正則構造の維持」という文を読んで目が点になり、直後に大爆笑したのは私だけではないだろう
望月どころかBだって椅子からずっこけると思うぞ。どうやったらそう読めるんだ、と
望月が正則構造を「一蓮托生」と表現し、それを解体するといい、Θリンクを「契約結婚」になぞらえている意味を全く理解していない
それどころか正反対の意味で捉えている
まあ、双遠アーベルと単遠アーベルの違い、relativeとabsoluteの違いを分かっていない、見ていない時点でお察しだったんだが、
「正則構造の維持」という文を読んでここまでこの人はブッ飛んでいたのかと再認識できたよ
というか、オカルトマニアが書いていることの意味が通じそうな部分だけをとれば、SSレポみたいになるんだけどな
要するにid-versionになるんだよ
まあ、最初から妄想的な固定観念に固執しているからまともに文章を理解できず、単語を見て自分の妄想で解釈しているだけだろう まあ、望月・星-SS討論もレベルの違いを除けばこんな感じだったんだろうな
「レベルが高いのか低いのか分からん論争」、「5chレベルの罵り合い」と書いたことがあるけど、
それを誘発しているのが望月・星やオカルトマニアみたいな連中
要するにSSはスルースキルを持っているということだよw >>908 フェイク
>数学に物理的な構造が浸透して、
逆に物理に数学的な抽象化が浸透
してきた
数学は数秘術の構造が浸透したが
物理はやはり物理 ◆e.a0E5TtKE トンデモ発言
1.{}∈{{}},{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2.Zermelo構成では 0={},1={{}},2={{{}}},…
だから Ω={{…(無限重)…}} 包含関係があり構造を維持して全体として考えなければならない10の演算子と
代数幾何解析それぞれ100の300の宇宙の掛け合わせの
合計3000の原子とでも呼べそうな基礎的な概念とそれらの性質に
数学が分類できる気がしてならないんですよ 一元体F1 は以下のような性質をもつものであると信じられている。
・任意の有限集合は F1 上のアフィン空間であり、
また F1 上の射影空間でもある。
・任意の基点付き集合は F1 上のベクトル空間である。
・有限体 Fq は F1 の q-量子化である。
・ワイル群は F1 上の単純代数群である。
・単純代数群に対するディンキン図形が与えられたとき、
そのワイル群は F1 上の単純代数群である。
・Spec Z は F1 上の曲線である。
・任意の群は F1 上のホップ代数である。
もっと一般に、代数的対象の図式として定義されるいかなる対象も、
集合の圏において F1-類似物をもつ。
・集合上の群 G の作用は F1 上の群の射影表現であり、
これにより G は群ホップ代数 F1[G] となる。
・F1 上の代数多様体はトーリック多様体であり、
任意のトーリック多様体は F1 上の代数多様体を決定する。
・F1 上の P^N のゼータ函数は
ζ(s)=s(s-1)…(s-N) である。
・F1 の m-次の K-群 K(F1) は
球スペクトルの m-次安定ホモトピー群
でなければならない。
トポロジストにとっては最後がツボだな >>920
あなたはトポロジストなの?
何だかんだ最先端の分野だよね
自分は師から「ホモトピーは大事だがあまり代数幾何とかトポロジーに頼りすぎるな」と言われてきたから
壮大な理論がこっちばかりなんで複雑な心境なんだよな。自分なりの方向性はあるんだけど effective モーデルは物理や工学に応用される? effective モーデルは物理や工学に応用される? effective モーデルは物理や工学に応用される? >>923
>あなたはトポロジストなの?
違うんじゃね?
「トポロジストだったら興味を持つだろう」
という第三者的ないいかただよな 集合上のさまざまな構造のq-類似が Fq 上の射影空間の構造として得られ、
q = 1 へ特殊化することでもとの構造が F1 上の射影空間の構造として
計算される。
★集合は射影空間である。
有限体 Fq 上の (n − 1)-次元射影空間 P(Fqn) = Pqn−1 の元の個数は、
q-整数[n]_q:=(q^{n}-1)/(q-1)=1+q+q^2+…+q^(n-1)
で与えられる[。
q = 1 とすれば [n]q = n となる。
この q-整数の q-冪和への展開は、射影空間のシューベルト胞(英語版)分解に対応する。
★旗の置換
n 個の元からなる集合上の置換の総数は n! 個であり、
[n]_{q}!:=[1]_q[2]_q…[n]_q[n]
を q-階乗とすれば、Fqn における極大旗の総数は [n]q! である。
実際、集合上の置換はフィルター付き集合と考えることができ、
旗はフィルター付きベクトル空間とかんがえることができる。
たとえば、置換 (0,1,2) は {0} ⊂ {0,1} ⊂ {0,1,2} なる
フィルター付けに対応する。
★部分集合は部分空間である
二項係数 n!/(m!(n − m)!) は n-元集合の m-元部分集合の総数を与え、
q-二項係数 [n]q!/([m]q![n − m]q!) は Fq 上の n-次元ベクトル空間
における m-次元部分空間の総数を与える。
q-二項係数の q-冪の和への展開は、グラスマン多様体の
シューベルト胞分解に対応する。
「順列・組合せ」しか知らない素人でも興味をもつだろう
さて、私は素人でしょうか? このスレを読んでみた一般人から一言いわせてもらうよ。
数学について難しいことは解らないから外野から見たイメージだけど。
まず、イメージは大事なこと。人は見かけが9割とか何かに書いてあったよね。
突然、話は変わるけど詐欺に引っ掛かるのはなぜだと思う?
それは詐欺師が本当の事を言っているから。
別に、なぞなぞをしている訳ではないよw
簡単に言うと一部は本当のことだけど、全体を見ればウソになる。
その為にその事に注意を向かせないようにしたり、勢いで誤魔化そうとする。
まあ、これをいかにするかが詐欺師の腕の見せ所なんだけど。
で、話を戻すとSSって人がなんか質問したらそれがトンチンカンなことだったのか、ポイントを突いたのか俺では判断できないが、それをマヌケと罵倒して一刀両断するのは不味い対応としか言えない。
この場合は、相手に対し丁寧に理路整然と説明して根気よく対応し理解してもらわなければいけなかった。
勢いで反論して、その場を乗り切れても後々みんなが冷静になって、あれは何か後ろめたい処が有るのでは?と大半の人に思われるだけだよ。 オカルトとポエム化が進む令和元年のIUTスレであった >>920
>・F1 の m-次の K-群 K(F1) は
> 球スペクトルの m-次安定ホモトピー群
> でなければならない。
そうでないと位相空間での斉次化の可能性の条件が満たされず
空間内の表現を対角化して解を一意に定める条件が満たされない
というポエム 三次元のトーラスで穴が一個の場合に表面に不動点がないというのを
斉次法的式である円や級から見てトポロジー的な性質を維持したまま
ベクトル空間上の表記に置き換えると穴が一個の場合が
平面の固有ベクトルが一種類(またな二種類が同値)の場合として
その方程式に一意の解がないのとトーラスに不動点がないのは
対応しているとして、それと同じ種類の問題だと思ったんですよ。 確かに、ポエムが書ける場であるからといってポエムであることに甘んじることを
無制限に自分に許してはいかんかったですね。すみません。 ネットでの議論の内容の帰属の放棄を書く先例を踏襲して
>>932 が >>920 のヒントになったらという部分は >>920 さんの
>>932 に直接書いた例の部分の帰属は >>930 さんにとします。
そんな内容ないというのならオカルト的妄言として無視して下さい。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。