>>712
志甫さんの名前をわざわざ出した理由は、加藤さんや玉川さんよりはやはり専門が近いからですね
敢えてわかりにくく一言で言えば、例えばvirtualなarithmetic compactificationみたいなものをIUTは考えている
HA理論やホモロジー代数の非Quillenホモトピー代数的一般化になっているのかどうかを専門家として
一番素直に語れるであろう近しい人物が志甫さん。Kedlayaは明らかに距離を置いています
つまり、ScholzeらのようなラングランズプログラムとDAGを最重要視したままです。Kimもこれは同じですね