>>704
最終節は読んでません そもそも数論幾何を知らないので
数論幾何において、a∈aが現れるのかどうか知りたいわけです

AFAは別にトンデモではないので、
AFAを使った数学が受け入れられない
ということはありませんよ

ただ、実際にはa∈aではなく、
正則性公理の成立する範囲内で
おさまるというのであれば
別にかまいません

宇宙の拡大とやらも、今の集合論の巨大基数の範囲よりも
全然小さいレベルのようですから、集合論研究者も
大して関心持たないでしょうね