>>657
別に異議ではないんですが、IUTは単にマルチバースというかイデアのイデア、つまりメタユニバースみたいな
観点で考えているとも読めますね
これは第四論文で似たような話が出てくる。種の言語というのは実は色んな所にあると見なせて
それを徹底して突き詰めたものがIUTである。そういう話に加藤さんも貢献しているw

しかし何度も同じような事ばかり言ってあれだけども、ScholzeとKedlayaが納得してサーベイを書けないってのは
相当な事なので、来年度のプロジェクトイヤーにでもプレプリントすら出てこないようなら完全に終わりです