>>667

>>644の「Fの任意の元がシングルトン⇒Fは有限集合」の話ですよね?

「Fの任意の元がシングルトン」でY∈F、Z∈Y⇒Z∈Fなんですよね?

で、Fはそもそも正則性公理を満たしますか?