>>563 補足
>下記順序数”0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)(=ω+1)”を数直線に埋め込んでみよう

順序数”0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)(=ω+1)”に対応する点列を数直線上に構成した

0,1/2,2/3,3/4,・・,1(←ω),1+1/2(←ω+1)
さて、これらの点列に合わせて、縦棒|を配置する
|,|,|,|,・・,|,|

上記を左右反転する
|,|,・・,|,|,|,|

間にΦを挟むと
|,|,・・,|,|,|,|Φ|,|,|,|,・・,|,|

左の|を{ に、右の|を} に 取り替える

{,{,・・,{,{,{,{Φ},},},},・・,},}
あーら不思議、可算無限ω+1重シングルトンのできあがり

中央のΦを抜けば、
{,{,・・,{,{,{,{ },},},},・・,},}

これぞ、天才Zermeloの考えた自然数構成(及び順序数ω)のシングルトン(>>549)なり〜!w(^^

正則性公理に反するだぁ〜?
そういうやつは、あまた腐っているよw
天才Zermeloをなめているのか?w(^^;
天才Zermeloがそんな間違いするわけない