1から0.999…を引いた結果として0.000…を定めているなら、
その0.000…の可変域として適切なものは{0.1,0.01,0.001,…}になるということかな
勿論普通に{0.0,0.00,0.000,…}を可変域とする0.000…もあるだろうし、
"0.000…にも複数ある"的な話はこういうことだろう
もし無限小数の可変域に、単純な打ち止めでない別の数字の出現を許しているならば、
例えば>>46の例に出てくる1.030303…として、可変域が{1.02,1.0302,1.030302,…}となるものを扱えば
等式を正当化できることになると思うのだけれど…
もし0.000…でできて1.030303…でできないとしたら、その違いはどこから?というのは気になる