0.99999……は1ではない
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詳細は今世紀最高の重要本
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
参照
0.99999……は1ではないことくらい
小学生でも文学部の女子学生でも分っているのに、
2chのアホどもは誰一人として分っていない(笑 0.999...<1が成立すると仮定すると、
0<1-0.999...より、
0<1/10^N<1-0.999...となる自然数Nが存在する
したがって0.999...<1-1/10^N
また、
0.999...9(9がn個)=1-1/10^nより、
N<nなる自然数nに対して、
0.999...<1-1/10^N<1-1/10^n=0.999...9(9がn個)
したがって0.999... <0.999...9(9がn個)
これは矛盾
したがって1=0.999... >>2
この証明で終了しています
しかし>>1の脳には重大な欠陥があるので矛盾を認識できません >>2
0.999...と1の間に大小関係が成立することと
0.999...>1ではないことを示す必要があります >したがって0.999... <0.999...9
>これは矛盾
だから矛盾ではないと言っているのに
アホな奴らだ(笑
>>4
お前は他のアホどもより賢い(笑 >>2の証明は、本人は省略しているが、
0.999...<1と仮定すると、
0.999...<0.999...9<1となるとい証明である(笑
つまり0.999...<1が証明されてしまっている(笑
そして本人は、
0.999...<0.999...9は矛盾だと考えたが、
実は矛盾ではない(笑
0.999...<0.999...9も矛盾ではないし
0.999...9<0.999...も矛盾ではない(笑 1を3で割れば、どこまで割っても1余るが、
0.99999……を3で割れば、どこまで割っても余らない。
だから1は0.99999……より大きいのである(笑
こんなことは小学生でも分るが、
2chのアホどもには通用しない(笑 1は0.999...とは異なる概念だけど
両者の値は等しい どこまで割っても、99999.....が余る。
0.99999.....だってな。 まず、分数と小数は、同じものです。
1/2=0.5
1/3=0.3333333333333333333…
1/7=0.142857142857142857…
1/14+1/35を、分数で計算すると、
1/14+1/35=35/490+14/490=49/490=1/10=0.1に、なります。
そして、小数で計算すると、
1/14+1/35=0.071428571…+0.028571428…
=0.099999999…になります。
以下、省略。 >>12
1/3=0.3333333333333333333…ではない(笑
お前、小学生に笑われるぞ(笑 >>14
>1/3=0.3333333333333333333…ではない(笑
じゃなに? >>15
お前は小学生か(笑
1/3≠0.33333……である(笑
こんなことは常識だろが(笑
分らなければ>>8でも読め(笑
それでも分らなければ利口な小学生に聞け(笑 「じゃなに?」って聞かれてるんだから、「それは○○だ」って答えるんだよ?
わかる? 安達くんは否定しか言わない。
「〇〇は△△ではない」←否定
「〇〇は▢▢である」←肯定
それが安達くんの本質。
彼は世の中の全てを否定している。否定すれば偉いと思っている。
しかし世の中を否定する彼が世の中から受け入れられることは無い。
だからネットで暴れるだけの日々を送っているw >>17
「じゃなに?」と聞くこと自体がアホである(笑
なぜなら0.33333……は1/3か否か
ということを議論しているからだ(笑
お前のアホさがまざまざと分る(笑 >>18
暴れているのはお前ら(笑
0.99999……は1ではないことは常識だアホ(笑 >>19 >>20 みたいに暴れるしかない哀れなド素人老人w 否定しかしない暴れん坊老人は前頭葉が委縮して機能しないのだろう。哀れだね。 >>21-22
そういう罵倒嘲笑しか書けないドアホ乙(笑
お前はもう出て来る必要なし(笑 >>23
事実だからしょうがないだろ
嫌なら肯定で語ろうね ID:wRT0uj3O
これはサル石という男で、ガロアスレで何年間も
スレ主に執拗に粘着しているキチガイである(笑
ヤフー掲示板でも市川氏に何年も粘着していた変質者だ(笑
そのうち、こいつがどういう男であるか、教えてやろう(笑
2chでも有数の変質者である(笑
毎日三つのIDを使って自演するから要注意(笑 935 名前:132人目の素数さん :2019/09/16(月) 21:37:07.68 ID:pdDWg6ZW
0.999....は0.9でもあるし0.99でもあるし0.999....9でもあるわけですよね、結局
936 名前:132人目の素数さん :2019/09/16(月) 21:38:39.31 ID:xaQkAvRz
>>935
その通り(笑
お前は賢い(笑 >>26の男は、これを珍レスだと思って上げているわけである(笑
これが珍レスではないことが、
2chのアホどもには誰一人として分らない(笑
今夜はここまで(笑 なんで国文バカのくせに数学に興味持ったの?
まあ興味持つのはいいけど大学数学くらい勉強してから数学板に来てね >>27
これはあなたの理解を理解するための重要な資料ですよ
大事だからコピーしておきました この人の使う記号...の意味が、同じ式に出てきた時でさえ...ごとに違う有限の任意の数だけ同じ数字が並ぶ、
という意味なら0.99999……は1ではないのだろうけど
この人の使う記号……は役に立つのだろうか?よくわからない
> いつかはa<1-0.999...から1-0.999...<aになるのだから、
> 当然、1-0.999...≠1-0.999...である(笑 私の使う記号…の意味は、同じ数字が終わりなく続くという意味なので
0.99999…÷3を筆算で解くと、商を一桁立てるごとにどこまで行っても099999…があまる。 0.999…を0.9, 0.99, 0.999,…の値をとれる何かと捉えているならば、おそらく彼が
0.999…<0.999…
と書いたのは、例えば左辺と右辺を適当に定めれば
0.99<0.999 のようにこの向きで不等号を成り立たせることができるから、ということなんだろうな
(我々や多くの数学者が普段順序関係として使っている<の記号の意味とはだいぶ違うことにはなる。
つまり、標準的な数学とは違うものであることに注意)
0.999…≠0.999… についても同じ、0.99≠0.999等として成立させられるから、ということかな
ようやくどんな世界に生きているかわかってきたようなわからないような、その上で少し疑問なんだけど
例えば時々主張されている『0.999…÷3=0.333…』については、
左辺の0.999…の値として0.99を選び、右辺の0.333…の値として0.3を選んだら
0.99÷3≠0.3 となってしまうから、『0.999…÷3≠0.333…』も成り立つのでは?ということ
こういう考えをしてたら、無限小数を使ったあらゆる演算結果αとβに対してα≠βを正当化できてしまうから、
あまり深い数学の結果は得られなさそうなんだけども… 彼にとっての0.999…に関する定義はおそらく、
まず「変数xが0.999…の可変域に属する」ことを「x∈{0.9,0.99,0.999,…}」ことと定義し、
0.999…の可変域に属する変数xそのもののことを、記号の濫用的に0.999…と書く、ということだと思う
(この辺の記号の濫用は、オーダー計算で出てくる O(n)=O(n^2) みたいな感じと思えば良さそう)
彼に注意してもらいたいのは、一般的に≠は『=の否定』という意味で使われるものだということ。
例えば上のオーダー計算の例では、まず
(左辺)=O((nについての式))
という表記の定義(つまり、どんな条件が成り立つ場合にこの書き方がてきるか)を定めて、
それが成り立たない場合を (左辺)≠O((nについての式)) と定めよう、という順序を踏んでいる。
つまり、例えば 「O(2^n)=O(n) が成り立たないこと」をもって「O(2^n)≠O(n)」を導いている、ということ。
0.999…について上のような定義をすると、彼がよくわかっているように
『0.999…=0.999…』も『0.999…≠0.999…』も正当化できてしまうから、
これは""記号の使い方的に""まずい定義の仕方なのでは?ということを指摘したいんだよな
実際、普段の数学とあまりにもかけ離れた使い方で、多くの住民を混乱させてしまっていたんだから… ずれるかもしれないが割り算の筆算なので読み取ってください
3330
───
3)9992
9
───
9 ←引き算は0になるけどここで割り切れたとは言わない
9
───
9 ←引き算は0になるけどここで割り切れたとは言わない
9
───
2 ←引き算は0になるけどここで割り切れたとは言わない
除数と被除数が整数の場合たいていここでやめる
このように途中の引き算が0になっても被除数の数字が下に降りてくる場合割り切れたとは言わない
…の意味が、同じ数字が終わりなく続くという意味として
0.333…
────
3)0.999…
9
────
9 ←引き算は0になるけどここで割り切れたとは言わない
9
────
9 ←引き算は0になるけどここで割り切れたとは言わない
9
────
9 ←引き算は0になるけどここで割り切れたとは言わない
途中の引き算が0になっても被除数の数字が終わりなく下に降りてくるので割り切れたとは言えない 1÷3=0.333…ではないと言ったのも、
0.333…の可変域{0.3,0.33,0.333,…}に属するxで 1÷3=x を満たすものが存在しないから、ということだろう
可変域という言葉を勝手に用いたのは怒られそうだけど、この辺彼の認識とはどのくらい合ってるのだろうか、明日(もう今日だけど)を待ちますかね >>37の下の割り算で、一桁ずつ順番に見た時に引き算の結果は0が終わりなく続く
もし終わりなく続く0の終わりまでいっぺんに見ることができたら、すべて0なのだから
やっぱり余りは0で割り切れているといえるのではないかという気もする。
ところが、…の意味が、同じ数字が終わりなく続くという意味として
3
──────────
0.333…)1
999…
──────────
000…
を考えるとこの引き算の結果は一桁ずつ順番に見た時に0が終わりなく続く
もし終わりなく続く0の終わりまでいっぺんに見ることができたら、すべて0なのだから
上記と同じ立場をとれば1-0.999…の残りは0ということになる
よって0.999…÷3=0.333…が割り切れるという人は、同じ理屈によって1-0.999…=0と考えるはずである
…と考えるがどうか(この行の…は同じ数字が終わりなく続くという意味ではない) 0.999...:N→Q を 0.999...(n):=1-(1/10)^n で定義する。
パラメータの表記を省略して 0.999... と書くこととする。
頑なに定義を示さない安達くんに代わって彼の 0.999... を定義してあげました。 依然として珍レス満載(笑
まず最初に言っておくと、
僕のことを国文バカと書いている男はサル石という変質者で、
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/l50
このスレで毎日6:30頃から夜の12時頃まで、時には真夜中にも、
スレ主に粘着して悪態をついている男である。
>>40もこの男かもしれない(笑
こいつは噛みつき魔だから、こいつが出て来ると荒れる。
複数のIDを使い自演する男だから、要注意(笑 こいつがどれほど異常な男であるかというと、
たとえばこういう投稿をしている男だ。
牛は日本ではキャプティブボルト(屠畜銃)を眉間に打ち、
失神させ、片足を釣り上げて逆さ吊りにして、
喉を切り裂いて失血死させる。
失神は失敗することもあるし、
首を切られてから意識を取り戻すこともある。
これは豚も同じことだ。
首掻き切るか?なんならオレが斬ってやろうか
これは単なる食肉加工 罪悪感?そんなもんないよ
失神させ、片足を釣り上げて逆さ吊りにして、
喉を切り裂いて失血死させる。
実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう こいつの狂気の投稿はガロアスレのスレ主がメモしているから
そのうち貼ってくれるだろう(笑
二日間に渡って狂気の860連投をした男である(笑
学歴に異常な虚栄心というか劣等感を持っていて、
日大卒のくせにパリ高等師範学校卒とか
東大理学部数学科卒と自称していたアホである(笑
在日か同和で、アイヌでもないのにアイヌを自称して
アイヌ特権で甘い汁を吸っている疑いがある。
50代前半だが働かずに毎日2chに貼り付いている(笑
いい年してベビーメタルの大ファンで、
乃木坂とかAKBグループのファンでもある(笑
ま、そのうちこいつの素性を教えてやる(笑 サル石の好む語彙
サル、畜生、貴様、ナイーブ、idiot 肉、豚の丸焼き、サタン
アイドル・ロック・ヘビメタ クロポトキン・アナーキスト・革命
ギャハハハハ!!! かっけぇぇぇぇぇ!!!
ワロスwwwwwww っぷ これは酷い (^^;
ちょっと何いってるのかわからないんですけど…
キモチ悪い (をひ) 腐った爺頭
こういう語を使っていればサル石だ(笑
もちろん、ばれないように、
こういう語はこのスレでは使わないだろう(笑 ID:potPwQHR
ID:LgBBL85s
ID:cqXT1Im6
断言できないが、これらはサル石である可能性あり。
やることがないから平日の昼間から2chに貼り付いている(笑
そのうち必ずここにもやって来るから注意(笑 あと一つ、ホントにその定義でいいの?と思うところがあって、例えば
『31/99を3倍したら31/33になる』に対応する数式
0.313131…×3=0.939393…
は、あなたの意味で正当化できる
(つまり、左辺の無限小数の値として0.31、右辺の無限小数の値として0.93を採用すれば等号を成立させられる)し、
これは
0.323232…×3=0.969696…
0.333333…×3=0.999999…
も同様に正当化可能なんだけど、この次にあたる式
0.343434…×3=1.030303…
は、両辺どこで打ち止めても等号が成立しないから正当化不可能な式になってしまうんだけど、
この辺の不整合はどう説明するの?ということ
あるもんはしょうがない、と考えてるなら、まあそういうもんなのねってなるけど、どう考えてるのか説明がほしいよな いろいろと変なことを書いている奴がいるが、
お前らの投稿を読んでいると、
お前らは小学生か、と思ってしまうのだ(笑
0.99999……を3で割れば、0.33333……であって、
099999…が余るわけではない(笑
なぜなら割れる限りは割るのであって、
割り算というのは途中で止めることではない(笑
ところが1を3で割ると、どこまで割っても1余るのである(笑
だから1の方が0.99999……より大きいのである(笑 0.99999……÷3は、各桁で計算が完全に終了しているのである。
各桁の9が3で完全に割り切れている。
だから0.99999……÷3=0.33333……は正しいのである。
しかし計算が繰り越すなら正しくない。
各桁で計算が完了しないなら正しくないのである。 0.333....は1を3で割る過程を表してると言う感じですか? >>49
イエス・キリスト(笑
0.33333……は1/3の中間報告である(笑 935 名前:132人目の素数さん :2019/09/16(月) 21:37:07.68 ID:pdDWg6ZW
0.999....は0.9でもあるし0.99でもあるし0.999....9でもあるわけですよね、結局
936 名前:132人目の素数さん :2019/09/16(月) 21:38:39.31 ID:xaQkAvRz
>>935
その通り(笑
お前は賢い(笑
50 名前:哀れな素人 :2019/09/17(火) 10:52:11.78 ID:llJL+lru
>>49
イエス・キリスト(笑
0.33333……は1/3の中間報告である(笑
だんだん全体像がつかめてきましたね 掛け算でも同じである。
0.33333……×3=0.99999……は正しい。
なぜなら各桁で計算が完全に終了しているからである。
3×3=9という計算が終了している。
ところが>>46のような例は繰り越しがある。
だから正しくない。 普通の人は0.999...という記号を1つの実数を指定する記号だと捉えてるわけだけど、この人は違うんですよね
そりゃ話通じませんわ そもそも0、999………という数がなんなのか説明して
0、999989999……かじゃなくて、
n
LIM (´ε`;)
n→∞k=1
という式にしたら1って言うのはわかると思うんだ 0.000…は0でないという記述もどこかで見たことある気がするんだけど、
上の定義に従えば0.000…の可変域はどこで打ち止めても0にしかならないから、
0.000…≠0は正当化できないと思うんだけど…これはどうなんだろう 依然としてクルクルパーばかりだが、
>>58の男だけはチンピラではないような気がするから答えておくと
0.00000……は0ではないのである。
それは0.33333……が1/3ではないのと同じだ。
1/3は0.33333……ではないのである。
なぜなら、どこまで計算しても1余っているのだが、
その1はどこにも表れていないからである。 利口な先生や生徒は、
1/3と0.33333……は完全に等しくはない、
ということを知っている。
なぜなら1/3は、
どこまで計算しても1余るからである。
どこまで計算しても1余るから、
完全に等しくはないのである。
1余ることを、+αと書き表すとすれば、
1/3=0.33333……+αである。
だから、1/3≠0.33333……である。
だから上の式の両辺に3を掛ければ、
1≠0.99999……である。
これで分らないなら、お前らは小学生以下のアホである(笑 >>53のような男は、典型的なクルクルパーである(笑
無限小数がどういうものか、全然分っていない(笑
そして、このスレの全員が>>53の男と同じクルクルパーである(笑 世の中のほとんどすべての人が、
有限小数と無限小数はどこがどう違うか、
ということが分っていない。
0.99999……は1ではない、
ということが分っている人でも、分っていない。 >>59
0.000.....は0.0であり0.00であり0.000...0でないのですか?
0.999...は0.9であり0.99であり0.999.....9でしたね >>63
もし0.000.....が、1から0.999...を引いたものなら、
0.000.....は0.0ではなく0.00でもなく0.000...0でもない(笑 >>64
でも、0.999...は0.9であり0.99であり0.999.....9なんですよね?
おかしくないですか?
なぜ0.000...の時は違うんですか? >>65
何をアホなことを書いているのか(笑
0.000.....が、1から0.999...を引いたものなら、 当然
0.000.....は0.0ではなく0.00でもなく0.000...0でもない(笑 0.000....が1から0.999...を引いたものでなければ、
0.000.....は0.0であり0.00であり0.000...0となるような0.000....もあるかもしれないということですか? >>67
そういうことである。
しかし、その場合でも、0.000.....は0ではない。
なぜなら無限小数は数ではないから(笑 935 名前:132人目の素数さん :2019/09/16(月) 21:37:07.68 ID:pdDWg6ZW
0.999....は0.9でもあるし0.99でもあるし0.999....9でもあるわけですよね、結局
936 名前:132人目の素数さん :2019/09/16(月) 21:38:39.31 ID:xaQkAvRz
>>935
その通り(笑
お前は賢い(笑
50 名前:哀れな素人 :2019/09/17(火) 10:52:11.78 ID:llJL+lru
>>49
イエス・キリスト(笑
0.33333……は1/3の中間報告である(笑
67 名前:132人目の素数さん :2019/09/17(火) 22:28:44.58 ID:i4vN981G
0.000....が1から0.999...を引いたものでなければ、
0.000.....は0.0であり0.00であり0.000...0となるような0.000....もあるかもしれないということですか?
68 名前:132人目の素数さん :2019/09/17(火) 22:30:51.78 ID:llJL+lru
>>67
そういうことである。
しかし、その場合でも、0.000.....は0ではない。
なぜなら無限小数は数ではないから(笑
追加しておきますね つまり、無限小数というのは、見た目が同じでも異なるものがあるということですね
その違いは、その無限小数がどのようにして計算されたかによって変わるということでしょうか?
0.333....×3
0.666...÷2×3
これはどちらも0.999....になると思いますが、どちらも同じ意味の0.999....になっているのでしょうか?
成り立ちが違いますね、それぞれ >>70
僕の本の内容紹介やレビューに、こう書かれている。
「無限小数というようなものは実際は存在しない」
「無限小数は数として存在できない」
こう答えるしかない(笑
お前はこの意味が分っていないから、
延々と質問してくるのである(笑 >>71
じゃ、あなたが0.9にも0.99にも0.999...9にもなる0.999....といった...のついたものは何と呼べばいいですか?
安達数とか名前つけていいですか? 安達数は(普通の数学的な意味での)無限小数ではない
そして、あなたは無限小数は存在しないと考えている
安達数は存在する
こんな感じでいかがでしょうか >>72
それが、古来、人間が無限小数と呼んできたものである(笑
世間の人が、フツー、無限小数と思っているものである(笑 >>74
違いますね
安達数の0.9にも0.99にも0.999...9にもなれますが、無限小数は一つの値しか撮れません
で今は無限小数のことを忘れて安達数について考えたいんですけどいいですか?
0.333....×3
0.666...÷2×3
この二つの安達数はどちらも同じ0.999...という表記を持ちます
これは同じものですか?
あなたは0.000...という安達数にはいくつか種類があるといいましたね
0.0にも0.00にも0.0000...0にもなれるもの、なれないもの >>75
お前は一般のクルクルパーと同じで、完全に誤解している(笑
安達数などというものはない(笑
安達数に二種類あるわけではない(笑 >>76
え?でも0.000...には0.0にも0.00にも0.000...0にもなれるものと、なれないものがあるんですよね? >>78
>>67と>>68で教えていただきましたよね? >>80
計算の違いによって得られる0.00....の性質も変わるということですよね? 報ステが終わったので、質問少年のお相手はここまで(笑 >>47
> ところが1を3で割ると、どこまで割っても1余るのである(笑
それはあきらかに計算を途中で止めています
>>37 上段を見ればわかるように割り切れるかどうかと途中の引き算の結果は関係ありません。
>>48
筆算は省略して書くルールなのでそう勘違いするのも分かりますが
毎回引き算を正しく書けば商を1つ立てるごとに「計算が終了している」なんて思えません
0.33333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333…
────────────────────────────────────────────────
3)0.99999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999…
9
────────────────────────────────────────────────
999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999…
9
────────────────────────────────────────────────
999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999…
9
────────────────────────────────────────────────
9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999…
9
────────────────────────────────────────────────
9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999…
9
────────────────────────────────────────────────
9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999…
9
────────────────────────────────────────────────
9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999… >>59
>どこまで計算しても1余っているのだが、
なんで有限回で打ち切ろうとするの? バカだから? >>60
>どこまで計算しても1余るからである。
有限回で打ち切るから余るのであるw
無限が嫌なら算数でもやってろw
バカに数学は無理w >>61
>無限小数がどういうものか、全然分っていない(笑
どういうものか言ってみ?
バカの考えを聞いてやるよ
あれ?また逃亡? >>62
こら安達
なんで「0.99999……≠1」なんて言ってるんだ?
「0.99999……は数ではない」と言え
”数でないもの” が ”数” と等しいわけないだろ バカかおまえは
「無限小数は数ではない/相対性理論はペテンである 」安達 弘志 (著)
安達弘志 1953年5月5日生れ。京大文学部国文科卒。
主な著作「卑彌呼は満鮮にいた」「無限小数は数ではない/相対性理論はペテンである」等々。
↑
恥かしい奴w 数ではないなら何なの?
数ではないのに1との大小関係があるの?
数ではないのに四則演算していいの? ったく救いようのないアホばかり(笑
>1を3で割ると、どこまで割っても1余る
計算を途中で止めているわけではないのである(笑
どこまでも計算を続けている(笑
しかし絶えず1余るのである(笑
何でこんな常識をお前らは分っていないのか(笑
それともお前らは計算がいつか完了する、
とでも思っているのか(笑
計算が完了しないから無限小数というのである(笑
とにかくアホすぎて付き合いきれない(笑 >>89-92は真性のアホ(笑
>有限回で打ち切るから余るのであるw
↑まさに真性のアホレス(笑
>あれ?また逃亡?
報ステが終わったからここまでと書いているのに、
その後に出て来て、こんなレスを書くアホ(笑
僕と議論したいなら報ステが終わる前に出て来い、まぬけ(笑 >>95
お前の疑問に対してはすでに質問少年に答えている(笑
僕は
1 世間の人がフツーに無限小数だと思っている
0.99999……は1より小さい、という話と、
2 世間の人がフツーに無限小数だと思っている
0.99999……は数ではない、という
二つの話をしているのである(笑
どちらか一つだけ理解すればいいというものではない(笑
どちらも理解しないと、理解したことにはならないのである(笑 ついでにいうと、「分らない問題はここに書いてね」
に登場した例の聡明な青年は、
そのうち2についても理解するようになる(笑
あの青年が0.99999……に関して書いた全レスを
読み返してみればいい(笑
彼は、お前らの気付いていない重要なことに気付いている(笑 さて、このスレのタイトルは
「0.99999……は1ではない」だから、
>>60で、もうそれは証明されている(笑
だから、これ以上の議論は必要ない(笑
しかしおそらく>>60についても、
ここのアホどもは承認せず、
そのうちアホな反論をしてくるに違いない(笑 ただのおまえの認識障害
「空写像」とか言ってる奴と同じ 1から0.999…を引いた結果として0.000…を定めているなら、
その0.000…の可変域として適切なものは{0.1,0.01,0.001,…}になるということかな
勿論普通に{0.0,0.00,0.000,…}を可変域とする0.000…もあるだろうし、
"0.000…にも複数ある"的な話はこういうことだろう
もし無限小数の可変域に、単純な打ち止めでない別の数字の出現を許しているならば、
例えば>>46の例に出てくる1.030303…として、可変域が{1.02,1.0302,1.030302,…}となるものを扱えば
等式を正当化できることになると思うのだけれど…
もし0.000…でできて1.030303…でできないとしたら、その違いはどこから?というのは気になる >>103
あーなるほど
やっぱ超実数の定義そのものみたいな話になりそうなんですけどね
この人に超準解析理解できるとは思いませんけど 依然として珍レスばかり(笑
>>103の男だけは、少しは物が分っている(笑
しかしお前らは、
なぜそんなに難しく考えるのか(笑
僕が唱えていることは、
一寸考えれば子供にも分ることなのに(笑 超実数とか超準解析という用語自体、
お前らの投稿を読んで知ったのだが、
超実数なんて存在するはずがないから、
超準解析などというのもアホ理論に決まっている(笑
現代数学はインチキだらけなのに、
お前らはそれが分っていない(笑
お前らは数学知識はあっても、
常識的理解力も数学的センスもない(笑
0.99999……=1と信じている時点で、
お前らがアホだと分る(笑
世間の聡明な人々や、>>99の青年は
0.99999……は1ではないと常識的に分っている(笑 僕が唱えていることが正しいことは、
アリストテレスの「形而上学」とか
ニコラウス・クザーヌスの「知ある無知」を読めば分かる(笑
しかしお前らはもちろんこんな本は読まない(笑
それは哲学であって数学ではない、とか何とか言って(笑
本当の教養人なら、こういう本も読むはずだが、
お前らはただの数学オタクだから読まないだろう(笑 形而主義なのに0.999‥‥の定義から始めないのはどういう事なん? 哲学なら言葉の定義にはうるさいはずなんですが、なぜ定義をしないのでしょうか?
哲学ではなく屁理屈だからですね 定義を知りたければ僕の本を読め、と何度も何度も言っている(笑
ここに書いてしまえば、本に書いて出版した意味がなくなる、
と何度も何度もくどいほど言っている(笑
それなのに上のようなレスを書く白痴(笑
2chのアホどもには同じことを百回言っても通じない(笑 0.99999……=1などという珍説を信じているのは
お前らのようなアホだけなのである(笑
いいかげんに目を覚ませボンクラ(笑 ザックリ言って演繹的に理詰めからスタートするのが形而上学、帰納的に経験、実践を積み上げていくなら形而下学。
現代数学は形而上学の立場をとる、という字面の事はしってるのかな?
ならまず0.9999‥‥について議論するなら、最初にするのは0.9999‥‥とは何かを規定するとこから始めないと。
のにレスは小学生でもわかるとか、なんとかかんとか形而上学の真逆をいっていて、しかしかかし読めと言ってる哲学書が形而上学の教科書。
なに言ってんの? >>114
馬鹿か、お前は(笑
>>112を読め(笑
ったくアホすぎて付き合いきれない(笑
昼はここまで(笑 安達数は1ではないというのはよくわかったんですけどそれだけなんですよねー これ無限小がある体系なら≠で
ない体系なら=ってだけの話ちゃうの >>116
アホな質問少年乙(笑
>>117
無限小などというものはない(笑 >>118
数学なんだから、定義すれば「それ」はあるのでは? 今日はいやに反論が少ないな(笑
さすがに>>60を見て諦めたか(笑
それとも議論に飽きたのか(笑 安達数は普通の意味での無限小数とかけ離れてるとわかりましたし、安達数の全体像もなんとなくわかったんでもういいかなって感じですね 安達数などないと何度も説明しているのに
お前はそれが分らないのだから、
お前は何年やっても分らないだろう(笑
お前も一般のクルクルパーと同じで、
無限小数というものを完全に誤解しているのである(笑 あなたが無限小数を安達数だと誤解していると言うのはよくわかりました だからそんなことを書いているから、お前はアホなのである(笑 >>121
どこまで行っても99999が余るのは>>88をみればあきらかで、これをβとかけば
.0999…÷3=0.333+β
となりますが また間違えました
0.999…÷3=0.333…+β むしろ引き算が終わるか終わらないかでいえば、1-0.9=0.1で計算が完全に終了しているけど
0.9999999999999999999999999999999999999999…-0.9=0.09999999999999999999999999999999999999999…
こっちのほうがよっぽど「計算が終了していない」 >>98
自己矛盾w
X=世間の人がフツーに無限小数だと思っている0.99999…… とおく。
>1 世間の人がフツーに無限小数だと思っている
>0.99999……は1より小さい、という話と、
↑の発言よりXは数でなくてはならない
数でなければ数である1との大小関係を論じることはできないからだ
ところが
>2 世間の人がフツーに無限小数だと思っている
>0.99999……は数ではない
とも言っており、安達老人は完全に自己矛盾しています
バカ過ぎですね たしかに安達数と普通の数との比較方法教えていただきたいですね ↑依然としてアホの巣(笑
アホすぎて話す気にもなれない(笑 >>127-128
0.99999……÷3=0.33333……である(笑
>>130
>>98の意味が読めないアホ(笑
>>131
お前が安達数と書いているものが、
世間の人がフツー無限小数と呼んでいるものの実態である(笑
お前にはものすごく重要なことを教えてやっているのに
お前は幼稚なアホだから理解できない(笑 普通の人は無限小数は一つの数だと考えています
安達数みたいに幾つもあるとは考えていません
違うものですね
あなたが安達数は数ではないと力説したところで、他の人は、で?、となるでしょう
安達数が数ではないのは明らかですからね >>134
依然としてそんなことを書いているから、
お前はアホなのである(笑
ものすごく重要なことを教えてやっているのに
お前はまったく理解していない(笑
そんなことでは、お前は永遠に理解できない(笑 普通の数とこの人の言う数でない何かは大小比較できるみたいですけど ↑依然として、こういう茶化しのようなことしか書けないチンピラ(笑
>>98の意味が、ここのアホどもには理解できない(笑 安達数は数ではないのになんで1より小さいとか割り算できたりするんですか? 無限小数は数ではないのだから、
0.99999……が1と等しいとか1より小さいとか、
論ずること自体がナンセンスだ、と最初から
質問少年に説明している。
しかし、それだけでは、
無限小数を理解したことにはならないのである。
0.99999……は1より小さいことを
理解しておく必要があるのである。
その上で更に、0.99999……は数ではないことを
理解する必要があるのだ。
分るか?
くだらない茶化しはするなアホども ナンセンスなら0.999...は1より小さいということもナンセンスなのではないですか? >>140
「(笑」ってつけるのやめたんですか(笑 >>141
お前のアホさに心底呆れる。
>>140でナンセンスだと書いているだろが(呆
>>142
くだらないレスはするなアホ
あまり学歴のことはいいたくないが、
一体どんな大学を出ているのだ、お前らは(呆
平日の昼間から働きもしないで2chに投稿して(呆
頭の悪さ、幼稚さが歴然としている(呆 ナンセンスなことをわざわざ明言するのはなぜですか? >>143
「(笑」から「(呆」にしたんですね(呆 >>144
質問少年、お前のアホさには心底辟易する。
>>140を読み返せ。
それでも分らないなら二度と質問するな。
お前は何度説明しても延々と質問してくる、
同じ質問を何度も何度も。
僕だからお前に付き合ってやっているのだ。
フツーの者ならお前のような人間は相手にしない。 あと年齢的に学歴でマウント取るよりは貯金額の方がいいと思うよ(笑
>>146
横ですが、君のレスが解答になってないから同じ質問が繰り返されるんですよ(呆 ID:dBiou3m8
ID:YG+bhoQd
今日はこの幼稚な中二が二人だけ(笑
お前らと付き合うのは時間の無駄だから、ここで打ち切り(笑 何だ、今夜は一通も反論なしか(笑
さすがに諦めたか(笑
しかし2chのアホどもが0.99999……は1ではないことを
理解している様子は見えないから、
僕と議論することは無駄だと思ったのか(笑
ま、どちらでもいいが(笑 0.999....は0.9でも0.99でも0.999...9にもなれて、それぞれが1より小さいから0.999....<1ということですか? >>88
これは0.99999…が割り切れることの反証になってると思うんだけど? >>151
質問少年よ、その通り(笑
>>152
残念だが、>>88は意味不明なので読んでいない(笑
しかし0.99999……は3で割り切れることは確かである(笑
それを否定する者は、おそらくいない(笑 >>154
0.9999…はどこで割るのをやめても0.9999…余っているってこと >>154
でも0.999...<1はナンセンスなのではなかったんですか? >>155
余っていても3で割るのを続ければ割り切れる(笑
どこまでいっても割り切れるのである(笑
ところが1はどこまで割っていっても1余る(笑 >>157
3で割るのを続けると割り切れるのはなぜだろう
何桁目でも0.9999…が余るはずだが >>156
お前はほんとにいつまでも同じ質問をする奴だな(笑
0.999...<1という大小比較はナンセンスだと最初から言っている(笑
しかし0.999...<1ということを知っておくことも必要なのである(笑 0.999...を一つの数(無限小数)とみなした時、0.999...<1はナンセンス
0.999...を0.9や0.99や0.999...9にもなれる数(安達数)だとすると、各値で0.9<1、0.99<1、0.99....9<1が成り立つから、これらの不等式をまとめて0.999...<1と書く
こういうことですか? >>158
どんなに余っていても、
3で割ることを続ければ割り切れるのである(笑
しかしもちろんどんなに割っていっても余りは出る(笑
なぜなら0.99999……は無限小数だからである(笑
しかしどんなに余っていても、
3で割ることを続ければ割り切れるのである(笑
しかしもちろんどんなに割っていっても余りは出る(笑
なぜなら0.99999……は無限小数だからである(笑
分るか?(笑
無限小数だから、割るという計算が永遠に終わらない(笑 いや、ID:dBiou3m8やID:oJ5dB8FXの方が、
お前より無限小数について真剣に考えている(笑 >>133
>>>130
>>>98の意味が読めないアホ(笑
言い訳乙
老人はすぐ言い訳する ID:gcv8MKKh
これはサル石である(笑
こいつを相手にしてはいけない(笑
2chでも有数の噛みつき魔である(笑
こいつが出て来ると荒れるだけで、何の益もない(笑 >>140
すんげー矛盾してんだけど、そこまで開き直っちゃう訳ね?w
安達に付ける薬無しw ↑こうやって荒らしにかかる。
こいつが出てきたら、スレは終わる。
全員でこいつを拒否するように。
こいつは延々と荒らしてくるから要注意。 ID:CKGg5Ajl
ID:gcv8MKKh
ID:7GQwcv+X
ちなみにこれがガロアスレで
サル石が今日使っているIDだ(笑
ID:gcv8MKKh
ID:7GQwcv+X
この二つは間違いなくサル石だ(笑 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/l50
これがサル石が毎日スレ主に噛みついているスレだ。
こいつは毎朝6:30頃から夜中の12時、ときには真夜中まで
スレ主に噛みつき悪態をついている。
こいつがどういうIDを使っているか、チェックしておくように。 ↑そら見ろ、こうして人に噛みつき悪態をつき荒らしてくる(笑
全員でこいつを拒否しないと、スレは終わりだ。 どうせ延々と上のようなレスを書いてくるだろうが
相手にしてはいけない。
今夜はここまで。 >>154
割り算の筆算を知らないのですか?
1桁ずつ商を立てて、掛け算して、引き算する、を繰り返しすだけですよ
>>88は普段めんどくさいので書くのを省略している部分をちょっと書き足しただけですよ 安達さんは記号を違う意味で使う時でも濫用するという癖があるようなので一度記号を使って整理しますね
有限小数dに対して、最後の桁を 切り捨てた小数をd#、最後の桁とその直前の桁を切り捨てた小数をd##とかく
小数dに対して、最初の桁からn個取り出してできる数をd[n]とかく
☆安達数の定義
正の小数の数列{a_n}であり、a_nは小数点以下第n位まで持つ小数であり、収束するもののうち
「(a_n)#=(a_(n+1))##」
を満たすものをいう
☆...の定義
安達数{a_n}に対して、{a_n}の収束値をdとする
このとき、dの無限小数表示d%のうち、
「任意のnに対して、d%[n]=(a_m)#を満たすa_mが存在する」
を満たすものを、安達数{a_n}の”安達表示”と呼び、{a_n}%とかく
例:安達数{0.1,0.01,0.001,....}に対する安達表示は0.0000.....
安達数{0.9,0.99,0.999,...}に対する安達表示は0.999....
☆安達数と実数との大小
このとき、安達数{a_n}とある実数dに対して
「任意のnにたいして、a_n<d」
が成り立つなら、{a_n}はdより小さいと呼び、{a_n}<<<d、もしくは、安達表示を用いて{a_n}%<<<dとかく この記号を用いると、安達さんの主張はこうなります
安達数{0.9,0.99,0.999,...}%=0.999.....は数ではない
安達数{0.9,0.99,0.999,...}%=0.999....<<<1である
安達数{0.9,0.99,0.999,...}%=0.999....<1はナンセンス
確かにそうですね
その通りだと思います
ですが、これはあくまで安達数についてのことですよね >>175
何が言いたいのか知らないが、
>>161の意味が理解できないのか?(笑
0.99999……÷3=0.33333……である(笑
お前が考えているような
0.999……÷3=0.333……3+0.000……0999……
ではない(笑
なぜなら0.000……0999……の部分も
3で割り切れるからである(笑 >>176
意味不明な長文乙(笑
お前のそんな説明など誰も読まない(笑
少なくとも僕は読む気もしない(笑
>>177
安達数などというものはない(笑
お前は依然として無限小数とはどういうものであるか、
が分っていないから、そんな変な命名をする(笑
1 0.99999……<1
2 0.99999……<1はナンセンス
どちらも真実である(笑
どちらか一方だけ分れば良いというものではない(笑 あー矛盾もとにかく矛盾でないで押し通すのか
本当レスバ強いなあ 0.99999……<1 も真実であり、
0.99999……<1はナンセンス も真実である(笑
いつかはa<1-0.999...から1-0.999...<aになる、
も真実であり、
0.999...<0.999...9も矛盾ではないし、
0.999...9<0.999...も矛盾ではない、
も真実である(笑 >>182
論理学の爆発の原理より相反する命題があれば任意の命題が正しい
よって1=0.999... このスレで一番痛快だと思ったツッコミはこれ。
哀れなド素人は何も反論できてない。
108哀れな素人2019/09/18(水) 11:07:55.16ID:0mssm9PU
僕が唱えていることが正しいことは、
アリストテレスの「形而上学」とか
ニコラウス・クザーヌスの「知ある無知」を読めば分かる(笑
しかしお前らはもちろんこんな本は読まない(笑
それは哲学であって数学ではない、とか何とか言って(笑
本当の教養人なら、こういう本も読むはずだが、
お前らはただの数学オタクだから読まないだろう(笑
111132人目の素数さん2019/09/18(水) 12:37:59.65ID:zL6ILiz5
哲学なら言葉の定義にはうるさいはずなんですが、なぜ定義をしないのでしょうか?
哲学ではなく屁理屈だからですね
114132人目の素数さん2019/09/18(水) 12:55:04.05ID:XJhzfOw4>>115
ザックリ言って演繹的に理詰めからスタートするのが形而上学、帰納的に経験、実践を積み上げていくなら形而下学。
現代数学は形而上学の立場をとる、という字面の事はしってるのかな?
ならまず0.9999‥‥について議論するなら、最初にするのは0.9999‥‥とは何かを規定するとこから始めないと。
のにレスは小学生でもわかるとか、なんとかかんとか形而上学の真逆をいっていて、しかしかかし読めと言ってる哲学書が形而上学の教科書。
なに言ってんの? >>181
相反する2つの主張を「どっちも正しい」とする立場は
負けを認めたのと一緒だから、強いどころか最弱でしょう。 >>185
レスバはそういう視点で勝敗つかないから
とにかく居座って回りを不愉快にし、最後まで残ってたら勝ち
もちろん数学では最弱だけど >>180
わからないんですね
せっかく定義してあげたんだからちょっとは読んで下さいよ
0.999...%<<<1
0.999....%<1はナンセンス つまりですね、0.999...一個一個で見たら1より小さいから0.999...%<<<1とかく
0.999...%そのものと1自体は比較できないから、0.999...%<1はナンセンス
こう言いたいわけですよね、安達さんは
%は安達数であることを意味しています >>186
>レスバはそういう視点で勝敗つかないから
>とにかく居座って回りを不愉快にし、最後まで残ってたら勝ち
哀れなド素人は "レスバ" とやらに傾倒しているのではなく、これでも彼は
「数学を語ったつもりになっている」
のであるから、その観点から見ると、やはり>>185の見解になる。 0.999...というのは、ある数列”安達数”の省略表記”安達表示”であるというわけですね
安達さんは通常の数学とは全く異なるものを記号はそのままでこっそり仕込んでおいて議論を混乱させてるだけなのです >>189
たぶんこの人、煽り耐性のない数学板の住人をからかって面白がってるだけだと思いますよ >>191
その「たぶん」は大間違い。
彼はトンデモ本を自費出版している真性のトンデモ。
彼はジョークとして遊んでいるのではなく、本気で
「数学を語ったつもりになっている」
のだよ。その観点から見ると、やはり>>185の見解になる。 >>192
こんなの本気で主張する人がいるわけないじゃん さらに言えば、例え本気だったとしても、数学板の住人は彼を負かしてないよね?
現に、今日もいつものトンデモを元気に書き込んでる
だから彼はレスバ強者なのだ >>193
今まさにこのスレにいるのだが?
こういう真性のトンデモを見たときに、
「この人はジョークとして遊んでいるに違いない」
と勘違いしてしまう君のような人間は一定数いるものだが、
いわゆる "本当におかしな人" というのは世の中に本当に存在するものなんだよ。
君は潔癖症すぎて、事実を事実として認識できないんだろうね。
もう一度言うけど、彼はトンデモ本を自費出版している真性のトンデモだよ。
(自費出版は最低でも十万単位で金がかかることに留意せよ) >>194
>さらに言えば、例え本気だったとしても、数学板の住人は彼を負かしてないよね?
実際に彼は本気だし、そして本気であるがゆえに、彼は既に負けている(>>185)
>だから彼はレスバ強者なのだ
"レスバ" とやらでは彼は無敵かもしれんが、しかし彼はレスバに傾倒しているのではなく
「本気で」書き込んでいるのだから、彼は既に負けている(>>185) >>195
こういうトンデモを見たときに、
「この人は本気に違いない」
と勘違いしてしまう君のような人間は一定数いるんだよね
ま、彼に遊ばれてる自覚がないならないでも僕は困らないからいいんだけど
(十数万の金なんて捨てても惜しくない人間がいることに留意せよ) そもそも僕は「彼はレスバが強い」と言っただけなのに、
「彼は本気で数学やってる!数学では弱い!」って突っかかってくるやつの目的がわからん >>197
>(十数万の金なんて捨てても惜しくない人間がいることに留意せよ)
金銭面の話だけではなく、トンデモな内容を著者の実名と経歴込みで
クソマジメに書ききっているからこそのトンデモ本なのだが?
そんなことをしたら、「この人おかしいんじゃないか」と
社会的な信用を失うリスクだってある。
君の見解によれば、そこまでの労力と金銭を投入して、
しかも社会的な信用を失うリスクを背負ってまで、
それでもジョークとして意味不明なトンデモ本を自費出版しているだけだと、
君はそういいたいわけだ。それならそれで、やっぱり「本当におかしい人」だよね。 >>197
>ま、彼に遊ばれてる自覚がないならないでも僕は困らないからいいんだけど
相手にしないのが一番いいのはその通りw
>>198
>そもそも僕は「彼はレスバが強い」と言っただけなのに、
>「彼は本気で数学やってる!数学では弱い!」って突っかかってくるやつの目的がわからん
彼はレスバに傾倒しているわけではなく、これでも本気で
数学を語っているつもりになっているので、その点に関して
「彼はレスバが強い」という言い方をするのはナンセンスだということだよ。 依然としてアホレス満載(笑
ま、アホはほっとくしかない(笑
質問少年よ、お前の書いていることは微妙に違うのである(笑
以前、まあ大体そんな意味だ、と答えたが、
大体そんな意味だが、厳密には違うのである(笑 「分らない問題はここに書いてね」に、
0.99999……は1ではないと主張した聡明な青年が登場した。
あの青年だけである、いつか僕の主張を理解できるのは(笑
実際、あの青年は、僕の主張の一歩手前まで近づいている(笑 古代ギリシャ人にとっては常識であったことが、
今は常識ではなくなっているのである(笑
だから現代人は僕を変だと思うだろうが、
古代ギリシャ人にとっては僕が正常であって、
お前らが気が狂っているのである(笑
といってもお前らには分らないだろう(笑 >>203
どこが違うんですか?
教えてくださいね
>>204
あなたはあなたに同意さえすればわかったことになるんですかw
あの人とてもあなたの考えを理解してたとは思えませんけどw
結論は同じかもしれませんが 歴史はあまり知らないんですけど、古代ギリシャ時代にも無限小数てあったんですか? >>206
自分で考えよ(笑
数学は自分で考えることに意義があるのである(笑
僕に同意すれば分ったことになるのである(笑
あの青年はまだ明確には理解していない(笑
しかしそのうち理解するようになる(笑
あの青年が僕の本を読めば、即座に理解する(笑 >>208
>僕に同意すれば分ったことになるのである(笑
おやおやおや(笑)
で、つまりどこも間違ってないということですよね
指摘がないということは間違っていないということです >>207
その頃は少数などという考え自体がない(笑
しかし、なくても、古代ギリシャ人なら僕が正常だと分る(笑 >>209
いつも思うことだが、お前は人のレスを全然読んでいない(笑
>>203ではっきりとお前の考えは微妙に違うと書いているのに、
お前は、
>で、つまりどこも間違ってないということですよね
などと書く(呆
矢継ぎ早に質問ばかりして、熟考しない(呆 >>212
明確な答えが返ってこないではぐらかすのは、間違ってないということですね >>211
何の根拠か(笑
根拠は人間の理性である(笑
理性で考えて僕が正しいのである(笑
お前らには理性がないのだ(笑 >>213
もう何度も何度もお前に言っている、
僕はネット上には書かないと(笑
お前、一体何度同じ質問をすれば気が済むのだ(笑
キチガイか(笑
お前ほど矢継ぎ早に質問してくる人間は見たことがない(笑 理性を直観と考える馬鹿がどこにいるのか(笑
質問がだんだんくだらない、揚げ足取りのようなものになっている(笑
お前がそういう質問ばかりするなら、相手はしない(笑 つまり、間違ってないということですね
誤魔化すということは、間違ってないということです
本当に間違ってるならどう間違ってるかレスが返ってくるはずですから、返ってこないということは、間違ってなかったということですね >>216を読め(笑
お前はアホか(笑
ネット上には書かないと何度言えば分るのか(笑 間違ってないのに間違ってるとか嘘つくのやめていただけませんか?
悔しかったらどう違うの書けばいいですよねw お前は間違っているとすでに書いている(笑
どこが間違いであるか、
僕はネット上には書かないとも答えている(笑
お前が自分は間違っていないと思っているなら、それでいい(笑
とにかくお前の質問には答えないのである(笑
自分で考えよ、と何度も言っている(笑
とにかくお前は一種のキチガイである(笑 1900
かずきち@dy_dt_dt_dx 8月28日
学コン8月号Sコース1等賞1位とれました!
マジで嬉しいです!
来月からも理系に負けず頑張りたいと思います!
https://twitter.com/dy_dt_dt_dx
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>161
…に続いて、「割り切れる」という言葉もあなた独自の意味を持つということですね
> どんなに割っていっても余りは出る
それは私の言葉では「割り切れない」といいます。 >>225
>>161をよく読めば分かる(笑
余りは出ない(笑
どこまで行っても割り切れる(笑 >>161
>しかしもちろんどんなに割っていっても余りは出る(笑
余りは出る、とあなたは書いているようですけど >>226
たぶん…、割り切れるのほかにも言葉の意味が違うんでしょうけど
> 余りは出ない(笑
のに、どうやって
> 3で割ることを続け
るんですか? >>227
揚げ足取りのようなレスは書くな。
>しかしどんなに余っていても、
>3で割ることを続ければ割り切れるのである(笑
と書いているだろが(笑
お前の揚げ足取りのような質問には今後一切返事はしない。
お前にはもう十分ヒントは与えた。
あとは自分で考えるがいい。
僕はお前の世話係ではない(笑
>>228
それは9がどこまでも続いているからである(笑 おそらく、割り切れるとはこういうことでしょう
☆割り切れるの定義
安達数{a_n}が実数dで割り切れるとは、任意のnについて、a_n÷dが有限小数になることである
例:安達数{1.0,1.00,1.00,....}=1.000....%は3では割り切れない
1.0÷3=0.333...と有限小数ではないため
安達数{0.9,0.99,....}=0.999....%は3で割り切れる あなたの曖昧な言葉を数式に直してあげたのにアホとは失礼ですねぇ まあいいですよ
結局安達さんは安達数で遊んでいただけだということがはっきりしましたからね
安達数は実数ではない
はいその通りです
終わり これでお前のキチガイじみた質問攻めが終わると思えば
ホッとする(笑 またあなたが新しいこと言い出したら定式化してあげるので楽しみにしていてくださいね 間違いだらけの定式化はお断り(笑
間違いだらけの定式化をしていることにも気付かない○○(笑 少なくとも、あなたのお話よりはまともなこと書いてる自信がありますけどね
あなたは数学わからないのでわからないのかもしれないですけど 数学わからないのはお前(笑
さっさと消えてくれ(笑
中二のアホはお断り(笑 有限小数dに対して、最後の桁を 切り捨てた小数をd#、最後の桁とその直前の桁を切り捨てた小数をd##とかく
小数dに対して、最初の桁からn個取り出してできる数をd[n]とかく
☆安達数の定義
正の小数の数列{a_n}であり、a_nは小数点以下第n位まで持つ小数であり、収束するもののうち
「(a_n)#=(a_(n+1))##」
を満たすものをいう
☆...の定義
安達数{a_n}に対して、{a_n}の収束値をdとする
このとき、dの無限小数表示d%のうち、
「任意のnに対して、d%[n]=(a_m)#を満たすa_mが存在する」
を満たすものを、安達数{a_n}の”安達表示”と呼び、{a_n}%とかく
例:安達数{0.1,0.01,0.001,....}に対する安達表示は0.0000.....
安達数{0.9,0.99,0.999,...}に対する安達表示は0.999....
☆安達数と実数との大小
このとき、安達数{a_n}とある実数dに対して
「任意のnにたいして、a_n<d」
が成り立つなら、{a_n}はdより小さいと呼び、{a_n}<<<d、もしくは、安達表示を用いて{a_n}%<<<dとかく
☆割り切れるの定義
安達数{a_n}が実数dで割り切れるとは、任意のnについて、a_n÷dが有限小数になることである
例:安達数{1.0,1.00,1.00,....}=1.000....%は3では割り切れない
1.0÷3=0.333...と有限小数ではないため
安達数{0.9,0.99,....}=0.999....%は3で割り切れる 長文の駄文乙(笑
中二のアホはさっさと消えてくれ(笑 >>216
>もう何度も何度もお前に言っている、
>僕はネット上には書かないと(笑
じゃあネット上から消えて下さい
書かないなら居る必要も無いよね? >>242
無限小数とは何かについて核心的なことは書かないが、
0.99999……は1ではないことについては書いている(笑
このスレは「0.99999……は1ではない」というスレである(笑
お前、書いていることが、もうチンピラだ(笑
チンピラはお断り(笑 哀れな安達は>>240に不満なら自分で定義を示すべきだ
示さないなら数学をやるものの態度ではないので数学板から出て行くべき ID:svbXdWN6
これはガロアスレにも投稿しているから、サル石かも(笑
まあ、この程度では荒らしとはいえないから許してやるが(笑
ついでにいっておくと、僕は、
答えても差し支えない質問には答えるが、
核心に触れる質問には答えないから、そのつもりで(笑
とにかく0.99999……が1ではないことは、
>>60などで答えている(笑 >>245
割り切れる、という言葉の意味が私とは違うが
どこまで計算しても余りが出るということは>>161などで述べられている
そのことについて、1と0.999…は区別がつかない あと、ひょっとして
1.999…÷3は商を1桁立てるごとの引き算の余りが0でないから2と同じである可能性がある? また間違い失礼
1.999…÷3は筆算で商を1桁立てるごとの引き算の余りが0でないから2÷3と同じである可能性がある? >>248 これだとはぐらかされるかな
0.999…×2÷3は1×2÷3と同じ? >>246-249
お前は文章が比較的まともだから、
それほどチンピラではないと思うから、
お前に対しては比較的誠実に答えているのだが、
まだ分っていないようだから答えておこう(笑
9は3で割り切れる。
だから9がどこまで続いても3で割り切れるのである。
だから0.99999……÷3=0.33333……である。
ところが1は3で割り切れない。必ず1余る。
だから1余ることを+αと書けば、
1÷3=0.33333……+αである。
だから
0.99999……<1
である。
これで分るか?(笑 ☆割り切れるの定義
安達数{a_n}が実数dで割り切れるとは、任意のnについて、a_n÷dが有限小数になることである
例:安達数{1.0,1.00,1.00,....}=1.000....%は3では割り切れない
1.0÷3=0.333...と有限小数ではないため
安達数{0.9,0.99,....}=0.999....%は3で割り切れる >>252は例の質問少年で、
この少年の書いていることは間違いだらけだから、
読んではいけない(笑 >>251
あなたの「割り切れる」という言葉の定義の正当性を示すほかの証拠はないの?
0.999…×2÷3と1×2÷3は同じ?違う?数でないので比べられない?
0.999…÷11は割り切れる?割り切れない? ☆必ず1余るの定義
安達数{a_n}が実数dで割り切れない時、任意のnについてa_nをdで割ると無限小数になる
a_nの収束先をaとして、b_n=(a÷d)[n]として、新たな安達数{b_n}を定義する
このとき、a_n÷d=b_n+α_nというように書くことができ、a_nとb_nは一致することはない
このことを、{a_n}をdで割ると必ず余りが出ると表現して
{a_n}÷d={b_n}+{α_n}と書く
例:安達数{a_n}={1.0,1.00,...}=1%を3で割ることを考えると、1%は3では割り切れない
b_n=0.3....3であって、a_n÷3=b_n+0.000...0333....
となって必ずあまりが出ることになる
従って
1% ÷3=0.333...%+{αn} >>254
私の予想ですと
0.999…×2÷3と1×2÷3は違うものですね
0.999…×2÷3はおそらく割り切れないですし、数ではないはずです
0.999…÷11は割り切れる?割り切れない?
これは1÷11考えれば明らかではないかと
割り切れないでしょう >>254-255
珍レス乙(笑
お前のアホさに溜息が出る(笑
お前は単純明快な思考ができない(笑
だからそんなややこしい式を書く(笑
今の数学生の特徴だ(笑
簡単なことを数学記号を使って書こうとする(笑
数学記号を使って書けることを得意がっている(笑 頭のいい人が言葉で説明すればそりゃわかりやすいかもしれないですけど、頭の悪い人が言葉で説明するのは見るに耐えないですからねぇ
あなたみたいにw
記号で整理したほうがわかりやすいですね >>257
で>>254には答えてあげてくださいね?
私も答え合わせができますから >>259
お前が>>256で書いていることが正解である(笑 私が小学校で習った「割り切れない」は
割り算の筆算をした時、>>88のように「どんなに割っていっても余りは出る」ということと同義だから
ちょっとほかの定義は考えられないですね ありがとうございます(笑)
やはりあなたの考えているものは、私の定義した安達数というもので間違いないようですね >>261
この人の言ってることを理解するには、まずこの人のいう0.999....とかいうのは普通の数ではなく”安達数”という全くの別物だということです
0.999...で一つの数を表しているのではなく、0.999....というのは、{0.9,0.99,0.999,....}という幾つもの数の集まりだということですね ついでにいっておくと、
無限小数は必ず収束する(極限値を持つ)わけではないぞ(笑
だから解析学の基本公理は全部間違いである(笑
といってもお前らには分らないだろうが(笑 >>263
珍レス乙(笑
全然そんな意味ではない(笑 でもあなた極限値自体は認めてるのではなかったでしたっけ?
sup{0.9,0.99,0.999,....}=1なんですよね? >>265
{0.9,0.99,0.999...}=0.999....%という風に安達表示を使うから自分でも混乱してるんですよ、あなたは
普通に数列で書けばはっきりすると思いますよ >無限小数は必ず収束する(極限値を持つ)わけではない
この文章の意味が読めないのか?(笑
無限小数は必ずしも収束する(極限値を持つ)わけではない、
という意味である(笑
収束する(極限値を持つ)無限小数もあるが、
一般的な無限小数は収束しない(極限値を持たない)(笑
ま、お前らには分らないだろう(笑 へーそうなんですね
例えばどんな安達数が極限値を持たないんですか? >>269
質問少年よ、そんな質問をするからお前はアホなのだ(笑
>一般的な無限小数は収束しない(極限値を持たない)(笑
と書いているだろが(笑 具体例でいいですよ
収束しない安達数の例を教えてくださいね >一般的な無限小数は収束しない(極限値を持たない)(笑
一般的な、の意味が分らないようなアホはお断り(笑 次の日になると全部リセットされて最初から始まるの、エンドレスエイトみたいだ までもいつかは終わりますし毎回微妙に違いますからね、エンドレスエイトなら
まだマシですね 0.9、0.99、0.9、0.99、0.9、0.99、0.9、0.99、
のようにとれば収束しない、みたいな話かな?
それができるなら、(一般的でない無限小数として)
0.99,0.9999,0.999999,0.99999999
のようにとって、11や33や99で割り切れるということもできそうなものですが 例によって中二のアホの巣(笑
>>273
> 0.999....は一般的な無限小数ですか?
↑これほどアホな質問はない(笑
お前のアホさが嫌というほど分る(笑
>>275
お前はガロアスレに投稿しているから、サル石か(笑
>>276
僕は11時を過ぎたら、お前らの相手はしない(笑
毎日僕と論争していながら、学習能力のない馬鹿(笑
逃げたと書くことがそんなに楽しいのか(笑
>>279
意味不明な珍レス乙(笑 >>182
論理学の爆発の原理より相反する命題があれば任意の命題が正しい
よって1=0.999... 収束しない安達数の具体例をあげてください
質問の意味がわからないのですか? >>283
質問少年、お前のアホさにはうんざりしている(笑
一般的な、の意味を時点で調べろ(笑 >>282
よーく考えてみればいい
はただの逃げ なんの論理的な反論になっていない
というかお前「論理学における爆発原理」しらないだろ? >>284
自分で考えろ(笑
アホと付き合う気はない(笑 調べましたけど
一般的でない安達数はどのようなものですか? >>287
はい逃げたww
>>286であらかじめ言ってるのにww
いやーざっこいなあ
やっぱり都合が悪いと逃げるんだ
さすがゴキブリ未満の脳みそ >>288
自分で考えろ(笑
僕はお前の養育係ではない(笑
お前、ニートだから人に頼る癖がついている(笑 >>287
相反する命題から1=0.999...が導けることの具体的かつ論理的な反論は? >>290
0.999...は収束しないんですよね? >>281への反論に対して逃げたから>>1の大惨敗
このスレは終了 ID:hhKuRv+M
お前はサル石か?(笑
お前のようなアホは相手にしない(笑
>>292
そんなことを僕がどこかに書いたか?(笑
0.99999……の極限値は1であることくらい高校生でも知っている(笑 >>294
あれれぇ? 論理的な反論はどこぉ?
>>281への反論に対して逃げたから>>1の大惨敗
このスレは終了 >>294
1.41421356....は収束しますか? >>281への反論に対して逃げたから>>1の大惨敗
このスレは終了 ID:hhKuRv+M
やたらと、このスレは終了 と書いているところを見ると
サル石っぽい(笑
「論理学における爆発原理」
こんなくだらない知識を自慢している中二のアホ(笑 >>298
1.41421356....は収束しますか?
√2のつもりですけどもちろん >>298
あれれ? 君数学って知ってる?
どれだけ下らないモノであろうが証明は絶対なんだよぉ?
君が「くだらない」という原理「論理学の爆発原理」使って1=0.999...を証明したんだけど
はやく反論しろよ
えええ??? もしかして「くだらない」というゴミクソしょうもない理由だけで否定できたと思った????
さすが数学ノーセンスww >>298
はやくそのスッカラカンで絞りカスくらいしか残ってないゴミ脳みそで>>281に対する反論考えろよ >>299
お前のアホさとしつこさにうんざりしている(笑
1.41421356....の極限値が √2であるかないか、
分らないなら中学生に聞け(笑
僕はお前の世話係ではないぞ(笑 >>302
じゃ収束しないん無限小数てなんのことなんですか?
{0.9,0.99,0.9,0.99,0.9,0.99,....}とかのことなんですか? >>300-301
何で反論する必要があるのか、お前のようなアホに(笑
反論できないから俺の勝ちと思いたければ思っていればいい(笑
誰もお前のようなアホは相手にしない(笑 >>302
1.2345678910111213.....は収束しますか? >>303
お前は中学生のアホか(笑
一般的な無限小数と書いているだろが(笑
一般的な、の意味が分らないなら辞典を引け(笑
今後、お前の同じ質問には一切答えない(笑 >>305
自分で考えろ
いちいち僕に質問するな
もうお前の質問には答えない >>304
はい、このゴミ虫はたった今敗北宣言しました
あと「論理学における爆発原理」を「くだらない知識」って言った位だから当然のようにその主張を正確に言えるよね?
「論理学における爆発原理」の主張を述べろ
それが出来ないならはやく数学板から消え去ろうね負け犬 >>307
1.2345678910111213.....は収束しますか?
サイコロを振ってでた目を記録して数列{a_n}を作ります
n桁目がa_nであるような無限小数は収束しますか? >>308
「論理学における爆発原理」
こんな知識を知っていることがそんなに自慢なのか(笑
知識自慢をしたがる典型的な2ch的馬鹿(笑
知識自慢をしたいならよそでやってくれ(笑
お前のようなアホのチンピラはお断り(笑
>>309
だから自分で考えろと言っている(笑
お前の質問には答えない(笑 ☆安達数が収束するの定義
安達数{a_n}がその極限値dに収束するとは、dが安達さんの知っている範囲で具体的に無限小数ではない形で書き下すことのできるものをいう
収束する安達数は一般的でない安達数と呼ぶ
そうでない場合、安達数{a_n}は一般的な安達数と呼ぶ
例:0.000...%は0に収束
0.999....%は1に収束
1.41421356....は√2に収束
1.2345678910111213....は収束しない(Champernowne数は安達さんは知らない)
サイコロを振ってでた目を記録して数列{a_n}を作ったとき、n桁目がa_nであるような安達数は収束しない
(このような数は具体的に別表記することができない)
いかがでしょうか >>311
アホレス乙(笑
お前は依然として何にも分っていない(笑 >>312
1.2345678910111213.....は収束しますか?
サイコロを振ってでた目を記録して数列{a_n}を作ります
n桁目がa_nであるような無限小数は収束しますか?
ならこれに答えてくださいよ
安達数についてはあなたしか知らないんですから辞書にもどこにも載ってないですよ? >>310
いつ自慢だって言ったの??
人の文書読み取れない??
さすがゴミ頭脳ww 国語も数学もなんもできないなお前ww
くだらない知識 なんだろ?
だから当然主張も述べれれるよね?
だからそれを確認してるんだよ???
あれれ???もしかしてどんな主張かも知らないくせして「くだらない知識」ってレスしたの???
はいまた矛盾ww >>314
安達数についてはあなたしか知らないんですよ
考えたってわかるわけないですね
なんとか考えた>>311が違うようならもうわかりませんね >>315
その文章といい噛みつきといい悪態といい、サル石だな(笑
「論理学における爆発原理」
こんな知識を鬼の首を取ったように自慢している馬鹿(笑
知識自慢だけがこいつの唯一の武器(笑
>>316
分らないならそれでいい(笑 >>317
よくないですよね
はやく答えてくださいね >>317
え??なんど言えば分かるの??
いい加減頭の悪さ自覚しなよ
知識自慢なんて何一つしてないよねえ
なんなら俺だって「くだらない知識」だと思うよ
でもどれだけ「くだらない主張」だろうが「正しい主張」には変わりない
で、そんなことは本当にどうでも良くて
お前は少なくとも「くだらない」と評価出来るんだから
当然主張そのものを知ってないと矛盾だよねえ
だからそれを確認してるんだよ??
頭悪いから言ってること理解出来ない??
はやく主張を述べよ >>317
それかはやく反論しろよww
どれだけ主張がくだらなかろうが正しいことは正しい
「くだらない」だけじゃなんの数学的反論になってないのが理解できない??
まあ頭悪すぎて理解すること厳しいか お前そこら辺の算数苦手な小学生より数学出来ないもんな ID:hhKuRv+M
要するにこの馬鹿は
「論理学における爆発原理」
の知識を自慢したくて出てきたわけである(笑
俺は知ってるぞー、俺は「論理学における爆発原理」
を知ってるぞー、と自慢したいわけである(笑
そうして噛みつき悪態をつき嘲笑できる相手を見つけると
延々と、何時間でも何日でも何カ月でも何年でも
粘着して相手に絡み続ける(笑
これがサル石という男だ(笑
ガロアスレで毎日スレ主に悪態をついているから
興味があれば覗いてみればいい(笑 >>321
ああ日本語理解出来ないんだ
>>319何一つ読み取れてないww >>321
で、主張および反論は?
「くだらない」は反論では無い
頭悪いから理解できない?? >>321
>>319の
>なんなら俺だって「くだらない知識」だと思うよ
でもどれだけ「くだらない主張」だろうが「正しい主張」には変わりない
ここ読み取れないの?
さすが池沼だな いや池沼もびっくりするくらいの頭の悪さだなww ↑そら見ろ、こうやって延々と絡む(笑
「論理学における爆発原理」 を知っていることが
自慢で自慢でうれしくてうれしくてたまらないのだ(笑
まるで鬼の首を取ったように勝ち誇る(笑
典型的な中二のアホ(笑 >>325
>>319の
>なんなら俺だって「くだらない知識」だと思うよ
でもどれだけ「くだらない主張」だろうが「正しい主張」には変わりない
ここ読み取れないの?
さすが池沼だな いや池沼もびっくりするくらいの頭の悪さだなww >>325
はやく反論および主張
はやくはやくぅー ↑そら見ろ、このしつこさ(笑
質問少年以上の粘着キチガイである(笑
「論理学における爆発原理」 を知っていることが
自慢で自慢でうれしくてうれしくてたまらないのだ(笑
まるで鬼の首を取ったように勝ち誇る(笑
典型的な中二のアホ(笑 >>328
1=0.999...を証明したんだけど反論は??
はやく 日本語もダメ
数学もダメ
お前は一体何なら出来るの??
よくそんな無能なのにのうのうと生きてたな 1=0.999...
お前がそれを正解だと思っているなら、
もう出て来なくていい(笑
お前がアホであることは最初から分かっている(笑 >>331
「論理学における爆発原理」の主張を述べよ
述べれないなら「くだらない」と評価したことに対して矛盾
お前の論理は矛盾 日本語もダメ
数学もダメ
お前は一体何なら出来るの??
よくそんな無能なのにのうのうと生きてたな
↑それがお前(笑
こいつは実は五十代前半のおっさんである(笑
いい年してベビーメタルの大ファン(笑
こいつがいかにアホであるか、そのうち教えてやろう(笑 こいつはサル石という2chでも有数の噛みつき魔である(笑
こいつのことは>>41-44参照(笑 ID:adVjb7k7
ID:hhKuRv+M
これが今日サル石が使っているIDである(笑
こいつは三つのIDを使って自演するから要注意(笑 都合の悪い相手は誰でもサル石にしてしまう統失老人w ID:g+51A3D4
これがサル石の三つ目のID(笑 終わったわけではないが、
誰も書き込まないから相手をしないだけ(笑 >>341
え?いつになったら反論するの?
反論出来ないんだから終わりでしょ? >>342
お前は質問少年か(笑
一体、何に反論するのか(笑 >>343
>>281への反論は?
君一切反論せずに逃げてばっかじゃん ID:kMmG88Rl
これは2chの噛みつき魔サル石(笑
お前が爆発原理とやらで0.99999……=1
だと主張したいならそれでいいのである(笑
矛盾した命題を前提とすることに何の意味があるのか(笑
お前がそれを意味があると思うならそれでいい(笑
要するにお前は爆発原理の知識を自慢したいだけだろが(笑 >>345
> 矛盾した命題を前提とすることに何の意味があるのか(笑
やっぱお前なんも理解してないじゃんww
>>182で相反する命題があるからそこから1=0.999...が導けるってことだぞ?? やはりお前はクルクルパーだな(笑
>>182は矛盾ではない、と何度も言っているのに(笑 >>347
0.999...<0.999...9かつ0.999...9<0.999...より
0.999...9<0.999...9
はい矛盾 サル石ってやつは荒らしだから無視でええぞ
まともに向き合ってはダメ
数学の話さえもしてはダメ
数学板のために
ただ他の奴とはとことん話し合いな >>348
無駄なアホレス乙(笑
だから矛盾ではないと言っているのに(笑 >>350
つまり
0.999...9<0.999...9 ←左辺右辺同じ桁
は矛盾せず成り立つってことでいいのね? >>352
そんな解釈をするアホはお前しかいない(笑 >>353
解釈とかではない 導ける
0.999...<0.999...9かつ0.999...9<0.999...
なんでしょ? >>355
Yes Noで答えろ
0.999...<0.999...9かつ0.999...9<0.999...
なんでしょ? >>182の
0.999...<0.999...9も矛盾ではないし、
0.999...9<0.999...も矛盾ではない、
も真実である(笑
から
0.999...<0.999...9かつ0.999...9<0.999...
したがって
0.999...9<0.999...<0.999...9
よって
0.999...9<0.999...9
より矛盾 >>358
あ逃げた
YesかNoで答えればいいだけなのにww ☆安達数同士の大小比較
安達数{a_n},{b_n}があるとき、
任意のnに対してあるmが存在して a_n>b_m
となるとき、{a_n}>>>>{b_n}と表す
例:0.999...%>>>>0.999....% ☆安達数同士の大小比較
安達数{a_n},{b_n}があるとき、
任意のnに対してあるmが存在して a_m>b_n
となるとき、{a_m}>>>>{b_n}と表す
例:0.999...%>>>>0.999....%
こっちですかね 私も0.9…≠1だと思う派です。これを認めてしまうと。いろんなところに矛盾が生まれてくると思うんだけどなぁ。 逆なんですよねー
あなたみたいな人は、0.99....が数であるということを忘れてしまっています
数は四則演算ができないといけませんね 1-0.999....はいくつですか?
(1+0.999...)/2はいくつですか? 利口なのは>>365とか>>367(笑
他の連中は全然ダメ(笑
>>369は質問少年(笑
依然としてこういう質問を延々と繰り返している(笑
質問せずにストレートに証明すればいいのに、しない(笑
性格が悪い粘着キチガイ(笑 あなたはまだ1.23456789101112....が収束しない一般的な無限小数かどうか答えていただいてなかったですね
ストレートにYesかNoかで答えるだけでいいですよ 可能無限ならそうしていただいても構いませんが、普通はその場合、一般的な常識に合わせて妥協することによって数同士の足し算や大小比較をすることはできませんからね
あなたの無限小数はできるのですから、実無限と可能無限の中間である数列「安達数」を考えていると思わざるを得ません 可能無限とは、結局、無限は無限なのだから人間の手に負えるものではないと思考放棄することです
そうならそうと最後まで突き通して仕舞えば良いのですが、あなたは妥協して大小比較とか足し算とかやり始めるからおかしくなるんですよ >>371-373
何を延々とアホなことを書いているのか(笑
>>371
すでに答えたはずだ(笑
答えていないとしたら自分で考えよ(笑
僕はお前の子守ではない(笑
>>372
できるとも言えるしできないとも言える(笑
>>373
お前、可能無限の意味が分っているのか?(笑 >>374
あなたはまだ1.23456789101112....が収束しない一般的な無限小数かどうか答えていただいてなかったですね
ストレートにYesかNoかで答えるだけでいいですよ
早くしてください?
安達数はあなたしか知らないと何度も言いましたよね >>375
だから自分で考えろ、と何度も何度も言っている(笑
お前が何度質問しても永遠に答えない(笑
安達数などないと何度も何度も言っている(笑
お前は可能無限の意味が分っていないから
そういうアホな質問を延々と続けるのである(笑
>>365の男などは可能無限の意味が分っているから
僕の言っていることが全部分かっている(笑 >>376
わかってるとは到底思えませんけどねぇ
あなたもその人も
あなたは可能無限なのにもかかわらず、妥協をすれば大小比較や四則演算ができるとおっしゃっていますよね
それは実無限の考え方です
無限に9月付いて行く過程を一つのまとまりと見て、大小比較や四則演算を妥協したとしてもできるとしてしまうのは、実無限ですよね てか1レスだけ書いた人の方が何百レスも交わした私よりあなたのことわかってるとかどれだけ都合のいい考えなんでしょうねw >>377-378
お前も可能無限の意味が分っていないことが分った(笑 お前もということは、自分が可能無限わかってないことを認めたと考えても良いですか? >>380
お前はID:4Go0NQ0Sか(笑
ID:4Go0NQ0Sもお前も可能無限が分っていないという意味だ(笑
それに>>377を見るとお前は実無限の意味も分っていないようだ(笑
ま、実無限などというアホ概念の意味を分かる必要はないが、
可能無限の意味は分かっていなければならないのだ。
なぜなら人間が古来、無限と呼んできたのは
可能無限のことだからである。
お前はこのことが分っていないから
延々と質問をぶつけてくるのである(笑 可能無限は無限論の教室という本が発端の概念ですが私はその本読んでますからね
古来の無限はそうかもしれないですけど、数学やるなら実無限考えましょうという話です
実無限認めないと1.0000...=1すら認められませんし、実数の定義すらできないし、自然数全体を考えることすらできません >>382
だからその考えが根本的に間違っているのである(笑
実無限など存在しないのに、そんなものを認めてしまったから、
現代数学が完全なインチキだらけのものになっているのである。
お前がどうしても実無限を認めるという立場なら、
今後一切お前とは議論しない。 存在するかしないかなんてどうでもいいですよね
実無限を考えるそれだけですよ
神はいないんだからキリスト教はナンセンスだ、という議論は全く無意味ですよね
社会の中で浸透しているわけで、それを元に暮らしている人がたくさんいて、それで社会が回っている
社会が成り立つかどうかに興味があるのなら、神の存在なんてどうでもいいわけです
そういう前提があればうまくいくんですから
数学も同じですよね
実無限が現実世界に存在するかなんてどうでもよくて、その体系内で矛盾がなければ何かしらの議論はできる
でその議論は現実の役に立っている 存在しないものを存在すると認めて、
その上に理論を組み立てても何の意味もない(笑
1.0000...は1ではないし、現代数学の実数の定義は間違っているし、
自然数全体の集合などというものもない(笑
実無限など数学にとって害悪以外の何物でもない(笑
お前は現代数学がインチキだらけだということに
全然気付いていない(笑 >>383
おまえが数学板から出て行けばいいだけ
現代数学が実無限を認めている以上おまえの居場所はここには無い そもそも国文バカが何をトチ狂ったのか数学板に迷い込んだのが間違い ID:K5IpwXIv
これがサル石という噛みつき魔である(笑
こうして執拗に僕に対して攻撃的レスを書き込んでくる(笑
こいつがどれほどキチガイであるか分るだろう(笑
どんどん噛みつけばいい(笑
そのうちみんながお前が噛みつき魔だと知るようになる(笑 >>385
文学部なのに唯物論的なんですね
実際に存在するものだけが価値あるものですか?
漫画や映画とかは全部フィクションの話だから全部無意味なのでしょうか?
文学もそうですよね
他人の考えなんて実体がつかめないようなもの研究する意味ないのではないですか? >>385
てか、数学は別に存在するかしないかを見極める学問ではないんですけど
実無限が存在する、とはどういう意味なんですか?
議論をするには、どこに存在しなければならないのでしょうか? >>382
> 可能無限は無限論の教室という本が発端の概念ですが
キータッチが滑っただけかもしれんが紀元前からある由緒正しい概念を野矢の発案したものと読めかねない書き方をするのはいかがなものかと 可能無限と実無限という区別は安達さんみたいな人がつけあがるだけだと思うんですよねぶっちゃけ
野矢さんの罪は大きいですよ 可能無限はあっそ、で終わるんですよ
実無限は確かに直感的には受け入れ難いかもしれませんが、さまざまな奥行きがあるわけです
可能無限にしがみついているだけでは今の科学の発展はなかったでしょうね 直観主義とか有限の立場とかも同じですよね
どんなに力説しても、確かにそうですね、で終わりです
そこから議論が発展することはありませんね
細かいことに注視しすぎて何もできなくなるだけです >>390
唯物論など何の関係もない(笑
>>391>>394
こちらこそ聞きたい(笑
実無限とは何なのだ(笑
数学の思考の対象としての実無限とは何なのか(笑
それは具体的にどのようなものを指しているのか(笑
いっておくが自然数は可能無限であって実無限ではないぞ(笑 >いっておくが自然数は可能無限であって実無限ではないぞ(笑
個々の自然数は有限値だよ
自然数全体の集合は無限集合だよ
無限集合の存在を是とするのが無限公理
バカですか? ↑これがアホのサル石(笑
2ch有数の噛みつき魔で2ch有数のアホ(笑 無限公理を認めないということは現代数学を認めないということ
そんなおまえの居場所はここには無い
失せろキチガイw いくら吠えたところでおまえの本質は変わらない
現代数学を否定するおまえの居場所はここには無い
さっさと失せろキチガイ ↑どんどん噛みつき魔の本領発揮(笑
こうして延々と粘着する(笑 噛みつきとか粘着とかまったく無関係なこと言って誤魔化すバカw 現代数学はインチキだらけ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/l50
このスレでも延々と僕に粘着している(笑
こいつがいかに変質者であるか分る(笑
そのうち、首掻き切ってやろうかwww などと書き始めるぞ(笑 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
このスレの過去三年間のこいつの投稿を見てみればいい(笑
こいつがいかに異常な投稿をしているかが分る(笑
殺人狂の一歩手前の精神異常者だ(笑 >>396
まずは、実無限という用語は野矢さんの造語であるということは知っておいた方が良いでしょうね
答えは無限論の教室に書いてあります
あなたがいつも言ってるように知りたかったら本を読めってやつですね(笑)
今手元にないので詳しい定義は言えませんけど、可能無限とはいつまでも続いて行く終わりのないという過程を表すもの、実無限とは限りなく大きいという概念全体を一つとして捉えるような言わば数え切ることのできる無限、こんな感じではなかったでしょうか
自然数をいつまでも続いて行く数の列と捉える限り可能無限ですが、自然数全体の集合をNとする、とし始めた時点で実無限ですよね
自然数全部を数え切ることはできないのに、あたかも数え切ることができてしまったかのように扱っています 無限論の教室の半年ほど前に出版された石村多門氏の
〈無限〉の快楽
という著書に実無限という用語は既に使われているし、その二年前に出版された同氏によるムーアの著作の翻訳にはアリストテレスによるこれらの無限の概念を対比する形で
可能的無限
現実的無限
と翻訳していたことは指摘しておく
数読んでるわけじゃないし野矢が最初に作ったかどうかまでは知らんけど古典概念だから対応する訳語は昔からあったんだろうとは思う あと数学の話としては
ZFC-Infにおける有限の研究はタルスキが、
ZFC-Inf+¬Infの研究はスコーレムがやっていて、Infの有り難みがよくわかる >>412
可能無限(potential infinity),実無限(actual infinity)という言葉は、
野矢茂樹自身が生まれる前からあった言葉だけどね
その起源はやはりアリストテレスらしい
全ての自然数が存在する、とか、無限個の要素をもつ集合が存在する
というのは実無限
可能無限の立場では「小数点以下の全ての桁に9が入る」という意味の
0.999…は認められないことになる。
なぜなら可能無限では小数点以下の桁は際限なく増やせて、
その全体を表すことができないから >>414
ただし、無限公理を認めるのと、無限個の対象を直接扱うのは別の話
論理式の長さは有限であるし、証明の長さも有限である
公理的集合論の可算モデルは存在するし
プール=エルとクリプキの論文(1967)によれば
公理的集合論と自然数論の間にの間に
論理結合子と演繹を保存する計算可能な全単射
が存在する
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E9%80%A0%E7%9A%84%E9%9B%86%E5%90%88%E3%81%A8%E7%94%9F%E7%94%A3%E7%9A%84%E9%9B%86%E5%90%88 >>413
無限公理Infを公理とする理論も、その否定¬Infを公理とする理論も
数学的には正しい(つまり、矛盾を導かない)と思われている
双曲幾何は、モジュラー変換など整数論においては大変便利だが
その事を以て、ユークリッド幾何が間違ってる、とは言えない
どちらも数学的には正しい 無限に関する書籍で、読んで有益だったのは
「無限 その哲学と数学」 A.W.ムーア 石村多門訳
たしか、今は講談社学術文庫に入った筈
(私は東京電機大学出版局から出版された本を読んだが) 野矢の「無限論の教室」も読んでいる
小説としては面白い
タジマ先生がいい味出してる
映画化されたら見に行きたい >>414
へーそうなんですね
アリストテレスの本とかって読めるんですかね お前らの投稿を読むと、
お前らが可能無限の意味を理解していないことが分った(笑 >>420
で、数学やるには何がどのようにどこに存在していなければならないんでしたっけ?
実無限は存在しないんですよね 可能無限は理解しているが、可能無限のみが正しい、という主張は受け入れない いや、安達さん可能無限明らかに理解してませんよ
理解してたとしても、安達さんの振りかざす無限小数論はめちゃくちゃで破綻しています 安達さんの問題なところは、可能無限しかダメ、と主張しているつもりでそもそも可能無限ですらない矛盾だらけのわがまま理論になっていることです >>420
またやっていたのかw
大学1年のε-δに出て来る正負の無限大±∞は実無限の扱いだ。 >>420
あっ、ε-δの無限は可能無限だな。
複素球面 C∪{∞} の無限遠点が実無限だ。 >>424
可能無限の立場なら、そもそも無限小数は存在しないからね >>427
無限小数は数ではないと安達さんはおっしゃっているのでそこまではいいんです
安達さんは大小比較や四則演算は本当はダメだけど、一般常識に合わせて妥協すれば大小比較や四則演算が定義できるとおっしゃっているので、実無限の考えをこっそり持ち込んでしまっているのです >>425-426
発言の見当違いぶりが、Gスレの設立者っぽい つまり、安達さんは無限小数というのを、ある数直線上の一点でもなく、無限に続いて行く数の列の可能性でもなく、無限に続く数列全体をひとまとまりとして捉えた「安達数」{a_n}という新しい対象を考えていると思わざるを得ません >>430
>無限に続く数列全体をひとまとまりとして捉えた「安達数」{a_n}
それ、カントルの基本列みたいなものかな?
だったらまさに実数論
でもそういう風には考えてないんじゃないかな
あくまで「どの時点でも長さは有限だが、いくらでも伸びる小数」
としか思ってなさそう それなら可能無限 >>429
可能無限とか実無限の哲学的概念は知らないが、0.999…=1 を安達氏にε-δで証明したことがある。
そうしても、彼には 0.999…=1 が分からなかった。 ですから、安達さんは実無限の立場をとり数学という枠組みの中で新しい数学的対象について考察しているだけという話になるんですけど、安達さんのような人が新しく数を定義することなんてできるわけありませんから、矛盾だらけになっているというお話ですね >>431
有限小数dに対して、最後の桁を 切り捨てた小数をd#、最後の桁とその直前の桁を切り捨てた小数をd##とかく
小数dに対して、最初の桁からn個取り出してできる数をd[n]とかく
☆安達数の定義
正の小数の数列{a_n}であり、a_nは小数点以下第n位まで持つ小数であり、収束するもののうち
「(a_n)#=(a_(n+1))##」
を満たすものをいう
☆...の定義
安達数{a_n}に対して、{a_n}の収束値をdとする
このとき、dの無限小数表示d%のうち、
「任意のnに対して、d%[n]=(a_m)#を満たすa_mが存在する」
を満たすものを、安達数{a_n}の”安達表示”と呼び、{a_n}%とかく
例:安達数{0.1,0.01,0.001,....}に対する安達表示は0.0000.....
安達数{0.9,0.99,0.999,...}に対する安達表示は0.999....
☆安達数と実数との大小
このとき、安達数{a_n}とある実数dに対して
「任意のnにたいして、a_n<d」
が成り立つなら、{a_n}はdより小さいと呼び、{a_n}<<<d、もしくは、安達表示を用いて{a_n}%<<<dとかく
☆割り切れるの定義
安達数{a_n}が実数dで割り切れるとは、任意のnについて、a_n÷dが有限小数になることである
例:安達数{1.0,1.00,1.00,....}=1.000....%は3では割り切れない
1.0÷3=0.333...と有限小数ではないため
安達数{0.9,0.99,....}=0.999....%は3で割り切れる ☆必ず1余るの定義
安達数{a_n}が実数dで割り切れない時、任意のnについてa_nをdで割ると無限小数になる
a_nの収束先をaとして、b_n=(a÷d)[n]として、新たな安達数{b_n}を定義する
このとき、a_n÷d=b_n+α_nというように書くことができ、a_nとb_nは一致することはない
このことを、{a_n}をdで割ると必ず余りが出ると表現して
{a_n}÷d={b_n}+{α_n}と書く
例:安達数{a_n}={1.0,1.00,...}=1%を3で割ることを考えると、1%は3では割り切れない
b_n=0.3....3であって、a_n÷3=b_n+0.000...0333....
となって必ずあまりが出ることになる
従って
1% ÷3=0.333...%+{αn}
☆安達数が収束するの定義
安達数{a_n}がその極限値dに収束するとは、dが安達さんの知っている範囲で具体的に無限小数ではない形で書き下すことのできるものをいう
収束する安達数は一般的でない安達数と呼ぶ
そうでない場合、安達数{a_n}は一般的な安達数と呼ぶ
例:0.000...%は0に収束
0.999....%は1に収束
1.41421356....は√2に収束
☆安達数同士の大小比較
安達数{a_n},{b_n}があるとき、
任意のnに対してあるmが存在して a_m>b_n
となるとき、{a_n}>>>>{b_n}と表す
例:0.999...%>>>>0.999....% >>431
以上が安達数の定義となります
上の方で安達さんが言ってたことを式にしました
各☆の下らへんに出てくる具体例は全て安達さんが書いていたことです
これを見ると、明らかに可能無限というより実数論を意識したものになっていることがわかります >>432
そもそもε−δによる収束の定義を受け入れてないと思われる
それじゃε−δ論法を使っても結論を受け入れないだろう >>436
彼は、実数論を勉強したけど
どうしても肝心の定義が受け入れられず
現代数学は間違ってる、と文句いってるんだろう 574 名前:哀れな素人 :2019/09/29(日) 09:05:05.09 ID:1LvNssK+
>>567
その考えが正解(笑
>>568
lim an =αである(笑
an ≠αだがlim an =αである(笑
何でお前らはこんな常識さえ理解していないのか(笑
安達さんの別スレのレスですけど、こういうことはちゃんとわかってるみたいなんですよねー
これがわかるなら普通の数学わかっても良さそうなんですけどね >>439
理由はいろいろ想定される
・単純に無限個の数字を書くことへの拒絶反応
実際に数学で無限長の式を書くことは無いから
この主張にはそれなりの意味はある
・0.999…の小数点より上の桁で0と言い切ってる以上
1より小さいと認めてる筈 とか 依然としてアホばかり(笑
ID:WcBxaUNf
これはたぶんサル石(笑
みんなから嫌われたくないので、
やっとまともな文章を書くようになった(笑 >>441
>これはたぶん・・・
外れ
でもあなたの「数学板 勢いNo1スレ計画」に協力してあげましょう 質問少年とサル石、この二人のアホだけか(笑
質問少年のこのしつこさとアホさ(笑
√2は無限小数だと思っているらしい(笑
何でこんなバカが数学をやっているのか(笑 √2は無限小数だと思ってないですから√2はどういうものなのか教えてくださいねー √2を無限小数だと思っていないなら、
なぜこんな珍質問をするのか(笑
>安達さんに質問です
>lim[n→∞]√2という極限は考えることはできますか?
>最初から√2という無限小数が出てきてしまっているので意味をなしませんか?
お前は
「√2という無限小数が出てきてしまっているので」
と書いている(笑
お前、無理数とは何かが分っているのか?(笑
以前質問したら、「実数のうち有理数でないもの」
というアホな答えをしていたが(笑 ですからわからないから無理数や√2がなんなのかを教えてくださいね ちなみにこのスレの読者に説明しておくと、
サル石というバカが他スレでこんなアホ投稿をした(笑
lim[n→∞]0=0
だから僕が嘲笑してやると、それに対して質問少年が
上のような質問をしてきたのだ(笑
つまり質問少年も
lim[n→∞]0=0
のバカさが分っていないのである(笑
こういうアホなところが、この二人はそっくりだ(笑 >>447
分らないなら自分で調べてみればいい(笑
僕はお前の子守ではない(笑
こうやって延々と粘着してくるところが
この少年とサル石の共通点である(笑 a_n=0のときのlim a_n=0ということですよね、それは
安達数で言えば{0,0,0,0....}の極限値=0ということですよ >>449
だから安達数はあなたしか知らないと何度言えばわかるんですかねぇ >>450
lim[n→∞]0=0
にそんな意味はない(笑
そんな意味で書いているとしてもアホ以外の何物でもない(笑
>>451
お前が安達数と書いているものと無理数は何の関係もない(笑
何を一体的外れなことを書いているのか(笑
お前の質問と解釈はいつも的を外れている(笑 >>452
じゃーlimてどういう意味なんですか?
{an}の数列から安達数作ってその極限値を求める操作ではないんですか?
安達数ですよ
あなたの考えてるものは実数ではないんですから ↓サル石の珍レス(笑
lim[n→∞]0=0
↓質問少年の珍レス(笑
lim[n→∞]√2という極限は考えることはできますか?
まったく同レベルのアホ(笑 limの定義をお願いしますね
自分でできないなら何か具体例を描いてください
私が翻訳してあげますから >>455
>>454を読んで、
そのバカさが分らないようなアホは出て来なくていい(笑
limの定義が知りたいなら本を読め(笑
教えて下さい、教えて下さい、教えて下さい……
お前は乞食か(笑
質問キチガイの相手はここまで(笑 イプシロンデルタの定義を出しても理解できなかったのは誰でしたっけ?
安達さんだった気がしますけど >>452
>lim[n→∞]0=0
>にそんな意味はない(笑
そんな意味 し か ない(笑
>そんな意味で書いているとしてもアホ以外の何物でもない(笑
アホの意味が分からんが、おまえの珍説
>限りなく近づくが決して到達しない値を極限値というのである(笑
に対する反例だよw なるほど
極限というのは変化しているものにしか定義されないということでしょうかね
安達数にはさまざまなどうでもいい制限がつくようです 有限小数dに対して、最後の桁を 切り捨てた小数をd#、最後の桁とその直前の桁を切り捨てた小数をd##とかく
小数dに対して、最初の桁からn個取り出してできる数をd[n]とかく
☆安達数の定義
正の小数の数列{a_n}であり、a_nはn桁の小数であり、収束するもののうち
「(a_n)#=(a_(n+1))##」かつa_n≠a_(n+1)
を満たすものをいう
安達数の定義を変更しました >>434
>☆安達数の定義
>正の小数の数列{a_n}であり
それ、安達的にはNGだよw
なぜなら安達は無限集合の存在を認めておらず、従って自然数全体の集合Nの存在を認めておらず、従って数列の存在を認めていないからw ☆limの定義
安達数{a_n}の極限値をaとするとき
lim[n→∞} {a_n}=aとかく
>>461
安達さんは昔、0.999...とは0.9にも0.99にも0.999...9にもなれる数だとおっしゃっていましたよ >>462
>安達さんは昔、0.999...とは0.9にも0.99にも0.999...9にもなれる数だとおっしゃっていましたよ
0.9, 0.99, ..., 0.999...9 という有限列は認めるが
0.9, 0.99, ..., 0.999...9, ... という無限列は認めない
それが安達の立場w
無限集合の存在を認めない安達が、現代数学を語る場である数学板来るのがそもそもの間違いw ID:GqnEepIO
これはサル石の二つ目のID(笑
>>458を見るとこいつが真性のアホだと分る(笑
>>459
これは質問少年だが、こういうレスを見ても
この少年が極限値の意味を
まったく理解していなかったことが分る(笑
この二人はまったく同レベルのアホ(笑 していなかった、ということは極限値の定義には、同じ値になるような変化は含まれてはいけないということであってますか? サル石と唱えれば都合の悪いことか逃れられると考えているおまえが一番のアホ 5215
かずきち@dy_dt_dt_dx 9月29日
京大オープン経済190/550しか取ってないやつにマウント取られて草
お前より90点高いんだよ黙って勉強しろ
https://twitter.com/dy_dt_dt_dx
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>466
ようやく少し分って来たのか(笑
lim[n→∞]0=0
↑これは0の極限値は0です、と言っているアホレスである(笑
>lim[n→∞]√2という極限は考えることはできますか?
↑これは√2の極限値は何ですか、と質問しているアホレスである(笑
変化する数があるから、その極限値を求めるのである(笑
1の極限値は1である、とか、
2の極限値は何ですか、と質問するようなバカはいない(笑 >>469
つまり定数列には極限は存在しないと言いたいの? 「聞く意味がないことは定義するな」論者はトンデモさんにままいるね。
モンティ・ホール問題を独自の解釈をしすぎて、麻雀板で
「麻雀牌で牌山のある牌が1pである確率は常に4/136で、その後何が何枚見えようと全く変わらない」と主張してたノナメっていう知的障害者は
「あるトランプのカードをめくったらハートマークでした。このカードを伏せました。このカードがハートである確率は1じゃないの?」って聞かれて
「そんなものは問う意味がない」とか言い出してた
結局理解できてないから極端な例を聞かれると戸惑ってしまうんだな >>470
当り前だろが(笑
1の極限値は1である、とか、
2の極限値は2である、などというバカがどこにいるのか(笑
お前らと話しているといつも中二のアホと話している気分になる(笑 トンデモさんの特徴として、見たままが全てである、というのがありますね
lim 1=1
これをa_n=1としたとき、lim a_n=1の省略とは考えられないのです ↑これはサル石だ(笑
依然としてこんなアホ丸出しレスを書いている(笑
1の極限値を求めるバカがどこにいるのか(笑
変化しない数の極限値を求めるバカがどこにいるのか(笑
定数の極限値を求めるバカがどこにいるのか(笑
サル石という男はこれほどのアホなのである(笑 1+0=1という式はあなた認めますか?
こんな明らかな式を計算する意味はないのでしょうか? >>475を読め(笑
1の極限値を求めるようなパカは
お前と質問少年しかいない(笑
2chだからこそお前らのようなアホが生息していられるのだ(笑
世間のまともな人から見ればお前らは救い難いアホだ(笑 ID:PuFT50cX
これは質問少年かもしれない(笑
サル石と同じく2ch有数の粘着魔でサル石と同様のアホ(笑 756 名前:132人目の素数さん :2019/09/30(月) 12:50:37.75 ID:PuFT50cX
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
753 名前:132人目の素数さん :2019/09/30(月) 12:37:19.13 ID:+EGeUxNW
>>752
お前は真性のアホだな(笑
可能無限だからこそ
0.999...<0.999.... のようなこともあるのである(笑
0.999...=0.999....のようなこともあれば
0.999...≠0.999....のようなこともある(笑
とにかくお前はネットで可能無限の意味を調べろ(笑
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
安達さんが可能無限理解していない決定的な証拠です 高齢ニートのサル石さんは
この先もずっと家に引きこもったまま
数学板を荒らし続ける人生を生きるのですか?
ワッチョイ導入スレで数学板の荒らしとして
名前が挙がってます
そのままの人生でいいのですか?
毎日どんな顔で親と顔を合わせているのですか?w >>473
>当り前だろが(笑
はい、期待通りの不正解です(笑
>>475
>定数の極限値を求めるバカがどこにいるのか(笑
求めるバカがいようがいまいが極限は存在します(笑
あなた本当に基礎が分かってませんね(笑 そしてもっと重大な間違いは
到達しなくてもしても極限になり得ます(笑
「決して到達しない」は間違いです(笑
ちゃんと勉強して下さいね(笑 >>481-482
お前のようなアホとは付き合いきれない(笑
迷惑だし邪魔だから、もう消えてくれ(笑
質問少年の珍言(笑
0の極限値は0である。
1の極限値は1である。
2の極限値は2である。
定数にも極限値はある。
√2の極限値は何ですか。
極限値の意味も知らないアホは出て来ないでくれ(笑 >極限値の意味も知らないアホは出て来ないでくれ(笑
じゃあ君は消えて下さい(笑 ID:hBB+l6wP
ID:YnjuGSIa
これはサル石(笑
↑lim[n→∞]0=0 と書いた真正のバカ(笑
このサル石と質問少年は2ch有数のバカ(笑 ↑lim[n→∞]0=0 も分からない真正のバカ(笑 ID:xIUYFicT
ID:TbI0EvAz
これは在日同和アホのサル石(笑
今日はこの二つのID使用(笑
lim[n→∞]0=0
0の極限値は0である。
定数にも極限値はある。
↑これが日大レベル(笑
さすが日大のバカは考えることが違う(笑 意味があるかどうかは別にして、
lim[n→∞]0=0
を認めないのはこの人くらいでは ↑2ch的バカが二人登場(笑
2chはこの手のアホばかり(笑 関数
f(x)=0 (x≠0)
f(x)=1 (x=0)
の時のx→0の極限はどうなるの?
ちなみに高校生です >>491
間違えました
x→∞でしたね
無視して下さい
でも定関数
f(x)=cのx→∞の極限はないって事なの? 極限値は定義されないそうです
安達さんの中では定数の数列に対しては極限値そもそも定義の対象にならないと >>491
x→0のときのf(x)の極限値は0です
x=0で不連続な関数の例となります
高校生には普通の数学を伝えてください >>495
f(x)=0 (x≠0)
f(x)=1 (x=0)
この二つは異なる関数であって不連続な関数ではないから、
お前の解答には意味がない(笑
極限値とはxの値に対してyの値が連続的に変化するときにのみ
意味を持つのである(笑 こいつ元々なんで数学板来たんだっけ
確か定積分の時の積分定数の扱いで混乱して「辻褄合わせ」とか言ってたんだもんな
よくこの知能でカントールやアインに勝とうと思ったよ ID:UMy243yL
このバカは僕を「分らない問題はここに書いてね」
に登場した例の聡明な青年と混同しているようだ(笑
僕はそのスレでも「哀れな素人」の名前で投稿していて、
その青年とは別人であることは明白なのに(笑
要するにこいつがいかにアホであるかが分る(笑 バカとか(笑とかもう飽きたんだけど、他になんか芸できないの? ↑と2ch的チンピラが書き込む(笑
2chはこういうアホとチンピラの巣(笑 ↑と粘着し始めるバカ(笑
2chはこの手の粘着アホバカばかり(笑
やることがないアホニートの巣(笑 ↑とどんどん粘着し始める(笑
やることがないアホニート(笑 ↑とどんどん粘着する(笑
こいつも粘着キチガイ(笑
サル石、質問少年、こいつ(笑 だから粘着云々の自己紹介はもういいから別の芸見せてよ〜
もしかしてもうネタ切れ??? ↑とどんどん粘着する(笑
粘着キチガイ(笑
精神病(笑 ID:A7kEYaBA
これはサル石の三つ目のIDか?(笑
とにかく粘着キチガイ度はサル石と質問少年に匹敵(笑 ID:PRGdt73Y
新たなバカが出現(笑
バカとアホがぞろぞろ湧いてくる(笑 おじいちゃんは今日も1時まで遊べるんですか?
普段1時から何してるんでしょうか? どんどん新たなバカが出現(笑
善良そうな奴が一人もいない(笑
チンピラ、ごろつきのような奴ばかり(笑 久しぶりに数学板を覗いたらまたこのスレが立っていた
数学板にはこのスレがないと禁断症を起こす人がいるのか
過去に盛大にやっていたがあの頃の中心メンバーはもういないだろう
ちょこちょこ顔を出していた人もいないのだろうな
なんか懐かしくておよそ十年ぶりに書いてみた 496 名前:哀れな素人 :2019/10/02(水) 10:29:35.61 ID:p098CKzi
>>495
f(x)=0 (x≠0)
f(x)=1 (x=0)
この二つは異なる関数であって不連続な関数ではないから、
お前の解答には意味がない(笑
極限値とはxの値に対してyの値が連続的に変化するときにのみ
意味を持つのである(笑
これは保存しておくべきでしょうかね
安達さんの数学レベルがよくわかります >>518
十年も前から同じことやってたんですか?安達さんって
当時はどのようなことをおっしゃってたんでしょうか >>520
最後に数学板に来たのがおよそ十年前なのでこのタイプのスレはもっと前からあった
自分はそのスレには途中から参加したので
前スレをさかのぼっていったことがあったが確か2001年ころがスレ1だった
ただしそのスレ1はそれが最初ではなくて
もっと前から似たようなスレがあったようで
その似たスレがどれなのかそのスレがいつから始まったのかは調べなかったので
本当の始まりはいつのころからなのかは知らない ID:7q2KdDji
ID:y5gxQHi6
これは質問少年(笑
>>495が正しいということが分っていないアホである(笑
2ch的バカの珍信念(笑
lim[n→∞]0=0
0の極限値は0である。
1の極限値は1である。
2の極限値は2である。
定数にも極限値はある。
バカにもほどがある(笑 数学は数的対象の論理的分類なので分類先の区分は全部人間が定義して用語を決めたもの
なので用語に関しては正しく定義された通りに使うか誤用かのどちらかしかないので
これは専門家である数学者の共同体の用いている用語を使うしかない
数学は自由だ、と言った某有名数学者はミスリーディングだな
数学は自由ではない 新しい数学には新しい用語が必要なので、そうでない数学についての話ね
言い換えると改善される部分もあるのでそれはOKね 一体何が言いたいのか不明だが、
定義が間違っていれば何の意味もない(笑
たとえば
f(x)=0 (x≠0)
f(x)=1 (x=0)
この二つは異なる関数なのに、
これを不連続関数と定義するところに
現代数学のインチキがある(笑 その二つを同じ「関数」であると定義しているのも現代数学 y=1/x
この関数はxの値に対してyの値が変化するから、
x→∞のときの極限値を求めることに意味があるのである(笑
y=1のような、常に1という値をとる関数の
極限値を求めるバカがどこにいるのか(笑 不連続の場合に一般化している
「一般化」でググろう 安達さんは関数のグラフは一筆書きできないといけないとか思ってるんですね
別に分かれててもいいんですよ
不連続な関数と言います ここにいる1=0.999....論者どもwwっww
0.99999...は1じゃないことを数学的に厳密に証明したったwwww パゲェヤァああww
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1569927539/
このスレ見てひれ伏せぇえwwww パゲェヤァアアwwっwww 安達さんも冗談だと自分で分かりながらこのくらいのこと言えるくらいになっていただきたいんですけどねぇ
安達さん自分がめちゃくちゃ言ってると気づかないんですから困ったものですね アホばかりで付き合いきれない(笑
教科書に不連続関数と書いてあるから不連続関数だと思い込む(笑
教科書に書いてあることは全部正しいと思い込み
定義を丸暗記する(笑
大学を出ても小学生のアホと変わらない(笑 xが0のとき1,xが0でないとき0
こういう関数は安達さんの中にはないのですね >>534
fが集合Xから集合Yへの写像とは
{g⊂X×Y | ∀x∈X , ∃!y∈Y s.t. (x,y)∈g }
の元となることなんだけど知ってた?
で関数ってのは普通は数体から数体への写像のことなんだけど知ってた? まったくアホばかり(笑
f(x)=0 (x≠0)
f(x)=1 (x=0)
この式には右辺にxが現れていないではないか(笑
(x≠0)、(x=0) という条件は書かれているが、
式自体には現れていない(笑
だからf(x)=0、f(x)=1というのはxの関数ではなく、
単に0、1という数値なのである(笑
それにx→0のときf(x)→1なら1は極限値だが、
xはx→0ではなくx=0となっており、
f(x)もf(x)→1ではなくf(x)=1となっている。
だから1は極限値ではなく、単にx=0のときの値である(笑
要するに到達しないなら極限値だが、
到達するなら極限値ではないのである(笑
それが極限値の意味であり定義だ(笑 定数関数を知らない人初めて見た
煽り耐性のない住人をおちょくって遊んでるのかな? f(x)=0 (x≠0)
f(x)=1 (x=0)
これを定数関数と見なそうが、一つの不連続関数と見なそうが、
極限値に関しては>>538が正しい(笑 >>540
1は極限値ではないという結果だけ聞くとあってる気がするんですけど、安達さんは何か根本的なことがわかってない気がしてならないですね
どんなxを持ってきてもxを返す関数は関数ではないのですか? >>541
>>538の前半は僕の間違いであった(笑
しかし後半は僕が正しい(笑 >>494
安達
おまえおもしろいなw
もっと笑わせてくれw >>542
つまり、定数関数はいいんですね
定数関数の極限を考えることも良いのでしょうか? ID:xIUYFicT
これはアホのサル石(笑
どんなに抑えてもアホさとチンピラ臭が滲み出る(笑
>>538の後半が正しいということが分っていないから
こういうアホレスを書く(笑
>>544
常に定数値を取るのだから、極限値というものはない(笑
極限値とは到達しないものなのである(笑 >>496
安達
おまえおもしろいのはいいけど、数学板で発言するからには少しは数学勉強しろや
バカじゃないんだから 時間だから、ここで止めるが、
y=1という、常に1という値を取る関数の
極限値を求めるバカはいないのである(笑
それは1の極限値は何ですか、
と聞いているのと同じようなばかげたことである(笑 >>517
安達
そこ、文句言うたらアカン
おまえが一番のチンピラなんだから ↑こうして延々と絡み始める(笑
これがサル石という粘着キチガイ(笑
こちらが相手をすると真夜中でも一日中粘着し続ける(笑
lim[n→∞]0=0
と書いた真性のアホ(笑
アホとのお付き合いはここまで(笑
後でこいつは必ずこう書く(笑
また逃げたwwwww と(笑
こういう男なのである(笑
噛み付きたくて噛みつきたくて仕方ないのだ(笑 >>522
安達
おまえはなんでそんなに恥を晒したがるの?
恥晒すのって楽しい? >>525
安達くん
君の稚拙な妄想聞いても仕方ないんだなあ
もっと中身のあること発言しろや >>527
>y=1のような、常に1という値をとる関数の
>極限値を求めるバカがどこにいるのか(笑
安達くん
君も頭弱いねえ
言ってるでしょ?
極限値を求めるバカが要るか否かと極限値が存在するか否かは別だって >>538
おまえなんで数学に興味持ったの?
おまえの専門国文なんだろ?
悪いことは言わん
巣に帰れ >>545
極限の定義はおまえが決めるものじゃないからw
おじいちゃん家で孫と遊んでろよw
こんなとこに来ちゃだめだよw y=(sinx)/x も何回も0に到達してるけどこれがx→+∞で極限が0じゃなかったら何になるんですかね >>538
> それにx→0のときf(x)→1なら1は極限値だが、
> xはx→0ではなくx=0となっており、
> f(x)もf(x)→1ではなくf(x)=1となっている。
> だから1は極限値ではなく、単にx=0のときの値である(笑
>
> 要するに到達しないなら極限値だが、
> 到達するなら極限値ではないのである(笑
> それが極限値の意味であり定義だ(笑
じゃあガウス記号の関数はどうなるの?
y=[x]を考えた時
x→+0とx→-0の極限が一緒とでも言うのか? ID:xIUYFicT
これはアホのチンピラ、サル石(笑
lim[n→∞]0=0
と書いたバカ(笑
>極限値を求めるバカが要るか否かと極限値が存在するか否かは別だって
こいつは0の極限値が存在して、
それが0だと思っている真性のアホである(笑
0が限りなく0に近づき、決して0にならないなら、
0の極限値は0である(笑
しかし0は変動することなく
0として不動に固定されているのだから、
0の極限値などあるはずがない(笑
0や1に極限値があると思っているようなアホは
サル石と質問少年と、その他二三人のアホだけだ(笑 >>555
(sinx)/xはx→+∞のとき0になるか?(笑
>>556
[x]のxは、x→+0とx→-0となるだけではなく
x=0となるのである(笑 こちらにも貼っておこう(笑
サル石はこう書いた(笑
>無限集合は、0から1ずつ増やすのとは別の方法で実現される。
どうやって?(笑
>nは∞にならないが、nを完了させることができる。
どうやって?(笑 ちなみにサル石は以前こうも書いた(笑
>0.99999……は最初から無限桁あるから、9を増やす必要はない。
そこで質問(笑
1 その無限桁の最後の数字は何か(笑
それとも最後の数字などはないのか(笑
最後の数字がないなら、無限桁あるとはどういう意味か(笑
2 仮に最初から無限桁あるとして、なぜ0.99999……=1なのか(笑 ちなみにサル石は
>自然数全体の集合は実無限集合
と書いているから、
>無限集合は、0から1ずつ増やすのとは別の方法で実現される。
の無限集合とは実無限集合のことである、念のため(笑 こちらにも貼っておく(笑
0.99999……=0.99999……も、
0.99999……>0.99999……も、
0.99999……<0.99999……も矛盾ではなく、
0.99999……=0.99999……9も、
0.99999……>0.99999……9も、
0.99999……<0.99999……9も矛盾ではないのである(笑
分るか?(笑 こちらにも貼っておこう(笑
サル石と質問少年のミゾーユーの珍答(笑
1/2+1/4+1/8……は1になる(笑
0.9+0.09+0.009+……は1になる(笑
n→∞のとき、1/nは0になる(笑
真性の中二のアホ(笑 何が笑いどころなんだ?ニヤニヤしてるのか?気持ち悪いレスだな 安達くん
君ワンパターンでつまんないからもう消えていいよ
ご苦労さん 他スレで僕はこう書いた(笑
952哀れな素人2019/10/03(木) 22:55:59.43ID:ITKGircK>>962>>963
サル石と質問少年のミゾーユーの珍答(笑
1/2+1/4+1/8……は1になる(笑
0.9+0.09+0.009+……は1になる(笑
n→∞のとき、1/nは0になる(笑
真性の中二のアホ(笑
するとこういうレスを書いたバカがいた(笑
962132人目の素数さん2019/10/04(金) 01:47:16.69ID:K4ziqZgE>>970
>>952
3つとも、なる、が正解でしょ?
なにやってんの?
あまりにアホすぎて絶句する(笑
これが2chの実態(笑 1/2+1/4+1/8……は1になる。
0.9+0.09+0.009+……は1になる。
n→∞のとき、1/nは0になる。
こんなふうに思っているバカがごろごろいるという
2chの実態が明らかになった(笑
ちなみにサル石というバカはずっと以前から
1/2+1/4+1/8……は1になる、
と自信満々に何度も何度も書いていたアホである(笑 サル石がどれほどのアホかというと、
ケーキを半分に切って食べるという行為を繰り返せば
ケーキを食べ尽くすことができるか否か、
という問いに対して、自信満々に何度もこう答え続けた(笑
ケーキを食べ尽くすことができる。
1/2+1/4+1/8……は1になる。
半分のケーキを一瞬で食べれば
一秒後にはケーキは無くなっている。
1/2のケーキを1/2秒で、1/4のケーキを1/4秒で……
食べれば1秒後にはケーキは無くなっている。
最初の量が1だから1になる。
あまりのアホさに絶句する(笑 >>569
自然数の個数は有限個なのでしょうか?
すべての自然数は自然数である
この文章は正しく、またあなたのお話によると、すべて、というのは有限集合にしか定義されないのですよね?
サル石さん?という方は無限をよくわかってないようですね
ケーキはなくなりません
実無限でも可能無限でも
しかし、1/2+1/4+...という式は1です
その話とケーキの話は何も関係がありません ID:27NGnEloは質問少年(笑
>しかし、1/2+1/4+...という式は1です
↑これを見ても質問少年が
1/2+1/4+1/8……=1
と考えていることが分る(笑
1/2+1/4+1/8……=1という式は
1/2+1/4+1/8……は1になる、という意味なのだが(笑 >>572
結局、自然数は有限個ということですか?
そもそも、すべての自然数の自然数は定義されない命題ということですか?
どちらでしょう
ケーキの話と数式の話は別ですよ
それと実無限可能無限は違うお話です
ケーキを食べ終わるかの話で終わらないのはその説明です
説明の非完結性はケーキの非完結性を意味しません >>574
で、ノーコメントとはどういうことですか?
結局、自然数は有限個ということですか?
そもそも、すべての自然数の自然数は定義されない命題ということですか?
どちらでしょう
早く答えてくださいね
>>575
わからないなら無理する必要はないですよ ☆ケーキがあります
ある人は一口でケーキを食べました
ある瞬間瞬間を見て、ケーキのどのくらいが口に放り込まれたかを考えます
あるときには1/2だけ口に入って、またあるときはさらに1/4だけ口に入って、さらに1/8入って…となったとします
口に入ったケーキの量は1/2+1/4+1/8+...=1となるでしょう
で、あなたはこれが間違えだというはずです
いつまでたっても食べ終わることはないはずだ、と
しかし実際には全部口に入るはずです
☆ケーキがあります
ある人は食べるのがもったいないので、少しずつケーキを切り分けて食べようと考えました
まずケーキの1/2だけ切って食べ、次に1/4だけ切って食べ…と続けていくと、1/2+1/4+...=1となります
で、あなたはこれが間違えだというはずです
いつまでたっても食べ終わることはないはずだ、と
今回の場合確かにそうでしょうね
いつまでたっても少し残ってしまうでしょう
つまりですよ、同じ式でも食べ終わるか終わらないかは場合によって変わるわけです
数式と食べ終わったか終わらないかという話は別問題ということです
あなたはここを同一と考えるから、わけわからないことを言い始めるわけです 数学上の決め事は数学が豊かになるように決められるのがおおむねの経験則だといえよう 質問少年のレスを読むと、いつも、この少年がアホだと分る(笑 お前は自分の書いていることの意味が全然分かっていない(笑
>>578はアホレスそのもの(笑 >>583
あなたの大好きな哲学の話ですよ
わからないんですか? どこが哲学の話なのか(笑
お前、どこがアホレスか分らないのか(笑 それがどうした(笑
その著者が>>578のようなことを書いているなら、
その著者はアホである(笑 で、どこがわからないんですか?(笑
利口ぶった中二のアホ(笑 あぁもしかして、1/2+1/4+...=1と書いてるから問答無用で間違えということですよ
>>578のポイントはですね、1/2+1/4+...<1とした場合でも同じ議論ができるということです
1/2+1/4+...が何の値になるにせよならないにせよ、その式とケーキが食べ終わるかどうかは関係がない わからないんですか?
で、どこがわからないんですか?
で、どこがわからないんですか?
教えてあげますよ
いつもこういう利口ぶって人を小馬鹿にした文章を書く中二のアホ(笑 >>591
全然分っていない真性のアホ(笑
お前、数学をやるような頭ではない(笑 だからどこがわからないんですか?
まさかそれすらもわからないのでしょうか? ↑こうして利口ぶって人を小馬鹿にした文章を書く中二のアホ(笑 文学部卒ということなのでこういうお話好きなのかなとか思ってたんですけど違うんですかね
てか京大文学部卒て嘘だったんでしたっけ 要するにアホだから
>>578がアホな文だということも分らずに引用するわけである(笑
で、自分のアホさも分らず利口ぶる(笑 じゃあケーキの話はやめましょうか
アキレスと亀の話知ってます?
安達さんはどう考えてますか?
まずはアキレスが亀に追いつけるかどうかから考えましょう その話が知りたければ僕の本を読め(笑
僕は本の中に書いている(笑
ここではその話はしない(笑
で、1/2+1/4+1/8……は1になるのか(笑
0.9+0.09+0.009+……は1になるのか(笑 なります
しかしいくつ足しても1になることはありません
…と書いた時点で極限を表すので1になります お前に訊いているのではない(笑
質問少年に訊いているのである(笑 なぜか出て来なくなった(笑
やっと0.99999……=1の間違いに気付いたか(笑 親切はしてみて親切の限界がわかるのであって
人に親切にしてみた自分を責めることはないよ ちょっと目を離しただけですごい嬉しそうですね
…の意味が安達さん誤解してると何度も言ったはずですけど 勿体ぶったことを書かずにストレートに書け
1/2+1/4+1/8……は1になるのか(笑
0.9+0.09+0.009+……は1になるのか(笑 お前はすぐそうやって人を小馬鹿にして利口ぶる(呆
ストレートな議論をする気がないなら出て行け
迷惑だ 1になるか、ならないか、と訊いているのに、
なります
しかしいくつ足しても1になることはありません
…と書いた時点で極限を表すので1になります
と返答するアホ(笑
1になるか、ならないか、という問いは
極限値を訊いているのではない、ということすら分っていない(笑 「…」が極限を表す記号でないとすると、それが1になるかどうかは定義されていないから「未定」でいいんでない? で、より豊かな数学が表現できるという理由で0.999…=1という同値関係が定義されて主流の数学として普及している、と 内容の議論以前に表現が読みにくい、という議論はプロの数学者でもあるようなので
そこで行き詰って時間を無駄にしたのは残念ですね
ご指摘もあって数学教育も変わりそうです
どうもありがとうございました
頑張ってくださいね >>610
前提が違うんですから、その前提を直そうとするのは当然のことだと思いますけど 1/2+1/4+1/8+...<1が成り立つと仮定する
S_n:=1/2+1/4+...+1/2^n=1-1/2^n
S:= 1/2+1/4+1/8+...
とおく
仮定より、0<1-Sから、
0<1/2^m<1-S となる、ある固定された自然数mが存在する
したがってS<1-1/2^m より
1/2+1/4+1/8+...+1/2^m+1/2^(m+1)+...<1/2+1/4+...+1/2^m
となってしまって矛盾
したがって仮定は誤り
よって1/2+1/4+1/8+...=1
はい論破 今日は7:30以降は投稿しないかもしれないので、そのつもりで。
1/2+1/4+1/8……は1になるのか、ならないのか。
0.9+0.09+0.009+……は1になるのか、ならないのか。
これは、これらの極限値は1になるのか、ならないのか、
と質問しているのではない(笑
なぜならこれらの極限値が1であることは常識だからだ(笑
僕が質問少年に質問しているのは、
これらは1に到達するのか、しないのか、ということである。
もちろん到達しない(笑
しかし質問少年がどう答えるか試しているのである(笑
そして、もし質問少年が、到達しない、と正しく答えるなら、
0.99999……は1にはならないことを教えてやろうと思っているのである(笑 >>618
>>617を無視するな
お前のゴミ論理を完全に論破してるぞ >>617
またお前か(笑
珍証明乙(笑
お前ら、高校で無限級数の極限値の求め方を習わなかったのか(笑
1/2+1/4+...+1/2^nの一般項は1-1/2^nだ(笑
n→∞のとき、1-1/2^n→0
ゆえに1/2+1/4+...+1/2^nの極限値は1だ(笑
つまり1/2+1/4+...+1/2^nは1には到達しないのである(笑
なぜなら極限値とは限りなく近づくが到達しない値だから(笑 >>620
なにがどう珍証明なのか
具体的かつ論理的に言え
自分で考えろ
は反論ではない >>623
>>620に書いてある文章には>>617の証明文に対する具体的な反論が一切書いていない
どこがどう反論になっているのか具体的に >>623
1/2+1/4+1/8+...=1
は認めるか?
Yes Noで答えろ >>618
記号の意味が普通とは異なっていると何度も言ったはずですよ
…と書いた時点で極限を表すと決まっているのです
0.999♡✳︎★
が何を表すか?と言われただけであなたわかりますか? 別解
1/2+1/4+1/8+...<1が成り立つと仮定する
両辺に1/2+1/4+1/8+...を足すと
1/2+1/4+1/8+...+1/2+1/4+1/8+...<1+1/2+1/4+1/8+...
両辺を2で割ると
1/2+1/4+1/8+...<1/2(1+1/2+1/4+1/8+...)
左辺を展開すると
1/2(1+1/2+1/4+1/8+...)=1/2+1/4+1/8+...
これを左辺に代入すると
1/2+1/4+1/8+...<1/2+1/4+1/8+...
矛盾。したがって
1/2+1/4+1/8+...<1
は間違い。 627は極限とか使ってないからね。
極限だから到達しないという反論はできないよ。 0.9+0.09+0.009+……も同じだ(笑
一般項は1−1/10^n
n→∞のとき、1/10^n→0だから、1−1/10^n→1
ゆえに極限値は1。
極限値とは限りなく近づくが到達しない値だから
0.9+0.09+0.009+……は1にはならない(笑
こんなことは常識ではないか(笑
女子高生でも知っている(笑
それなのにお前らは認めようとしない(笑 >>632
>>620に書いてある文章には>>617の証明文に対する具体的な反論が一切書いていない
どこがどう反論になっているのか具体的に お前の証明など読んでいない(笑
間違っていることは明白だから(笑 >>634
はい逃げたww
なぜ読んでいないのに間違っているかどうか判別出来るの?
読んでいない、認識していないってことだよね?
具体的になぜ間違いなのか理由を言え >>635
読まなくても間違っていることは明白だ(笑
1/2+1/4+1/8……や
0.9+0.09+0.009+……は
1には達しないことは常識だからだ(笑 >>632
あなたの言ってることはあってるんですよ?
…の記号の解釈が違うだけです
どんなnもってきても1-1/10^nは1に「ならない」し、1-1/10^nの極限値は1
ただ、…は極限値を表すという決まりなのです
いいですか?1-1/10^nは1に「なりません」
いつになったらわかるんですか? >>636
あれ? お前自身一切証明していないものを「常識」の一言で片付けるの???ww
おれは1/2+1/4+1/8+...=1となることをきちんと数学の言葉を使って>>617で証明している
お前はお前の主張を一切数学的に証明していない
はやく>>617に対する具体的な反論をしろ
なぜ間違いなのか具体的に
はやく もし1/2+1/4+1/8……や
0.9+0.09+0.009+……が1になる、と思うなら、
ケーキを買ってきて試してみればいい。
ケーキを1/2ずつ切って食べるという行為を繰り返せば
ケーキを食べ尽くせるかどうか、を(笑
ケーキを9/10ずつ切って食べるという行為を繰り返せば
ケーキを食べ尽くせるかどうか、を(笑 >>639
ケーキと数式は関係ないと前に書いたはずですけど >>636
それとお前は>>620で「珍証明乙(笑」と言った
なぜ読んでもないのに「珍証明」と決め付けられたのか
具体的な理由を言え >>639
ケーキを食べる
という行為は「有限回」の範囲だから「無限」とは一切関係ない
なんの反論にもなってない
はやく>>617に対する具体的かつ論理的な反論を言え >>637
お前のアホさにほとほと呆れる(笑
>ただ、…は極限値を表すという決まりなのです
そんな決まりはない(笑
…は単に足し算がどこまでも続いているという記号だ(笑
お前も最近のバカ数学生と同じで、
無限級数は有限級数の極限値だと勘違いしているのである(笑
>いいですか?1-1/10^nは1に「なりません」
だから僕はならないと書いているではないか(笑
お前は白痴か(笑 >無限級数は有限級数の極限値だと勘違いしているのである(笑
勘違いとかではなくて「定義」
「定義」に文句を付けるのはナンセンス
チェザロ和やラマヌジャン和のように無限和の定義には流儀があるのも事実だが何も述べていなければ有限級数の極限が定義
お前はその定義すらまともに述べていない >>644
お前も勘違いしている(笑
最近の数学生はみんなこう考えている(笑
無限小数は有限小数の極限値である。
無限級数は有限級数の極限値である。
と(笑
0.99999……自体が極限値であり、
それが1だと考えているようだ(笑 627は極限使ってない。極限だから到達しないという反論は成り立たない。 >>644
勘違いではなくて「定義」
なんど言えば分かる?
でお前におけるその「無限級数」の定義を述べよ
それと>>617に対する具体的かつ論理的な反論を言え
はやく >>647
そんな定義はない(笑
無限級数とは無限に加算される級数である(笑 >>648
ある
ありとあらゆる数学の論文、数学辞典において定義の記載が無ければ無限級数は有限級数の極限として定義されている
ない
というならばそのソースを出せ
「無限に加算される」が曖昧
厳密に言え
それと>>617に対する具体的かつ論理的な反論を言え S=1/2+1/4+1/8+... とする
(1+S)/2=(1+1/2+1/4+1/8+... )/2=1/2+1/4+1/8+... =S
よって
2S=S+1
よってS=1
極限使わずに証明できるよ。 >>649
もしそのように定義されているなら間違いである(笑
われわれの頃はそんな変な定義を習ったことはない(笑
無限に加算されるとは、
どこかで可算が打ち切られることはない、という意味である(笑
お前の間違った証明に反論する必要茄子(笑 >>650
それは極限値=1を証明しただけ(笑
お前は無限級数を有限級数と同じように計算している(笑 >>651
無限級数は一つの値なんだが
まるで動いている状態を表すかのように言うな
動いているのならばその数学的な定義を述べよ
打ち切るとはなにか
具体的に
「打ち切る」という操作の数学的な定義を言え
なぜ反論を言う必要がないのか
逃げてるだけということに気づかないのか >>651
我々の頃にはどのようなことを習ったのか教えてください
また、学校の先生の言うことの方が教科書に書かれていることより正しいと言う根拠を教えてください >>653
>無限級数は一つの値なんだが
何で無限級数が一つの値なんだ(笑
バカか、お前は(笑
絶えず加算される数が何で一つの値なんだ(笑
絶えず加算されるから絶えず増加しているのである(笑 1/2+1/4+1/8+...<1
って言ってたじゃん。
1/2+1/4+1/8+...=1
は間違いって言ってたじゃん。
どちらも否定されたよ。
627と650で。
四則演算しか使ってないよ。
...の意味に関係なく四則演算だけで出た結果じゃん。 >>655
有限級数の極限だから「値」
はい論破
絶えず加算される
という状態を数学に厳密に述べよ
それはどの集合かどの元なのか
具体的に構成しろ >>656
…と言うわけのわからないものが入った状態で、かけたり割ったりすることは自明なことではありませんね
…の意味を考えない限り無意味な議論です 極限とかなんとか持ち出さんでも
代数的関係だけで、言えてるじゃん。 >>657
アホレス乙(笑
無限級数は有限級数の極限値ではない(笑
無限級数は絶えず加算され増加し変動する数である(笑
それが何で1という不同な固定値と等しいのか(笑
バカか、お前らは(笑 >>659
その関係が成り立つ理由が明らかではないですね
…×2はいくつですか?
……とか長くなるんですかね >>660
あなた、0.999...=0.9は正しいと言ってませんでしたか?
嘘ですよね
無限級数は変動する数のうちの一つの値ですよね
あなたの0.999...は固定されたある一つの値を表しています
変動してませんね >>662
お前は可能無限の意味が分っていない(笑 >>664
あなたが可能無限を誤解しています
0.999...が可能無限なら、0.999...<0.999...はなりませんよ
増加し続けてないですよね
値止まってるじゃないですか >>660
だからはやくその「無限級数は絶えず加算され増加し変動する数」の数学的な定義を言え
あと>>617に対する具体的かつ論理的な反論を言え >>666
横からですけど、安達さん的にはS=S1でありS=S2であり、S=Snなんです
安達さんは無限自体を認めていません >>665
分らないアホだな(笑
絶えず変動している、の意味を考えてみれば分る(笑
それにお前は無意識のうちに、
0.9+0.09+0.009+……と
0.99999……は同じものだと認めている(笑
つまり0.9+0.09+0.009+……は1にはならないから、
0.99999……は1にはならないのである(笑 668 名前:哀れな素人 :2019/10/04(金) 19:50:35.27 ID:w42LKLpI
>>665
分らないアホだな(笑
絶えず変動している、の意味を考えてみれば分る(笑
それにお前は無意識のうちに、
0.9+0.09+0.009+……と
0.99999……は同じものだと認めている(笑
つまり0.9+0.09+0.009+……は1にはならないから、
0.99999……は1にはならないのである(笑
安達さんにとっては、0.9+0.09+0.009+……と0.99999…が同じものであると言うことは自明ではないのでしょうか?
記録すべきかもしれませんね 絶えず変動してたら矛盾が導出できてしまいますが。それは構わない? つまり...を極限と解釈し
1/2+1/4+1/8+...=1
としないと矛盾が生じたりしてちゃんとした数学になりませんよ。
と言ってます。 >>667
そうするとS1=S2=Sn
となって矛盾 >>658
そりゃそうだが、そのわけのわからないものを含んだ式に対して、1と等しいか?と問うているんだからハナから問いそのものが無意味。
ただし極限であることは否定しているんだから通常の値のようにやるとこうなると、いうことです。
無意味は無意味なりに 一定の値でなく変動してるというなら674のように矛盾。 変数xがあって、x=1のときもあればx=2のときもある
しかし、それは矛盾ではないですよね
そういうイメージだそうです まじか。
変数だと考えても何かおかしなことが起こりそうだが。
どういう変数なんだかが曖昧だからどうとでもなるわな。
ああ。不毛 つまり通常の極限という解釈以外に意味のある解釈が、あるのか? 安達さん的には
0.999...<1
0.999...<0.999...
0.999...=0.999...
0.999...≠0.999...
だそうです >>680
だったら、
0.999...=0.999...
と
0.999...≠0.999...
が矛盾。
もう数学ではない。少なくとも普通の意味では。 0.999...=0.9で、0.999...=0.99のとき0.999...≠0.999...だそうです ケーキの例えに真面目につきあえば、ケーキをどこまでも半分に切り続けることはできない。
原子1個より小さくなんてきれない。
かりに50cmほどのケーキだとしても、40回も切れば、原子1個よりはるかにちいさくなるので、
そのまえに食べ終わる。 >>683
もしそうだとすれば、1/2+1/4+....は40個ぐらいの項の和になる。最後の方は半分になる
という関係はくずれて。
ただの有限個の数の和。 >>685
もう数学の話じゃないから無意味なんだけど、
数学の問に、ケーキという実物の例えで反論しようとするのであれば、
だったら、実物への行き方がたりないと言うしかない。
そもそもどこまで分割可能というのは現実世界ではないことを考えているのに、
それをケーキという実物に結び付けて、都合のいいところをとった反論をしようと
しているのだから。 なんにせよ、1/2+1/4+....を意味のある数学とするには、通常の意味でも極限と解釈
するしかなさそうだということで、他の解釈で意味のある数学が構成できるのであれば
してみなさいということに尽きる。 数学的に厳密ではないが、例えば0.999...ならば、
「望むだけの桁数の0.999...9を与えることができる」
というのが可能無限のイメージ。
0.9でよいなら0.9だし、0.99なら0.99。
その意味で、変動的とも言える。
望むなら一万桁でも一兆桁でもよいが、ただし必ず有限値。
一方、実無限は考えた瞬間に無限桁で、
それに値があるなら一通りしかない。
いわゆる循環小数というのはこれ。
0.999...だと支障があるので、0.333....を例にとると、
1/3=0.333...(←実無限)
可能無限なら、1/3≠0.333...だな >>570
笑っちゃうけど、それ、的を射てるw
彼はギリシャ哲学が大好きでねw
古代ギリシャ人は無批判に正しいと信じ、現代数学はインチキで間違いと信じて疑わないw >>572
何より先に安達流”…”の定義を示せ、話はそれからだ
すべては安達流”…”の定義次第なのにそこを明らかにしないペテン師の手口はもう秋田 >>592
なんで素直に教えてもらおうとしないの?
そんなんだからいつまでもバカのままなんだよ >>689
値を曖昧なまま必ず有限値というならば、621で示したように
1/2+1/4+1/8+...<1
とすると矛盾がでる。
また650のように
1/2+1/4+1/8+...=1
となる。 つまり明確に本当の有限値として確定するか
極限と解釈し頭を1とするかしないとおかしなことになるということ。 腹決めないでどっちつかずの考え方をしているからおかしなことになる。
有限なら有限でしっかりと値を確定した上で1より小さいと言わないと矛盾がおこる。 >>607
勿体ぶったことを書かずにストレートに安達流”…”の定義を書け >>609
ストレートに安達流”…”の定義を書く気がないなら出て行け
迷惑だ この議論て、いたって簡単ですよね。
要は循環小数は有理数である。この一言で済むじゃん?
数式で表すなら
{a[n]}=(9/10)・(1/10)ⁿ⁻¹という等比数列があって
この数列の無限級数Σ[k=1,∞](9/10)・(1/10)ᴷ⁻¹=(9/10)/{1−(1/10)}=(9/10)/(9/10)=1
以上!これ論破してみてください!www >>618
今日以降は投稿しなくてよいので、そのつもりで。 >>694
数列の和に関しての可能無限の解釈は、
1/2+1/4+1/8+...であれば、
=1/2+1/4+1/8+...+1/2^N
と有限の値Nで止まるということになる。
もちろんNは望むだけ大きくてもよいが、当然有限値である。
この和は当然1より小さいし、
これをSとおいても>>650の証明は成立しない。
そもそもε-N論法のN自体が可能無限である。
主を差し置いてこれ以上やるわけにもいかないので、
これで終わらせてください。
あ、あとね、数学的帰納法なんかも可能無限の好例だよ。 >>632
>極限値とは限りなく近づくが到達しない値だから
>0.9+0.09+0.009+……は1にはならない(笑
バカ丸出しw >>699
0.999...が有理数であることを証明できればその通りだが、
その証明は結局=1を示すことになるのでトートロジーである。
0.999...=Σa_n と定義しているのかな?
そう定義するなら、右辺は1であるから、
結局、0.999...を1と定義したことであり、1となるのは当たり前。
ただそれは定義であり、証明ではない。 >>701
有限の値Nで止めてるならただの算数で
1より小さいのは当然。まぎらわしく
1.2+1/4+1/8+...
とか書かずに
1/2+1/4+...+1/2^10
とかでも書きゃいいのに。
無限でもなんでもない。であるなら
1より小さいなんて当然だし、だから何?
という話 >>639
ケーキと1/2+1/4+1/8……は関係無い
なぜなら前者には「切って食べる」という行為があるが、後者には「足す」という行為は無い
バカ丸出しw >>704
うんその通り。
だからこの議論をするときには、
まず0.999...の定義をはっきりさせておくべきだし、
あとは「=」の定義というか意味も同じこと。
(少なくとも、一致なのか収束なのか)
ただ、トートロジーに陥らずに定義することはとても難しい。
無限級数の和では定義できない。 >>703
実数は有理数と無理数に分かれます。
無理数は分かりますね、πや√2など循環しない無限小数
有理数は整数と分数、分数とは有限小数と循環小数も含みます。
これでも分かって頂けないでしょうか? >>707
0.999...が対応する分数を示してください。
(分母は1でも可です)
例えば、1/3は筆算で0.333...が導けますから対応が示せます。 >>708
1/9 = 0.1111111...
2/9 = 0.2222222...
:
8/9 = 0.888888...
9/9 = 0.999999...
これ分かりやすくない?自分でもうまい!って思ったわ。 9/9=1であって、0.999...ではありませんね。 >>710
じゃあこの説明はどう解釈する?
2つの数AとBが同じか異なるかを判断するにはA−Bが0か0ではないかを調べます。
1−0.99999999... = 0.00000000...
いつまでも0しか出てきませんね。。。。 1-0.999...=0.000...であって0ではありません。
0=0.000...なのですか?
それなら1-0.999...=0と書けばよいのですが、
それ自体が証明したいことですよね?
これをトートロジーと言います。 >>712
いや、自分も1≠0.9…は分かってるんですけどね、一応遊んでみました >>713
ごめんなさい
結論をひっくり返すようですが、
実無限の0.999...はやはり=1なのです。
証明がとても難しいということを言いたかっただけで、
1ではないということではないのです。
1と0.999...が異なる数だとしたら、
1>x>0.999...となる数xが存在するはずです。
このxを記述する方法がないということで、
1=0.999...を示すことができると思います。 >>710
1/9=0.111...
の両辺を9倍すると自然に
9/9=0.999...
になる。直観的にも。 >>711
あってる。いつまでも0しかでないんだからすなおに0でいいはず。
1を1.00000といつまでも0を続けて書けるのと同じです。2でも3でも同じ。
いつまでも0が続くのはいつまでも9が続くから。 >>706
矛盾やおかしなことを回避して...を定義する方法は極限として定義するしか知らない。
それ以外だとここで出てるような様々な問題が
発生する。まともな数字体系にならない。 >>712
もしかして
1=1.000...
や2=2.000...
も自明でないと、考えています? まったく中二のアホばかり(笑
こんなアホ連中が数学をやっているのだから、
呆れて物が言えない(笑
ID:oZ6WIjYq
ID:bWNxCkT0
これは日大卒のアホのチンピラサル石(笑
バカ丸出しのアホレス連発(笑
ちなみに
バカ丸出しwwwww
という文章を書いているのはサル石である(笑
よく覚えておくように(笑
こいつは複数のIDを使って自演するから要注意(笑 級数というのは足し算なのである(笑
無限に続く足し算、それが無限級数だ。
無限に続く足し算だから、値が常に変化しているのである。
絶えず加算されているのだから、絶えず増加しているのである。
絶えず増加しているのだから、それが一定の値に止まって、
そこで終りということはないのである。
だから0.9+0.09+0.009+……が、1という固定値と等しい
ということは絶対にないのである。
なぜなら0.9+0.09+0.009+……は絶えず増加しているからである。
そして0.99999……という無限小数は、
0.9+0.09+0.009+……という無限級数と同じものである。
サル石はこれを認めていないが、質問少年は認めている(笑
そして0.9+0.09+0.009+……は1ではないから、
0.99999……も1ではない(笑 >>722
安達さんは学校でどのようなことを習ったのかいい加減教えていただきたいのですけど60年前の数学教育はどのようなものだったのですか? >>723
質問少年よ、お前は教科書に書いてあることをそのまま信じる、
素直といえば素直、幼稚といえば幼稚な男である(笑
お前はお前の読んだ教科書に
0.99999……=1
無限小数は有限小数の極限値である。
無限級数は有限級数の極限値である。
と書いてあったから、深く考えもせず、それを信じているのである(笑
だから昔の教科書にどう書いてあったかを知りたがる(笑
そして昔の教科書に今の教科書と違うことが書いてあれば、
どちらが正しいのかと迷う(笑
自分で考えないから迷うのである(笑
世の中の権威とか公式見解というものに頼る(笑
昔の教科書には定義など書かれていない(笑
書かれていなくても無限級数を見れば、
それがどんなものであるかは誰にも分かるからである(笑 >>724
文学部ではそういう曖昧な議論が普通なのですか?
信じられないですね… つまり、なんの根拠もないから私がこう思うからそうに違いない
そういうことだということですよね? 文学部ではなく高校である(笑
1/2+1/4+1/8 ←これが有限級数
1/2+1/4+1/8…… ←これが無限級数
定義などしなくても誰でも分る(笑
国語辞典とか広辞苑の説明で十分だ(笑 辞典や広辞苑には極限と書かれているんですけど
前にも言いましたよ! そんなことは書かれていない(笑
広辞苑 無限級数
項の数が限りなく多い級数
これ以上どんな説明が必要なのか(笑
極限などとは一言も書かれていない(笑
極限とか極限値というのは定数、固定数なのである(笑
無限級数とは絶えず増加する数なのに、何でそれが固定数なのか(笑
お前は自分で考えずに権威に頼るからアホなのである(笑 あなたも広辞苑という権威に頼ってますね
そうか悪いのは正確なことを書かない辞書なわけですね 頼っているのではなく、常識で分ることである(笑
お前は常識的理解力がない(笑
常識的理解力がある人なら、
誰でも0.99999……は1ではないと分っている(笑
https://kotobank.jp/word/%E7%84%A1%E9%99%90%E7%B4%9A%E6%95%B0-140342
どんな辞典にも極限などという定義はない(笑
無限級数を有限級数の極限だと考えているようなアホは
今の数学生だけである(笑 三省堂 大辞林 第三版
〘数〙 小数点以下の桁数(けたすう)が無限であるような小数。数字が循環するものと循環しないものがある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
数学で、小数点以下の桁 (けた) 数が限りなく続く小数。循環小数と循環しない小数とがあり、前者は有理数を、後者は無理数を表す。→有限小数 あーはいはい
辞書の1行説明の方が数学の分厚い説明よりあなたにとっては信用性があるんですね
アホくさ 安達さんの無限小数の概念のソースがようやく判明しました
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
729 名前:哀れな素人 :2019/10/05(土) 09:41:06.28 ID:rxpI427y
そんなことは書かれていない(笑
広辞苑 無限級数
項の数が限りなく多い級数
これ以上どんな説明が必要なのか(笑
極限などとは一言も書かれていない(笑
極限とか極限値というのは定数、固定数なのである(笑
無限級数とは絶えず増加する数なのに、何でそれが固定数なのか(笑
お前は自分で考えずに権威に頼るからアホなのである(笑
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
この広辞苑の一行説明が全てだそうです この一行説明からならどんな解釈もできますよね
そりゃいつまでたってもわかるはずありませんよねぇ >アホくさ
お前の自惚れが歴然と現れている(笑
ボクは数学科だから哀れな素人のようなアホじゃない、
と自惚れているから、利口ぶって人を小馬鹿にしているが
お前はただのアホである(笑
お前のレスを読むとそれが歴然と分る(笑
>>251とか>>722を読めば
0.99999……<1であることは明白なのに、
お前はアホだから理解できない(笑 安達さんはアホだから辞書が適当で無難な説明で済ませていることに気づけないわけですね
キリストとは何か?
偉い人
て辞書に書いてあったらあなた納得するんですかね
間違ってはないけど説明不足ですよね 「分らない問題はここに書いてね」
に登場した例の聡明な青年にとっては、
0.99999……は1ではないことは自明な常識なのである(笑
ところが質問少年のようなアホは
>>251とか>>722を読んでも理解できない(笑
質問少年がどんな大学を出ているのか知らないが
たとえ東大卒でも中二のアホと変わらない(笑 こんなに長文書いた私よりも一行だけ書いた人の方を信じるとか本当に信じられないんですけど
どれだけ都合がいいんでしょうかね 粘着キチガイだから、>>734のレスを
現代数学はインチキのデパート
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/l50
にも貼り付けている(笑
これで質問少年がサル石同様のアホのチンピラだと分る(笑
もはや反論できないので僕に対する嘲笑レスしか書かない(笑 >>740
広辞苑の定義は正確なものではありません
一般常識を覆していって正しいことを学ぶのが勉強だと思うんですけど、安達さんはいつまでも最初に習ったことにしがみつくわけですね 広辞苑 無限級数
項の数が限りなく多い級数
これだけで誰でも分る(笑
ところが質問少年のようなアホは
数学書の分厚い説明を読んで、
無限級数は有限級数の極限だというアホ定義を鵜呑みにする(笑
アホだから自分で考えない(笑
自分で考える頭がない(笑 だからそれは正確な定義じゃないんですけどw
あなたが数学の定義を拒否する理由はなんですか? そして2chの全員が質問少年と同じように
0.99999……=1
無限小数は有限小数の極限値である。
無限級数は有限級数の極限値である。
と思っているアホだから、
>>251>>722を読んでも理解せず、質問少年に味方する(笑
だから質問少年はいつまでたっても
自分がアホだと気付かずに自惚れる(笑 >>722
ナンセンス
安達流”…”の定義を示さない限り、おまえの発言はすべてナンセンス 安達が行っているのは数学ではない、ペテンである
安達はペテン師である 安達さんの無限小数の概念のソースがようやく判明しました
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
729 名前:哀れな素人 :2019/10/05(土) 09:41:06.28 ID:rxpI427y
そんなことは書かれていない(笑
広辞苑 無限級数
項の数が限りなく多い級数
これ以上どんな説明が必要なのか(笑
極限などとは一言も書かれていない(笑
極限とか極限値というのは定数、固定数なのである(笑
無限級数とは絶えず増加する数なのに、何でそれが固定数なのか(笑
お前は自分で考えずに権威に頼るからアホなのである(笑
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
この広辞苑の一行説明が全てだそうです ID:bWNxCkT0 これはサル石で、
ID:SfoMCZar これは粘着少年である(笑
すでに>>722で無限小数や無限級数の意味も定義も示しているのに、
この二人はアホだから理解できない(笑
結局この二人のアホが延々とこのスレに粘着し続ける(笑
まあ粘着したいだけ粘着すればいい(笑
自分のアホさを延々と晒していることにも気付かないで(笑
ま、日大卒のアホとアホニートだから何を言っても無駄か(笑 >>751
え?
「無限に続く足し算」
これで定義になってると言いたいの?
さすが国文バカだw では定義を書いてみろ(笑
>さすが国文バカだw
こういう文章を書いているのはサル石である(笑
こいつはこういう数学用語の意味とか概念の話しかしないのである(笑
というよりアホだから具体的な問題は解けない(笑
「無限に続く足し算」
これで十分なのに、このアホには理解できない(笑 >では定義を書いてみろ(笑
いや、安達流”…”の定義はおまえしか知らんだろw
アホかよw このサル石という男は、出自とか学歴に
ものすごい劣等感を持っているのである(笑
たぶん在日か同和で、差別されて育った(笑
だから他人をものすごく差別したがる(笑
他人のことをサルとか畜生と書き、
僕のことを国文バカと書く(笑
一流高校を出て一流大学に入ったバカを嘲笑してやりたい、
と書いていたから、たぶん東京の下町の三流高校卒である(笑
クロポトキンとか無政府主義とか革命に憧れているのも、
東京の下層階級の出身だからである(笑 そら見ろ、こちらが定義を書けというと、書かない(笑
こいつはいつもこうだ(笑
他人を嘲笑するが、質問すると、逃げる(笑
他人を嘲笑し悪態をつくことに唯一の生甲斐を感じているアホである(笑 >そら見ろ、こちらが定義を書けというと、書かない(笑
あたりまえだw
安達語は安達が言い出し安達しか知らないw
頭大丈夫か?w こいつの書く文章の内容にも文体にも
一流大卒のエリート感は微塵もない(笑
アホ大卒のアホさとチンピラ臭が滲み出ている(笑
ところがこいつはパリ高等師範学校卒とか
東大理学部数学科卒と自称していたのである(笑
こいつが2chで東大理学部数学科卒と自称していたことは
ガロアスレの参加者ならみんな知っている(笑 そら見ろ、嘲笑するだけで定義は書かない(笑
嘲笑するだけで、質問からは逃げ回る(笑
アホさとチンピラ臭丸出しで(笑 数学の定義はあなたイプシロンデルタ教えてもらってましたよね? ID:c/fBEt7S
これはサル石かも知れない(笑
なにしろサル石というアホは複数のIDを使って自演するからな(笑
サル石でないなら、2chのどこにでもいるただのアホ(笑 ではまとめると、結論は
0.999...は数値ではない。
でok?
結論出してもう終わりにしよう。 >限りなく近づくが決して到達しない値を極限値というのである(笑
この定義だと微分とか全部新たに構築しなおしですよね
連続とか微分可能性とか、全部おかしくなりますよね?
f(x)=xのときf'(x)=1とか
そもそもf'(x)=1もxの関数ではないんですよね
もうわけわかりませんね >>764
もうほっときなよ。
微分やらなにやら構築はできないし、する気はないんだろうから。 >>699あたりからやっとそれっぽい議論してあげたのに、なんでまたわけわかんない議論になってんの。 >>759
>そら見ろ、嘲笑するだけで定義は書かない(笑
おまえ国文バカのくせに日本語分からんの?
安達流”…”は安達が言い出し安達しか知らないんだから定義を示すべきは安達
なんで幼稚園児でも分ることを俺に言わせるのか? 真性バカ? >>762
もうサル石だと2ちゃんのアホだのどうでもいいよ
数学的なこと言えよアホ この期に及んで安達流”…”の定義を示さない安達を荒らしと認定します
以後数学板への出入りを禁止します 依然としてアホの巣(笑
無限級数や無限小数の意味さえ分っていないアホばかり(笑
>限りなく近づくが決して到達しない値を極限値という。
こんなのは常識(笑
ID:bWNxCkT0
これはサル石(笑
定義も書かずに逃げ回る(笑
噛みつくことだけが生甲斐のバカ(笑 >>770
私の主観では、あなたが一般的な数学の記号や用語と同じ単語を
別の定義で使うことで回りを混乱させているだけに思えます。
あなたの本を読まないと定義が分からない、と言いながら
> こんなのは常識(笑
というのは矛盾していませんか? >>771
別の定義で使ったりしたことはない(笑
>限りなく近づくが決して到達しない値を極限値という。
これは常識である(笑
到達するなら極限値とは言わない(笑 >>772
例えば連続の定義は
関数f(x)であるaについて
lim(x→a)f(x)=f(a)
のときf(x)はaで連続
とか高校だかで習った気がしますが
あなたの「極限」の定義では連続な関数は存在しないことになりませんか? >>773
なぜ?(笑
いっておくが、そもそも関数とは連続的なものではない(笑
といっても、おそらくお前らには分らないだろうが(笑
ちなみに僕はそういうことも本の中に書いている(笑 f(x)=0(x≠0),1(x=0)という不連続関数認めなかった安達さんが何か言ってますね 11時を過ぎたから就寝するが、>>773の定義は間違いである(笑
今夜はここまで(笑 >>774
> お前らには分らないだろうが(笑
分かるとか分からないとか、正しいとか間違えているとかではなく
数学で極限はたとえば>>773のように使われていて、
> 到達するなら極限値とは言わない
という極限値の性質は一般的な定義と一致しているとは言えない、という話ですが。 >>778
だから>>773の定義が間違いなのである(笑
なぜなら極限値とは決して到達しない値のことだから(笑
だから関数の連続の正確な定義はこうである。
x=aのとき、f(x)=f(a) 且つ lim(x→a)f(x)=f(a)
>>773の定義では、x=aのとき、f(x)=f(a)が
暗黙の前提として了解されているのである。
そもそも、限りなく近づく、という定義に
決して到達しないという意味が暗黙裡に含まれているのである。 極限値と到達した(?変な表現)値が同じなら連続。同じでないなら非連続。 このスレの読者へ
サル石が第六天魔王と名乗って、下記スレで
開き直って噛みつき魔の本性全開で投稿を始めた(笑
よく見ておくように(笑
これがこいつの正体である(笑
現代数学の系譜 カントル 超限集合論
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570237031/l50
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/l50 >>782
aのn次ディオファントス方程式
xのm次ディオファントス方程式 安達への問題
0,0,... という数列の極限を求めよ
安達は絶対に正解できない。賭けてもいい。 また逃げる気か?
そのように逃げるくらいならいっそ数学板そのものから逃げなさい >>779
なら…の定義を
0.999…=lim(k→∞)[(n=1)Σ(k)9×(1/10)^n]
として、右辺は極限値というなまえのただの「数」として右辺=1ですから
0.999…=1
「計算が永遠に続くけど「割り切れる」に到達する」というあなたの考え方と同様の思考で
「計算が永遠に続くけど「足し終わる」に到達する」、その到達した値を示す記号が…ということではどうですか
多くの人が等式の中で…を使っているので、「…を含む表記は数ではない途中の段階なので式の対象にならない」
という定義よりは一般的だと思います。 嘘も方便とは、難しい仏の教えを大衆に理解しやすいようにうまいこと言いかえるというのがもともとの意味と思いますが
「0.999…が数ではないことをいうのにまず0.999…≠1をいう」というやり方は
ただただ読者を混乱させるだけで失敗しているように思います。 もーめんどくさいんで、これ論破してもらえます?
可能無限を採用するなら 0.9999…≠1です
実無限を採用するならㅤㅤ0.9999…=1です。
はい、もうこれ以上の内容はありません。 安達さんのは可能無限ですらないんですよね残念ながら
可能無限と有限主義の真ん中みたいな感じです 依然としてアホの巣(笑
ID:9PvOfF3Z
こいつは
lim[n→∞]0=0
というアホレスを書いたサル石だろう(笑
それがいかにアホなことかを説明してやったのに
アホだから分っていない(笑
ID:BP53eeR3
こいつは実無限なんて存在しないことが分っていない(笑
>>788
だから0.99999……とは極限値ではないのである(笑
>>722を読んでもまだ分らないのか(笑
ID:QggsQo+2
これは質問少年(笑
依然して可能無限の意味が全然分っていない(笑 広辞苑の1行説明が数学の教科書の分厚い説明より優れている理由を教えてくださいね ID:HXNDZjIo
この男は、以前、0.99999……は3で割り切れない、
と書いた男ではないだろうか(笑
ある意味では無限小数は有限小数のようには計算できない、
ということに気付いているのだが、
しかし9は3で割り切れるから、
9がどこまで続いていようと3で割り切れるのである(笑
ただ、9がどこまで続いているから、
その3で割るという計算がいつまでも終わらないだけである(笑 >>792
> だから0.99999……とは極限値ではない
そうですよ
あなたの書いた
> x=aのとき、f(x)=f(a)
と同じ意味ですよ、この式は
0.999…=lim(k→∞)[(n=1)Σ(k)9×(1/10)^n]
右辺の[(n=1)Σ(k)9×(1/10)^n]は1にたどり着かなくても、limを取ったものはただの数字です。 >>793は質問少年(笑
依然として数学の教科書の分厚い説明が正しいと思っているバカ(笑
>>722を読めば分かるはずなのに、アホだから理解できない(笑
理解できないから延々と質問をぶつけてくる(笑
自分のアホさに気付かずに(笑 >>795
だから0.99999……とは極限値ではないと書いているのである(笑 >>797
0.999…は「到達しない極限値」ではなく、「到達したただの数」
0.999…=1
そういうことですか? >>796
広辞苑は素人向けに一行で説明したとは考えないのですか? >>792
やはり逃げたw
そんな逃げるくらいならもう数学板から逃げろよ >>798
全然違う(笑
>>722を読めば分かるはずである(笑
0.99999……という無限小数は、
0.9+0.09+0.009+……
という無限級数とまったく同じものなのである(笑
そして無限級数とは絶えず加算され増加する数だから、
それが1という固定値と等しいということは絶対にないのである(笑
なぜなら無限級数は絶えず増加しているのだから(笑
絶えず増加し変化している数が、
固定値と等しいということは絶対にない(笑
だから無限級数とは極限値ではない(笑
なぜなら極限値とは固定値だから(笑 絶えず足されてなんてないですよね?
安達さんは前に0.999...=0.9にもなるとおっしゃいましたよね? >>799
>>772を読めば分かる(笑
>>800
すでにこのスレでも「現代数学はインチキだらけ」でも
何度も説明している(笑
理解できないアホは出て来なくていい(笑
お前のようなアホは邪魔で迷惑だ(笑 >>772
>>限りなく近づくが決して到達しない値を極限値という。
これも広辞苑に載ってるんですか? >>802
お前のアホには辟易する(笑
要するにお前は可能無限の意味が分っていないのである(笑
>>722でも読め(笑 広辞苑て数学を勉強する世界で唯一人の人物だろうな。 可能無限わかりますけど安達さんはわかってないですよね 文学部でも専門書読む代わりに広辞苑読んで済ませてたんですかね >>804
少なくとも無限級数の極限値とはそういうものである(笑
嘘だと思うなら高校の先生に聞くか、ネットを検索してみればいい(笑
とにかくお前の気の狂ったような質問攻めには辟易する(笑
お前は僕に訊かないと理解できないのか(笑 >>806-808
そういうチンピラレスしか書けないなら出て来るな(笑
お前らのアホさとチンピラぶりを世間に晒すだけだ(笑 >>809
広辞苑持ってないので引用していただけませんか?
>>810
あなたの広辞苑だけで作った論文読んでみたいですね 気が付いたら11時を過ぎていたので、アホの相手はここまで(笑 >>809
アキレスと亀のパラドックスとして、無限級数の極限値に到達する話がたくさんありますが。 >>813
アキレスと亀と極限云々はまた別の話ですよ
極限が収束するからといってアキレスが追いつくことにはならないのです もう一度言います。
可能無限を採用するなら 0.9999…≠1です。
実無限を採用するならㅤㅤ0.9999…=1です。
現代数学は実無限が公理です。そのため「実無限は存在しない」という主張は同意を得られません。
これ以上の内容はありません。 >>803
はい、また逃げた
0,0,... の極限も分からないアホw >>790
1/9=0.111...
両辺を9倍して1=0.999...
あるいは、
1/3=0.333...
両辺を3倍して1=0.999...
じゃダメなの?
1/3=0.333...
は認めないのかな? 辞書を見ろって言うくせに辞書は間違ってるとか
支離滅裂だなこの安達という爺さん 依然として中二のアホの巣(笑
>>811
広辞苑に無限級数の極限値の意味などは載っていない(笑
極限の意味なら載っているから自分で調べてみればいい(笑
それにどうせお前は広辞苑など信用していないから、
引用しても意味がない(笑
>>722を読んでもまだ分らないのか、中二のアホ少年(笑
>>815
存在しないものを採用しても意味はない(笑
>>816-817
0,0,...に極限があると思っている真性のアホが二人(笑
>>818
>>251を読めば分かるだろが(笑 ID:u6dzrd6i
こいつはいつも
はい、また逃げた
と書いているアホである(笑
サル石かどうかは不明だが、そのアホさといい
チンピラ臭丸出しの文章といい、サル石と同類のアホである(笑
lim[n→∞]0=0
これがいかにアホレスであるか、すでに何度も説明しているのに
このアホは読んでも理解できなかったらしい(笑
まさに中二のアホ(笑 >>820
1/3>0.333...
ってことね。 一貫してるか、していないとかではなく、
0.33333……は1/3そのものではない、ということや、
0.99999……は1と完全に等しくはない、
ということは常識なのである(笑
利口な先生や生徒はみんな分っている(笑
分っていないのはお前らのようなアホだけなのである(笑 でも中学の教科書には
0.3333‥‥=1/3
とか
0.9999‥‥=1
は載ってるよ? >>825
もしそんなものが本当に載っているとしたら、
日本の公教育は完全に間違っているのだから、
今すぐ是正しないとダメである。
ちなみにわれわれの時代、小学校で
1/3=0.33333……と習ったような気はするし、
先生が1/3と0.33333……は完全に等しくはない、
と教えてくれた記憶もない。
しかし、教えてはくれなかったが、みんな、なんとなく、
1/3と0.33333……は完全に等しくはない、と分っていたはずである。
なぜなら、どこまで割っていっても1余るのだから。
ちなみに0.99999……=1などということを習ったことは、
小中高校時代を通じて一度もないし、
そんなことを思っていたバカはいなかった、われわれの頃は(笑 誰からも教えられていないのにあなたがそう思うからそうなんですか?
それが人文系の態度なんでしょうか
信じられませんね >>827
お前は質問少年だろうが、
1を3で割っても必ず1余るから、
1/3と0.33333……は完全に等しくはない、
ということがなぜ分らないのか(笑
>>722を読んで、なぜ0.99999……≠1が分らないのか(笑
お前がどんなに否定しようが、
世間の聡明な人々はみんな分っているのである(笑 >>828
あなたより数学わかってる人は全員0.99...=1だと言って、あなたと同じように数学わかってない人だけが同意してくれるのちょっとはおかしいなぁとか思ったりしないんですか?
京大で何を習ったんでしょうね >>826
ホント?
循環小数載ってない中学の教科書なんてある?
覚えてないだけじゃないの?
広辞苑に載ってない? >>829
0.99999……=1などと思っているのは
最近のバカ数学生だけである(笑
それに、依然としてお前は>>251>>722を拒否している(笑
自分で考えずに教科書や権威に頼っている(笑
お前がどんなに否定しようが、
世間の聡明な人々はみんな分っているのである(笑
>>830-831
お前もアホだな(笑
循環小数など誰でも習っている(笑
問題は循環小数は有理数と完全には等しくない、
ということなのである(笑
1/7とその循環小数は完全に等しいわけではないのである(笑 >>833
そういう意味ではない(笑
単に1は7では割り切れないということである(笑
割り切れないから割り算が永遠に続く、それだけのことである(笑 1/3や1/7が循環小数になるのは10進法だからだぞ
1/3を3進法で表せば0.1だし、1/7を7進法で表せば同じく0.1で、
作業としての割り算は永遠には続かない
ただ、0.999...はちょっと事情が違って、
3進法なら0.222...、7進法なら0.666...となって、
何進法でも循環小数になる
だから、同じような循環小数でも0.999...は特別と思っておいた方がいいぞ >>836
10進法でなければ割り切れる。
あっそうだね。 まったくアホな奴らだな(笑
だから循環小数は有理数と完全には等しくない、
という話をしているのである(笑
1/3や1/7は、その循環小数と完全に等しいわけではないのである(笑
それにもともと10進法の話をしているのだ(笑
1を3で割れば必ず1余るから、
1/3と0.33333……は完全に等しいわけではないのである(笑
お前らは小学生か(笑 9を3で割れば割り切れる。
しかし10を3で割ると1余る。
だから9と10は等しくないのである(笑
同様に0.99999……を3で割ると割り切れるが、
1を3で割ると必ず1余る。
だから0.99999……と1は等しくないのである(笑
何でこんなことがお前らは分らないのか(笑
今夕はここまで(笑 >>838
でも中学の教科書には0.3333‥‥は1/3に完全に等しいとあるよ? >>838
3進数で0.1は割り切れないんですか? >>840
そんなことが書いてあるはずがない(笑
書いてあるとすれば間違い(笑
>>841
10進法の話をしているのである(笑
お前らが何を言おうと、
0.33333……は1/3と完全に等しくはないし、
0.99999……は1と完全に等しくはないのである(笑
こんなことは常識なのである(笑 >>842
書いてあるっつーの。
しかも受験問題として採用されたこともあるっつーの >>843
書いてあっても受験問題として採用されても間違いなのである(笑
教科書を書いた人間、受験問題を出した人間がアホだった、
ただそれだけのことである(笑 なるほど。
安達さんは教科書書くほどの数学者以上なのですな。
お見それしましたwww 何でお前は教科書や数学者を信じるのか(笑
何でお前はお前の理性や悟性を信じないのか(笑
1を3で割れば必ず1余るから、
1/3と0.33333……は完全に等しいわけではない。
何でこれが理解できないのか(笑
自分の知性で考えればこれが絶対に正しいことは分るはずだが(笑 >>820
おまえには 0,0,... の極限は難し過ぎたようだ
なら易しくしよう
0,0.9,0.99,0.999,0.999,... という数列の極限を答えよ >0,0.9,0.99,0.999,0.999,... という数列の極限を答えよ
訂正
0,0.9,0.99,0.999,0.9999,... という数列の極限を答えよ でもやっぱおかしいよなぁ
無限級数使った証明でも、結局{(1/10)^n}<ε
lim[n→∞](1/10)^n=0 みたいな証明するじゃん?
いやいや、εは0じゃないからって誰でも思うと思うんだけど。 >>847-848
何でお前はそんなことを聞くのか(笑
その数列の極限値は1である(笑
お前はその数列の極限あるいは極限値が
0.99999……という無限小数だと思っているのか(笑
0.99999……は単に無限小数であって、極限値ではないのである(笑
0.99999……という無限小数の極限値は1だが、
0.99999……自体は極限値ではない(笑
最近の数学生はみんな、
無限小数は有限小数の極限値である。
無限級数は有限級数の極限値である。
という変な考え方をしている(笑
それは間違いだと>>722で説明してやったのに分っていない(笑 もう11時を過ぎたから、ここで終り(笑
0,0,... というのは変化しない固定値である(笑
固定値には極限値などというものはないのである(笑
1の極限値は何ですか、とか2の極限値は何ですか、
などと聞くバカはいないのである(笑
ID:u6dzrd6iはサル石や質問少年と同類のバカである(笑 >>850
>何でお前はそんなことを聞くのか(笑
>その数列の極限値は1である(笑
安達数学では不正解です。
安達数学での模範解答はこうなります。
数列とは関数 f:N→X に他ならない。
安達数学では無限集合は存在しないので自然数全体の集合Nは存在しない。
従ってNを定義域とする関数は存在しない、すなわち数列は存在しない。
尚、我々の数学では極限=1です。 確かに
無限集合が存在しない→Nが存在しない→数列が存在しないになるわなw
存在しない数列の極限を1と答えた安達は安達数学が分かってないねw
結論
安達は数学も安達数学も分かってないw >>840
さすがにこれは話盛り過ぎ
それに受験問題に出されたことと教科書に載ってるかどうかは話は別だから 0.999...とか0.111...とかいう表記を、「ずっと割り続けている(が割り終わらない)」という意味で使っている。たぶん、それだけのことなんだろう。
だとしたらこの表記は実際の数学の中ではほとんど居場所はないな。1/3とか1/9とかの数値を小数で表記とするとどうなるかという場面でしか使えない表記。 この表記は極限値を表すものという定義の下で数学をやった方が実り多いな。 ずっと割り続ける、という状況を表記しないといけない場面が思いつかないので。 ID:u6dzrd6i
ID:xZFGCBHO
これはおそらくサル石である(笑
他スレでは第六天魔王の名前で書いている(笑
ID:bC9PKbug
ID:xZFGCBHO
これが今日のサル石の複数ID(笑
このバカは要するに全体という語の概念が分っていない(笑
自然数の集合Nは存在するが、
自然数全体の集合Nは存在しない、
ということが分っていないバカである(笑
以前二三度説明してやったのに、未だに分っていない(笑
さすが在日同和の低学歴バカ(笑 0.99999……の……は、単に
9がどこまでも続きますよ、という意味の記号である(笑
極限値を現わす記号ではない(笑 全体という語は、閉じている集合(有限集合)
に対してのみ、適用できるのである。
閉じていない集合(無限集合)には適用できない。
3年A組に生徒が全部で50人いるとしよう。
この場合、3年A組の生徒全体とは50人の生徒を指す。
しかし生徒の数が絶えず増加して変化するなら、
3年A組の生徒全体という語は意味を持たない。
自然数はこれと同じで、いくらでも増加可能で、
閉じていない集合だから、自然数全体の集合N
などというものは存在しない。
ついでにいえば、自然数のような集合は集合ではない。
その理由は以前書いたし、
僕の本の改訂版に書こうと思っているから、省略する(笑 >>854
確かに灘中学の入試で出たのは教科書に載ってるのとは別問題ね。
明らかに小学校の教科書には載ってないだろうな。
しかし出題されたのは確かだし少なくとも灘中学の先生は循環小数が有理数になるのを認めているのは確か。
安達氏によれば優秀な中学教師は循環小数が有理数でないと主張してるのでその事に対するコメント。 >>859
9がどこまでも続く数なんてどうやって作るんですか? >>862
なかなか良い質問だ(笑
9がどこまでも続くとはどういうことか、よく考えてみればいい(笑 >>863
そんなことはできないから数学では極限を考えているのでは? >>865
否、そうではない(笑
9がどこまでも続く数なんて簡単に作れるのである(笑
9をどこまでも並べていけば良いだけだから(笑
昼はここまで(笑 >>858
>自然数全体の集合Nは存在しない、
その通り、安達数学ではね
だから安達数学では数列も存在しない
くそつまんねー数学、それが安達数学 >>866
>9がどこまでも続く数なんて簡単に作れるのである(笑
>9をどこまでも並べていけば良いだけだから(笑
ケーキなんて簡単に食べ尽くせるのである(笑
どこまでも半分に切って食べていけば良いだけだから(笑 >>860
ZF公理系における「無限公理」に反する
はい論破 >>867
広辞苑 循環小数
無限小数の一種。(中略)
循環小数は分数で表すことができ、有理数である。
これは間違い(笑
辞典にも間違いはある(笑
もちろんお前が0.33333……と1/3は完全に等しい、
と思いたければ思えばいい(笑
世間の聡明な人々の失笑を買うだけである(笑 ID:xZFGCBHO
これはたぶんサル石(笑
こいつのアホさがよく分る(笑
自然数全体の集合は存在しないが、
自然数の集合は存在するのだから数列は存在する(笑
バカ丸出し(笑
依然としてケーキを食べ尽くせると思っている真性のバカ(笑
質問少年だってケーキを食べ尽くせないと分っているのに(笑
つまりサル石は質問少年よりバカ(笑 ID:CQ88dD50
>はい論破
この文章で誰だか分る(笑
例のバカである(笑
バカだから>>860が理解できない(笑
無限公理を信じているバカ(笑
集合の概念が分っていないゴミ(笑 >>873
>自然数の集合は存在するのだから数列は存在する(笑
つまり {0} という集合が存在するから a0 という単項数列が存在すると?
高校数学からやり直し >>872
まじかー?
出版社に手紙書いたら?
なんかもらえるかもー! >>875
イミフなアホレス乙(笑
そういうイミフなアホレスを書くところにお前のアホさがある(笑
何でお前らは {0} とか単項数列とか、
そんな記号や用語でしか数学を語れないのか(笑
自然数とはどんなものか、小学生でも知っているのに(笑 >>876
>>251>>722>>839でも読めば分かるだろが(笑
0.33333……と1/3は完全に等しい
などと思っているようなアホはお前らしかいない(笑 >>878
オマエらには広辞苑書いた先生とか灘中学校の先生も入ってる? >>878
オマエらには広辞苑書いた先生とか灘中学校の先生も入ってる? >>878
オマエらには広辞苑書いた先生とか灘中学校の先生も入ってる? 当然である(笑
0.33333……と1/3は完全に等しい
などと思っているような人間はアホである(笑
聡明な人間なら誰でも異なると分っている(笑
「分らない問題はここに書いてね」
に登場した例の聡明な青年にとって、
0.99999……は1ではないことは自明なことだったのだ(笑
ところがお前らはアホだから寄ってたかって彼を叩いた(笑
だから彼はお前らのアホさに呆れて去って行った(笑
ったくお前らと話していると
いつも中二のアホと話している気分になる(笑 >>874
信じる、信じないではない
「公理」
公理って知ってる? 無批判で受け入れなければいけない数学の前提条件なんだけど
君ちゃんと公理主義勉強しようね
じゃあお前集合の定義ちゃんと言えよ 公理の意味も知らないやつが数学語るなよ
なんでここまで叩かれても一つも否を認めないの?
妄想で数学モドキを語るの楽しい? 1=0.9999…の証明
ㅤㅤㅤㅤㅤ
0.9999…=x ㅤㅤー@とおきます。
両辺に10をかけて
9.9999…=10x
9+0.9999…=10x
@より
9+x=10x
9=9xより 1=x
1=0.9999… (証明終了) >>883-884
真性のアホ乙(笑
公理が間違っていれば、その上にどんな数学を築いても何の意味もない(笑
無限集合なんて存在しないのに
無限公理など何の意味があるのか(笑
公理が間違っているということを考えもしないバカ(笑
お前らはいつもそうだ(笑
考えもせず無限公理を鵜呑みにし、
考えもせず0.99999……=1と丸暗記し、考えもせず
無限小数は有限小数の極限値である。
無限級数は有限級数の極限値である。
などというアホ定義を信じ込む(笑 >>887
頭悪すぎて引くレベル
人の話聞いてた?
「公理」とは感覚で間違っているかどうかは全く関係なくて「無条件で正しいもの」とすること
公理はどれだけ現実の概念からかけ離れていても「無条件で正しい」
はぁーまじでクソ馬鹿と話すの辛いな
日本語どうやったら通じるんだろう >>885-886
アホは出て来なくていい(笑
>>722でも読め(笑
お前らは一体僕のレスを真剣に読んでいるのか(笑
それとも読んでも理解できないのか(笑
まあ、たぶん後者だろう(笑 >>887
逆に言えば現実では間違っているものでも公理にしてしまえば「その公理の上での数学」では正しい
だから公理主義ちゃんと勉強しろって
「公理」は間違いとか正しいとかではない
お願いだから馬鹿を自覚してくれ
そして二度と数学を語るな >>882
まじかー!
広辞苑の先生は賢いと思ってたけどなぁ >>888
頭悪すぎて引くレベルがお前(笑
アホが次から次に湧いてくる(笑
まさに2chはアホの巣(笑
教科書の丸暗記とコピペ専門の無能バカの巣(笑 >>892
で、具体的かつ論理的な反論は?
公理ってどういうものか勉強した? 11時を過ぎたから、アホの相手はここまで(笑
公理が間違っているということを考えもしないバカには何を言っても無駄(笑 まぁでもアホでも広辞苑書いた先生も同じ意見ならちょっと安心。 >>894
え?? まだ公理が間違いとか言ってるの???
すごいな すごすぎる ここまで頭悪いと感心するレベルだ
>>888の意味が全く読み取れていないぐらい異常なほど頭が悪いのに良く2chでレスするという高度なことが出来るな
そこまで頭悪いと日常生活に支障きたすだろ >>893
まだいたか(笑
無限集合が存在しないことは何度も何度も説明している(笑
お前は読んだが理解できなかったアホである(笑
僕の過去レスを読み返せ(笑 >>897
「公理」は間違っている、間違っていないとかは全く関係なくて「無条件で正しいもの」とすること
はい論破 ゆえに「無限公理」から無限集合の存在は集合論の上では「無条件で正しい」 2chは無限公理が正しいと信じているアホの巣(笑
公理だから、それが正しいかどうかは考えなくてもいいらしい(笑
アホすぎて付き合いきれない(笑
アホがぞろぞろ湧いてくる(笑
相手をしていたら限がない(笑 いっておくが無限公理などというものは
近代のアホ数学者が立てたものだ(笑
誰が立てたかは知らないが(笑
ギリシャ時代に無限公理を立てようなら物笑いの的だ(笑
数学の歴史も知らないアホども(笑 >>903
「公理」の意味を述べろ
その上で「公理が正しいと信じている」という謎の発言を説明しろ 「公理」の意味が分かっていればこんな意味の分からない発言はしない >>903
あと君、「自然数」自体の存在は認めているよね
じゃあ無限公理無しにどうやって「自然数」を数学的に構成するのか説明して >>903
それと、数列の極限という概念も認めているよね
無限公理無しにどうやって「数列の極限」を数学的に構成するのか説明して >>904
アホレス乙(笑
無限公理は公理ではないのである(笑
なぜならギリシャ人は無限など認めていなかったから(笑
嘘だと思うならアリストテレスを読んでみればいい(笑
最後にお前らに質問(笑
無限公理とは、聞くところによると、
実無限集合が存在するという公理であるらしい(笑
そこでお前らに聞くが、実無限集合の具体例を挙げてくれ(笑
いっておくが、自然数の集合は可能無限集合であって
実無限集合ではないことは常識だぞ(笑
お前ら、それが分っているのか?(笑
今夜はここまで(笑 >>907
安達さんが京大を卒業したという公理
安達さんが京大を卒業していないという公理
どちらを採用しても数学の議論は可能なんです
意味わかりますか? >>905-906
お前のいう無限公理が、可能無限公理なら認めるのである(笑
しかし聞くところによると
無限公理とは実無限公理であるらしいから、それは認めない(笑
実無限なんて存在するはずがないからだ(笑
今夜はここまで(笑 >どちらを採用しても数学の議論は可能なんです
間違った公理を採用しても意味はない(笑 >>907
はやく公理の意味を述べろ
意味が分かれば「公理は間違っている」という謎発言は出来ない
>>909
「可能無限公理」とはなにか数学的に厳密に構成して もちろん可能無限を公理とすれば
1≠0.9999である。 >>910
数理論理学というのをご存知でしょうか
ヒルベルトが作った数学を対象とする数学の一部門ですね
ヒルベルトによると、数学というのは公理から推論規則を通して得られる定理を導出していく作業です
形式主義によれば、数学の主人公は意味を持たない論理式という”記号”です
つまり、正しいか正しくないかというものではないわけですよ
数理論理学では、式変形によりえられる記号列と、意味とを分離します
つまり、あなたが公理が正しい正しくない云々いうのはナンセンスなわけです
公理系のモデルにとっては、公理は正しい、そうでないなら正しくないかもしれません
まあ、安達さんにはわからないと思いますけどね
不完全性定理云々ほざくなら是非とも理解していただきたいものですけど しかし、意味と形式を分離したからといって、どのような公理も公理として認めることはできません
公理系は無矛盾である必要があります
安達さんの安達数学のように今はこっち、今度はあっちというように矛盾だらけではダメなわけですね 数学で大事なのは、正しいか正しくないか、ではなく、矛盾があるかないか、なのですよ
何が正しいのかは人の価値観によって変わります
その価値観は、数理論理学の世界では、モデル、として形式化されます
命題の正しさはたとえ保証することができなくても、公理から命題を導くその道筋は誰にも否定することはできません
公理を認めるか認めないかに関わらず、誰にとっても数学の論理は正しいわけです こうなったらとうとう最後の手である
デデキント切断
を使うしかないようだね。 >>877
>何でお前らは {0} とか単項数列とか、
>そんな記号や用語でしか数学を語れないのか(笑
{0}は元1個の集合
単項数列は長さ1の有限列
たったそれだけのことに拒絶反応を示す国文バカがなんで数学なんかに興味持ったのか? >>907
>自然数の集合は可能無限集合であって
>>909
>お前のいう無限公理が、可能無限公理なら認めるのである
こんな数学に媚びたこというのが
安達の女々しいところ
男なら
「自然数全体の集合なんて存在しない!」
「可能無限とは、有限集合の上限が存在しないという意味でしかない!」
と言い切れよ 安達がいうべきことは
0.99999……は1ではない
でなく、そもそも
0.99999……は存在しない
だった
自分にとって存在しないものを
存在すると前提して妥協した時点で
安達は数学に負けてる >>920
公理から矛盾が導かれたから否定する、なら分かるが
気に要らないから否定する、というのはダメだよな
双曲幾何学とか相対論を否定するトンデモと同じ発想 依然としてアホの巣(笑
ID:B7gLl11X
ID:9PlZmJ52
ID:N6K1JaVI
これは質問少年とその同類(笑
ヒルベルトの数理論理学など無意味(笑
ID:PFECpNHL
45ID:gm3ls/Yz
ID:DIpAeh8z
これはサル石とその同類(笑
依然としてこのアホ代表二人とその同類しかいない(笑 ID:gm3ls/Yz
これは間違いなくサル石である(笑
「自然数全体の集合なんて存在しない!」
「可能無限とは、有限集合の上限が存在しないという意味でしかない!」
以前からずっとそう言い切っているのにアホだから分っていない(笑
0.99999……は1ではないし、
0.99999……は数として存在しない、
という二つのことを理解する必要がある、
と前々からずっと言っているのにアホだから分っていない(笑 >>922
なぜ、ヒルベルトの形式論理はダメなんですか?
具体的な理由をお願いします
可能無限とかの直観主義者でも、形式論理の方法論そのものは認めていますよ? 無限公理というのは公理ではないのである(笑
お前らのようなアホが公理だと思っているだけ(笑
wikipediaの説明によると
無限公理とは無限集合が存在する、という公理であるらしく、
この場合の無限集合は可能無限集合ではなく実無限集合であるようだが、
実無限集合が存在しないことは簡単に説明できる(笑
しかしその理由をここに書いてしまうと、
本にして出版した意味がなくなるから、書かないだけである(笑
その理由を書けば、お前らも認めざるを得ないのである(笑 >>924
ヒルベルトはカントールの実数論や無限集合論を認めているからである(笑
現代数学の深刻な矛盾はカントールの数学が根源なのに、
ヒルベルトはそれに気付かず、矛盾を克服するために
形式論理学などという無意味で非生産的な数学を立てた(笑
ヒルベルトはアホだから0.99999……=1だと思っていたのだ(笑
高木貞治はヒルベルトの弟子だから、高木もそう思っていた(笑
そして高木が解析概論の中で5.99999……=6と書いたから、
日本の数学生がみんな0.99999……=1だと思うようになった(笑 >0.99999……は1ではないし、
>0.99999……は数として存在しない、
>という二つのことを理解する必要がある、
>と前々からずっと言っているのにアホだから分っていない(笑
>0.99999……は数として存在しない、
を仮定すれば
>0.99999……は1ではないし、
は自明だろ
バカか? >>926
それは形式論理で語られる具体的な内容の話ですよね
形式論理の方法論自体がダメな理由をお願いします >>927
>>923の意味が読めないバカはお前(笑
>>928
方法論自体がダメだなどと書いた覚えはない(笑
お前はいつも僕が書いてもいないことに難癖をつけている(笑 ID:PFECpNHL
こいつはサル石と同類のバカである(笑
文章にアホさとチンピラ臭が滲み出ている(笑 >>930
>>922
>ヒルベルトの数理論理学など無意味(笑
方法論がダメというにしか見えませんけど
でも、形式論理はいいわけですね
では、どのような公理を持ってきても、それが無矛盾なら議論は可能であることは理解できますよね?
正しい正しくないではなく >>932
このことは何回も議論したはずだ(笑
火星人は存在しないのに
火星人が存在するという公理を立てても意味はない、と(笑
実無限は存在しないのだから、
実無限が存在するという無限公理を立てても意味はないのだ(笑
お前らは無限公理から矛盾が導かなければ無限公理を立ててもいい
と思っているが、無限公理からは必ず矛盾が出るのだ(笑
そもそも無限公理からどのような成果が出ているのか、教えてほしい(笑
たとえば0.99999……=1は無限公理から導かれたのか、
それとも無限公理とは関係ないのか(笑 >>933
え?
安達さん形式論理は正しいとおっしゃいましたよね?
大事なのは存在するとか正しいとかではなく、矛盾があるかないかですよ
もしかして、わからないんですか…? >もしかして、わからないんですか…?
またこういう文章(笑
わからないんですか
わからないんですか
わからないんですか
いつも利口ぶって人を小馬鹿にする(笑 アホのくせに(笑
だから無限公理からどんな成果が出ているのか(笑
お前がそれを挙げれば、それが矛盾であることを証明してやる(笑
さあ、さっさと挙げてみろ、利口ぶった中二のアホ少年(笑 >無限公理からは必ず矛盾が出るのだ(笑
と書いているのに、
>大事なのは存在するとか正しいとかではなく、矛盾があるかないかですよ
>もしかして、わからないんですか…?
と書くアホ(笑
こいつはいつも人のレスの意味が全然読めていない(笑
だからこいつと話すといつも延々と無駄な議論をすることになる(笑 >>935
ZFC公理系における集合論の公理はウィキペディアかなんかにあると思います
その中でどのような矛盾があるのか教えてください もしかして、安達さん矛盾があることと間違っていることの区別がつかないのでしょうか
ありえませんね 矛盾はすぐに指摘できる(笑
しかしここに書いてしまうと
本にして出版した意味がなくなるから書かないのである(笑
可能無限なら矛盾は出ないが実無限を認めると矛盾が出るのである(笑 可能無限を形式化するとどうなりますか?
安達さんは形式論理を認めていたので、その枠組み内で定式化できるはずですね >>938を見ても、この少年が
人を小馬鹿にしている少年であることがありありと分る(笑
この少年はいつもこのような文章を書く(笑
世の中に出て働いたことのないニートだから、
世間の人をみんなアホだと思っているらしい(笑
サル石もこれとまったく同類の世間知らずのアホニートである(笑 >>940
何のために形式化する必要があるのか(笑
お前は形式化しないと理解できないのか(笑
可能無限の意味が分っているなら形式化などする必要はない(笑
>>923でも読めば可能無限の意味は分かるはずだか、
お前は例によって人のレスをきちんと読まないから、
何度説明しても理解しない(笑 もし現代の数学の礎になってる、無限公理含むZFC公理系が矛盾を孕んでいるなら
(安達さんのためにわかりやすく言うと公理系ZFCにおける矛盾とは、
ZFC公理系から出発して、ある命題φに対してφと¬φの両方が証明できることを言います)
その数学的証明は(もし正しければ)とても価値のあるものだから
本としてじゃなく論文として出版してみたらどうなんです >>942
でも、形式論理は正しいのだから形式化できるはずではないですか?
もしかしてできないんですか? >>939
え? 矛盾って「無限公理」の矛盾性を他のZF公理系から導けるってこと? なんのためって形式化こそが形而上学の基本戦略じゃん?
あなた前形而上学の参考書あげてなかったっけ?
現代数学の形式主義は認めてたんじゃないの?
意味わかってなくて参書あげてたの? 依然としてアホの巣(笑
無限公理の矛盾などすぐ指摘できると書いているだろが(笑
形式化、何のためにそんなものが必要なのか(笑
そもそもお前らのいう形式化とは何を指しているのか(笑
可能無限など簡単な定義で誰にでも分るのである(笑
もちろん形式化したければすればいいが(笑 >>947
なんのために必要かも分からず参考書にあげてたの? >参考書にあげてたの?
意味不明(笑
僕がどこかに参考書などを挙げたか?(笑
お前らが形式化が必要だというなら
お前らが勝手に形式化すればいい(笑
形式化などしなくても誰でも分る(笑
たとえば自然数など形式化などしなくても誰でも分っているのである(笑
形式化というと高級なことだと思っているアホども(笑 >>950
だから質問少年よ、お前は人のレスを読まないから
そんな質問をするのである(笑
すでに、僕はここには書かない、と何度も書いているだろが(笑
僕はお前らに可能無限の意味を説明するためにここにいるのではないし、
無限公理の矛盾を指摘するためにここにいるのでもない(笑
お前らがお前ら自身で可能無限の意味や
無限公理の矛盾に気付いてくれるように誘導しているのである(笑 >>951
アリストテレスのことか?(笑
いっておくがアリストテレスは形式化などしていないぞ(笑 >>923
全順序かつ有限集合の上限はその集合の最大元と一致する
したがって「可能無限」などという概念は存在しない
はい論破
あとちなみにだけど君誤解してるだろうからきちんと言うけど
{{1,2,...,n} | nは自然数} みたいな集合は有限集合ではなくて無限集合ってこと理解出来る?
>>947
無限公理は他のZF公理系から矛盾が導けるか
YesかNoで答えろ >>954
はい論破男乙(笑
お前は可能無限の意味が分っていない(笑
無限公理が矛盾であることは無限公理自体から導ける(笑
昼はここまで(笑 >>952
矛盾がわからないから教えてくださいといってるんですけど
バカだから自分じゃ気づけないんです >>956
分かってないとかじゃない
>>954に対して具体的に反論しろ
全順序かつ有限集合で上限の無い集合など存在しない
はやく具体的に数学的に公理から厳密に反論しろ
お前は何一つ数学的に論じていない
はやくしろ
どう矛盾が導けるのか具体的に 可能無限ってマジ誰がこんなトンデモ数学作ったんだ?
いくら調べても碌な定義がないww
全順序かつ有限集合で上限の無いものからなる集合が定義だとしたら空集合のことだな
空集合じゃないというなら集合論の言葉を使うな
有限集合とか上限とか実はちゃんとした定義知らないだろこの可能無限界隈のゴミ人間どもは 可能無限はアリストテレスらしいです
可能無限の下らなさは直観主義へと続いていきます そもそも広辞苑の形式主義のとこに数学の話出てないのかな? 無限集合の公理だけから自身の矛盾を示せるってすごいこと主張してるなこのひと
和集合とか空集合とか以前に、外延性公理無しでどうやって集合として扱えるのかが理解できん x≠xは矛盾じゃなくて
無限公理は矛盾か
こいつの脳内妄想国語辞典では「矛盾」の定義が「自分に都合の悪いもの」なんだろうな 依然としてアホの巣(笑
お前らよりサル石の方が可能無限についてよく理解している(笑
何しろ可能無限とは何かについてガロアスレでさんざん説明してやったから(笑
ただサル石がアホなのは、あいつは実無限を信じていることである(笑
それさえ除けばサル石の方がお前らよりよく理解している(笑 ガッコで無限小数の定義決めてんだから、まずはそれに則って議論しましょうよ
その上で、別途自分で明確な別の定義を行えばいい。
野矢センセもお願いしますよ 回顧談
僕が最初の数学本を出したのは2016年だ。
そのときは実無限とか可能無限などという語は知らなかった。
その後ヤフー掲示板でサル石と市川氏が論争しているのを知り、
そのとき初めて実無限とか可能無限という語を知ったのだ。
そして人間が古来無限と呼んできたものは可能無限のことだと分った。
ちなみに改訂版を出したのは今年。
しかし実無限とか可能無限という語は使わなかった。
なぜなら正式な数学用語でもなく、
一般に浸透している用語でもないと思ったからである。 無限公理という、あの意味不明な証明を読んでも、
ただ単に自然数はいくらでも作れますよ、
ということを証明しているだけとしか思えない(笑
そして自然数はいくらでも作れますよ、
ということは可能無限であって実無限ではないのである(笑
今夕はここまで(笑 >>970
無限公理の証明????
なにをトンチンカンなこと言ってるの? 公理は証明するものではないって散々言ってるよね
やっぱり「公理」がどんなものか全く理解してないじゃん
やっぱりか
やっぱり想像通りの究極ゴミ脳みそだったか
人の話を全く聞かないすんんんごいレベルの白痴 >究極ゴミ脳みそ
>人の話を全く聞かないすんんんごいレベルの白痴
それがお前(笑
無限公理は公理ではないと何度も書いているのに理解できないアホ(笑 無限公理が公理ではないということは定理だということですか?
証明お願いしますね 公理でもなければ定理でもない(笑
>証明お願いしますね
いつもこうして人にお願いする乞食(笑
ニートだから他人が全部やってくれると思っている(笑 今まで誰も公理を証明することなんてできてませんからね
安達さんがするしかないですよ >公理でもなければ定理でもない(笑
と書いているのに>>975のようなレスを書くアホ(笑
こいつがいかに他人のレスを読んでいないか分る(笑
こいつを相手にするといつもこうだ(笑
そしてやることがないアホニートだから
延々と質問攻めにしてくる(笑 はいはい失礼しました
では、無限公理は公理ではないとはどのようなことですか?
矛盾があるから公理として採用できないということでしょうか >>918で「有限集合の上限が存在しない」といったのは
単に「最大の有限集合は存在しない」という意味 >>935
>いつも利口ぶって人を小馬鹿にする(笑 アホのくせに(笑
小馬鹿になんてしてません
だっておまえ大馬鹿じゃんw >>977
何度も説明している(笑
可能無限は認めるが実無限は認めない、と(笑
無限公理が可能無限公理なら認めるが実無限公理なら認めない、と(笑
>>978
サル石よ、それも正しいのである(笑
とにかくここの連中はお前が理解していることを理解していない(笑 >>979
大馬鹿はお前(笑
文章にアホさが露骨に現れている(笑 >>980
無限公理は可能無限公理でも実無限公理でもないですよ
「無限公理」です
漢字読めます?
で、可能無限公理ってなんですか?
定義してみてください >>982
お前のアホさに心底呆れる(笑
これまで延々とお前の相手をしてきてやったのに、
一体どこを読んでいたのか(笑
可能無限について僕がどう説明していたか、
過去レスを全部読み返せ(笑
ちなみにサル石は可能無限とはどういうものか知っているのだ(笑
お前にもサル石同様に可能無限の意味を説明してきてやったのに、
依然として何も分っていない(笑 可能無限はわかりましたけど可能無限公理については何も教えてもらってませんね 次スレ
0.99999……は1ではない その2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570617291/l50
早くも質問少年のアホが投稿している(笑
>>984
お前は可能無限が分っていない(笑
可能無限公理とは可能無限が存在するという公理である(笑
バカか、お前は(笑 では、実無限とは実無限が存在する、という定義ですか?
無限公理はそんな公理ではないですよ? では、実無限公理は実無限が存在する、という公理ですか?
無限公理はそんな公理ではないですよ? ↑見よ、このキチガイのような矢継ぎ早の連投(笑
では無限公理とは何なのか(笑 >>936
>無限公理からは必ず矛盾が出るのだ(笑
おまえの言う矛盾ってせいぜい
「無限は完結しないのに無限集合は完結している」
とかその程度のアホな屁理屈だろ?
ケーキを切る行為には時間がかかるから無限に切る行為は完結しないが
0+0+…は初めから完結した0である。
なぜなら足し算に時間という概念が無く、1+1は時間t(>0)後に2になるのではなく最初から2だからだ
つまりケーキの例えは例えになってない
安達数学では足し算に時間t(>0)を要するのか知らんが、数学ではそんなものは認められない。
おまえの屁理屈は安達数学の中でだけ通用する。数学では通用しない。
分ったらさっさと数学板から出て行け え?
そんなことも知らずに批判してたんですか……(笑)(笑)(笑)? ID:PFECpNHL
これはたぶんサル石だ(笑
アホ丸出し(笑
ケーキの話は時間とは何の関係もない(笑 安達さんは無限公理が何かも知らずに批判してたんですね(笑) 安達はアホ本を自費出版したように、安達数学板を自費で立ち上げたらいい
サーバから何から全部自費でなw
ここは安達数学板ではなく数学板だからおまえの好き勝手は許さん >>991
>ケーキの話は時間とは何の関係もない(笑
じゃあ食べ尽くせないとする理由は? 安達よ
無限公理の式くらい書けや
おまえ脳みそ無いの? >>990
こうして利口ぶって人を小馬鹿にしたようなことを書く(笑
無限公理とは無限集合が存在するという公理だが、
その無限集合が実無限集合か可能無限集合か
という話をしているのであって、話の流れから、
可能無限公理とは可能無限集合が存在する、という意味だが、
それは暗黙の了解として分っているものとして
可能無限公理とは可能無限が存在するという公理だ、
と書いているのだが、たぶんこの少年は、
無限公理とは無限集合が存在するという公理ですよ、
という揚げ足取りをしたいのである(笑
とにかく人を小馬鹿にしなければ気が済まない少年なのだ(笑
ここで一時間ほど中断(笑 ケーキを無限個に切り食べる
切ったり食べたりが時間0でできるなら食べ尽くせるわなw
自分の持論も理解できないバカ それが安達w
数列のときもそうだけど安達は数学はもちろん安達数学も理解していないw
バカ丸出しw >>996
安心しろ、誰もおまえを小馬鹿になんてしてない
だっておまえ大馬鹿じゃんw >>996
可能無限集合が存在する????
あなた可算無限と可能無限、非可算無限と実無限、色々混同してるんじゃないですか? バカ安達が可算無限と非可算無限を区別できる訳が無いw このスレッドは1000を超えました。
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