0.999…=1か!?無限小数激論スレ★1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
勝手に代理で再掲1(文字化けしてたらごめんなさい)
0.9999…≠1ということが分からない人へ
以前も何度も話しましたが、なぜ0.9999…が1ではないのかを説明します
ここで無限大・1・無限小をlim(n➡∞')x^nで表せるとします。
無限大はx>1、1はx=1、無限小は0<x<1
となります。
今回の例に合わせて、無限大の場合はx=10、無限小の場合はx=0.1とします。
つまり、∞=lim(n➡∞')10^n、
無限小=lim(n➡∞')0.1^n
この場合の無限大は実無限とします。
つまり∞=10000…とどこまで行っても終わらない数字です。
無限小=0.0000…もどこまで行っても0が続き永遠に1が出てこない数字です。
そしてここでの∞'と∞は、確定できない無限大なので、同じ値ではないかもしれません。
しかしここでの∞'は全て同じ数です。
そしてここでの∞も全て同じ数です。
そうすると
無限小=1/∞が成り立ちます。
さてここで無限小=0として良いのでしょうか?
絶対に0としてはいけません。
(1/a)*a=1です。
それなら確定はできなくても同じ数なら、同じ計算法則が成り立たないといけません。
よって(1/∞)*∞=1なのです。
もし1/∞=0としたなら(1/∞)*∞=0
となって、数学の計算法則を破ってしまいます。
無限大は特別な数だから、計算法則を破っていいとはなりません。
aも∞も同じ計算法則が成り立たないと駄目なのです。 >>2
勝手に代理で再掲2(文字化けしてたらごめんなさい)
つまり0.0000≒0ですが、絶対に0.0000…≠0なのです。
また0.9999…=1−(0.1)^∞'=1−0.0000…≠0
つまり0.9999…≒1ですが、絶対に0.9999…≠1なのです。
無限大と無限小はセットで考えなければいけません。
無限大が1の後にどこまでも0が続く数なら、
無限小もどこまでも0.の後にどこまでも0が続く数です。
だからこそ無限小なのです。
これを0にしてしまえば、無限小という概念そのものが成り立たなくなります。
そして、これは可能無限の考え方ですが、そもそもx>0の数を1000兆回掛けても、絶対にゼロになりません。
いくらxが0に無限に0に近い数でもそうです。
この値を1000兆乗しても、この1000兆乗を何千兆回繰り返しても絶対にゼロになりません。この時点で気付くべきです。
膨大に大きい数mを設定し
(0.1)^mがゼロにならないならm+1もゼロにならないないのです。
つまりx>0で、ゼロではない無限にゼロに近い数xを無限回数の掛け算をしても、絶対に消えない数なのです。
この時点で0.0000…の、0が永遠に続いて絶対にゼロが出てこない数でも、絶対にゼロには成り得ない数であることに気付くべきです。
当たり前の話ですが、xをどれだけ無限に描けても、0以外の数をいくら掛けようが絶対にゼロにはできないのです。 >>3
勝手に代理で再掲3(文字化けしてたらごめんなさい)
以下の∞は以上の∞と同じ数かどうか特定できませんが、また以下の無限小は以上の無限小と同じ数か特定できませんが、
以前>> でy=1/xのxが無限大になった場合、本当にy=0の線にくっついたか、スケールを変えて無限大に拡大して見せて貰わないと分からないと言いました。
つまり(1/∞)*∞=1と無限大に拡大して見ると1が復活すると言いました。
拡大してはいけない。見てはいけない。見させない。では話が通りません。
1/∞=0にしたら1に復活しないので、絶対に駄目なのです。
以前>> で相対論を使って同じことも説明しました。
地球から見て、ロケットと光速度の差が無限小の場合
√{1−(v/c)^2}は無限小になるのです。
地球での棒をロケットの進行方向に向ければ、
ロケットから見た棒の長さは無限小になるのです。
しかし絶対に0ではないと言いました。
ロケットが逆噴射して地球との相対速度がゼロになれば棒の長さが1メートルに復活しないといけないからです。
これを一度ゼロにしてしまうと(1*無限小)*∞が
ゼロとなって復活しないからです。
即ち1/∞や1*無限小は、絶対に0ではないのです。
無限大が数を特定できない無限大なのと同じように、無限小も数を特定できない,絶対に0ではない無限小なのです。 >>4
勝手に代理で再掲4(文字化けしてたらごめんなさい)
0.9999…を安易に1としたり、0.0000…を安易に0とするのは、地球人の脳活動の妄想なのです。
5本づつ指を持ってるから、10進法で考える癖がついているのです。
私が提唱したp進法で考えれば、それがおかしいことなど、直ぐに分かります。
また0.9999…は、1ではないが、1以下で1との差が無限小の差がある数で、その数は特定できない、
などと言うとイライラし、気持ちが悪いから1にしてしまいたいという人間の心理、つまり地球人の脳活動が間違った考えをしてしまうのです。
私だってイライラし気持ち悪いので1にしてしまいたい気持ちになります。
しかし論理的に考えれば、1ではないことは明白です。
以前にも言いましたが0.9とくればその後にどんな数字がどれだけ続こうが1でないことは明白です。
また0.0000…は永遠に1が出てきませんが、絶対に0ではないのです。
地球人の脳活動では不思議に思うかもしれませんが、論理的に考えればそうなるのです。
lim(0➡∞)1/x=0と数学の教科書には書いてますが、本当は=でなく≒です。
こんな中学生でも説明すれば分かることを数学者が分からないはずがないと思うのですが。
あなた達が分かってないだけで、数学者は絶対に分かってると思いますよ。
本当に数学者が分かってなければ、どうかしています。
再掲おしまい。 反対の意見も勝手に代理で再掲。
857 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/09/07(土) 20:38:51.86 ID:oL0caxGI [5/15]
まずは以下の定理を証明する。
定理1:実数 a は次の条件を満たすとする。
・ 任意の正整数 n に対して a < 1/10^n が成り立つ。
このとき、a≦0 が成り立つ。
証明:もし a>0 ならば、a は正の実数ということになる。
よって、1/a もまた正の実数である。
よって、ガウス記号 [1/a] が定義できて、1/a < [1/a]+1 が成り立つ。
m=[1/a]+1 と置けば、1/a < m である。
また、[1/a] が非負整数であることから、m もまた非負整数である。
さて、m<10^m だから、1/a < m < 10^m となり、よって 1/10^m < a となる。
しかし、これは「任意の正整数 n に対して a < 1/10^n が成り立つ」
という問題文の仮定に矛盾する。以上より、冒頭の「a>0」は
間違っていたことになるので、a≦0 である。■
858 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/09/07(土) 20:41:38.29 ID:oL0caxGI [6/15]
系:>>629, >>631 の意味における 0.999… について、1≦0.999… が成り立つ。
証明:>>629, >>631 の意味における 0.999… は
"有限個の9" という意味ではないので、明らかに
(i) 任意の正整数 n に対して 1−1/10^n < 0.999… が成り立つ
ということになる。また、>>629, >>631 の意味における 0.999… は実数である。
よって、x=1−0.999… と置けば、x=(実数)−(実数) という形なので、
x もまた実数である。さらに、(i) により
(ii) 任意の正整数 n に対して x<1/10^n が成り立つ
ということになる。よって、定理1により、x≦0 が成り立つ。
すなわち、1−0.999…≦0 が成り立つ。よって、1≦0.999… である。■ 部外者の分際でアレなんだけど、彼が 0≠0.000… の根拠にしてるのがどうも
「乗法の逆元を取れる実数列の収束先もまた逆元をとることができる」
という哲学に根づいてるくさいんだよな
極限の定義が間違っていると言ってたのも、感覚というか上の哲学と両立しないから
結局のところ多くの人が指摘しているように、ここはもう
"一般的な数学で極限がどう定められているか"という問題でしかないことに早く気づいてほしい >"一般的な数学で極限がどう定められているか"という問題でしかないことに早く気づいてほしい
まあ、それに尽きるよね。 0.99999……は1ではない(笑
こんなことは小学生でも文学部の女子学生でも
分っている者には分っている常識だが、
2chの人間には通じない(笑
フツーの人がフツーに理解していることが、
数学科卒の人間には通じない(笑 >>9
0.99999……
こんなものは普通の人は使わないでしょ。意味不明だし。それが1と等しくないなんて、小学生は考えないよ。
馬鹿爺 >>9
×分っている者には分っている常識だが、
○数学音痴が陥りやすいよくある間違いだが、 ゼロ割とか数学的帰納法についてはどういう見解を持ってるんだろう
多くの操作に可逆性を仮定してるなら
「ゼロで掛けること逆操作としてのゼロ割も認められるべき」
とか言い出しそうなものだけど
数学的帰納法については、自然数の超準モデルを考える際にはどうしても二階述語論理を外さなければならないから、
一階述語論理では有限公理化できない数学的帰納法の部分についても何か違った考えを持ってる可能性もありそう
この辺の基礎論は自分はあまり詳しくないからあれだけども x≧0 について「任意のε>0についてx≦εが成り立つ」ならば「x=0が成り立つ」
という命題も、彼にとっては誤りになるんだろうな
x>0と仮定して、ε=x/2とおいてx≦ε=x/2から矛盾を導く証明方法に対しても
「ε以下の実数でも成り立つ場合はあるが成り立たないものを持ってくれば矛盾するに決まってる」
と言いそう
これもしや対角線論法を使った実数全体の非可算性の証明にも
「その新たに構成した実数を可算個のリストに加えればいいじゃん」
と反論して譲らないタイプだったりするのか?
もしそうだとしたら、そりゃ随分と孤独な数学だな… >>13
ちなみに私は完全な素人なんですけど
対角線論法の、新しい数も可算個のリストに入れろって言いがかりはどう処理するのがスマートなんですか? >>14
納得させられるかどうかはわからないけど、
「つけ加えるのは可能だけれど、その場合もリストにない新たな実数を構成することは可能。
これはどんなに可算個つけ加えても変わらない。どっち道
『最初にどんな可算個のリストをとってもそれが不完全である』ことが示されたのだから、
これは『可算個で完全なリストは存在しない』、すなわち『実数全体は可算ではない』ことに他ならない」
というところなのかな… 超準解析ではどんな実数よりも小さい正の無限小の存在は言えますけどね
この人がそんな高尚なこと考えてるとは思えませんけど
実際矛盾だらけですからね >>15
ありがとうございます。
対角線論法が間違ってないことは多分もう明らかなんだと思いますが
カントールが最初に唱えたときは結構異論もあったみたいだからやっぱり単純ではない感じなんですかねぇ。 要は中学生だかなんかで背理法でつまづいたまま未だに背理法を理解してないだけの数学苦手な人だったのでは
対角線論法撲滅委員会とかも大層な理屈こねくり回してたけど結局のところ背理法を理解してなかっただけの人達だったし
彼もそれっぽい言葉を並べているけど結局のところそれは命題論理の基礎的な部分を理解してないのを専門用語で飾り立てて誤魔化しているだけのポエムでしかなかったわけだ アホな奴らだ(笑
対角線論法なんて完全なインチキなのに
それが理解できないとは(笑
ヴィットゲンシュタインは対角線論法を知って
ナンセンスと一笑に付した(笑
対角線論法のどこが間違いかを知りたければ
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
を読めばいい(笑
しかしID:GLcY+LfM君に読んでもらいたいとは思うが
お前らに読んでもらいたいとは思わない(笑 自費出版らしいですから元くらいは取り戻したいんでしょうね 超実数を使えば無限小も無限大も厳密に数学的に取り扱えるし、0.999…≠1という主張を押し通す方法だってあるのに
何故それをせずに似非数学を展開しているのか、これが分からない 超実数なら 0.999…<1 が正当化できるという書き込みをたまに見かけるが、実はできない。
「0.999…」について如何なる定義を採用しようとも、
その定義のもとで「0.999…」という記号列が理念的に満足すべき性質の1つとして
「どの桁も9でなければならない」
という性質が挙げられる。
すなわち、「どの桁も9」が理念的に満足されないような定義では、
0.999… の理念に反するので、0.999… の定義とは認められない。
また、この理念のもとでは、「0.999…=1」が理念的に指し示す内容は
「どの桁も9である数」=1
ということになる。 さて、超実数の場合の無限小数展開は、超自然数で対応づけられた
0.a_1a_2a_3…;…a_ωa_{ω+1}a_{ω+2}…
という拡張された形をしており、どんな超実数もこの形に展開可能であることが知られている。
この表記のもとで、「どの桁も9である数」に理念的に対応するのは
0.9999…;…99999…
というものであり、これは額面どおり、「どの桁も9である」という理念を満足している。
また、0.9999…;…99999…=1 が成り立つことが知られている。すなわち、超実数でも
「どの桁も9である数」=1
が成り立つことに変わりはなく、よって超実数でも 0.9999…=1 である。正確に言えば、
・ 超実数における 0.9999… は 0.9999…;…99999… を指し示しており、
そして 0.9999…;…99999…=1 であるがゆえに、0.9999…=1 である
ということになる。つまり、超実数を持ち出しても 0.9999…=1 なのである。 その一方で、超実数において無限大超自然数Nを1つ取って
0.999… = 1−1/10^N (=0.9999…;…9999000…)
と定義する流儀では、実際にはこのときの "0.999…" は
0.9999…;…9999000…
という超実数を指し示しているにすぎず、「どの桁も9である」という理念が満たされない
(N桁目より先は0が並んでいるから)。よって、0.999… = 1−1/10^N という定義は、
「0.999…」の定義としては相応しくない。
「そのように定義することも出来なくはない」
という立場は、「どの桁も9である」という理念に反しているので、
いくら「そのように定義することも出来なくはない」と強弁してみたところで、
やはりそれは 0.999… とは呼ばない。 0.999....の9が無限に続くというのは、あくまで標準域で成り立ってれば良い、と考えれば別におかしくないと思いますけどね
実際、このトンデモさんが言いたいのもそういうことみたいですし
今回の場合は1-1/10^Nで問題ないと思います 0.999…を
「数列{0.9,0.99,0.999,…}が定める超実数」
とでも定義することにすれば0.999…≠1にはできるよ
「lim[n→∞]1/nは0ではなく無限小」と彼は主張してるし、彼の思考回路に合わせれば0.999…はこの定義にしたいのではと思う
上で押し通すと表現したように、特に意味のある主張ではないと思ってるけどね まあ採用する公理が違えば命題の真偽が変わるのは自然なことだけれども
もし(正当に)押し通すとしても、せいぜい「こちらの公理を採用すべき」という程度にしかできないけどね…
てかwikipediaの超実数の項目とか読んでるだけでも色々勉強になるなあ 超実数とか、そんなものがあるわけないだろが(笑
馬鹿か、お前らは(笑
0.99999……は1ではないことくらい、
小学生でも文学部の女子学生でも分っている(笑 >>30
1-0.99999...はいくつになりますか? 0.33333……は1/3ではないぞ(笑
0.33333……≒1/3
0.33333……<1/3
0.33333……→1/3
だ(笑
分っているか?(笑
>>32
そんな珍証明は誰でも知っている(笑
ネット中にあふれている(笑
お前らはそれが間違いだと分らないからアホなのだ(笑
小学生でも文学部の女子学生でも分っているぞ(笑 無限小数は数ではないから→も≒も=も<も成り立たないのではないですか?
→とか≒とか=とか<は数に対して使う記号ですけど >>34
くどい奴だな(笑
以前に説明しただろうが(笑
無限小数は数ではないが、一応世間の常識に従って、
0.33333……は1/3ですか、と聞かれれば、
上のように答えることにしているのである(笑 >>36
矛盾してますよね?
数ではないんだから、一般常識とかそんなの関係ないですよね
数と数ではないものを比較することが間違いだとはっきり言ったらどうなんです? >>29
ググればすぐに見つかる「超準解析入門」ってタイトルの公開講座のpdf読めば面白いかも
かなり分かりやすく書かれてる >>35
だからお前がどういう証明をしようとしているかは
ちゃんと分っているのである(笑
0.99999……=1という証明にどんな証明があるかは
全部知っている(笑
それらは全部間違いなのである(笑
但しどこが間違いであるかはここには書かない(笑
ここに書いてしまえば本にして出版した意味がなくなる(笑 >>39
証明とかじゃなくて、単純にいくつになるか聞いてるんですけど >>37
馬鹿か、お前は(笑
無限小数は数ではないが、一応世間の常識に従って、
0.33333……は1/3ですか、と聞かれれば、
上のように答えることにしているのである(笑
この文章の意味が読めないのか(笑
無限小数は数ではない、などといきなりいっても
誰も信用しないから、
一応世間の常識に従って書いているのである(笑 >>41
私は信じました
0.333....は数ではないんですよね?
その上で、一般常識がどうのとか関係ないですよね
≒と書いた時点で、0.333....が数であると認めた、もしくは数と比較することができる方法があると読めるんですけど
どっちなんですか?
数でないなら数と比較すること自体が間違えだと認めてください? >>40
>>39を読め馬鹿(笑
とにかくお前らは馬鹿すぎて話にならない(笑 >>43
>>39にいくつかは書いてないですよね
いくつになるか聞いてるんですけど >>45
読んだ上で回答しています
数ではないものがなぜ妥協することができるんですか?
数でないなら妥協すら許されませんよね >>44
>>41を読めアホ(笑
お前らを相手にしていると、永遠にこの繰り返しだ(笑 >>47
>>41にいくつかは書いてないですよね
いくつになるか聞いてるんですけど >>49
みかんは1ではありません
しかし、一般常識的にみかん≒1である
これ聞いてあなたどう思うんですか? みかんは数ではありません
しかし、一般常識に考えてみかん≒1である
こっちでした 結局1-0.99999...はいくつになりますか? >>50
お前は何でそんな婉曲なことを書くのか(笑
上に僕が書いてきた一連のレスの意味が読めないのか(笑
無限小数は数ではないから、
≒や<や→を使うこと自体がナンセンスだということは
百も承知の上で、世間の習慣に従って書いているのである(笑 >>52
くどい奴だな(笑
上に書いた一連の僕のレスを読め(笑
0.99999……=1を証明したいなら
さっさとすればいい(笑 >>54
証明云々じゃなくていくつになるか聞いてるだけなんですけど >>53
みかんと1を対応付ける方法がわからないんですよ
どういう根拠で一般常識に合わせてるんですか? お前のしつこさには本当に辟易する(笑
お前が1−0.99999……から
0.99999……=1を証明しようと思っていることは
百も承知なのである(笑
なぜならそういう証明はネット上のどこにも出ているから(笑
ではお前に聞こう(笑
1−0.99999……はいくらになるのか(笑 >>58
どこにみかんと一般常識を結びつける方法が書いてあるんですか? >>41を読め馬鹿(笑
理解できないなら出て来るなアホ(笑 >>60
あなたは0.333...をみかんだと言ってます
数としての0.333....と数の比較方法はわかりますけど、みかんと数の比較方法は知りません
数ではない0.333...と数を比較する方法を教えてください 僕は0.333...をみかんだといったことは一度もない(笑
どこにそんなレスがあるのか(笑
あるなら出してもらおう(笑
みかん云々はお前が言いだしたことだ(笑 >>62
知ってます
じゃみかんはいいですから、数でない0.333...と数を比較する方法教えてください? お前のしつこさというかアホさには辟易する(笑
無限小数は数ではないから、
0.33333……は1/3ではないし、0.99999……も1ではないのだ(笑
しかし無限小数は数ではない、などといきなりいっても
誰も信用しないから、一応数として認めた上で、
0.33333……は1/3ではないとか、0.99999……は1ではない、
という話をしているのである(笑
これだけ説明しても理解できないなら出て来るな(笑
お前、人のレスの揚げ足取りのようなことばかりしているぞ(笑
サル石か(笑 >>64
だから、数だと認めたらってどういうことなんですか?
数ではないんですよね
みかんと1の接点を教えてくださいよ
みかんを数字とみなす方法があるわけですよね、妥協すれば >>57
私が先に聞いてるんですけど
いくつになるんですか? お前は本当にアホというか性格が悪いな(笑
無限小数は数ではないから、
0.99999……が1に等しいとか等しくない、
という議論をすること自体がナンセンスなのだ(笑
しかし無限小数は数ではない、
などという高度なことは誰も理解できない(笑
だからまず、一応世間の常識に従った上で、
0.99999……は1ではない、という話をしているのである(笑
一体何度同じことを説明すれば分るのか(笑
お前は白痴か(笑 >>66
お前も性格が悪いな(笑
お前が答えを知っているならお前が書けばいい(笑 >>67
私は周りの意見ではなくあなたの意見を聞きたいんですけど
無限小数は数ではないんですよね?
一般常識に合わせれば数とみなせるってそれどういうことなんですか?
意味わかんないんですけど ID:Hskp4N53
ID:TzHvzGLI
もしかしてこれはサル石かもしれない(笑
サル石という、延々と揚げ足取りをしてくるキチガイがいるのである(笑 >>71
33 名前:哀れな素人 :2019/09/08(日) 21:21:55.76 ID:TzHvzGLI
0.33333……は1/3ではないぞ(笑
0.33333……≒1/3
0.33333……<1/3
0.33333……→1/3
だ(笑
分っているか?(笑
これは嘘だということでいいですか?
1ではない、1/3ではない、ということでしたら、数ではないと遠回しに言ってることになるのでまあ文句はないですけど >>69
お前は人の文章が読めないのか(笑
世間一般の人は無限小数は数だと思っているから、
その世間の常識に合わせて話しているのである(笑
何度説明すれば分るのだ白痴(笑 >>73
33 名前:哀れな素人 :2019/09/08(日) 21:21:55.76 ID:TzHvzGLI
0.33333……は1/3ではないぞ(笑
0.33333……≒1/3
0.33333……<1/3
0.33333……→1/3
この下3行は嘘だったということでいいですか? だからお前が分っているならお前が書けばいい(笑
そしてその上で0.99999……=1だと証明すればいい(笑
なぜ正々堂々とした議論をしないのか、お前は(笑
人を嘲笑するのが目的なのか(笑 >>75
何度説明すれば分るのか(笑
上の一連の僕のレスを読み返せアホ(笑
お前らは
0.33333……≒1/3
0.33333……<1/3
0.33333……→1/3
ということさえ理解していない(笑
だからまずそれを理解せよといっているのだ(笑
無限小数は数ではないということは、
それから後のことだ(笑 >>77
数ではないもの<1/3とはどういうことですか?
意味不明なんですけど
みかん<1/3なのでしょうか? >>77を読み返せ(笑
無限小数は数ではないから、
0.33333……が1/3に等しいとか近似値だとか
論ずること自体がナンセンスなのだ(笑
しかしいきなりそんな結論を言ってしまっては
身も蓋もないから、まず0.33333……は1/3なのかどうか
を議論しましょうと言っているのである(笑
一体何度説明すれば分るのか、お前は(笑
白痴か(笑 0.333....は1/3ではない
これはわかりますよ
0.333...は数ではないから、数である1/3と等しいはずがない
大きさを比較できるのはなぜですか、と聞いています
みかんと1/3はどっちが大きいんですか? >>80
大きさを比較すること自体がナンセンスだと
上で説明しているだろが(笑
お前は人のレスが読めないのか(笑 >>81
>>77
>お前らは
>0.33333……≒1/3
>0.33333……<1/3
>0.33333……→1/3
>ということさえ理解していない(笑
これはなんなんですか? それも上で説明している(笑
お前、日本人か(笑
日本語が読めるのか(笑 >>83
一般常識とか言って誤魔化してるのは見ましたけどw 誤魔化したと読んだのか(笑
お前のアホさが分かった(笑 >>76
あなたがどう考えてるか知りたいと書きましたよね
頑なに答えないのは何故なんですか? >>88
>0.33333……≒1/3
>0.33333……<1/3
>0.33333……→1/3
>ということさえ理解していない(笑
これの意味を教えてください? >>87
お前が頑なに答えないのはなぜなんだ(笑
そもそも答える必要などない(笑
ネット中に答えが溢れている(笑 >>89
どこが理解できないのか(笑
まともな人なら誰でも分っている(笑
いちいちお前に教える必要はない(笑 >>90
答えないのはあなたですよね
いくつになるんですか? >>91
今どこにいますか?
名前はわかってますね >>92
知りたければネットで探せ(笑
お前のようなアホに答えたいとも思わない(笑 >>94
あなたの考えが知りたいと何度か書き込んでいますよね
読めませんでしたか? >>99
だから答えをネットで探せばよい(笑
僕はその証明が間違いであることは分っているが、
なぜ間違いであるかはここには書かない(笑
なぜならここに書いてしまえば
本にして出版した意味がなくなる(笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています