つまり、足し算的な量子情報30と掛け算的な量子情報30を比較した時
充満多重的に30[a][b][c][d]は30[a][e][f][g][h][i][j][k]の情報を内包していて
同時に、30[a][e][f][g][h][i][j][k]は30[a][b][c][d]の情報を内包していると言える

これは一定の枠組みにおけるAAやドット絵を見た時と同じ状態だ
黒いドットで埋め尽くして、浮かび上がる白ドットで絵を認知するのと
白ドットで絵を書いて、黒いドットの背景の形を認知するのは同じであるって言える

で、真面目に読んでくれた人なら分かるけど
この幾何学的不変量1だけはすべての多次元空間で共通した幾何学的不変量になる
だからこの幾何学的不変量1だけを通して全ての多次元空間は繋がっていて
情報のやり取りが可能であると言える

まぁ全体通して数十分で書いたからいつも通り細部が間違っていそうだから
その辺りは察してくれ、俺はただの素人のオカルトマニアだからな