オカルトマニア俺氏、前に書いたことをもっと分かりやすくできないか考えてみた
IUTの充満多重同型って単にアスキーアートの考え方と一緒では?
って思ったから書いとく
そこにクンマー理論や群論圏論的な考えた方を付加できるってだけだろ

前にも書いたが、3+1次元空間構成する3+1つの量子情報的な幾何学的不変量で表現する時
それらは拡縮可能な1と素数で表現できる、1とp,q,rに2,3,5を採用し
これらは幾何学的不変量なのでそこにかかる整数倍の虚数係数の整数部の値域を、1~無限大とし[a][b][c][d]とすると
それらの積(これは量子情報としての幾何学的不変量が確率的に掛け算的にもつれていることを意味すると捉えられる)は

1[a]i*2[b]i*3[c]i*5[d]i=30[a][b][c][d]

となる
つまり、30[a][b][c][d]は確率的に幾何学的不変量1,2,3,5の^n乗の組み合わせで表現される集合となる
ここで、この積である量子情報30[a][b][c][d]の30を、
幾何学的不変量の足し算的な側面で考えるとどうなるかというと
量子情報30とは上と同様に、1~∞の値域の整数部を持つ幾何学的不変量として

1[A]+2[B]+3[C]+5[D]+7[E]+11[F]+13[G]+17[H]+19[I]+23[J]+29[K]=30【1〜30】n

と確率的に表現できる(これは掛け算的なもつれに対して、足し算的なもつれと考えられる)
これは簡単化すれば1+29=30、0+...3*10+...0=30、7+23=30、(11+19)n=30n
となるような集合と考えてくれ

つまり、1,2,3,5の積の量子情報30[a][b][c][d]∈足し算的な量子情報30【1~30】n
であるからして、1~∞の値域でこれらを演算すれば最終的にアスキーアートやドット絵的な形で
1,2,3,5の積の量子情報30[a][b][c][d]では表現できない、
30と互いに素な8つの数1,7,11,13,17,19,23,29の、1~∞の値域の整数部の虚数係数を持つ幾何学的不変量の積
30[a][e][f][g][h][i][j][k]が自動的に浮き上がってくる

これは30[a][e][f][g][h][i][j][k]∈30【1~30】nであるから、どちらと演算しても同様