Inter-universal geometry と ABC予想 40
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IU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。 荒らしはご遠慮願います。 前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 39 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1559125072/ >>589 ここの連中は、情緒やらその手のことをオカルトと言ってる 焼き肉をグロタンディークに無理やりつなげるところがオカルト ニューマス>ニューアカ≧ニューサイエンス>>ニューエイジ 右に行くほどオカルトとんでも キムチを食べればIUTが理解できるんだ! おまえらキムチが足らんぞ >>587 ワイルズの結果を拡張しようとしたが自分の間違いに気付けなかったひと >>602 R=Tを可換環論的に大幅に簡略化した功績は否定できないでしょ。 あのおかげで代数幾何学が本当に必要になるのはガロア表現を構成する際の ごく一部だけになったらしい。 「統合失調症は、かつては精神分裂病と呼ばれていましたが、家族会や患者会から、 病名がネガティブな印象を与えると抗議があり、呼称が変わりました。統合失調症に なると、幻覚・妄想といった病的体験が出現し、認知境界が曖昧になり、数学的境界 の操作行為が自在に操れていると感じるなど、自我障害が現れます」 取り巻きや院生周辺の言動からは、統合失調症のいくつかの症状が見て取れると言う。 「まず、優性試行。“自分の考えは正しい、認めた数学者がいる”と感じてしまう症状で、 そのせいで彼は“論文は正しい”という誇大妄想を抱いたのでしょう。誇大妄想がある と自己性愛としての攻撃を正当化しがちです。さらに、妄想。妄想を尊大な態度で かき消そうとしていたため、スレ住民との書き込みトラブルが起こっていたのかも しれません」 応用の正しい証明や実例を出せば済んでいただろうと思われます。 去年Fucheng Tan氏が韓国のKiasでIUTのレクチャーをしてた。そのときのHostがMinhyong Kim氏. Mok氏とTan氏はバリー・メイザーの弟子。 モッチーがハーバードで2年間講師をしてたとき、メイザーもいた。 短期間ではね でも100年単位とかで見てごらんよ こんな公平な知の営みはないと思うけどな いやしくも最初は真理の探究を志していたはずの者が、仮に--あくまで仮に--確信犯的 にウソをついていたり、否応なしにそういう状況に追い込まれているんだとすれば もうそれだけで本人にとっては十分な報いなんじゃないかな 一般人ならただの嘘つきで終わりだけど、学者はそこで生きているんだろうから >>610 だから普通は良心に期待してしまうんだけど、人生を懸けている部分もあるからね 別に一旦忘れて構造的に類似する理論に行ってもいいはずなんだけど、年齢的なものや独創性への拘りがあると なかなか棄てられないかもしれない 御本尊が思ってるほど世間は期待してないんだから さっさと撤収宣言すればいい どうせ後はやること同じなんだから 自分等で撤回するのと外部から指摘されるのとでは ダメージの大きさが違う 連休中にやれば割とひっそりで済むんじゃないか >>586 「知らんけど」ってのは大阪のおばちゃんの口癖として 有名なフレーズなので、半分ジョークなんじゃないの? 知らんけど。 >>612 「全く新しいアイデアを得た」とでもコメントして論文撤回しちゃえば良いのにな。 >>613 なんでもくっつければ良いってもんじゃない 何事にも作法というものがある。作法がなってなければツッコミが入るのは当然 未だにアクセプトされてないってことは敗色濃厚か? 本人2010年代に検証にけりをつけると当初豪語してたが今年がその最後の年だ。アクセプトされようがされまいがそろそろ敗北宣言なり何らかのコメント発表する必要があるな。 >>586 「なんか知らんけど」っていうのは自分は当事者ではないけど一応言ってみたみたいなニュアンスもあるからな 自然言語なんてそんなもんだよ Mの場合、傍から見ればワイルズに対する強烈な嫉妬と対抗心が見え隠れするんだよな 学生時代に同じ構内にいて自分の与り知らぬところでFLT証明が着々と進められ、本人はと言えば、 ファルティングスに与えられたeffectiveモーデル予想の証明をできなかった (ファルティングスはそんなことを言った覚えはないらしいがw) Mとワイルズを比較すると、Mがいま如何に惨めな状況にいるかよく分かる 重要な超難問の証明も認められず、その手法、理論もたいして役に立たないと見做され、 弟子にも優秀な人材はいないし、今後も出てきそうにない 証明も理論も教育・人材育成も、本人の自負とは裏腹に世間の評価は最低だよ 何から何までワイルズとは正反対で、早まったな、自業自得だな、としか思えない まあ、M本人はワイルズ越えどころかグロタンディーク越え、自分は21世紀のガウスであるとすら妄想しているんだろうね IUT・Wで、IUTは19世紀後半〜20世紀初頭の数学(ガウス・ヤコービら)の直系で、20世紀中葉〜20世紀末の数学は 不可避でもなく必然的でもないと書いている つまり、圏論もグロタンディークのスキーム論も乗り越え、数学史において歴史的必然な数学であり、数学者であるとw ここまで来たらもう怖いとしか言いようがないw 30〜40代という数学者としては気力・体力充分な最も生産的な時期をIUTに費やしちゃったからな 「科学者に忍び寄る神秘主義」の犠牲者だと思うよ 岡潔やハイゼンベルク、ジョセフソンのように偉大な業績を挙げたうえでそうなっちゃたら笑い話ですんだのに・・・ 数論幾何は感覚的な分野で直感が大事なんだ の最果てがIUT >>609 コネっていうか 数学を創っているのは全数学者の数%のみで あとは共鳴箱に過ぎない(weilの言葉)のだから 共鳴箱の数学者には多少のコネが(あまりよくない事であっても)存在しても 大きな問題じゃない 数学を創っている数%には全くコネうんぬんの話は関係ない >>616 >未だにアクセプトされてないってことは敗色濃厚か? そういうアクセプトするだのされないだの権威のみで 機械的に一刀両断で判断する発想は数学の文化になじまない IUTが評価されていないのはもっとより本質的な深刻な観点からの話 俺がSSレポで腹を抱えて笑ったのは下記の箇所、8月版・脚注12(5月版にはない) -------------- We pause to observe that with the simplifications outlined above, such as identifying identical copies of objects along the identity, the critical [IUTT-3, Theorem 3.11] does not become false, but trivial. -------------- もうこれは多輻的アルゴリズムではないだろっていうw ここまでMをコケにするSSたぶんショルツも人が悪いw おそらくMコメント5月版を読んで腹が立ったんだろうな。「このおっさんにはここまで言わないと分からない」と。 この箇所だけはMの5ちゃんレベルの罵倒に乗ったSSの子供じみた嫌味w これを読んだMが怒り狂ったであろうことは容易に想像がつく 何も動きがないのに、ここの連中ときたらずっと騒いでる。同じ話をそんなに反芻して飽きないのかな? >>619 着眼点はまあまあ良かったと思いますが、例えば対数代数幾何や実代数幾何学、リジッド幾何学 でABC予想が証明できるともあまり思えないのでね。何かおかしいな、と思ってもいい ワイルズについてはフェルマー予想やHasse-Weilゼータ関数について何か証明できないなら いくら対抗心があっても普通は黙ってるべき しかしその辺異様に饒舌だった。今の時代、普通はああいうことはエッセイでしか書かない >>627 エイリアン・コピー論文ですね。でも、これだけだなくIUT主論文もエッセイと捉えて良いと思いますよ 「試み」、「試論」という意味でね TでもUでも同じような話をグダグダとIUT語を使って書き連ね、Vの3.11と3.12で主張を展開し、 Wでは結論付近で上記で書いたようなガウスらの直系で、現代数学を超克したという思い上がり いや、エッセイというよりもヘボ詩人の書いた電波文書と見て良いかな。電波系って繰り返しが多いしw あと、着想もどうかなあ、と思うんですよね ホッジ・アラケロフの研究過程でディオファントス幾何への応用を思いついたのはいいのだけど、 最初に出てきたのがグロタンディーク宇宙にまたラッセルのパラドックスを導入して、ループ式入れ子宇宙を作り、 単解的構造で解決しようという試み その中核として単遠アーベルという手続き・ソフトウェアを考えたのだろうけど、それをIUTで展開するにあたって、 forgetting the “histories of operations”やらタイヒミュラーdilationなどをブチ込んで奇妙な同型を作るわけでしょ 圏論屋に理解してもらうのは無理だし、これを必然的で不可避で自然な論理と言い張るのは強弁というより、 頭おかしいんじゃないかとしか言いようがない B本の実質的なタイトルはこれだな 『詭弁とバカをつなぐエセ数学 愛友亭落語の失笑劇』 rejectは珍しくない 正しい正しい、証明された証明された、 証明を導いた証明を導いた、と誇大宣伝と風説の流布まで 工作して予算その他を獲得したのが問題 大々的に社会的な問題になれば書いた奴は責任追及されるだろう >>629 細かいこと?ですまんが、「ラッセルのパラドックス」ではない >>633 いやいや、ありがとう。誤解を招く表現だった 正確に言えば、“simulate a∈a”で、正則性公理に反するものだったね >>618 5chで特定個人を誹謗中傷してうっぷん晴らしをしているお前の惨めさに勝るものはない 警察に捕まっても自業自得だなとしか思えない 事実を直視できない被害妄想の関係者氏ね オウム返しばかりの宮中宦官舎弟はいつまでも理解したフリしないで 数学会が認めるサーベイでも書けよ 論文参照との記述はするなよ まあせいぜい太鼓持ちの低脳な自称理解者は 小太鼓抱えて盆踊りごっこがお似合いだが リムズはアクセプトもできないし予算散々取っておいて今更リジェクトもできない八方塞がり状態か しれっと風化させて忘れさせるつもりだな 人間関係的にもNOと言えないのかもしれない だから、著者が説明に努めてコミュニティに受容されるようにし、ジャーナルの編集者に迷惑を かけないようにするべきなのに、ただ意地を張って引きこもるっていうね それで組織に寄りかかってる分、グロタンディークやペレルマンより性質が悪い それこそ一回大学やめてアメリカ行きますよ、自分なら。正しいと信じるならね おじいさんと取り巻き周辺がアタマん中お花畑だからしょうがないよね 世界中から袋叩きにされないと自覚しないんだよ 自業自得 「何も動きがないのに」と書いている人がいるが、B本の出版があっただろう? あれはこれまでのIUT騒動からすればIUT側の逃走準備のように俺には読める(ABC予想証明が失敗と分かった場合の別の言い訳) また、RIMSでの助教・研究員の公募もあった。HP英語版では一切公募されなかった公募だw お友達とRIMSがみっともないことをしたという動きはあったw それでも「何も動きがないのに」というなら、今はむしろIUTの内容、それに対する否定的見解について語る絶好の機会だろう? 何故それをしようとしない?一行レスで逃げるだけが関の山なのか 前にも書いたが、肯定的見解や擁護したい人はIU形式主義について精査するべきだ また、slimアナベリオイド、slimカテゴリーについても納得いくような解説を考えてみろ Mは「圏の圏」と言っても二次圏ではなく、上記のような圏だと言っているのだから IUTについては失敗は確定していると俺は思っているので、息抜き・暇つぶしのネタとして妄想をふくらますのもいいだろう 前にオカルトマニア氏もいたがw これは圏論プロパーや基礎論プロパーの人に呆れて怒られるかもしれないが、俺のIUTについての別解釈での妄想は、 とりあえず、 ・ガロア圏を捨てて望月圏を構成する ・ループ式入れ子宇宙を「種と突然変異」などという漠然としたやり方で正則性公理に反しないと主張するより、 思い切って所謂代替集合論、anti-foundation axiomsなどのNon-well-founded set theoryや、 クワインらのNew Foundations、特にNFU(universe)などを考えてみる 自分で書いててバカバカしくなってくるのだが、すでにワケ分からんゴミ論文なのだから、 半端に圏論や集合論に寄せるより、もっと新奇性に富んだ、ジャーゴンだけの真のエイリアン論文を書いたらどうかw こんなこと書いてたら神戸大辺りの人に絶対に怒られそうだなw 上記の代替集合論はそれ自体は研究価値はあるが、それを基にして「新しい数学をやってるんだ」というのはアホだとw >>629 少し遅れますが、良いなと思ったのは環よりも弱い構造に「遠アーベル幾何学的」な情報を 見いだそうとした点ですかね。微分の一般化に際して それと連動しての「スキームを統制する遠アーベル幾何学的アルゴリズム」という標語自体もワクワクさせる まあ普通のアルゴリズムというか実際分子生物学でいうDNAみたいな感じですね、ガロア群の位置付けは 重要なのは基点に依存しないので、各々のスキームの基本群ではなく「ガロア圏のトポス」であること 言い換えれば、ガロア圏のトポスが整数環のスキームの情報や微分を支配している。古典理論とは「逆」 まあこういう事をやるならむしろ素直に高次圏でやったほうが他人にはわかりやすいだろうなと思う 関連理論としてはガロア圏も対数代数幾何もリジッド幾何もある 方向性としては、ちゃんと構成できていたら確かに2012年時点では最先端の理論になりえた もし仮に失敗したとすれば、実はインスタントだったから。必要な構造が足りていない そして、その代わりに結構危ない論理を持ち出した 従って、着眼点が良いというのか、間違いだったら思考に玉石混淆の側面があるのが残念という感じ 言い換えれば、新たにやり直せないこともない。そろそろ皆のために決着をつけてあげたほうがいいけど 2020年度一杯まで引っ張るんでしょうね。確信しますねw >>641 B本の三行要約 「ABC証明へ向けて俺たちの戦いはこれからだ!! 長大な連載をよんでいただきありがとうございました 望月先生の次回作にご期待ください!」 >>644 うん、だからまだ終わってないよねw ここはオワタオワタと早漏野郎ばっかりだが 京都大学の公的なRIMS報告書>>513 は 矛盾してる。 RIMSは資料2で 「査読付き論文のみ」 を評価。 一方、研究成果の事例4では 「査読中」でも「 望月新一に よる宇宙際 タイヒミューラー 理論の構築とその結果 としての ABC 予想の 解決は、特筆 すべき 出来事である」と評価。 京大 RIMS公認の個人崇拝と自画自賛だが、 なぜか 内部の数学者は矛盾に気が つかなかった。 これ 世界中に大恥を晒しているが、 文科省の責任も重大だ >>643 独創性があるか着想が面白いかはある程度個人の嗜好/美学の問題でもあるのでこのくらいにして、 >もし仮に失敗したとすれば、実はインスタントだったから。必要な構造が足りていない >そして、その代わりに結構危ない論理を持ち出した これには同意します あと、90年代に数論的基本群を研究した人たちの見解が気になりますね。誰も何も言ってませんがw 例えば、私は玉川氏の見解よりも中村氏の見解が聞きたいですね 彼は遠アーベル、数論的基本群だけでなくガロアの逆問題も研究していますから そういう意味では上記の研究者たちの中で、Michael D. Friedなどは遠アーベル研究者ではありませんが、 リーマン面とテータ関数、ディオファントス方程式、ガロアの逆問題の研究者で、伊原氏と共に上記の数論的基本群の 研究・集会の中心人物だったわけですから、彼の見解も訊きたいところです。高齢ですがまだarXivに投稿もしているし現役です 伊原氏については人づてにある程度聞いています(内緒です) 誰も助け舟を出さないIUT・・・ 微妙な何か、望月-SS討論の検証はどうなっているのだろう? これはIUTコミュニティ側から積極的に出さなければいけないのに、引き籠りになってしまった・・・ あと、ジャーナル掲載があるとしても来年のワークショップ以降の動向を見てからでしょうね それ以前に掲載するとマズいことぐらいはRIMS教授陣も分かっているはず 今回の助教・研究員の公募wで「IUTと中心とした次世代幾何学の研究の推進」という文言を海外に見られたくないということからも分かる 出来るだけ第3,4回の集会に参加者を募っていると思うけど、講演者が今のところ2回とも同じで、理解者を増やせるような面子ではなさそうだ 第1回は明らかに単なる遠アーベルの研究集会。これに関心のある人は当然多い 第2回の組合せ論的遠アーベルはIUTに近づくものだが、これにどれだけ遠アーベル以外の研究者が関心をもつかも微妙 まあ、科研費絡みのお付き合いを通じて参加者を募るのに奔走しているところだろうw >>646 p28-3で査読付きのみが計上されているのは、単に数が膨大になるから。 査読なしが評価の対象ではないという意味じゃないよ。 実際他の評価関係の文科省調査では査読なし論文も対象になってる。 中期目標のこの部分だけ批判しても、ただの私怨としか見られてないよ。 >646 京大RIMS関係の方ですか? >査読付きのみが計上されているのは、 単に数が膨大になるから。 数学 科学論文で 査読付き論文は査読なしの 論文より評価が高いことは常識ですよ。 だからIUT論文も「査読中」の状態ですね。 >中期目標のこの部分だけ批判しても、 ただの私怨としか見られてないよ。 京大G08事業結果報告も望月新一氏の研究 成果とIUTの記述はありません。 ただの私怨としか見ていない人は誰ですか? 主語がない。 >>651 関係者じゃない 価値の高低の話じゃなくてどちらも評価対象になってることを説明してるだけ 主語?つかわかるだろ?このスレで毎回文科省のこと引き合いにしてアホの一つ覚えみたいに荒らすやつに向けてだよ >>653 主語はあなたですか? 私は私怨としか見ていない。 日本の文科省は大学を管轄する省庁で 予算の報告書も文科省関連団体宛てです。 RIMSの報告書>>646 は矛盾している。 また、RIMSの教授はPRIMSの編集者です。 教授たちが、「査読中」にも関わらず 、 研究成果「望月新一による宇宙際タイヒ ミューラー 理論 の構築とその結果として の ABC 予想の 解決は、特筆 すべき出来事 である。」と公的な報告書に記述した。 これは 査読中からIUT論文よりabc予想が 証明された、とPRIMS編集者が宣言した ことである。 以前から 欧米では「京都の定理」と 揶揄されている。 abc予想は(IUT関係者の所有物ではなく) 今も誰にでも証明のチャンスがあるのです。 ショルツは立派だな。 >>655 そんなに立派ならショルツが証明してみせればいいんじゃね? 虎の威を借るおまえが哀れなだけだなw 望月さんのブログ読んだんだけど、 あれって、「数学と蒔いた種と」を マネしてるの? そのうち、キムチがどうとか言い出す? >>655 解決と証明されたはちがうだろ? 解決は本人起因、証明は世間起因 報告書に証明されたとは書いてないだろ? あとPRIMS編集委員会はRIMSとは独立した編集機関だからな。どこの機関の紀要委員会も独立した体をとってるだろが?そんなことも知らんのか? 詭弁と強弁のサイコパスが事態をどんどん悪化させている >>663 >>662 理詰めで指摘されればぼやっとした返しで逃げるしかない哀れな荒らし >>661 はトンデモ ↓ 解決と証明されたはちがうだろ? 解決は本人起因、証明は世間起因 報告書に証明されたとは書いてないだろ? >>615 ジョークの分からん人ほど作法を大事にしたがるらしいね。 知らんけどw 星のサーベイがこの前査読誌に掲載されたから、いい感じで進んでんじゃないの? >>670 有意義なインパクトかどうか、それだけではわからない 国際的なインパクトならとっくに話題、記事になっているからね >>647 >>15 で、 Foundations and Perspectives of Anabelian Geometry, RIMS workshop, May 18-22 2020 で、Invited speakersの方? Hiroaki Nakamura (Osaka Univ., Japan), Akio Tamagawa (RIMS, Kyoto Univ., Japan), >>669 ジョークで書いたのだとしたらますますアンチの質がアホっぽいってことになる >>647 >>あと、90年代に数論的基本群を研究した人たちの見解が気になりますね。誰も何も言ってませんがw 例えば、私は玉川氏の見解よりも中村氏の見解が聞きたいですね 中村博昭は玉川望月とは比較にならないくらい低レベルだから彼の見解などきく意味はない レベルを考えたほうがいい 最近は多重ゼータのがらみの枝葉末節な研究をしている 中村さんは望月さんとも仕事してるし、最近南出さんとも論文を書いてるね IUTではないけど。つまり、どう思っていても少なくとも否定的なコメントはしにくいんじゃないかねw どうせ失敗なんだから壮絶に世間からバッシングされればいい 数学会のオボカタ事件として格好のネタだろうし 星 裕一郎はHPによると、大学の指導教官は黒川信重なのだね。 >>673 どういうロジックなんだ? 頭おかしいわ、あんた。 >>678 望月さんのところで訓練したらダース・ベイダー並に別人になっちゃうでしょ しかしH立のおっさんも極楽浄土だなあ ギャップの指摘やらこのズレとか全く見てないのは仕方ないとして バカボンを鵜呑みにするとどこぞのファンドマネージャーみたいに賞賛オンリーになるんだから 尤もrejectされた場合は嵌められたと思って仕打ちは相当きついよ 中村玉川は表向きにはしばらく沈黙だろう 何か言うならもっと前に言ってる 知らんけどw みえる、みえる IUTで リーマン予想の予兆がみえる IUTで微細構造定数の決定だな ノーベル賞がもう直ぐだ 数学者が恋仇だった為ノーベルは数学者を嫌っていた だから数学者はノーベル賞に相手にされない 物理定数を数学で解決できるのならば、それは物理学賞の対象でしょうねえ マイケル-アティヤが微細構造定数を導出したそうですが、どうなっちゃったんでしょうか? >>694 まあアティヤは今年亡くなったんでしたっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる