現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む67
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この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、 過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。 このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで宜しければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^ いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。 スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。 興味のある方は、過去ログを(^^ なお、 小学レベルとバカプロ固定 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) (参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 (なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; ) High level people 低脳幼稚園児のAAお絵かき 上記は、お断り! 小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^ (旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた) >>243 >時枝解法はこんなこととは何の関係も無く成立する 時枝解法では数列は定数であって、 毎度の試行で箱の中身は変化しない 数列が確率変数、つまり毎度の試行で箱の中身が変化する場合には Pruss のいうnon-conglomerableの問題が発生するから 数列が定数の場合の確率計算がそのまま正当化できるわけではないし 同様にスレ主の確率計算も正当化できない >>244 >互除法男とはID:YNRirDMJだが、一石ではない(笑 >なぜなら僕が最初にこのスレに参加したときに >互除法男はすでに常連だったが、 なるほど 哀れな素人さんが最初のころ ガロア理論の本を書く前に このスレでいろいろ質問していたころの話しだったか だが、いま、互除法男なる人は、アクティブに書いていないと思うよ いま、時枝記事不成立が分らないのは2人程度に減った 1人は、一石=落ちこぼれサイコパスピエロ 1人は、High level people(>>2 )で、文系の人 理系で数学科なら、大学4年か修士で確率過程論を学ぶから 時枝解法不成立は、そこで悟る >>257 >もし、時枝解法が成立つとすると >ある有限の数Dがあって >形式的冪級数 >F(x)Σ(n=0〜∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・ >において >D+1より次数の高い係数たちの情報から >D次の係数 aDが、確率1-εで決められてしまうことになる 否 100個の形式的冪級数のうち1つ F(x)Σ(n=0〜∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・ を選んだ場合、その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより小さいのは 100個中たかだか1個である、というだけ それは矛盾でもなんでもない ついでにいうと > >>192 の”抽象化された時枝解法” 無限列を形式的冪級数に置き換えただけで 何の抽象化にもなっていない スレ主は抽象という言葉の意味も理解できないようだ >>257 タイポ訂正 以準備で、時枝の可算無限個の箱→形式的冪級数の係数の対応ができた ↓ 以上の準備で、時枝の可算無限個の箱→形式的冪級数の係数の対応ができた まあ、分ると思うが(^^; >>257 タイポ訂正追加 F(x)Σ(n=0〜∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・ F(x)=Σ(n=0〜∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・ 分ると思うが(^^; >>260 >理系で数学科なら、大学4年か修士で確率過程論を学ぶから >時枝解法不成立は、そこで悟る 理系でない工学部卒は、数学を学ばないから 素朴な先入見で、時枝解法不成立とわめき散らす 数学が理解できないという点では 京都大学文学部卒も 大阪大学工学部卒も 大した違いはない どうしたら>>192 みたいなアホなことが書けるのか?脳の障害か? >>265-266 スレ主は大学で複素関数論を履修しなかった可能性が高い 解析接続すら正しく理解してないことから明らか >>261 >その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより小さいのは > 100個中たかだか1個である、というだけ だから、そのDから、D+1より高次の形式的冪級数の係数の情報を使って 正確に書けば、同値類の代表の形式的冪級数の係数の情報を使って 係数aDが、確率1-εで決められてしまうことになる 素晴らしいじゃないですか 時枝先生の理論は!! なーんちゃってw(^^ >>268 何にも分かってないアホが数学語るな さっさとスレ閉じろ >>その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより「小さい」(注:「大きい」の誤り)のは >> 100個中たかだか1個である、というだけ >だから、そのDから、D+1より高次の形式的冪級数の係数の情報を使って >正確に書けば、同値類の代表の形式的冪級数の係数の情報を使って >係数aDが、確率1-εで決められてしまうことになる だから、の前後が繋がらない ある1つの形式的冪級数だけを考える時点で誤り n個の形式的冪級数のうち、他の決定番号の最大値Dより大きいのはたかだか1個だけ 「n個」これを忘れるからスレ主は馬鹿のまま >>269 スレ主はPrussのnon-conglomerabilityまで持ち出したが 結果は自分の計算の仕方がまさにconglomerabilityを前提したもので この場合は、non-conglomerabilityだから全く通用しないことを示すだけだった つまり自爆 日本語でも英語でも文章の意味が読み取れないAI脳では数学は理解できない >>255 >スレ主は対称性に意識が向いていないようだ >有限であっても、変数の置換の対称性を無視した区分で考えれば >異なる結果を出すことはできる Prussも確か奇数と偶数の比率が >1:1とならないような区分での計算を示したりしている 多少は、分ってきたかい? その通りですよ(^^ 「n有限→∞の極限」の中に 暗黙に、2数x,yで 0<x<n かつ 0<y<n が仮定されているってこと つまり、 0<x<n かつ 0<y<n の仮定なら、確率P(y<x)=1/2が成り立ち「n有限→∞の極限」を考えてP(x<y)=1/2 (補足:2次元(x,y)で、0<x<n 0<y<n の正方形領域で、y<xの領域は、直線y=xより下の三角形部分だから1/2) もし、対称性不成立なら 0<x<n かつ 0<y<2n の仮定なら、確率P(y<x)=1/4が成り立ち「n有限→∞の極限」を考えてP(x<y)=1/4 (補足:2次元(x,y)で、0<x<n 0<y<2n の長方形領域で、y<xの領域は、直線y=xより下の三角形部分だから1/4) よって、 対称性の仮定も含めて 「n有限→∞の極限」を考えて P(x<y)=1/2 を導くのが正統な数学の考え方です >>239 の ”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら” の意味するところがこれですよ(^^ >>272 >よって、 >対称性の仮定も含めて >「n有限→∞の極限」を考えて >P(x<y)=1/2 >を導くのが正統な数学の考え方です アホは勝手に仮定を設定する 定理に書かれていること以外の仮定が必要ならその定理は偽である しかし時枝定理は真である アホに理解できないだけ、さっさとスレ閉じろ スレ閉鎖スレ閉鎖!! さっさと閉鎖っ!! しばくぞッッ!!!! ___ ♪ `|◎□◎| ♪ 二二二二二| ∧_∧ <`д´>つ─◎ / ̄し" ̄し\///  ̄| 、人_/ 彡◎ ̄ ̄ | _) ◎彡| | バン | ´Y | | バン t_____t_ノ >>254 アホレス乙(笑 実数を線上の点としても、 線上の点の全体は線にはならない(笑 お前のアホさが歴然と表れている(笑 このスレの理系バカの珍言録(笑 ケーキを食べ尽くすことができる。 1/2+1/4+1/8……は1になる。 0.99999……は1である。 0.99999……は最初から無限に桁がある。 有限級数の極限値が無限級数である。 実無限が存在する。 無限集合が存在する。 無限小数は必ず極限をもつ。 実数は連続性がある。 線は点の集合である。 (ゲラゲラ 時枝定理にも仮定は必要である しかしそれはきちんと明記されている 「R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.」 点の集合が線になると思うなら、 実際にやってみればいい(笑 ケーキを食べ尽くすことができると思うなら、 実際にやってみればいい(笑 こんなことすら理解できない理系バカ(笑 理系の人間がいかにアホであるかまざまざと分る(笑 >>272 >多少は、分ってきたかい? 何、ごま化してるんだw >対称性の仮定も含めて 測度が変数交換の対称性で不変だと示す必要があるね 君、やっぱ数学が全然わかってないんだね >>278 >点の集合が線になると思うなら、 >実際にやってみればいい 「集合とは空集合から1つずつ要素を追加することでしか構成できない」 としか考えられない人には何も言わない 触らぬ神に祟りなし >>280 何をアホなことを書いているのか(笑 だから点の集合が線になると思うなら、 実際にやってみればいいのである(笑 2chにはこんな珍スレがある(笑 点の長さは0である。しかし点の集まりである線には長さが存在する。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1474778718/l50 アホすぎて付き合いきれない(笑 今夕の投稿はここまで(笑 アホすぎて付き合いきれない(笑 >>270 >n個の形式的冪級数のうち、他の決定番号の最大値Dより大きいのはたかだか1個だけ >「n個」これを忘れるからスレ主は馬鹿のまま >>192 の”抽象化された時枝解法” "・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ ) ・(D+1) 番目から先の箱だけを開ける(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ) ・同値類の代表の数列のD番目の数と、問題の数列のD番目の数が一致する確率1-ε (ここに、εはいくらでも小さくできる)” ということですよ 「n個」は抽象化されて、 ”ある有限の数Dを何らかの方法で決める” に、 含まれています これが分らないから、抽象数学で落ちこぼれw(^^ >点の集まりである線には長さが存在する かならず「0でない長さ」が存在すると思うなら誤り 3進カントール集合は非可算個の点からなるが、長さは0である >>282 >・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ ) >「n個」は抽象化されて、 >”ある有限の数Dを何らかの方法で決める” >に、 含まれています 抽象化でもなんでもない。 ただ忘れただけでしょう。 もちろん致命的な忘却です 重要なのは 「n個中、他の決定番号より大きいものは、たかだか1個」 ですから 対象が何であれ上記は変わりません これこそ抽象化 >>273 (引用開始) >対称性の仮定も含めて >「n有限→∞の極限」を考えて >P(x<y)=1/2 >を導くのが正統な数学の考え方です アホは勝手に仮定を設定する 定理に書かれていること以外の仮定が必要ならその定理は偽である しかし時枝定理は真である アホに理解できないだけ、さっさとスレ閉じろ (引用終り) 時枝では、決定番号d1,d2,・・・d100たちの大小比較の確率で99/100を導いている しかし、Ωが無限集合の場合、non-conglomerabilityになり 単純には大小比較の確率はできない きちんと「n有限→∞の極限」を考えるべきなのです ですが、「n有限→∞の極限」を考えると時枝不成立ですね(^^ >>285 補足訂正 単純には大小比較の確率はできない ↓ 単純には大小比較の確率計算はできない 分ると思うが(^^; スレ主の「他の列を忘れる」という致命的な忘却の結果として 「どの列も他の列の決定番号より大きい」 という小学生でもわかる矛盾が導き出された 正直こんなことはどんなFラン大学卒でも恥ずかしい失態 >>284 ピエロちゃん ほんま、面白いわ その屁理屈 笑えるなーw(^^ >>285 >Ωが無限集合の場合、non-conglomerabilityになり >単純には大小比較の確率はできない >きちんと「n有限→∞の極限」を考えるべきなのです Prussの主張をまったく否定してますね Prussは、non-conglomerabilityな場合には 「n有限→∞」の正しい方法など存在しない といっているわけですが、それが読み取れないほど 馬鹿なのでしょうか? >>288 笑われているのは、スレ主、あなたですよ あなたこそがピエロです 思い知りましょう >>285 >しかし、Ωが無限集合の場合、non-conglomerabilityになり >単純には大小比較の確率はできない >きちんと「n有限→∞の極限」を考えるべきなのです >ですが、「n有限→∞の極限」を考えると時枝不成立ですね(^^ バカ乙 下記の通りΩは有限集合なのでお前の言ってることは完全にナンセンス 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」 >>287 >「どの列も他の列の決定番号より大きい」 >という小学生でもわかる矛盾が導き出された それ、ベイズ推定(下記)で正当化できます 1)2人カードゲームで、1〜100の番号を裏を向けて引きます 数が大きい方が勝ち 2)相手が、9を引いたなら、自分が9より大きい数を引く確率大 もし、相手が、90を引いたなら、自分が90より大きい数を引く確率小 3)ここで、1000までの番号のカードなら もし、相手が、90を引いでも、自分が90より大きい数を引く確率大 4)2)と3)は、ベイズ改訂類似です(^^ 5)ここで、1000→n→∞と大きくします(Ω=∞の世界です) 相手が、どんな有限値mを引いでも、自分がmより大きい数を引く確率1 (Ω=∞の世界では、後出しジャンケンのように確率1になります) QED (^^ http://iandco.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB/bayes/ ベイズ推定 アイ&カンパニー (抜粋) 確率分布をより客観的にする方法(ベイズ改訂)を利用して、A を推定する方法が、ベイズ推定です。 新たな証拠が加えられれば、事後確率を新たに事前確率として扱い、ベイズ改訂を繰り返すことができます。 >>289 >Prussは、non-conglomerabilityな場合には >「n有限→∞」の正しい方法など存在しない >といっているわけですが DR Pruss先生は、互いに素の確率計算(>>239 )を否定しないでしょうね つまり、 ”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら” ってことですよ 「キューブ工場」という確率のパラドックス(下記)も同じ 仮定が足りないってことです 仮定の置き方で異なる確率になるよと スレ66 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1558877381/744 「量子×ベイズ――量子情報時代の新解釈」で P75に、「キューブ工場」という確率のパラドックスがある これは哲学者のフラーセンという人が、1989年に提唱したらしいが 辺の長さが0〜1cmのランダムな値になる小さな立方体を膨大な数で生産する工場 この立方体をランダムに取り出して調べる 立方体が0〜0.5cmの間にある確率はいくらだろうか? 1辺の長さを基準にすると、確率1/2 体積を基準にすると、体積1に対して、0〜1/8の範囲になるから確率1/8 そういう確率のパラドックスの話しがある これ、(>>479 より) DR Pruss氏のいう”non-conglomerability”を扱うと、確率で Paradoxになるということなのでしょう(^^ https://www.morikita.co.jp/books/book/3166 https://www.morikita.co.jp/data/mkj/015631mkj.pdf QBism 量子×ベイズ――量子情報時代の新解釈 ウィリアム・アンド・メアリー大学名誉教授H. C. フォン・バイヤー(著) 松浦俊輔(訳) 芝浦工業大学准教授博(理)木村元(解説) 第2部 確率 9.確率をめぐるごたごた 10.ベイズ師による確率 知識があっても数学はできないんだよ、もっとも理解してるかどうか怪しいが >>293 >>「どの列も他の列の決定番号より大きい」 >>という小学生でもわかる矛盾 >それ、ベイズ推定(下記)で正当化できます できません 100人が同時にそれぞれ別の列を選べますからイヤでも露見します ベイズ推定でも正当化できません スレ主、あなたは正真正銘の馬鹿ですね 本当に大学を出たんですか? ボケ爺さんと同じ、生齧りの知識、イプシロンデルタもできないくせに草 >>294 参考 >P75に、「キューブ工場」という確率のパラドックスがある (参考) http://www.untrammeledmind.com/2018/01/three-strange-results-in-probability-cognitive-states-and-the-principle-of-indifference-monty-hall-flipping-coins-and-factory-boxes/ UNTRAMMELED MIND IDEAS IN PROGRESS JANUARY 1, 2018 BY DAN JACOB WALLACE Three Strange Results in Probability: Cognitive States and the Principle of Indifference (Monty Hall, Flipping Coins, and Factory Boxes) (抜粋) Probability is known for its power to embarrass our intuitions. In most cases, math and careful observation bear out counterintuitive results. After many such experiences, one’s intuition improves (sometimes perhaps crossing into a kind of overcorrection?see the Optional Endnote for some inchoate thoughts on that). But some results stay strange, and it’s not always clear whether our rebelling intuitions signal a problem with formal probability, or simply confirm that human cognition has evolved to concoct tidy stories amounting to illusory?if sophisticated?representations of the world rather than to deal head on with complexity, chance, and uncertainty. (3) Factory Boxes and the Principle of Indifference: The principle of indifference, also known as the principle of insufficient reason, says that when you see no reason to weight competing outcomes differently, you should weight each of them as equally probable. I gave examples in (2) above. The most common application might be when we assume a given coin is fair. つづく >>294 >DR Pruss先生は、互いに素の確率計算(>>239 )を否定しないでしょうね 馬鹿ですか? Prussの奇数と偶数が1:1にならない分割の例は まさに「互いに素の確率計算」の否定ですよ あなた、いったいPrussの文章の何をどう読み取ったんですか? 馬鹿ですか?白痴ですか? あなた、本当は高卒、いや中卒の引きこもりでしょう いくらなんでも馬鹿すぎる >>298 つづき Bas van Fraassen has produced a compelling paradox arising from this principle.2 Here I’ll quote Aidan Lyon’s discussion in his 2010 paper “Philosophy of Probability” (published as a chapter in Philosophies of the Sciences: A Guide): Consider a factory that produces cubic boxes with edge lengths anywhere between (but not including) 0 and 1 meter, and consider two possible events: (a) the next box has an edge length between 0 and 1/2 meters or (b) it has an edge length between 1/2 and 1 meters. Given these considerations, there is no reason to think either (a) or (b) is more likely than the other, so by the Principle of Indifference we ought to assign them equal probability: 1/2 each. Now consider the following four events: (i) the next box has a face area between 0 and 1/4 square meters; (ii) it has a face area between 1/4 and 1/2 square meters; (iii) it has a face area between 1/2 and 3/4 square meters; or (iv) it has a face area between 3/4 and 1 square meters. It seems we have no reason to suppose any of these four events to be more probable than any other, so by the Principle of Indifference we ought to assign them all equal probability: 1/4 each. But this is in conflict with our earlier assignment, for (a) and (i) are different descriptions of the same event (a length of 1/2 meters corresponds to an area of 1/4 square meters). So the probability assignment that the Principle of Indifference tells us to assign depends on how we describe the box factory: we get one assignment for the “side length” description, and another for the “face area” description. (引用終り) >>299 (引用開始) 馬鹿ですか? Prussの奇数と偶数が1:1にならない分割の例は まさに「互いに素の確率計算」の否定ですよ (引用終り) ピエロちゃん その屁理屈 面白すぎ 抱腹絶倒だねw(^^ >>301 (引用開始) >「キューブ工場」という確率のパラドックス それはむしろベルトランのパラドックスと同種でしょう ベルトランのパラドックス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%80%86%E8%AA%AC (引用終り) そうそう そこ同意です non-conglomerabilityですね >>304 >non-conglomerabilityですね 全然違いますよ 馬鹿ですか? >>302 必死にごまかそうとしてるね 実にイタイタシイ馬鹿っぷり Prussの”Infinity, Causation, and Paradox”のp77に まさに奇数と偶数の比が1対1とならない例が出ている E1={2,1,3} E2={4,5,7} E3={6,9,11} E4={8,13,15} … もちろん無限に続けられるし、 任意の自然数は必ずどれかのEnに入る 上記の分割のどれも奇数:偶数=2:1 つまり、どの場合でも奇数、偶数の確率は それぞれ2/3、1/3となる つまり「偶数となる確率は1/2」という 決めつけ自体が否定される 結論 スレ主はPrussの文章が全然読めてない馬鹿だった 大阪大工学部卒というのは全くの嘘でしょう 国立大学に入れる人ならあの程度の英語なら 簡単に読みこなせますから 大卒としてもFラン大学であることは確実 入試はあっても実質全入でなければ あそこまでの馬鹿を入れることはないでしょう アホバカが抜いた伝家の宝刀Pruss そのPrussで首を取られるアホバカ 見てて痛々しい 普通の点の長さは、自明で 1/∞です ・・・★ カントール集合の点の長さは、自明で (2/3)^∞です ・・・☆ ★を∞個集めると1となり、 ☆は∞個集めても任意のεより小 でも、 でも、 でも、でも、 ☆を1.5^∞個集めると1になる\(^o^) だから、点の集りは線です 故に、多分絶対カントールは正しい >>311 スレ主はだいたい中身も見ずにコピペしますから 自分がコピペしたネタで自爆する展開は毎度のことです 正真正銘の白痴のようですから仕方ありません >>307 >Prussの”Infinity, Causation, and Paradox”のp77に >まさに奇数と偶数の比が1対1とならない例が出ている 奇数と偶数の比が1対1となる例も簡単に作れますよ まず、n有限として Ω={1,2,・・・n}とします n偶数で、n=2mとできるとします Ω中から、あるxを選んだとき、 それが偶数である確率は、1/2です n奇数で、n=2m+1とできるとします Ω中から、あるxを選んだとき、 それが偶数である確率は、m/(2m+1)です (nが十分大きいとき、m/(2m+1)=〜1/2 成立) 「n有限→∞」が、数学では常套手段です そして、確率計算以外では、non-conglomerabilityが問題にならない場合も多く 「n有限→∞」が唯一の正しい答であることも多いのです(^^ しかし、確率計算では、non-conglomerabilityの問題に注意しておかないと 時枝みたいにドツボに嵌まる場合も出てきます DR Pruss氏の書物や、>>298 Strange Results in Probabilityに、そのような例(Paradox)があります(^^ >>315 >レスが稼げればいいんだろwww いいえ が、嵐もあって、5chです 花も嵐も、5ch まあ、がんばってください(^^ >>313 横レスで悪いが 普通の点の長さは、 1/(連続∞)です ・・・★ 連続∞=アレフ1とかいう ★を可算∞個集めても0です しかし ★を連続∞個集める(積分する)とある値を取る場合があります なお線は、むかしから 点の集まりとする考えと、 点が動いた軌跡(連続)とする考えと、 哲学的には二つあります (多分古代ギリシャ時代から) >>321 >どうやってお金稼いでるの? ひみつ(^^ 5chの数学スレとかいうなよ 5chで稼ぐなら、数学板は過疎なので、最悪だろう 別のニュース板とかへいくわな(^^ >>323 はいはい バカ板のバカすれで頑張るあんたは偉いよね〜w >>317 >奇数と偶数の比が1対1となる例も簡単に作れますよ 正真正銘の馬鹿だな どんな比率もできるんだから、答えが1つに決まらない っていってるのに 「奇数と偶数の比が1対1となる例も簡単に作れますよ」 って反論にもなんにもなってない >「n有限→∞」が、数学では常套手段です だからそれだけじゃいくらでも異なる分割ができて 答えが1つに決まらないといってるのに理解できないとは どんだけ底抜けの馬鹿なの ニセ阪大卒のFラン君はw Prussはまさにスレ主を一刀両断に斬って捨てた スレ主はPrussに斬殺されたんだよ 馬鹿だねぇw >>293 補足 > 5)ここで、1000→n→∞と大きくします(Ω=∞の世界です) > 相手が、どんな有限値mを引いでも、自分がmより大きい数を引く確率1 >(Ω=∞の世界では、後出しジャンケンのように確率1になります) これを時枝で見ると 1)(>>192-193 より) 有限の数Dを得て、 (D+1) 番目から先の箱だけを開ける そして、問題の数列の属する同値類の代表を見る 2)そのとき、二つの場合がおきる a)すでに開けた箱の部分が全て代表と一致して、D番目の的中が期待できる この場合、決定番号d<=Dです これ、代表として当たりくじを引いた場合になります b)すでに開けた箱の部分で既に代表と不一致が生じていて、D番目の的中が期待できない この場合、決定番号d>Dです これ、代表として外れくじを引いた場合です 3)つまり、代表の選び方の巧拙で、当り外れがあります 4)問題は、一つの同値類中のどの元でも代表となる資格があり、当たりくじは少なく外れが多いのです そして、当たりを引ける確率は0です ∵(>>256 より) 多項式環R[x]から一つの多項式p(x)を代表として選ぶとすれば、それはm次多項式よりm+1次多項式が圧倒的に多く、m+2次多項式が圧倒的に多く・・・となるからです (お分かりと思いますが、>>256 7) d=1+max(m,m')の式より、d>=mですから、決定番号dは上記(>>293 )の∞のカードゲームと同じように、どんな有限値に対しても、それより大きな値になる確率1になります。よって、当たりくじの確率0です) 以上 >>329 間違った考えにしがみついても無駄 馬鹿は諦めが悪い だから死ぬ >>208-210 数学では、普通、「任意の」は、 一階論理の全称記号"∀"の意味で使われる。 英語では、"any","arbitrary","for all"などが一般的。 「無作為」は確率統計の用語で、"rondamly"の意味だね。 ただし、このあたりは言葉の問題であって、絶対的なものではなく、 文脈から書き手の意図が判ればどうでも良い。 曖昧性があって判断しかねる時は、定義を確認すれば良いこと。 「勝手に選んだ」とかは確かに紛らわしい。 >>331 訂正 ww 誤 : rondamly 正 : randomly >>327 >Prussはまさにスレ主を一刀両断に斬って捨てた >スレ主はPrussに斬殺されたんだよ 馬鹿だねぇw 出ました(^^ サイコパスのキチガイ発言がw (>>33 より) 実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう (引用終り) ID:myC0XTfJがキチガイサイコパスで 決まりだね ほんと、キチガイだわ こいつ(^^; >>331-332 全く同意です (>>210 の) だから「任意の」と「無作為」を それほど厳密に区別する必要はない。 に同意です(^^ 「任意」と「無作為」の違いが分からないアホバカに数学は無理 諦めてスレ閉じなさい 延々と理系バカのアホ議論が続いているな(笑 >3進カントール集合は非可算個の点からなるが、長さは0である 何だ、このアホレスは(笑 非可算個の点などない(ゲラゲラ >だから、点の集りは線です ↑見よ、ここにも点の集まりは線である、 と思っている理系バカがひとり(笑 ただしこの男は文章がまともだから、性格は悪くなさそうだ(笑 このスレの理系バカの珍言録(笑 ケーキを食べ尽くすことができる。 1/2+1/4+1/8……は1になる。 0.99999……は1である。 0.99999……は最初から無限に桁がある。 有限級数の極限値が無限級数である。 実無限が存在する。 無限集合が存在する。 無限小数は必ず極限をもつ。 実数は連続性がある。 線は点の集合である。 非可算個の点が存在する。 (ゲラゲラ 珍言がどんどん貯まる(笑 >>322 参考 http://www.qmss.jp/interss/01/materials/geom.htm ユークリッド『幾何学原論』 定義 1 点とは、部分をもたないものである。 2 線とは、幅のない長さである。 3 線の端は点である。 4 直線とは、その上にある点について、一様に横たわる線である。 5 面とは、長さと幅のみをもつものである。 6 面の端は線である。 7 平面とは、その上にある直線について、一様に横たわる面である。 8 平面角とは、平面上にあって互いに交わり、かつ1直線をなすことのない2つの線相互の傾きである。 9 角を挾(はさ)む線が直線であるとき、その角は直線角と呼ばれる。 10 直線が直線の上にたてられて接角を互いに等しくするとき、等しい角の双方は直角であり、上にたつ直線は、その下の直線に対して垂線と呼ばれる。 23 平行線とは、同一の平面上にあって、両方向に限りなく延長しても、いずれの方向においても互いに交わらない直線である。 公準(要請) 5 および、1直線が2直線に交わり、同じ側の内角の和を2直角より小さくするならば、この2直線は限りなく延長されると、2直角より小さい角のある側において交わること。 「任意の」が 「無作為」の意味で使われることもある、 ということを教えてやっているのに、 アホだから理解できないバカが一匹(笑 2chにはこういうバカが多い(笑 何度説明してやっても決して理解しない(笑 ケーキを食べ尽くすことはできない、 とうことをくどいほど説明してやったのに、 一石というアホは理解しなかった(笑 一石だけではない(笑 未だにケーキを食べ尽くすことができる、 と思っているバカがいる(笑 未だに0.99999……は1だと思っているバカが このスレにはごろごろいる(笑 理系人間の信じがたいほどの頭の悪さ(笑 なお線は、むかしから 点の集まりとする考えと、 点が動いた軌跡(連続)とする考えと、 哲学的には二つあります (多分古代ギリシャ時代から) ↑こういうことを知識として知っているだけでもスレ主はましだ(笑 しかしスレ主は知識があるだけで、何が正しいかを理解し 判断できる能力がない(笑 知識はあるがアホだという点で、他の連中とまったく同じである(笑 他の連中とは、スレ主をアホだバカだと叩いているアホどものことだ(笑 >>335 w(^^; (>>186 ) 広中平祐 ・特異点解消問題について、1963年に日本数学会で講演した。 その内容は、一般的に考えるのでは問題があまりに難しいから、様々な制限条件を付けた形でまずは研究しようという提案であった。 その時、岡潔が立ち上がり、問題を解くためには、広中が提案したように制限をつけていくのではなく、むしろ逆にもっと理想化した難しい問題を設定して、それを解くべきであると言った。 その後、広中は制限を外して理想化する形で解き、フィールズ賞の受賞業績となる[4]。 (引用終り) 広中平祐 vs 岡潔 岡潔先生は、余計な前提を落として、問題設定をシンプルに抽象化すべしと そうすると、見えていくるものがあるよと(^^ (>>191 より) 時枝を、岡先生の言にならって、余計な条件を落とす ・開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1〜s^(k-l),s^(k+l)〜s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す. ・いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま D >= d(s^k) を仮定しよう. ↓ (>>192 より) ・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ ) (引用終り) 抽象化が 現代数学の特徴 これが分らなければ そりゃ、落ちこぼれるわな(^^; >>340 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 >知識はあるがアホだという点で、他の連中とまったく同じである(笑 >他の連中とは、スレ主をアホだバカだと叩いているアホどものことだ(笑 哀れな素人さん、これ面白い おもわず笑ったよw(^^ >>339 >ケーキを食べ尽くすことはできない、 君はケーキを食べ尽くしたことがないのかな? 0.99999…… < 1 となると思っているなら、 1と0.99999……の"差" 1 - 0.99999…… はいくらになるのかな? >有限級数の極限値が無限級数である。 有限級数からなる「数列」の極限値が無限級数である、ね。 >無限集合が存在する。 >線は点の集合である。 線が点の集合でないなら何の集合かな? ていうか、そもそもあなたの言う"線"とは何のことかな? 鉛筆でノートに引いたやつか? >無限小数は必ず極限をもつ。 意味不明。無限小数自体が極限値 >実数は連続性がある。 あなたの言う実数て何? >>343 ↑見ろ、ここにもアホが一匹(笑 数学をやっている人間が、こんなことすら理解できないのだ(笑 ちなみに >ケーキを食べ尽くすことはできない とは、ケーキを半分に切って食べるという行為を繰り返せば、 ケーキを食べ尽くすことができるか否か、という問題である(笑 呆れたことに、ここのほぼ全員が、できると答えたのだ(笑 未だにそう答えている奴がいる(笑 >>343 の男は初参加かもしれないから質問しよう(笑 0から1の間で 1 有理数は何個あるでせうか(笑 2 無理数は何個あるでせうか(笑 3 実数は何個あるでせうか(笑 4 有理数と無理数はどちらが多いでせうか(笑 さあ、答えてみなさい(笑 「任意」と「無作為」の違いが分からないアホバカに数学は無理 諦めてスレ閉じなさい さて11時だから就寝する(笑 今日の珍言の収穫(笑 このスレの理系バカの珍言録(笑 ケーキを食べ尽くすことができる。 1/2+1/4+1/8……は1になる。 0.99999……は1である。 0.99999……は最初から無限に桁がある。 有限小数の極限値が無限小数である。 有限級数からなる数列の極限値が無限級数である。 実無限が存在する。 無限集合が存在する。 無限小数は必ず極限をもつ。 実数は連続性がある。 線は点の集合である。 非可算個の点が存在する。 (ゲラゲラ >>344 >とは、ケーキを半分に切って食べるという行為を繰り返せば、 "半分に切る"という作業が必要になると、物理的には不可能だが、 それは、 1/2 + 1/4 + ・・・ とは関係ない。 あなたがケーキを食べ進むのを誰かに見てもらって、 半分進むごとにカウントしてもらえばいい。 最後の方は非常に高速でカウントすることになるが、 あなたは構わず食べ尽くせばいいのです。ww >>345 もちろん、ww 1 有理数は何個あるでせうか(笑 可算個 2 無理数は何個あるでせうか(笑 非加算無限個(連続濃度) 3 実数は何個あるでせうか(笑 非加算無限個(連続濃度) 4 有理数と無理数はどちらが多いでせうか(笑 無理数 ちなみにあなたは、 ><問題3> 4/5 ><問題3+> 9/∞ (決して0ではない。) ><問題3F> Mの説明がないから答えられない。 >993 名前:哀れな素人[] 投稿日:2019/06/07(金) 11:21:18.10 ID:S1U1usHE [5/6] ><問題3> に関して言えば、 > >a5を選ぶ前にNが分っていれば、1/2 >Nが分っていないなら、4/5 と書いていたが、Nが分かっているとき、 <問題3>と<問題3+>でなぜ答えが異なるのか? >>341 補足 >・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ ) 抽象化して、「何らかの方法で」としたので 当然時枝の方法も含むし 選択公理を、使ってもいい(使わなくてもいい)(>>277 ) 要するに、可算無限長数列のしっぽの先の情報をつかい しっぽのD+1からしっぽの先の数値を使って D番目の数aDを、確率1-εで的中できる それは、形式的冪級数論に当てはめれば 反例が構成できると(>>256-257 をご参照) >>322 補足追加 https://researchmap.jp/fujitahiroshi 藤田博司 愛媛大学 https://researchmap.jp/?action=cv_download_main& ;upload_id=144804 ルベーグの積分論の登場とその前後 [招待有り] 藤田博司 数理哲学史夏期合宿セミナー 2017年9月22日 https://bookmeter.com/books/150687 読書メーター 魅了する無限――アキレスは本当にカメに追いついたのか 藤田博司 著 技術評論社 2009年2月 ISBN:978-4-7741-3761-2 無限の不思議を数学好きの一般読者に語ります。アキレスとカメのパラドックスを題材として、運動の数学的記述に連続体が必要不可欠であることを説明しています。 ネタバレ数学の無限の見方、考え方を教えてくれる本。全部理解できたとは言えないのだけど、無限を説明しようとしてきた過去の数学者の思考の一端に触れられて面白かった。そしてゼノンのパラドックス。アキレスはカメに追いつけるはずなんだけどなあ。 >>341 >・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ ) 何度同じことをいってもダメだよ 自分に理解できないことを「何らかの方法」と誤魔化すから馬鹿になる Dは自分以外の対象の決定番号の最大値である これ以外の方法はNG n個の対象から1個を選ぶなら、 自分の番号dがDより大きくなる対象は n個中たかだか1個しかない 2個以上あったら矛盾する >>352 >何度同じことをいってもダメだよ オマエモナーww >>349 >抽象化して、「何らかの方法で」としたので >当然時枝の方法も含むし 時枝記事のみの話をしているので 時枝の方法以外は含まない つまり、上記の抽象化は間違っている >要するに、可算無限長数列のしっぽの先の情報をつかい >しっぽのD+1からしっぽの先の数値を使って >D番目の数aDを、確率1-εで的中できる 要するに上記は間違いであり下記が正しい n個の可算無限長数列について 自身の決定番号dと他の決定番号の最大値Dを比較し d>Dとなるものは高々1個しかない >形式的冪級数論に当てはめれば 反例が構成できる・・・ では具体的な反例を示してごらん できないから 冪級数内の係数の関係は、解析接続とは全く無関係だよ 大学で関数論を履修しなかった●●工学科の君にはわからんだろう 自分も理解しないことをハッタリで書くから自爆するんだよ >>347 哀れな素人氏曰く ・ケーキを食べ尽くすことができない *ここは正しくは 「ケーキを(無限回)切り尽くすことができない」 だと思うが ・1/2+1/4+1/8……は1にならない。 ・0.99999……は1でない ・0.99999……は有限個しか桁がない ・有限小数の極限値は、無限小数でない ・有限級数からなる数列の極限値は、無限級数でない ・実無限は存在しない ・無限集合は存在しない ・無限小数は(そもそも存在しないから)極限など持たない ・実数は連続性がない ・線は点の集合でない ・点は有限個しか存在し得ない 無限個などあり得ない ましてや可算個とか非可算個とか区別するのは無意味 上記の考えを有する「有限主義者」には何も言う言葉はない 正しいからではない 我々とは異なる宗教の信徒だからである >>353 どうも。スレ主です。 ID:JLEbmgN7さん、ありがとう(^^ >>350 補足の補足 https://researchmap.jp/?action=cv_download_main& ;upload_id=144804 ルベーグの積分論の登場とその前後 藤田博司 数理哲学史夏期合宿セミナー 2017年9月22日 (抜粋) ルベーグの積分論はどのように成立したのか. (少しだけ) 調べました. リーマン積分が不便なので, みんな困っていた. そこへ, ルベーグの積分論が颯爽と登場した!! と言ってしまうと, 事実と異なる なんでこういう話になるのか… ・ユーザ目線のベネフィット → ルベーグ積分の優れた特徴を強調したい ・カリキュラム編成に関連する弁解 → なぜ, 既習の積分をワザワザ定義しなおすのか しかし, それらを「歴史」の話にされてはかなわない ・18 世紀まで:式としての関数 ・フーリエ:熱現象の理論とフーリエ級数 ・コーシー:無限小解析の改革 ・ディリクレ:対応としての関数 ・リーマン:任意の関数を積分するとは ・ルベーグ:足りなかったのは測度の理論だった つづく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる