現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む65
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。
このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで宜しければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^
いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。
スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。
興味のある方は、過去ログを(^^
なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
(なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; )
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
上記は、お断り!
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^
(旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた) >>878
まあ、R大の教員の中にもマトモな教員はいる。
誰とはいわないが、少なくとも、昔はR大にいたが現在阪大にいる教員と、本をよく書いている教員は比較的マトモと思っていい。
同じく名前は伏せるが、東大の教官からR大に移ったような教員もマトモと思っていい。 >>896
>では、Conglomerabilityの意味はなんだろうか。
そうそう
Pruss氏自身は、数学的な定義を書き下していないようです
まあ、この本の性格上、数学的な定義を、数学記号を使って書くのを、よしとしなかったのかも
>言葉の意味は、weblioによると、
>conglomerate : 密集的な、集塊
そうそう、日本では”コングロマリット(英: conglomerate)”(下記)として、馴染みのある言葉(ビジネス用語)ですね
だから、「塵積もれば山となる」がConglomerabilityで
その否定、「0の塵が積もれば、山でなく、やっぱり0となる」が、”non-conglomerability”の辞書的説明だろうと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88
コングロマリット(英: conglomerate)は、直接の関係を持たない多岐に渡る業種・業務に参入している企業体のこと。複合企業(ふくごうきぎょう)とも。
(引用終り)
> P(A) = P(A|Ei)P(Ei) (*)
>個人的には (*)が"conglomerable"のニュアンスによく合っていると思う。
そこも特に異論はありません
>>863 の最後のPruss氏の論法は、
>riddleや自明派の言う"定数カード当てゲーム"と
>時枝記事やHart氏のTheorem 1の主張である「任意に選んだ箱の中身が当てられる」を
>結びつける試みでしょう。
同意です >>900
おっちゃん、どうも、スレ主です。
>まあ、R大の教員の中にもマトモな教員はいる。
まあ、そうでしょうね >>901
>都合が悪くなると自演ですか っぷ
都合が悪くなると”自演”に逃げですか っぷw(^^ >>903
数は少ないけどな。
>>904
スレの流れや話の文脈からして、>>901は、スレ主へのレスで
スレ主が自演をしているように見えたのだろう。 >>905
>数は少ないけどな。
ああ、少ないだろうね
(語学(英語)には厳しいという大学は聞くね)
卒業できないほど厳しくすると、学生に人気なくなるから
つーか、日本の大学は温泉ですよ
それに比べて、米国の大学は、滝に打たれて修行するが如しかもね
米トップ大学は、成績悪いと、下位ランクの大学へ移れみたいな話しになるそうだ
>スレ主が自演をしているように見えたのだろう。
まあ、それもあるけど
作為で言っていると思う
それで一時しのぎになるから >>895
(>>890より)
無限集合とか同値類があると思っている時点でアホ確定www
(引用終り)
>すごいなお前、無限公理全否定かよ
いや、ま、昔いた哀れな素人さんを思い出すわ(下記)
哀れな素人さん、当人ではないと思うが
まあ、その話しは、ピエロをみんなで叩いた後でやろうね(^^
(参考)
スレ45 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/79
79 名前:哀れな素人[] 投稿日:2017/10/28(土) 11:27:37.56 ID:u+Ker7gW [1/5]
そもそも同値類などという概念自体が間違いなのだから、
時枝問題などを論じることには何の意味もないだろう(笑
スレ45 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/92
92 名前:哀れな素人[] 投稿日:2017/10/28(土) 22:56:14.80 ID:u+Ker7gW [5/5]
お前らは非可算無限などという概念が
アホ概念であるということすら分っていない(笑
無限集合なんて実際は存在しない、ということすら分っていない(笑 >>906
>>900の2行目で書いた「本をよく書いている教員」には2人以上いて、
曖昧な部分があるだろうから一応書いておくが、解析系の人な。
R大の教員について、語学の教員のことは正確に思い出せず、語学の教員の話はしていない。 >>896
>では、Conglomerabilityの意味はなんだろうか。
>>902
>Pruss氏自身は、数学的な定義を書き下していないようです
>まあ、この本の性格上、数学的な定義を、数学記号を使って書くのを、
>よしとしなかったのかも
数学的定義、p77に数学記号使って書かれてるじゃん
”A probabilty function P is conglomerable with respect to a partition E1,E2, …
provided there is no event A and a real number a such that for all i
we have P(A|Ei)<=a and yet P(A) > a.”
要するに Aの確率P(A)がaより大きいのに、
E1,E2,…の各場合に分けて
それぞれの場合の条件付き確率P(A|Ei)を求めたら
全部a以下だったなんてことがない、
っていうのがconglomerable
このくらいの英語、大阪大受かったっていうんなら速攻で訳せよw で、スレ主の主張P(di<=D)=0は
conglomerabilityに基づいた計算
のつもりらしいが、矛盾する
というのΣ(i=1〜100)P(di<=D)=1だから
有限加法性から、どれか一つのP(di<=D)は
1/100より大きいから
一方で、D=0,D=1,D=2,…の各場合において
P(di<=D|D=n)の確率は0
つまり、この時点でnon-conglomerable
スレ主、Prussに爆殺されるwwwwwww スレ主のミス
1.英語が読めずに、Prussの本のP77に書かれた
conglomerabilityの定義に気づけなかった
2.conglomerabilityの定義を知らずに、
P(di<=D)について”0”と間違った計算をやらかし
実はP(di<=D)が典型的なNon-conglomerabilityの例
であることに気づけなかった
馬鹿丸出しwwwwwww >>911
うん、まあ、それ
conglomerable
の定義と見るか
あるいは
説明とみるか
見解の差
おれは
定義ではなく
説明とみた
要するに
数学書のように
「conglomerableの定義」
↓
「証明」
という流れ
では必ずしも
ないってこと
これは、
Pruss氏の著書は
(学術書ではあっても)
純粋数学書ではないという
その著書の性格によると思っているのだが >>912
なんだ、ピエロちゃんかい?w(^^
>というのΣ(i=1〜100)P(di<=D)=1だから
それ曲解
(>>813で)
x=m(有限値)のとき
y<m(=x)である確率
P(y<m)=0
(∵y=[0,+∞)だから )
(引用終り)
と書いたでしょ
つまり
n有限かつD有限で
Σ(i=1〜n)P(di<=D)>0とはできても
n→∞かつD有限で
Σ(i=1〜n→∞)P(di<=D)=0だと
おれが言っていることはこれだよ >>913
へへ(^^
1.→>>914
2.→>>915
なw >>914
何言い訳してんだ、この馬鹿
明らかに定義
お前が数学書も読めない馬鹿っていうだけ >>915
>>Σ(i=1〜100)P(di<=D)=1だから
>それ曲解
お前がわかってないだけ
列は100列しかないから、
決定番号もd1〜d100の100個しかない
そしてDは、d1〜d100の中の最大値だから
かならずその中のどれかと等しい
したがって
Σ(i=1〜100)P(di<=D)=1
>n→∞
馬鹿丸出し
100列を10000列にするのも1000000列にするのもありだが
無限個の列にすることはあり得ない
なぜならその場合、最大値となるDが取れるとはもはやいえないから
おまえ、正真正銘の馬鹿なんだな
大阪大工学部卒とかウソだろ?w
せいぜい大阪工業大とかいうレベルだなwww >>916
>>914→>>917で爆破
>>915→>>918で爆破
で、
「すみません、大阪大工学部じゃなくて大阪工業大工学部でした」
と謝罪するのはいつだ?wwwwwww >>905
その通り。誰もスレ主がとは言ってないのに自ら白状しちゃったおバカなスレ主w >>920
必死だね、笑えるわ
なお、ピエロちゃんが、低脳と気付く人が出てきて助かるわ(^^
(引用開始)
>>863 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/05/25(土) 22:05:06.85 ID:DtOSlmbQ [2/2]
いえいえ。こちらこそ。
彼は、数学の議論が全くできないようです。
なぜ、数学板に来るのでしょうか。
>>893 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/05/26(日) 08:52:00.96 ID:MCBd7yFu [4/4]
ID:E221TakM
お前もアホなんだよwww
早く気付けよ低脳の坊やwww
(引用終り) >>917-919
ピエロちゃん、相変わらず必死だな、サイコパス
(>>918より)
列は100列しかないから、
決定番号もd1〜d100の100個しかない
(引用終り)
曲解も良いところだね
d1の可能は範囲は、
d1=1(問題の数列が代表と全て一致)
・
・
d1=n(問題の数列がn以降一致)
・
・
n→∞
d1=∞(問題の数列が極限まで不一致)
なので
集合d1={1,・・・,n・・・∞}(但し、∞は、分り易く書いただけで、含めても含めなくても良い(殆ど同じだから))
d1〜d100全て同様だよ
なお、ピエロちゃんが、低脳と気付く人が出てきて助かるわ(^^
(引用開始)
>>863 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/05/25(土) 22:05:06.85 ID:DtOSlmbQ [2/2]
いえいえ。こちらこそ。
彼は、数学の議論が全くできないようです。
なぜ、数学板に来るのでしょうか。
>>893 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/05/26(日) 08:52:00.96 ID:MCBd7yFu [4/4]
ID:E221TakM
お前もアホなんだよwww
早く気付けよ低脳の坊やwww
(引用終り) ちょっと留守にしてたらスレ主がアホレス連発してフルボッコされててワロタ
特に自ら持ち出した conglomerable の定義すら分かってなかったのにはフイタ >>914,866
確かに、これが数学的定義とは限らないね。
”A probabilty function P is conglomerable with respect to a partition E1,E2, …
provided there is no event A and a real number a such that for all i
we have P(A|Ei)<=a and yet P(A) > a.”
まあ、俺はこれを一応数学的定義と解釈して、>863を書いたのだが。
実際のところ、conglomerableの数学的定義があるのかどうかもはっきりしない。
ただ、>863で筋が通っていると思ったので立場をはっきりさせるために書いた。
いずれにせよ、
======================
∃A:Event,∃a∈R s.t. P(A|Ei)≦a(∀i) and P(A)>a
======================
が成立すればPがconglomerableだと言っているから、
これを定義にしても特に問題ないと思う。 >>924 追記
∃A:Event,∃a∈R s.t. P(A|Ei)≦a(∀i) and P(A)>a
は、non-conglomerabeの定義ね。ww >>922 訂正
d1の可能は範囲は、
↓
d1の可能な範囲は、
細かいが訂正
分ると思うが >>924-925
conglomerable、non-conglomerabeの定義を
Pruss氏がちゃんと書いてほしかったですよね
というか、「これが定義だ」とうたうべきだと思います
その方が、彼の本をネタに議論しやすいですから
でも、お考えの通りで
私も良いと思いますよ >>896
>>863 の最後のPruss氏の論法は、
>riddleや自明派の言う"定数カード当てゲーム"と
>結びつける試みでしょう。
はい、そうですね
あと思いついたときに書いておきます
riddleや時枝記事を、もう少し抽象化します
1)無限長数列の同値類と決定番号d(riddleなら”index M”)までは同じ
2)ここで、なんらかの手段で、ある自然数Aを得て
問題の数列で、A+1より大きい数の箱を全て開けて、
箱Aの数を当てることを考える
(riddleや時枝記事では、Aを、他の列のd(”index M”)を用いて決めているだけのことです)
3)ここで、このような自然数Aを用いる数当てが、数学的に正当化されるのかどうかが、問題です
4)さて、A+1より大きい数の箱を全て開けて、同値類から決定番号を見たときに、二つの場合が起こりえる
i)決定番号d>A+1の場合:つまり、d>A+1では、A+1,・・,d,d+1,・・・ なので
d,d+1,・・・の箱までは一致で、A+1,・・は不一致だと分った
この場合は、解法不成立です
ii)決定番号d<=A+1の場合:この場合、A+1,・・は一致だと分った。しかし、正確なdの値は分らない
∵ ・・Aの箱は、未開封だからです。d<=A+1までしか分らない
問題のA番目の箱数と、代表のA番目の数と、一致するかどうかです
5)ここで、もし箱にサイコロの目を入れるとすれば、A番目の数の可能性は{1,2,・・6}
同値類もサイコロの目ベースなら、代表のA番目の数も可能性は{1,2,・・6}
二つの目が一致する可能性は、ゾロ目の可能性ですから、1/6です
ですが、もし同値類が任意の自由に実数ri∈Rを選んで箱に数を入れたなら、
代表のA番目の数の可能性は(-∞,+∞)ですから、代表のA番目と一致する可能性は0です
6)上記で「2)〜5)」は、mathoverflowで、数学Dr Tony Huyn氏が指摘していることです(1列1人なら当たらないよねと)
上記で「5)」は、mathoverflowで、数学Dr Pruss氏が指摘していることです
(Pruss氏は、コイントスで{0,1}なのに、実数で代表作ったら”π”とか出てくるから、バカじゃねと(^^ )
以上です >>928 補足
ああ、あと
(引用開始)
4)さて、A+1より大きい数の箱を全て開けて、同値類から決定番号を見たときに、二つの場合が起こりえる
i)決定番号d>A+1の場合:つまり、d>A+1では、A+1,・・,d,d+1,・・・ なので
d,d+1,・・・の箱までは一致で、A+1,・・は不一致だと分った
この場合は、解法不成立です
(引用終り)
殆どの場合が、この4)のi)になるだろうと
つまり、
>>813で書いた
m(有限値)のとき
”n→∞とすれば
P(y<m)=m/n→0 ”
ってことです
決定番号dは、自然数全体を渡り、集合として無限集合ですから
あるm(有限値)以下になる確率は0です 数学の議論? ∞∈N などと平気でほざくサルとどう議論せよと?
サルに必要なのは調教であって議論ではない。 >お前もアホなんだよwww
>早く気付けよ低脳の坊やwww
と、無限公理を全否定するトンデモ君が申しております。
まるで〇〇主さんみたい っぷ >>863
>Eiを選ばれた数列
>A を当てられない
>とすると、
>P(A|Ei) <= 1/100 (数列を"定数"とした時の時枝解法による当たらない確率)
>P(A) = 1 > 1/100 (箱の中身は当てられない)
Prussは、P(A)=1とはいってないな
ただ、conglomerableだという保証なしに
P(A|Ei) <= 1/100 から
P(A)<=1/100 はいえない
といってるだけ >>928
>2)なんらかの手段で、ある自然数Aを得て
その「ある自然数A」は試行によって変わるのか、変わらないのか?
「変わらない」場合は、Riddleとは無関係の話
Tony Huynhのいう話は、まさにこの場合
だから、Riddleに対する反論にならない >ii)決定番号d<=A+1の場合:
>この場合、A+1,・・は一致だと分った。しかし、正確なdの値は分らない
> ∵ ・・Aの箱は、未開封だからです。d<=A+1までしか分らない
>問題のA番目の箱数と、代表のA番目の数と、一致するかどうかです
d<=Aなら当たる
そして時枝戦略はそこにかけている
d=A+1の場合は諦めている
だからPrussが馬鹿だなんだとほざこうか関係ない 数学で食って行けなくなった哲学先生をなぜか崇拝する〇〇〇 っぷ 一方、成立を明言された2先生はしっかり数学で食っている 時枝解法の確率事象は100列から1列を選ぶところだけ。
The Riddle はそれすら排除し、もはや確率のかの字も無い。
やれ確率過程論があ、conglomerablity があ、と喚き散らした赤っ恥野郎 っぷ 箱の中身が確率変数だと言うなら、時枝記事のどこでそう言ってるのか具体的に示しなさい
確率過程論の本?そんなものは何のソースにもならん。何故ならその本は時枝問題を扱っていないから。
時枝問題を扱っているのは時枝記事だバカ。 >>868 >>922
> それらは、全て、集合としては、無限集合です
有限個の決定番号の集合が無限集合のわけないじゃん
自然数全体の集合が可算無限集合{1, 2, ... , n, n + 1, ... }であるというのは
1から値を1ずつ増やして有限値を並べていくと n + 1 = suc(n) が存在するから
終了しないということです
>>922
> d1=∞(問題の数列が極限まで不一致)
> なので
> 集合d1={1,・・・,n・・・∞}
これは明らかに間違っていて
無限宝くじで言えば当たりくじが必ず1つないといけない
決定番号の位置(無限宝くじの当選番号)を1で表すとすれば
nを自然数として(1/10)^nと書けば
決定番号 = 1 : 0.1000 ...
決定番号 = 2 : 0.0100 ...
などと書ける
(1/10)^nのnを無限大にした極限値は0(= 0.0000 ... )であるが無限宝くじで言えば当たりが無いから不適
A = {1/10, (1/10)^2, ... , (1/10)^n, ... }は0を元に持たない
Aはもちろん可算無限集合であるがそれはR^Nのある数列の決定番号がnの場合に
R^Nの中には決定番号がn + 1である別の数列が存在するということ
箱の中にある数字が決定番号がnである数列を表すのならば
その同じ数列の決定番号がn + 1であることはありえない
当然Aの任意の元(1/10)^nは正(> 0)であり小数点n(有限値)桁目だけが1である スレ主はシュレーディンガーの猫知ってるか?
猫は人が見ていない時次のどちらでしょう?
・生きているか死んでいるかのどちらか。但しどちらであるかは確率的にしか分からない。
・生きている状態と死んでいる状態が確率的に重ね合わされた状態である。
量子力学は後者と主張している。これは現実世界に合わないのでパラドックス。観測問題と呼ばれている。
さてプレーヤー1は箱1に0を入れ箱を閉じました。
箱1の中の数字は次のどちらでしょう?
・0である。
・あらゆる実数が確率的に重ね合わされた状態である。
もちろん前者だ。
「但しプレーヤー2には全く分からないのでプレーヤー2は確率変数と考えた」というのが“お前が確率の本に書かれていると主張している確率変数”のことだよバカ。
しかし時枝解法ではプレーヤー2は同値類から情報をもらうので確率変数と考える必要が無いんだよバカ。
だから確率の本は糞の役にも立たないんだよバカ。
後者だったら役に立つけどな、しかしそれは違う問題である。
お前がやってることは「勝てる戦略は存在するか?」という問いに対して、勝てない戦略を提示しているだけ。
勝てる戦略の存在を否定できておらず、まったくのナンセンス。
分かったか?確率バカ >>940
ピエロちゃん、”シュレーディンガーの猫”ね(下記)
高校時代かな
>・生きている状態と死んでいる状態が確率的に重ね合わされた状態である。
シュレーディンガーは、確率解釈は本質ではないということを示すために、「シュレーディンガーの猫」を提案した
(時枝記事にも、一言触れているが)
しかし、”シュレーディンガーの猫”が起源となって、いろんな実験が提案された
2019年現在は、「量子もつれ」肯定、つまり量子レベルでは、現実に「量子もつれ」は存在するというのが結論だよ
>お前がやってることは「勝てる戦略は存在するか?」という問いに対して、勝てない戦略を提示しているだけ。
「勝てる戦略は存在する」という時枝記事に対して、勝てない戦略を反例として提示しているだけ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%8C%AB
シュレーディンガーの猫
https://en.wikipedia.org/wiki/Schr%C3%B6dinger%27s_cat
Schrodinger's cat
1 Origin and motivation
2 Thought experiment
3 Interpretations of the experiment
3.1 Copenhagen interpretation
3.2 Many-worlds interpretation and consistent histories
3.3 Ensemble interpretation
3.4 Relational interpretation
3.5 Transactional interpretation
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%82%82%E3%81%A4%E3%82%8C
量子もつれ
量子もつれを利用すると、様々な量子情報的なタスクを行うことができる。代表的な例が、量子テレポーテーション、スーパーデンス・コーディングである
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF
量子コンピュータは、量子力学的な重ね合わせを用いて並列性を実現するとされるコンピュータ
2000年代
ハードウェア開発に大きな進展があり、2008年にイオントラップの専門家デービッド・ワインランドは、個々のイオンをレーザー冷却して捕捉することが出来ることを示し、個々の量子もつれ状態にあるイオンをマニピュレーションする、イオン・トラップ型量子コンピュータ(英語版)の研究が進展した >>941
>「勝てる戦略は存在する」という時枝記事に対して、勝てない戦略を反例として提示しているだけ
コイツ真性のバカか?
これはもう数学以前だ >>939
>有限個の決定番号の集合が無限集合のわけないじゃん
>自然数全体の集合が可算無限集合{1, 2, ... , n, n + 1, ... }であるというのは
>1から値を1ずつ増やして有限値を並べていくと n + 1 = suc(n) が存在するから
>終了しないということです
(時枝記事>>22のリンク先より)
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
(引用終り)
つまり、推移律をチェックから分るように
1962番目から先一致する同値類に対し
1962+1番目から先一致する同値類の数列が存在し
n番目から先一致する同値類に対し
n+1番目から先一致する同値類の数列が存在する
なので、
決定番号dの先一致する同値類の数列が存在すれば
決定番号d+1の先一致する同値類の数列が存在する
あとは、ペアノ公理の通り
決定番号dには常に後者が存在し
無限集合になる
QED
>>941 訂正
(時枝記事にも、一言触れているが)
↓
(時枝記事でも、一言触れているが)
分ると思うが念のため 「勝てない戦略の存在を示せば、勝てる戦略の存在を否定できる」
↑
キチガイとしか言い様が無い >>942
>>「勝てる戦略は存在する」という時枝記事に対して、勝てない戦略を反例として提示しているだけ
>コイツ真性のバカか?
>これはもう数学以前だ
そんなことはない
時枝なり、riddleに与えられている
数学的な前提を全て満たす
反例が存在するってことだよ >>943
∞∈N などとほざくキチガイが偉そうにペアノの公理語るな >>934
>d<=Aなら当たる
>そして時枝戦略はそこにかけている
d<=Aが成立つ確率は
0ですよ
(^^ >>945
反例?
反例と言うなら数当てできない数列を早く示せ
まずその初項を示せよ ほれ今すぐに >>942
スレ主が馬鹿なのは今に始まったことではない
かつては群論の最も重要かつ簡単な概念である
正規部分群を誤解し大恥かいた
そして時枝記事では何が気に入らないのか
「当たるわけない!」と発狂しまくり今に至る
「決定番号∞」は最も愚かな誤りの典型だが
今回もPrussの本を紹介しときながら、
その中のconglomerabilityの定義を見落とし
しかも、その定義に反することを主張する
愚劣な連鎖反応を引き起こした
要するに彼は数学書に書かれた概念の定義を
正しく理解する能力が完全に欠如しているのだ
このような「猿」が数学板を荒らすのを
我々人類は防いでいかねばならない >>948
そんなことは時枝解法の成否にまったく関係が無い
バカにはそれが分からないだけのこと >>945
反例?
反例と言うなら数当てできない数列を早く示せ
まずその初項を示せよ ほれ今すぐに >>948
>d<=Aが成立つ確率は 0ですよ
それサルの妄想ですよwwwwwww >>945
>時枝なり、riddleに与えられている
>数学的な前提を全て満たす反例が存在する
スレ主は自分が理解できない記述は無視するので
そこから致命的な間違いを犯し数学板の読者に嘲笑される
馬鹿は自分の愚かさを自覚できないwwwwwww やはり逃亡ですか っぷ
初項、すなわち実数を一つ示すだけなのに、まだ示せないのは逃亡の証拠
確率バカは都合が悪くなるとすぐ逃亡するね 確率バカは不適当かな
確率しか分からないバカって意味に取れるから、確率「も」分からないバカには不適当かもね >>943
> n番目から先一致する同値類に対し
> n+1番目から先一致する同値類の数列が存在する
たとえば2列に分けたら当然数列は2個しかないんですよ
1個目の決定番号が1962で2個目の決定番号が1963 = 1962 + 1だったら
それで終わりで決定番号が1964の数列は箱の中にはないですよ 時枝は箱の中身に対して実数であること以外の条件を加えることなく証明しているんだから反例なんて存在し得ないのにねw
どんな反例を提示してくるのか楽しみだw 期待を裏切らないでくれよ?w 次スレでは>>50は守られるかな
痴呆ジジイには無理だろうな アホ主が反例という言葉の意味を理解していることを祈る っぷ >>948
>d<=Aが成立つ確率は
> 0ですよ
ここが”non-conglomerability”に関することで
(>>902より)
「塵積もれば山となる」がConglomerabilityで
その否定、「0の塵が積もれば、山でなく、やっぱり0となる」が、”non-conglomerability”の辞書的説明だろうと
(引用終り)
「0の塵が積もれば、山でなく、やっぱり0となる」
ってこと >>959
>たとえば2列に分けたら当然数列は2個しかないんですよ
代表が無限にある
で、決定番号dは、代表と問題の数列との比較になる
代表が無限にあるから、代表番号も無限にあるよ >>885
>で、「∞∈N」と断言したからにはソースの一つや二つ出せるだろ、早くだせや、いつまで待たせる気だ?
>ペアノの公理に反してるけど頑張ってね っぷ
通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 -∞ の二つを加えた体系は
別にZFCと矛盾しないよ
だから、ペアノ公理にも反しない
勿論、もともと
おれが言っているのは、
下記の拡張実数の +∞の元のことだよ(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0
数学における拡張実数(かくちょうじっすう、英: extended real number; 拡大実数)あるいはより精確にアフィン拡張実数 (affinely extended real number) は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 -∞ の二つを加えた体系を言う。
新しく付け加えられた元(無限大、無限遠点)は(通常の)実数ではないが、文脈によってはこれらを含めた全ての拡張実数を指して便宜的に「実数」と呼ぶこともあり、その場合通常の実数は有限実数と呼んで区別する[1]。
拡張実数の概念は、微分積分学や解析学(特に測度論と積分法)において種々の函数の極限についての記述を簡素化するのに有効である。
(アフィン)拡張実数全体の成す集合 R ∪ {±∞} は、その上の適当な順序構造や位相構造などを持つものとして補完数直線(ほかんすうちょくせん、英: extended real line; 拡張実数直線)と呼ばれ、R や [-∞, +∞] と書かれる。
注記
1.^ ブルバキ, p.115
2.^ 伊藤『ルベーグ積分入門』p.12 >>961
これはこれは
取締り、
ありがとうございます(^^ >>965
ソースではなくお前の妄想を提示している点は置いておくとして
ペアノの公理は
任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する
を要請している。
では ∞∈N とした場合、∞の後者は何かを答えよ >>966 補足
おれにしてみたら
こういう取締りの人とか
あるいは
何人か時枝不成立派が出てきたことが
大きいね
日本の数学徒も捨てたものじゃない >>967
>では ∞∈N とした場合、∞の後者は何かを答えよ
落ちこぼれのあほう
>>965の拡張実数をよく読め
∞は、新しく定義して導入するんだ
”新しく付け加えられた元(無限大、無限遠点)は(通常の)実数ではない”と書いてあるよ
そんなことも知らんのかw(^^
幼稚園か >>969
>∞は、新しく定義して導入するんだ
>”新しく付け加えられた元(無限大、無限遠点)は(通常の)実数ではない”と書いてあるよ
じゃペアノの公理を満たさないじゃんw お前バカだろw >>969
>∞は、新しく定義して導入するんだ
>”新しく付け加えられた元(無限大、無限遠点)は(通常の)実数ではない”と書いてあるよ
つまりお前は ∞∈/R と言いたい訳だな?
そして元の主張は ∞∈N だった
すると ∞∈N⊂R と ∞∈/R が同時に成り立つと言いたい訳だな?
今すぐ精神科行った方がいいよ? 主が錯乱しましたので本スレは終了と致します
長い間本当に有難うございました >>970-972
おれは、いまでも、
拡張実数で、∞を導入して考えるのが一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに良いと思っている(^^
数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
しっぽの同値類は、s∞で決まる
+∞番目の箱の中の数が一致すれば、二つの数列は一致するので、同じ同値類に属する
決定番号の集合={1, 2, ... , n, n + 1, ... +∞}となり
決定番号dなる代表の数列を考えると、
d, ... , n, n + 1, ... +∞ なる無限の各箱の数が一致する必要がある
箱にサイコロで数を入れるとすると、無限個の箱が一致する確率は
(1/6)^∞ =0
これ、>>963に書いた
d<=Aが成立つ確率は 0
の直観的な説明になっている
(”non-conglomerability”とも符合する)
もちろん、時枝記事やriddleの前提を、拡張しているが
だが、分り易いよ
まあ、コーシーの複素関数論に、
リーマンが∞点を導入したが如くだ(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0
数学における拡張実数
通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 -∞ の二つを加えた体系を言う。 >>973
屁理屈など聞く耳持たぬ
yes か no で答えよ
∞∈R と ∞∈/R が同時に成り立つ
これがお前の主張ということでよいな? ID:BKTu1CX1
ID:E221TakM
この二人は同レベルの馬鹿www 時枝問題などという何の価値もないアホ問題を
延々と論じ続ける馬鹿の巣www >>977
バカでいいよ? ID:Jg78G8azと同レベルでなけりゃね
あと正確に頼むわ
×論じてる
〇サルを調教してる >>976
どうも。スレ主です。
取締りパトロール、ご苦労さまです
この二人は同一人物とみています(^^ >>977
>時枝問題などという何の価値もないアホ問題を
>延々と論じ続ける馬鹿の巣www
確かに(^^
同感ですw >>975
どうも。スレ主です。
どなたか知らぬが、ありがとう(^^ 面白いな
サイコパス発言
(>>30より)
”実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう”
(>>31より)
狂犬がワンワン吠えたおかげで
「代表元も決定番号もプレイヤーが勝手に知ればいいので
ディーラーがそんなこと分かったら逆におかしい」
ということが明らかになった
これこそ明確な態度の変更 君子豹変
ありがとよ 狂犬!!!
必要ないことに
今更ながら気づいちゃったから
ということで君の三パターン、全然無駄だから
どうだ 狂犬 自分の発言で自爆した気分は?
(>>33より)
>「君子豹変」
ええ、イヌにはできないことを人間様としてやって差し上げました
そもそもディーラーを持ち出すことに違和感があったのですが
それは「プレイヤーが勝手にやってることをディーラーが知る」
という点にあったと気づいたので、それを明確にしました
あなたは「全部の箱にπを入れる」ことにまだ固執してるようですが
それはあなたが「固定」の意味を誤解したままそれすら認めないから
でしょう あなたは君子ではない 人ですらない イヌコロですw
(引用終り)
わらえるw(^^; 君子豹変って要するに間違いを認めたってことだろ?
認められない誰かさんよりよっぽど良いのでは? >>963
>「塵積もれば山となる」がConglomerabilityで
>その否定、「0の塵が積もれば、山でなく、やっぱり0となる」が、
>”non-conglomerability”の辞書的説明だろう
逆だろw
おまえ、英語が読めないの? >>983
どうも。スレ主です。
どなたか分らんが
(論争当事者の可能性もある)
その表現は正確ではない
まず(>>35より)
http://watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp/users/swatanab/intro_prob_theory.pdf
確率論入門 渡辺澄夫 東工大 2018
(抜粋)
P8 確率変数
可測関数X: Ω→Ω’
を(Ω’に値をとる)確率変数という
・関数のことを確率変数と呼ぶ
関数を出力と同一視(混同)する(X=X(w))
関数がランダムなわけではない
(Ω, B, P)
数学的に定義されるが
観測できないものとする
運(w)の決め方は
定めないでおく
↓
X=X(w)
Xの値は 実世界で ランダムでない とはいえない
もともとランダムに値をとるということを数学的に
定義することができなくて困っていた
(Ω, B, P)がわからずX だけ観測できる人には
Xがランダムである場合も含む定義になっている
そこで関数X(w) とその出力値X を同一視して
確率変数(random variable)と呼ぶことにした。
(引用終わり)
この説明でお分かりのように
確率変数は、普通の変数ではなく、関数値なのです
実数の値です。”関数がランダムなわけではない”
ところが、確率変数を変数と勘違いした人がいて
君子豹変とイヌコロさんと二人
変数の固定について論争した
それが>>982です(詳しくは>>32-35)
だが、二人とも、いまだに>>35の渡辺澄夫が理解できていない
確率変数を変数と勘違いしているのですw(^^ >>973
>おれは、いまでも、
>拡張実数で、∞を導入して考えるのが
>一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに
>良いと思っている(^^
>数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
>しっぽの同値類は、s∞で決まる
ギャハハハハハハ!!!
N∪{∞}は、Nではないよ
時枝記事の無限列R^Nであって、R^(N∪{∞})ではない
スレ主は自ら足を踏み外して転落死した
このスレは終わった スレ主も終わった
R.I.P. >>985 補足
そして、この確率変数さえ理解できていない二人が
時枝記事について、確率変数を誤解・誤読したまま、論争しているのです
このレベルでは、時枝不成立は理解できません
彼らは「確率変数を固定すれば、時枝が成立する」と主張しているのです >>986
本当に数学科か?
リーマンが、複素平面に∞を付け加えたことを否定するとは(^^ >>987
Nの中に∞はないことも理解できないスレ主一匹が
「しっぽの同値類は、s∞で決まる !」
と馬鹿丸出しの誤りを絶叫して、時枝記事を否定している
スレ主は幼稚園児、いや、サルなみの馬鹿 複素平面に∞を付け加えたことで、理論の見通しが、非常によくなるってことですよ >>988
リーマン球面C∪{∞}は、複素平面Cとは異なる
これ数学科全体の常識
数学科の教員に聞いてみな
リーマン球面は複素平面とは異なる
と断言するからw >>990
Nに∞をつけ加えた瞬間、
スレ主は人間失格のサルに成り下がって
地獄に堕ちたってことだな
R.I.P. >>973
>おれは、いまでも、
>拡張実数で、∞を導入して考えるのが
>一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに
>良いと思っている(^^
>数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
>しっぽの同値類は、s∞で決まる
ギャハハハハハハ!!!
N∪{∞}は、Nではないよ
時枝記事の無限列R^Nであって、R^(N∪{∞})ではない
スレ主は自ら足を踏み外して転落死した
このスレは終わった スレ主も終わった
R.I.P. >>973
>おれは、いまでも、
>拡張実数で、∞を導入して考えるのが
>一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに
>良いと思っている(^^
>数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
>しっぽの同値類は、s∞で決まる
ギャハハハハハハ!!!
N∪{∞}は、Nではないよ
時枝記事の無限列R^Nであって、R^(N∪{∞})ではない
スレ主は自ら足を踏み外して転落死した
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R.I.P. >>973
>おれは、いまでも、
>拡張実数で、∞を導入して考えるのが
>一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに
>良いと思っている(^^
>数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
>しっぽの同値類は、s∞で決まる
ギャハハハハハハ!!!
N∪{∞}は、Nではないよ
時枝記事の無限列R^Nであって、R^(N∪{∞})ではない
スレ主は自ら足を踏み外して転落死した
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R.I.P. >>973
>おれは、いまでも、
>拡張実数で、∞を導入して考えるのが
>一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに
>良いと思っている(^^
>数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
>しっぽの同値類は、s∞で決まる
ギャハハハハハハ!!!
N∪{∞}は、Nではないよ
時枝記事の無限列R^Nであって、R^(N∪{∞})ではない
スレ主は自ら足を踏み外して転落死した
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R.I.P. >>973
>おれは、いまでも、
>拡張実数で、∞を導入して考えるのが
>一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに
>良いと思っている(^^
>数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
>しっぽの同値類は、s∞で決まる
ギャハハハハハハ!!!
N∪{∞}は、Nではないよ
時枝記事の無限列R^Nであって、R^(N∪{∞})ではない
スレ主は自ら足を踏み外して転落死した
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R.I.P. >>973
>おれは、いまでも、
>拡張実数で、∞を導入して考えるのが
>一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに
>良いと思っている(^^
>数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
>しっぽの同値類は、s∞で決まる
ギャハハハハハハ!!!
N∪{∞}は、Nではないよ
時枝記事の無限列R^Nであって、R^(N∪{∞})ではない
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R.I.P. >>973
>おれは、いまでも、
>拡張実数で、∞を導入して考えるのが
>一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに
>良いと思っている(^^
>数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
>しっぽの同値類は、s∞で決まる
ギャハハハハハハ!!!
N∪{∞}は、Nではないよ
時枝記事の無限列R^Nであって、R^(N∪{∞})ではない
スレ主は自ら足を踏み外して転落死した
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R.I.P. >>973
>おれは、いまでも、
>拡張実数で、∞を導入して考えるのが
>一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに
>良いと思っている(^^
>数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
>しっぽの同値類は、s∞で決まる
ギャハハハハハハ!!!
N∪{∞}は、Nではないよ
時枝記事の無限列R^Nであって、R^(N∪{∞})ではない
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