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分からない問題はここに書いてね452

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0209132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/20(土) 18:19:21.83ID:RgD4Zlbd
>>208
お前も相当頭悪いぞ
0210132人目の素数さん
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2019/04/20(土) 18:27:04.34ID:VxeRH3wI
idの出ない物理板からわざわざ逃げ出すのは珍しいパターンですね、くっくっくさん
0211132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/20(土) 20:00:32.27ID:X+qYV/yQ
知りたいことの、説明ができないのフローを書きました。

以下のフローをものすごい数(無限回でしょうか?)、回した場合、
total回転数カウンタ ÷ 大当たりカウンタがいくつになるのかを
平均値、中央値それぞれ、計算式で求める方法を知りたく思います。

よろしくお願いいたします。

※単純に言うと、パチンコの確率変動中の平均回転数を求める方法を知りたいのです。

 数学板にパチンコする人がいないと思うのですが、実際は
 一種二種混合機の、平均回転数を知りたいのです。

よろしくお願いいたします。


https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190420194637_4e4f646550.png
0212132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/20(土) 20:46:39.77ID:Uf5CNksX
複素数α,β,γが、
|α|=1, |α-β|=1, |βγ|=1を満たして変化するとき、
|α+β+γ|の最大値を求めよ。
0213132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/20(土) 23:50:28.22ID:Adp1EhHm
n,mを自然数として、n以下の素数の個数をπ(n)として、
n/π(n)=mが解を持つとき、n/π(n)=m-1は解を持ちますか?
また、その解は求まりますか?
0215132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 01:44:21.76ID:veI2FMxr
可縮でないが特異ホモロジーが1点の特異ホモロジーと同型になる位相空間ってありますか?
0217132人目の素数さん
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2019/04/21(日) 01:58:12.55ID:niww+ci3
>>214

|βγ|=(4 |γ|^2 co(Arg[α-β] )==1

だから|γ|と α、β、γの存在可能性をいわないとすっきりしないね
0222132人目の素数さん
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2019/04/21(日) 08:56:57.40ID:rN3o4OP9
>>208
1/xの不定積分でCがいらないなら
∫1/x dx=log|x|
∫1/x dx=log|2x|
よってlog|x|=log|2x|

こうなるぞw

くっくっくはlog|x|=log|2x|という式を認めちゃうんだなw

くっくっくって物理板で付けてる回答見てる限りそうは頭悪くないと思ってたけど
やっぱ相当なガイジだったんだなw
0223132人目の素数さん
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2019/04/21(日) 09:38:41.10ID:JdKcD9SO
>>139

>箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題
>・ケース1 「              ●●」 箱の右側で●●が観測される確は率3分の1
>・ケース2 「●●              」 箱の左側で●●が観測される確率は3分の1
>・ケース3 「●              ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1
>問3 ケース3の場合
 >a1) 最初に●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は?
 >b1) 箱に残った1個の●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は?
 >a2) 最初に●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は?
 >b2) 箱に残った1個の●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は?


問題3の解答

a1(最初に右で●が観測される確率)と
a2(最初に左で●が観測される確率)は左右対称なので
共に等しく1/2

a1 = 1/2
a2 = 1/2

(最初右 × 次左) + (最初左 ×次右)=左右で●●が観測される

(1/2  × ? )  + (1/2 × ?) =1/3
(左右は対象なので次左と次右の確率は等しい)

?=1/3

b1=1/3
b2=1/3
0224132人目の素数さん
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2019/04/21(日) 09:51:35.93ID:JdKcD9SO
>>223


最初に●が右で観測された場合は
次が右で観測される確率は[2/3]で
次が左で観測される確率は[1/3]になる

最初に●が左で観測された場合は
次が右で観測される確率は[1/3]で
次が左で観測される確率は[2/3]になる


箱の中に1個の●が残された状態のときに
右で●が観測される可能性が1/3の場合と2/3の場合は有るということになる
0225132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 10:05:54.05ID:dn06luVA
dy/dt = f(t) * g(y)

y(a) = 0 となる点 a が存在すると仮定すると、 y(t) ≡ 0 であるそうですが、どうやって証明するのでしょうか?
0226132人目の素数さん
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2019/04/21(日) 10:28:01.80ID:JdKcD9SO
>>224

最初に●が箱の右で観測されると瞬時に箱全体で
残った●は
右で2/3の確率で
左で1/3の確率で観測されるようになる

最初に●が箱の左で観測されると瞬時に箱全体で
残った●は
右で1/3の確率で
左で2/3の確率で観測されるようになる
0227132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 10:33:35.18ID:JdKcD9SO
問題
「同一の2個の●」は自然数と単射が可能か?
0228132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 10:49:56.76ID:JdKcD9SO
高木貞二の「数の概念」の中で

「ペアノが自然数の公理を作るときに採用した後者(successer)の概念は
「・・・次」という意味で次々n繰り返すことだから基礎にしてるのは個数ではなく「時」の感覚と思われる」

としてる


問題

回数と個数は数として同じ概念と言えるのか?
(個数は自然数の体系なのか?)
0230132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 14:22:46.85ID:O3MGBDn5
タタタタタ タタタター タタタタッ タタタータ タタタッタ タタータタ タタッタタ タータタタ タッタタタ ッタタタタ
タタターー タタターッ タタタッッ タターター タタータッ タタッター タタッタッ タターータ タターッタ タタッッタ
タータター タータタッ タッタター タッタタッ タータータ タータッタ タッタータ タッタッタ ターータタ ターッタタ
タッッタタ ッタタター ッタタタッ ッタタータ ッタタッタ ッタータタ ッタッタタ ッッタタタ タターーー タターーッ
タターッッ タタッッッ ターターー ターターッ タータッッ タッターー タッターッ タッタッッ ターーター ターータッ
ターッター ターッタッ タッッター タッッタッ ターーータ ターーッタ ターッッタ タッッッタ ッタターー ッタターッ
ッタタッッ ッターター ッタータッ ッタッター ッタッタッ ッターータ ッターッタ ッタッッタ ッッタター ッッタタッ
ッッタータ ッッタッタ ッッッタタ ターーーー ターーーッ ターーッッ ターッッッ タッッッッ ッターーー ッターーッ
ッターッッ ッタッッッ ッッターー ッッターッ ッッタッッ ッッッター ッッッタッ ッッッッタ ッッッッッ
                                                                  
0231132人目の素数さん
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2019/04/21(日) 14:28:30.29ID:9Rhfeojo
>>214

|α+β|^2 + |α-β|^2 - 2|α|^2 = (α+β)(α~+β~) + (α-β)(α~-β~) - 2αα~
 = 2ββ~ = 2|β|^2 ≧ 0,
 |α+β| = |2α - (α-β)| ≦ 2|α| + |α-β|,
題意より |α| = |α-β| = 1 ゆえ
 1 ≦ |α+β| ≦ 3,
このとき
 |α+β+γ| ≧ |γ| - |α+β| ≧ 1/|β| - 3,


 α = 1, β = 1 - e^(iθ) (θ>0 は実数)とおくと
 |β| = 2|sin(θ/2)| < θ,
 |γ| = 1/|β| > 1/θ,
 |α+β+γ| ≧ |γ| - |α+β| > 1/θ - 3,

>>228
貞治(王監督と同名)
0232132人目の素数さん
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2019/04/21(日) 18:06:42.40ID:UbrFnWwc
>>211
高校数学までで求めてみた

大当り確率(高確率):1/10
確変継続回転数:20回とする

・平均値
確変終了までを含めた回転数と
初当りを除く大当り回数の比の期待値は
R_1=(10−(10+20)(9/10)^(2×20))/(1−(9/10)^20)
≒10.88[回転/大当り]

・中央値
継続を引けなかった場合を含む試行の
上位50%が大当りを引く回転数は
R_2=log(9/10)/log(1/2) ※端数切り上げ
=7[回転目]

パチンカーの方いましたら補足よろ
0233132人目の素数さん
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2019/04/21(日) 18:11:02.33ID:JdKcD9SO
>>229

同一の2個の●の場合

自然数の1に対応する●とか
自然数の2に対応する●とか
区別はつけれない
0235132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 20:45:46.18ID:jmIEUekc
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%AE%9A%E7%A9%8D%E5%88%86
>関数の不定積分という用語には次に挙げる四種類の意味で用いられる場合がある。

デタラメすぎんだよ無能な数学屋ども。
微分積分は物理学の一部門なんだから、お前らアホどもは
勝手に種類を増やすなアホ。

×(逆微分) 0) ただの原始関数であって不定積分ではない。
〇(積分論) 1) これが不定積分だが表現が不自然。
×(積分論) 2) 片端が変数なだけの定積分であって不定積分ではない。完全な間違い。どアホ。
△(積分論) 3)  そう呼ぶと定義すればそれでもよいが、そもそもルベーグのは積分モドキにすぎない。

あのなあ、
数学屋はこの世にいらんと思うぞ。
お前らのは積分ではなくて積分モドキの積分ごっこなんだよ。

落ちこぼれのクズどもが。
お前だよお前。
そこのお前だサルが

くっくっく
0236132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 20:46:42.98ID:jmIEUekc
>関数の不定積分という用語には次に挙げる四種類の意味で用いられる場合がある。

それ大間違いだからな。
「定積分に関して原始関数(を求めること)を 特に不定積分と呼ぶ。」
この意味しかない。
つまり、不定積分という呼称は不要なんだよアホ。

くっくっく
0237132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 20:48:19.50ID:jmIEUekc
積分とは何か?
と聞かれれば、たったこれだけで答えることができる。
お前らクズの数学バカは、アタマに叩き込んどけサルどもが。

[積分の定義と導出]
定積分∫fdx(a→b)とは、
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ + F(b)-F(xn) =F(b)ーF(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。

くっくっく
0238132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 20:56:33.67ID:+WWR/+ZG
さすがアホのくっくっく
積分は何らかの導関数として書かれる関数にしか定義されない(笑)とか頭沸いとりますな
0239132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 20:59:14.33ID:jmIEUekc
>>222
おいメクラ。これ読めんのかメクラ。
「不定積分で得意げにF=∫fdx+Cと書くアホばっかだよな。
このCはいらんのだ。記号∫fdxに含まれてんだよ。」

含まれてんだから
お前のその式の右辺にCを足しとけよ。

記号∫fdxから関数に変わるときには
Cを足すのに決まってんだろ。

記号であるときには∫fdxにCが含まれてるから
記号∫fdx+Cなんて書くのは大間違いなんだよバーーーーカ

くっくっく
0240132人目の素数さん
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2019/04/21(日) 21:06:02.40ID:jmIEUekc
おいサル。

>積分は何らかの導関数として書かれる関数にしか定義されない(笑)とか頭沸いとりますな

定義はここまでだぞサル。
∫fdx(a→b)=Σfdx
あとは導出だぞサル。

お前らは基本がまるで出来ていないサルだ。
くっくっく
0242132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 21:11:42.41ID:jmIEUekc
>>222
おいメクラ。
∫1/x dxは記号だぞメクラ。

この記号を実際の関数に変えるならlogx+Cというように
Cを足すのに決まってんだろ。

お前は不定積分の記号と
その関数を区別出来てないんだよ未熟なメクラザルが。

くっくっく
0243132人目の素数さん
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2019/04/21(日) 21:15:00.37ID:jmIEUekc
>>241
お前らカスの数学を包括する物理系だが
それがどうした?

初めて本当の積分に触れて感動したか。
お前らの積分はいかにニセモノか
少しは気付けたらいいな。

くっくっく
0246132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 21:29:20.38ID:Ln3WaNNT
>>233
区別できないの定義は何?
ある時刻の2電子e0a、e0bと
別の時刻の2電子e1a、e1bとの対応が決定出来ないということじゃないのか?

決定出来ないだけだから、写像を作りたいだけなら勝手に自然数と対応付ければいいだけ
0248132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 22:04:59.37ID:laPPS+cy
Lebesgue 積分はおろか Riemann 積分もわかってないやろ?
微分形式もあかん。
教養課程レベルの解析があかんのに超準解析もへったくれもないやろ?
0250132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 23:02:58.57ID:C0dus1o9
(1)複素平面において、点A(α)が点O(0)を中心とする半径1の円上を動くとき、点P(1/α^2)が動いてできる曲線Cで囲まれた領域の面積を求めよ。

(2)さらに、C上を点B(β)が動くとき、点Q(1/β^2)が動いてできる曲線で囲まれた領域の面積を求めよ。
0251132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/21(日) 23:22:16.00ID:62fOS71t
『1個のサイコロを10回投げたとき,1または2の目が
ちょうど4回出る確率を求めよ』
0252132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 00:52:22.92ID:/9cH5Aw+
Xからℝ(またはℂ)への連続写像全体のなす環が整数全体のなす環と同型になるようなハウスドルフ空間Xは存在しますか?
0253132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 01:02:36.68ID:1klKHCpt
連続関数として定数関数考えただけでも濃度的に同型になるわけないと思います
0258132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 03:29:10.91ID:ns1/aCn6
複素平面の円C:|α=1|に内接する正七角形Sがあり、その1つの頂点はA(1)である。
Sの各頂点を点Aから反時計回りにB,C,D,E,F,Gとするとき、直線ABと直線CDの交点をP(β)とする。
p,qを実数とし、β=p+qiと表すとき、p,qを求めよ。
0260132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 08:55:00.79ID:jO4dRJrF
>>246決定出来ないだけだから、写像を作りたいだけなら勝手に自然数と対応付ければいい


量子力学の不可弁別性というのは
位置を割り振る事ができないという事だが

リンゴの場合は位置で区別ができる

電子の場合は位置で区別ができない

位置は点で表現されるけど
電子の位置は点で表現できない

ようするに点の上部構造として複数の電子を表現する事ができない

集合の元は点なので集合でうまく複数の電子を表現できないのだ

外延性の公理で{x 、x}={x}だが
「2個の同一な電子」は{電子、電子}={電子}で
公理的集合論では1個となってしまう
0261132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 09:03:05.33ID:jO4dRJrF
>>260決定出来ないだけだから、写像を作りたいだけなら勝手に自然数と対応付ければいい

自然数1に対応する電子を電子1とする

自然数2に対応する電子を電子2とする


こうすると電子1と電子2は区別されたことになる

電子が区別できないとは「同一な電子が2個あるということは
どんなことをしても区別ができないということだ

2個の同一な電子が
箱の左側で観測される確率は1/3とした場合

この確率は
同一な2個の電子がペアで持ってる確率になる

リンゴの場合は個々のリンゴが確率を持てるが
同一な2個の電子の場合はペアで確率をもってる

それは
電子1の確率は〜〜で
電子2の確率は〜〜で
というように電子を区別することができないためだ
0262132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 09:13:16.84ID:jO4dRJrF
>>261定出来ないだけだから、写像を作りたいだけなら勝手に自然数と対応付ければいい

リンゴの場合は区別がつくので
リンゴ1が持つ確率は〜〜とか
リンゴ2が持つ確率は〜〜とか
という表記になる

電子の場合は区別が出来ないので
同一な2個の電子が持つ確率は〜〜となる
という表記になる

リンゴの場合
リンゴ1が右で観測される確率 1/2
リンゴ1が左で観測される確率 1/2
リンゴ2が右で観測される確率 1/2
リンゴ2が左で観測される確率 1/2

電子の場合
同一の2個の電子がペアで右で観測される確率   1/3
同一の2個の電子がペアで左で観測される確率   1/3
同一の2個の電子がペアで左右で観測される確率  1/3

物理量や物理的性質をペアで持ている事が
量子もつれの原因になってる
0263132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 09:15:08.03ID:jO4dRJrF
>>262定出来ないだけだから、写像を作りたいだけなら勝手に自然数と対応付ければいい

同一の●はペアで確率を持っていうので下記の様な事が起こる

最初に●が箱の右で観測されると瞬時に箱全体で
残った●は
右で2/3の確率で
左で1/3の確率で観測されるようになる

最初に●が箱の左で観測されると瞬時に箱全体で
残った●は
右で1/3の確率で
左で2/3の確率で観測されるようになる
0264132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 11:08:59.01ID:DBLcM4dg
ID:jmIEUekcがいかにも工学屋が考えそうな浅知恵でドヤってるのおもしろいなw
0266132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 12:53:16.82ID:GDUXsxNq
電子1と電子2を「同一」と表現している時点で誤り
弁別できないことと同一性とは異なる
0267132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 12:54:21.61ID:SR+yCask
オレそんなに真面目に量子論勉強したわけじゃないので知ってる範囲で書いてみる。
量子論が用いる数学はヒルベルト空間。
ヒルベルト空間Hと作用素Aが与えられたときHをAの固有分解してH = ⨁C|φ[i]>= ⨁C<φ[i]|とする。
ただし|φ[i]>は固有値iの固有ベクトルで<φ[i]|は双対基底。
で状態ベクトル v が v = Σ[i] a[i] |φ[i]> であるとき実際観測値が i である確率は <φ[i]| v / ||v||。

さて本問の問題文でわかることはある観測の結果が(2,0),(1,1),(0,2)の三つしかないと言ってるのでヒルベルト空間は3次元の表現をもつ。
つまり二つの粒子は区別ができないとする。
|2,0>、|1,1>、|0,2>を固有ベクトル、双対ベクトルを<2,0|、<1,1|、<0,2|とする。
最初に粒子が右で見つかった状態というのは状態ベクトル|v>が
|v> = a|1,1> + b|0,2> ‥‥@ (ただしa+b = 1と規格化しておく。)
と書ける状態。
このときもう一つの粒子も右で見つかる確率<0,2|v>は簡単な計算でb。
つまり本問はbを求めなさいだけど、この問題文の設定では@の係数は決定できないとおもう。
物理やってる人ならこっから「こういう場合のヒルベルト空間はこういうものをとる」という常識かなんかが働いて答えでるのかもしれないけど。
0268132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 13:13:37.94ID:jO4dRJrF
>>266
>電子1と電子2を「同一」と表現している時点で誤り
>弁別できないことと同一性とは異なる

同値律とよばれる関係は
0269132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 13:19:14.08ID:jO4dRJrF
>>268
>電子1と電子2を「同一」と表現している時点で誤り
>弁別できないことと同一性とは異なる

同値律とよばれる関係は
反射律 対称律 推移律を満たすが
ようするに=が持ってる性質

弁別ができないというこてゃ同一律と呼ばれる関係があるってことで
●=●になる

電子1=電子2とした場合は
電子1も電子2も同一の●を指してるということになる

ようするに外延性の公理で{x 、x}={x}としてるんで
公理的集合論では同一なら1個なんだ

だけど電子の場合はどんなことをしてみても区別のできない状態が存在し
それは公理的集合論では表せない
0270132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 13:33:45.19ID:SR+yCask
結局正しく答え出そうとおもったらヒルベルト空間Hがなんなのか、作用素Aがなんなのか計算しないと答えでない。
量子論の入門書とかで実際Hがどんな線形方程式の解空間なのか、Aで固有分解したらどうなるのか計算してみて、あれ?常識とちがってるよね?不思議だね?なんてのはよくみるけど、さすがに>>107の設定だけでは答えでないよ。
なんか別の仮定エスパーしないと。
物理だとあり得るんだよ。その手のエスパーなんでもありだから。
エスパーしてようが、なんだろうが、それで計算してみて答えが実験と合ってればそれでいいから。
しかしそれを数学の問題として出題できるわけじゃない。
数学の問題としてきちんと定式化したいならその計算の過程で用いた仮定はなんなのかいちいちきちんと明らかにしておかないと。
0271132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 13:34:49.40ID:jO4dRJrF
>>266

同一はどんな事をしてみても区別のできない状態だ

同一の●が2個有った場合

●1とか●2とか弁別はできない

リンゴの場合は弁別が可能なので
リンゴ1とかかリンゴにとか自然数を対応させる事が出来
リンゴ1が持つ確率とか
リンゴ2が持つ確率とか
個々のリンゴが確率を持てる

電子の場合は電子1とか電子2とかの区別が出来ないので
電子1が持つ確率とか
電子2が持つ確率とか
個々の電子が確率を持つ事はできない

「同一の2個の電子」はペアで確率を持つ
というこよになる

同一の2個の電子はペアで箱の右で観測される確率1/3
をもっているという事だ

これが量子もつれの原因になっている

箱の右で2個の電子が観測される確率が1/3と決まっているので
最初の電子が観測されると残りの電子の確率が
逆算された決まる事になる

最初の電子が右で観測されれば
残りの電子の観測確率は逆算されて
右で観測される確率は2/3 左で観測される確率は1/3となる

最初の電子が左で観測されれば
残りの電子は観測確率は逆算され
右で観測される確率は1/3 左で観測される確率は2/3tonaru

これは因果律があると表現される

最初に観測された電子の因果で残った電子の観測確率が決定するけど
その原因は電子がペアで観測確率を持っている事だ
0272132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 13:48:44.45ID:vXEId/vK
白と赤の球があったらどっちがどっちだかわかりますけど、赤と赤の球があったらどっちがどっちだかわかりませんよね

でも、2つあることはわかりますよね

あなたはそこを混ぜてるから意味わからなくなってますよね
0273132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 13:50:55.81ID:jO4dRJrF
>>246写像を作りたいだけなら勝手に自然数と対応付ければいい

箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題

・ケース1 「              ●●」 箱の右側で●●が観測される確は率3分の1
・ケース2 「●●              」 箱の左側で●●が観測される確率は3分の1
・ケース3 「●              ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分


ケース1の確率1/3は●●がペアで持ってる確率
ケース2の確率1/3は●●がペアで持ってる確率
ケース3の確率1/3は●●がペアで持ってる確率

同一の●●がペアで確率をもっていることで量子もつれという現象が起こる

確率が個々の●の確率の積算で決まらない為に
因果律という現象が起こる

最初に観測されら●の状況が因果となる
残された●の確率を決定する

それは
同一な2個の●●がペアで観測確率をもっているからだ
0274132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 13:53:48.83ID:jO4dRJrF
>>272白と赤の球があったらどっちがどっちだかわかりますけど、赤と赤の球があったらどっちがどっちだかわかりませんよね

赤と赤の玉が2個有った場合は位置で区別がつく

位置は点で表現可能で
2個の赤球は異なる2個の点の元として持つ集合で表現可能

ところが電子は位置も含めて
全く区別がつかない
0276132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:09:04.67ID:GDUXsxNq
電子の分布がフェルミ統計にしたがうということは、複数の電子が同一であることとは異なる
大事なことなので二度言いました
0277132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:10:56.25ID:2v4jiLX8
>>237
あんた天才だね。
でも、もうちょっと分かりやすく書いたらこうだよ。

[積分の定義と導出]
定積分とはΣfdxの極限値であり、それを∫fdx(a→b)で表すと
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ + F(b)-F(xn) =F(b)ーF(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。

たぶん、これで完璧。
世界でもっともシンプルな積分論だね。
0278132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:22:14.90ID:jO4dRJrF
>>276

2個の電子の不可弁別性というのは
2個の電子に位置を割り振ることができないというこtだ

ようするに2個の電子は位置で区別ができないのだ

リンゴの場合は位置で区別が出来るのが
電子の場合は位置で区別が出来ないので
同一の電子が2個存在するということになる
0280132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:26:40.76ID:2v4jiLX8
>>237
あんたは本質がよく見えてると思うよ。
積分は微分の逆、大半の人間ががそう思ってるけどそれじゃ定積分が説明できない。
そしてあんたの言う通り、大半の人間が定積分が面積になるのは結果だとも思っている。
それは間違いで、結果ではなくてもともとの定義だからね。

学校教育では、ルベーグ積分論を土台にして教えてるから
不定積分ありきの定積分になってしまってる。だから定積分の本来の意味が教えられていないので、
なぜ関数の面積がF(b)-F(a)となるのか、ピンと来ないしあんたみたいに本当の説明ができないのが
現状だね。

このスレ見てもそういう教育受けてきた人間ばかりで、自分の知識をを否定されるのが
怖いから誰も賛同しないけど、分かる人間には分かるよ。ごく少数派だけど。
教科書はあんたの言う通り、リーマン積分論に直したほうがいいと思う。
0281132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:33:33.86ID:Kh0e2iq0
>>258
円C: |z| = 1,

∠OAB = 90゚ - π/7,
∠AOP = 3π/7,
∠APO = 3π/14,

z = x + iy とおくと
AB: y = (1-x)/tan(π/7),
OP: y = tan(3π/7)・x,

正弦定理より
|β| = |α|cos(π/7)/sin(3π/14)
 = 1.4450418679126288085778

p = |β|cos(3π/7)
 = 0.3215520660538952780528

q = |β|sin(3π/7)
 = 1.4088116512993817274939
0282132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:35:11.23ID:jO4dRJrF
>>275

区別のできない2個の電子が有った場合

±pという物理量は
電子1が+pという物理量をもつ
電子2が−pという物理量をもつ
という事ではない

2個の同一な電子は区別が出来ないので
個々の電子を区別して物理量を持たせることはできない

同一の2個の電子はペアで±pという物理量をもつ
(これが量子もつれの原因)

pが運動量として場合
2個の同一な電子はペアで±pという物理量をもち
2個の電子が観測される方向は180ど異なる
(運動量はベクトル量で方向がある±だと180度方向が異なる)

原点から発射されたペアの電子はランダムな方向で観測されるが
これは個々の電子がランダムという性質を持つのではない

電子に区別がつけば
電子1がランダムという性質をもち
電子2もランダムという性質をもち
電子は個々にランダムな性質をもっていることになるが

電子は区別が出来ないので
個々の電子がランダムという性質を持つのではなく
2個の同一の電子がペアでランダムという性質をもっている

すると
最初に観測される電子の方向はランダムだけど
次に電子が観測される方向は180度づれる

個々にランダムという性質をもっていた良場合は
最初の電子の方向もランダムだし
次の電子の方向もランダムだ

だがペアでランダムという性質を持っているので
180度方向の異なる電子のセットがランダムな方向で観測される

これが量子もつれの原因で
最初に電子が観測されたら
次の電子の観測方向はランダムではなく最初の電子の方向から180度ずれる
(因果律)
0283132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:42:50.40ID:vXEId/vK
>>282
量子もつれと弁別不可能性は違う話ですよ?

たとえば、量子もつれで観測を行ったそれぞれの粒子の物理量は確定してますよね
0284132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:42:51.55ID:jO4dRJrF
>>279位置で区別できないってどういう意味ですか?

イメージとしては
区別の出来ない確率波が
箱のなか全体で重なりあってる感じかな

ただ確率波の収縮(観測)は
数学では説明できないことをフォンノイマンが証明してるので
この確率は数学の測度論とはことなる
0285132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:43:51.33ID:vXEId/vK
弁別不可能性とは、赤い玉同士はどんなに頑張っても赤でしかないということです
赤とピンク色というような微妙な違いはないんです
0286132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:45:27.48ID:ou7WsDgD
>>282みたいな
洗脳されてる馬鹿はホント滑稽。
それ見たことあんの?

ちょっとは>>277を見習えよw
0287132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:51:05.71ID:jO4dRJrF
>>283量子もつれと弁別不可能性は違う話ですよ?


情報不可弁別性で
たとえば物理量±pも
+pが電子1で 
−pが電子2という区別はできない

ようするに2個の同一の電子はペアで±pという物理量をもっている

これが量子もつれの原因となる

原点から発射された2個の同一電子は
個々がそれぞランダムな方向で観測されるというこでなく
ぺアとなって180度ずれた方向で
その1対のペアがランダムな方向で観測されるということだ

そのため最初の電子がある方向で観測されれば
±pはペアで持っていた物理量なので
残りの電子は180度づれた方向で観測される

これが量子もつれと呼ばれる現象だ
0288132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:53:35.17ID:vXEId/vK
情報不可弁別性て量子もつれのことですか?
量子もつれは量子もつれの原因になってるて言われても、はいそうですかとしか言えないんですけど
0289132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 14:58:56.77ID:Kh0e2iq0
リーマン積分は横軸(dx)を基にして定義されるので、
横軸が特異点を持つ場合は(見かけ上)積分不可能となる、という欠点がある。

置換積分を行う際には注意が要る。
正常な積分であっても、xの置換えによって横軸に特異点が生じると
見かけ上 積分不可能となる。

逆に、見かけ上 積分不可能であっても、旨い変数に置き換えれば積分できる場合もある。

そういった困難を避けるには、横軸の概念を一般化した ルベーグ測度を使う方がよい。
0290132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 15:10:19.83ID:jO4dRJrF
>285弁別不可能性とは、赤い玉同士はどんなに頑張っても赤でしかないということです

1)箱の中に区別のつく●と○が有った場合の確率

 ケース1 「 ●○      」 箱の左側で●○が観測される確率4分の1
 ケース2 「       ●○」 箱の右側で●○が観測される確率4分の1
 ケース3 「●       ○」 箱の左右で●○が観測される確率4分の1
 ケース4 「○       ●」 箱の左右で○●が観測される確率4分の1


2)箱の中に区別のつかない●●が有った場合の確率

位置で区別がつく場合は○を●にかえても下記の確率にはならない

 
 ケース1「●●        」 箱の左側で●●が観測される確率3分の1
 ケース2「        ●●」 箱の右側で●●が観測される確率3分の1
 ケース3「●        ●」 箱の左右で●●が観測される確率3分の1
0291132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 15:21:09.14ID:jO4dRJrF
>>288

量子もつれは公理的集合論で表現できない
という事をいってきたつもりなんだけど

同値律とよばれる関係は
反射律 対称律 推移律を満たすが
これは「=」が持っている性質のことだ

A=Bとした場合
こればAとBが共に同一の1個の物を指してることになる

ようするの区別が出来なければ同一で
同一なら1個なんだ

というこで公理的集合論の外延性の公理で
{x 、x}={x}となっていて
同一なら1個としてる

同一な電子が2個ある場合
{電子 、 電子}={電子}
で電子が1個になってしまう

電子は電子1とか電子2とか自然数に対応左折事ができない
{1 、 2}という集合から{ 電子 、 電子}という集合への単写がうまくいかないのだ
0292132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 15:26:19.62ID:vXEId/vK
なら量子もつれでいいじゃないですか

弁別性持ち出して話をこじらせるのはやめてください?

あと、あなたの本題はまた別問題ですからね
0293132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 15:28:53.38ID:vXEId/vK
あなたはもつれた電子は1つと勘定してるから、{x,x}={x}になってるんじゃないですか?

でりんごは2つあるんだから
{x,x}≠{x}なんじゃないですか?

そこからして何を言ってるのかさっぱりわからないんですけど
0294132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 15:48:41.32ID:jO4dRJrF
>>293
>あなたはもつれた電子は1つと勘定してるから、{x,x}={x}になってるんじゃないですか?
>でりんごは2つあるんだから
>{x,x}≠{x}なんじゃないですか?

公理というのは前提となる命題で
これは恒真命題だ

公理的集合論の外延性の公理で{x 、x}={x}となるがこれは恒真命題だ

リンゴやコップの場合は
{x 、x}={x}という命題は真で
電子の場合は
{x 、x}={x}となればこれは常に真の命題ということじゃなくなる

物の性質に依存して真偽が変わるなら
それば物の性質に依存した物理法則ということになる
0295132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 15:51:19.45ID:jO4dRJrF
>>294

訂正

× 電子の場合は
   {x 、x}={x}となればこれは常に真の命題ということじゃなくなる


○  電子の場合は
   {x 、x}={x}が偽となればこれは常に真の命題ということじゃなくなる
0296132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 15:59:32.77ID:vXEId/vK
>>294
恒真って、トートロジーだってことですよ?
それが恒真かなんてモデルによりますよね
わかりもしない用語を振り回すのやめたらどうですか?

で、なんでりんごだと{x,x}={x}なんですか?
りんごは2個ありますよ?
0297132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 16:05:27.42ID:jO4dRJrF
>>293何を言ってるのかさっぱりわからないんですけど

少し整理をしてみる

公理は前提となる命題で常に真

集合の元は点で表現できる

点は無定義語で
点をリンゴにかえてもコップにかえたも問題ない

区別がつかないということは同値律と呼ばれる関係で
反射律 対称律 推移律を満たすが
これは「=」が持っている性質のことだ

「=}を使用して A=Bとした場合
こればAとBが共に同一の1個の物を指してることになる

公理的集合論の外延性の公理で
{x 、x}={x}となっていて
同一なら1個としてる

ここで問題になるのは
xをリンゴに抱えた場合と
xを電子に換えた場合で
公理系が保たれてれば問題はないのだが
0298132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 16:18:08.25ID:jO4dRJrF
>>296それが恒真かなんてモデルによりますよね

外延期性の公理{x 、 x}={x}は
{リンゴ、リンゴ}={リンゴ}の場合は真の命題
(同一なリンゴは1個しかない 同一なら1個)

外延期性の公理{x 、x}={x}は
{電子、 電子}={電子}の場合は偽の命題
(同一な電子が2個ある)

これは公理的集合論が
リンゴのモデルにはなるが
電子のモデルにはならない事をしめしてる

ようするに
公理集合論の{x 、x}={x}は
物の性質に依存する物理法則ということ
0299132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 16:24:11.57ID:vXEId/vK
>>298
モデルがわからないんですね(笑)
数理論理学お勉強しましょうね
そうして初めて論理云々の話はできるようになるんですよ

なるほど
{りんご1,りんご1}={りんご1}みたいなお話ですね

あなたは弁別性と量子もつれは別のことであり、今は量子もつれのお話をしてるとおっしゃっていましたね
量子もつれでは電子は2個出てきますね

{電子1,電子2}={電子1}
これは確かになりませんね

だからどうしたんですかって感じなのですがね
0300132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 16:30:41.32ID:vXEId/vK
あと別に適応できないものがあっても、公理的集合論が間違ってるとかいうわけではないですからね
泥団子+泥団子=泥団子
1+1=2じゃないジャーン
と同じ理屈ですね

でも、あなたはその前の段階なんですよね
物理的解釈の時点でなんかおかしいですから
泥団子+泥団子=みたらし団子になったとか言ってるようなものですね
0301132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 17:56:10.60ID:FxUy5jRZ
>>289
割り込みだが、そういう特異点問題は自然界には存在しないので
リーマン積分でいいよね。
区間、区間でリーマン積分するだけ。

君の話は数学の中だけの話であって、現実社会で必要な積分は上で書かれてる通り
∫fdx(a→b)=Σfdxであり、解析学的にF(x)が求められないならこれを数値積分する。
これに対して本末転倒な概念のルベーグ積分は害悪だと思うよ。
必要とされるのはΣfdxであって、不定積分ではないからね。

ルベーグ積分ってのは、実社会では誰も必要としていない数学会のオナニーだと思うねえ。
0303132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 18:11:42.59ID:jO4dRJrF
>>300あと別に適応できないものがあっても、公理的集合論が間違ってるとかいうわけではないですからね


●と○が区別できる場合

 ケース1 「●○       」 
 ケース2 「       ●○」 
 ケース3 「●       ○」 
 ケース4 「○       ●」 

上記の○を●にかえて
2個の区別のできな●●にしてみる

 ケース1 「●●       」 
 ケース2 「       ●●」 
 ケース3 「●       ●」 
 ケース4 「●       ●」


ケース3は「●       ●」
ケース4は「●       ●」

「●      ●」と「●     ●」は区別がつかない

公理的集合論の外延性の公理により
{x 、 x}={x}なので
{「●      ●」 、「●     ●」}={「●     ●」}
となりケース3=ケース4で同一なので1個のケースになった


上記の話をまとめると

2個の●と●が同一なので
2個の「●      ●」と「●      ●」は1個の「●      ●」になった


●の場合は同一な2個の●が存在し
「●      ●」の場合は同一ら1個になっている

これは
{x 、x}={x}が真の命題となり かつ
{x 、x}={x}が偽の命題になっている
0304132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 18:20:23.42ID:jO4dRJrF
>>303あと別に適応できないものがあっても、公理的集合論が間違ってるとかいうわけではないですからね

 2個の●と●は区別ができないから
 「●       ●」 と 「●       ●」 は区別ができない

外延性の公理により{x 、x}={x}なので
区別が出来なければ同一で1個となるので
「●       ●」 は1個だけということになる

上記は
{x 、x}={x}が真の命題という事と
{x 、x}={x}が偽の命題というl事が両立してる
(矛盾)
0306132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 18:32:28.05ID:FxUy5jRZ
>>305
高校での積分教育がおかしいって話してるんでしょ?
上にある通り、これで完結してると思うよ。

[積分の定義と導出]
定積分とはΣfdxの極限値であり、それを∫fdx(a→b)で表すと
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ + F(b)-F(xn) =F(b)ーF(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。
0307132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 18:44:53.81ID:Uh0qFcfc
工学屋さんって意外と生真面目だから本人的にはわかってないのに傍から専門家扱いされてると
変な歪み方してオレが分かってないんじゃない理論が間違ってるんだ!的なダメっぽい飛躍で自己正当化合理化機制働かせてトンデモに落ちいるケース多いよね。
0308132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/22(月) 19:03:12.54ID:Sa+187xE
>>306
>>289は単発レスだし内容的にも高校教育の話とは関係ないと思ってたけど

あとリーマン積分のつもりなのか知らないけどその定義はよく意味が分からない
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