>>128
>1)非正則な分布、
> つまり、それに関連するのは
> Ω=R^N=R[X](R上の多項式環)
> と
> 代表元(R[X]の代表多項式:多項式環の代表多項式とは何なのでしょうか?w )
> と
> 決定番号(それは、代表多項式の次数nで、n+1に相当する)
> なるものを使い
スレ主のトンデモ解法と違って、時枝解法では
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
から簡単に読み取れる通り、Ω={1,...,100} で、ランダムに選ぶので一様分布です。