>>131
>・関数のことを確率変数と呼ぶ
> 関数を出力と同一視(混同)する(X=X(w))

C++さんが専門と思うが、「関数を出力と同一視(混同)する(X=X(w))」は、
プログラミングの関数の戻り値に似ているね(下記ご参照)
https://www.epano-school.com/blog/mamechishiki-25/
プログラミングにおける引数とは?戻り値との違いはどんなこと? 第25回 エパノ プログラミングスクール
(抜粋)
■引数とは
関数へ受け渡す値を「引数」といいます。
例えば「料理」という関数に「材料」という引数を渡して料理をしてもらうイメージです。
引数は一つだけでなく、複数指定できます。
複数指定する際は「,(カンマ)」で区切ります。

■戻り値との違い
引数と併せて考えたいのが戻り値です。
戻り値は関数に処理を依頼した後、呼び出し元の関数に返す値のことをいいます。
先ほどの料理の例でいえば「料理」という関数に「じゃがいも,にんじん,たまねぎ,肉,カレーのルー,水,ごはん」という引数を渡して処理をしてもらい、できあがった「カレー」が戻り値ということになります。
引数との違いは関数へ渡すのが引数、返ってくる結果が戻り値です。
(引用終り)