>>126 補足
>非正則な分布と、同値類である元と代表とを比較するというトンデモ論法とを、組合わせる時枝記事の”ふしぎな戦略”ができる

まあ、要するに
1)非正則な分布、
 つまり、それに関連するのは
 Ω=R^N=R[X](R上の多項式環)
 と
 代表元(R[X]の代表多項式:多項式環の代表多項式とは何なのでしょうか?w )
 と
 決定番号(それは、代表多項式の次数nで、n+1に相当する)
 なるものを使い
2)さらに、同値類である元と代表とを比較するというトンデモ論法を使い
3)非正則な分布を使用していることを見えなく(隠ぺい)して
 あたかも、数学として、99/100が成り立っているように見せている

それが、時枝記事の”ふしぎな戦略”
なのだと(^^;