ラヨ関数自体はそうですね
ただZFCが矛盾してるとすると、0 > 全ての巨大数が証明可能なので、無矛盾と仮定するのが自然でしょう
するとプラトニスト宇宙が存在するとするのは自然だと思います
「戦え数と同等」のパターンは証明可能性は全てのモデルで真であることと同等なのでimmediateですが、
「ビジービーバーと同等」のパターンはobviousではないように思えるのですがどこかに説明はあるでしょうか?