>>960
C++さん、どうもありがとう
私が言っているのは、数学セミナーの記事は、

普通は、数学の正式の論文で取り上げられたり、教科書になっていることの入門解説などだと
それは、プロ数学者の世界で、きちんと認知されたものである内容の解説だと

ところが、時枝記事の内容はそうではなく、
いまだ査読された論文や教科書で取り上げられていませんということを、指摘しているのです

で、サイコパスは、一種の病気なので、その場しのぎの支離滅裂な理屈をこね回す
一時的に、その瞬間では辻褄があっているように見えるが、少し長期の視点でみると、論理が破綻しているのです

なお、数理ゲームでも、面白い内容は、いろんな人がいろんなところで話題にしたり
独自の視点で分析を加えた論文を書く。 Banach?Tarski paradox などはその例です

が、時枝記事のparadoxは、英語圏では2013年頃から、
かなり話題になっているにも関わらず、専門誌の論文にもarXivにもないですよ

だから、数学のプロ達は、これを認めていません
そういうことを、私は言っているわけです。はい(^^