>>889

ついでのついで

>>886より)
独立同分布 i.i.d.のとき、考える確率空間は、一つの確率変数Xiの1つで済む

で、時枝記事によれば、
ある一つの箱(n=D)が、確率 99/100 Ω={1〜100} だと

本来の確率過程論通りなら、ただ一つの確率空間で済むべきところ
確率空間は二種類になって、ある一つの箱(n=D)とそれ以外に分けなければいけない

これは矛盾ですよ
独立同分布 i.i.d.は定義だったのにね