0063132人目の素数さん
2019/02/03(日) 23:10:12.25ID:DcbLo3I6それを読んだスレ主はなぜか「時枝問題もその手法で扱われなければならない」と考える。(ここが馬鹿)
そしてその手法による確率と時枝解法による確率が異なるので、時枝解法はおかしいと主張する。
しかし、使っている手法が違うのに同じ確率になる方がおかしいのである。
このようなアホなことになってしまうのは、スレ主が本に書かれていることを理解してるのではなく
崇拝しているからである。自分の頭で考えようとせず、著者に感化されているだけなのである。
こういうタイプは数学に向かない。