中心がOにある半球を、その底面と平行な平面αで切断したところ、
下側の体積が半球の sin(3θ) 倍になった。
さらに、底面と平面αから等距離な平面βをとる。

 βと半球との交円をCとし、C上の一点をPとするとき、
 OPと底面のなす角を求めよ。