>>729
>重川氏のpdfには時枝記事の記載なんかない

あるわけないでしょ(^^
ばかだね〜、ほんにお前はサイコパス(一句できた(^^; )

重川先生は、2013年
時枝記事は2015年だし、Hart氏のPDFでさえ2013年

そもそも、時枝が正しければ
2015年以降、これを取り扱う論文なり、テキストが存在して良いはず

だが、皆無
数学界での確率論専門家達の、時枝記事に対する扱いが見えるでしょ(見えない人は、>>30を実行願います)