分からない問題はここに書いてね450
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前スレ
分からない問題はここに書いてね449
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543158054/
(使用済です: 478)
先に書いとこうかな「削除依頼を出しますた。」 >>580
「n番目のメルセンヌ数の素因数の逆数和」はどうでしょうか
https://www.math.dartmouth.edu/~carlp/PDF/paper80.pdf あっ失礼。この定理はlogが足りなかった。定数倍違うだけだった
>>583
へー メルセンヌ数の2^n -1の素因数の和ですか。
この和はたとえメルセンヌ素数が有限個でも関係ないですね a,bを実数とする。
次の条件を満たす実数xをaとbで構成せよ(aとbで表せ)
・a<x<b
・xは無理数 a,bが異符号ならa=b/2とかb=a/2とかにして同符号にしておく
a,b>0なら
n=[log_2(b-a)]-2, c=2^n, x=c√(-[-a/c] [b/c])
a,b<0も同様 y=√x^3の点(0,0)から(1,1)までの曲線の長さがわからない... >>590
ルートやlogのような初等関数だけで常に無理数を作れるようにはできませんか?
確かにガウス記号使えばどんなa,bに対しても簡単に無理数を作れますが >>592
y = x^{3/2}
y ' = (3/2)√x,
s = (3/2)∫√(x +4/9) dx = (x +4/9)^{3/2} = (1/27)(4+9x)^{3/2}
x=0 から x=1 まで
s = (1/27)[13^{3/2} - 8] = 1.439709873 >>589
2/(b-a) より大きい自然数nをとると b-a > 2/n,
a < m/(n√2) < b を満たす整数mが2つ以上あり、その一方は0でない。 線型代数の応用です。
自分にはさっぱりわからなくて。
どなたかわかる方いらっしゃいましたらお願いします。
https://i.imgur.com/qI1Zzaw.jpg
または参考にできるサイトなどの紹介でも構いません。 複素数平面の質問です
z/(z+1)の偏角がπ/6となるような複素数平面上の点zの集合を求めてください。
よろしくおねがいします。 z/(z+1)=(0-z)/(-1-z)だから0,-1,zのなすzの角度がπ/6
一方0,-1, √3iのなす√3iの角度もπ/6
ゆえにzは0,-1,√3iを通る円 ただし虚部 i の係数は正とする
図を描くと下を向いたランドルト環になるはず 誰だか分からない人間にとやかく言われても迷惑なだけ。
「おりろ」も聞こえてくるが、何を意味しているのか分からない。
迷惑な、意味不明発言を聞かせるのを止めろ。 「調子に乗るのもいい加減にしろ」と聞こえてくるが
具体的に私の何が調子に乗っていて、それが誰のどんな迷惑なのかをはっきり言え
それができないのだったら、意味不明な誹謗を繰り返すのを止めろ >>600
z/(z+1) の偏角が a のとき、e^(-ia)・z/(z+1) は実数だから、
0 = e^(-ia)・z/(z+1) - e^(ia)・z~/(z~+1) = 0,
2i(z+1)(z~+1)/sin(a) を掛けて
0 = 2{i/tan(a) +1}z(z~+1) - 2{i/tan(a) -1}z~(z+1)
= (2z+1)(2z~+1) + 2{i/tan(a)}(z-z~) -1
= {2z +1 -i/tan(a)}{2z~ +1 +i/tan(a)} -1/tan(a)^2 -1
= |2z +1 -i/tan(a)|^2 - 1/sin(a)^2,
∴ 中心 (-1 +i/tan(a))/2, 半径 1/2sin(a) の円周。(z≠-1) >>606
医学部卒だが必要な場面は臨床ではない。
統計は必要だがソフトが扱えれば足りる。 だから>>600は Im(z)>0 だってばよ…
質問者はもういないみたいだが 中学生レベルですみません。
赤玉2個青玉3個白玉5個の10個中から4つを同時に取り出すとき、取り出した4つの中に青赤がそれぞれ一つ以上含まれる確率は?
って問題で、自分は
全事象を10C4で210通り、
青玉赤玉が一個以上あればいいから、青赤を一つずつ取り出しておいて、残りの二つを選んで8C2で28通り
にして2/15と考えたんですけど、なにが間違っているのか教えてもらってもいいですか? >>615
> 全事象を10C4で210通り
これって赤1、赤2、青1〜青3、白1〜白5と全部区別してその中から4つ取り出すって意味でしょ?
確率なのでそう考えるのはよいと思う
しかし、
> 青玉赤玉が一個以上あればいいから、青赤を一つずつ取り出しておいて、残りの二つを選んで8C2で28通り
これは例えば「赤1と青1を取り出し、残りの8個から2個選ぶ」というような考え方になってしまっていないか?
赤1や青1を取り出さない場合を考慮出来ていない
赤1個、青1個、白2個である場合だけでも2C1*3C1*5C2で60通りある 1 14 190 2799 45640 823724
を一つの式にしてくれ〜(・ω・)ノ >「赤1と青1を取り出し、残りの8個から2個選ぶ」というような考え方
この場合、たとえば、赤2,青1,白1,白5の4つを取り出したパターンはその28通りには含まれない
つまり漏れがあるってこと >>615
確率でコンビネーションを正しく使ってないから
そういう解き方じゃなくてもっとオーソドックスにやったほうがいい
確率は場合の数と違って同じ色の玉でも区別する
(例えば赤1〜2青1〜3.白1〜5)
つまり全事象は10P4
10C4は1〜10と書かれた玉を4つ取り出した時の組み合わせの全通りであって、場合の数では全ての組み合わせだけど、確率に於いては全事象として扱うことはできるけど、細かくいうと全通りではないではない
1個ずつ4回引くのと4つ一気に引くのは本質的に同じ
(たとえば箱に手を入れて4つ一気に選ぶ時も箱の中で一個ずつ手に取ってる)
これがよくわからない場合、簡単にいうと確率では下手にCは使わないほうがいい
長いから回答は別に書く、ストレートに求めるのと余事象で出すの、検算にもなるし
答えは11/21 >>619
すべての玉を区別するなら全事象は10P4だから5040通り
次に 求める事象を 赤と青がすくなくとも一個ずつあるのを素直にその事象でとくか、全事象から赤と青が両方ない組み合わせを全部引くかの二択になる
前者
赤と青の組み合わせにはしたのようなものがある(全てではない)
1赤 青 白 白
2青 赤 赤 青
3白 白 青 赤
4白 白 白 白
(さらにこれには上で区別したように番号もある)
上みたいに赤と青がある組み合わせを全部出す必要がある
赤青を含む結果は
赤青白白 赤赤青白 赤青青青 赤青青白 赤赤青青
この五種類
上の取り出した順番1〜4で示したようにこの五種類は取り出した順番によって組み合わせも別々に書く必要があり、さらに存在する色の玉の個数によってわける必要もある
赤青白白
赤2種 青3種 白5種あるため
赤2種のうち1つ×青3種のうち1つ×白5種のうち2つ×取り出す順番の組み合わせ
2×3×5C2×4!
1440 というふうに求める
赤赤青白
赤は2種だから1通り×3×5×4!
360
赤青青青
赤2種のうち1つ×青は全部だから1通り
2×4!
48
赤青青白
2×3C2×5×4!
720
赤赤青青
1×3×4!
72
合計2640通り
答え2640/5040 >>620
後者
後者の合計は上の事象から1引いた2400になるはず
赤と青を両方引かないパターン
赤赤白白 赤白白白 青白白白 青青白白 青青青白
白白白白
赤赤白白
5C2×4! 240
赤白白白
2×5C3×4! 480
青白白白
3×5C3×4! 720
青青白白
3×10×24 720
青青青白
5×24 120
白白白白
5×24 120
合計2400
余事象なので
1-(2400/5040)
2640/5040 >>616 >>618
なるほど、
たしかに改めて考え直すと赤1青1を取り出さない場合が漏れてしまいますね。
この考え方で場合分けして計算したら答えと一致しました。ご指摘ありがとうございました >>615
よくありそうな質問なら、
青赤1個ずつ選んでから残り8個から2個選んで*8C2ではなぜ間違いか?
だろうけど、3C1*2C1を掛けてないからそれでもないし質問がアホすぎ CでもPでも論理さえ合っていれば問題ない
10個の玉から4個を取り出す組合せが 10C4=210通り
赤以外の8個から4個を取り出す組合せが 8C4=70通り
青以外の7個から4個を取り出す組合せが 7C4=35通り
赤青以外の5個から4個を取り出す組合せが 5C4=5通り
(赤有and青有)
=(全事象)-(赤無and青有)-(赤有and青無)-(赤無and青無)
=(全事象)-{(赤無and青有)+(赤無and青無)}+(赤無and青無)-{(赤有and青無)+(赤無and青無)}+(赤無and青無)-(赤無and青無)
=(全事象)-(赤無)-(青無)+(赤無and青無)
=10C4-8C4-7C4+5C4=110 >>621
みればわかるけど全部に4!をかけてるけど、10C4はそれを省く形になる
そうなると求める事象も4!割ってる前提で考えないといけない
それを忘れてるのと、そもそもの確率の求め方に抜けがある
余計な一言加えるなら慣れるまではちゃんと全通り考えてやったほうがいい、あと確率は検算も間違ってる可能性があるから間違った解説が無いように答えを付け加えといたほうがいい aを正数とする。
実数の列x_1,x_2,...は任意のiに対し0<x_i<aをみたし、またk<aなるどのような実数kに対してもk<x_jなるjを上手く選ぶことができる。
このとき、以下の命題が偽であることを証明せよ。
命題「lim[n→∞] x_i = a」 >>617
(13+n)!/(12!)+(n^(n+4))+n^2
を補正してくれ〜(・ω・)ノ 1 14 190 2799 45640 823724 16372071
(13+n)!/(12!)+2n(2n!)^2+n^2+1
を補正してくれ〜(・ω・)ノ (12+n)!/(12!)+n(n!)^2
〜(・ω・)ノ pn+1=5/14pn+(1ーpn)*2/2もとい
pn+1=pn^2ー2/14*pn+1/4の漸化式の解き方が分かりません。
上の式を特性方程式に当てはめるとpnと一緒にpn*2が残って詰むし、下の形はネットで色々検索したけど力不足で分かりませんでした。明日の昼までに解き方だけでもいいので誰か教えて頂けませんか? >>631
掲示板での式の書き方を調べて書き直してください
それか問題を画像で上げてください >>626
たとえばだけど、aスレスレと 0スレスレを振動させる反例作ればいいやん >>626
あとは
x_i = a ( sin i )^2
でも行けそうな気がするけど、証明はできないw
ちなみに角度はラジアンね >>633
たとえばだけど、
x_i = (a/2){1 + (1 - 1/i)(-1)^i}, >>635
たとえばだけど、
0<k<a ⇒ a/{2(a-k)} より大きい偶数 j をとれる。(アルキメデスの原理)
k < x_j < a >>598
問1だけ。
P_i における↑のx座標 x_i が x_3 < x_2 < x_1 を満たせばよい。
5本の筋から3本選ぶから C[5,3] = 10 とおり。
実例) 四ッ橋筋、心斎橋筋、松屋町筋、堺筋、谷町筋 >>628
(上)
I.
1. y = (x-1)^2 とおく。
左辺 = y(y+1) + y -8 = (y+4)(y-2),
y+4 = (x-1)^2 + 4 > 0 ゆえ
(x-1)^2 -2 = y-2 = 0,
x = 1±√2.
2.
y = |2x-1| + x
= 1-x (x≦1/2)
= 3x-1 (x≧1/2)
これは (1/2, 1/2) を下端とし、左側は傾き-1、右側は傾き3である。
もしも a≧14 とすれば、{x≧5 または x≦-13} となる。
∴ 存在しない。
II.
1. "N" 2枚、"A" 2枚を区別すれば 6! とおり。
そのうち「ながの」は 4とおり。4/6! = 1/180
2. "N" "G" "N" が奇数番目、"A" "A" "O" が偶数番目にくる。
(3!)(3!)/6! = 1/20
3. "G" と "O" の位置が各3とおり だから 9通り >>628
変な問題だよな
IIIだけマトモそう
1. π/3
2. √3
3. 5 >>628
(下)
III
1. ∠CAB = (1/2)∠COB = π(n+1)/{n+(n+1)+(n+2)} = π/3,
2. 2sin(∠COB/2) = 2sin(π/3) = √3 (cm)
3. ∠BCA = (1/2)∠BOA = πn/{n+(n+1)+(n+2)} = πn/{3(n+1)},
50°= (5/18)π だから、n/(n+1) = 5/6, n=5. f をある区間で連続かつ1対1であるとする。
f はその区間で増加または減少関数であることを示せ。 >>641
背理法で証明する。
I=[a, b], a≠bとする。
あるx_1, x_2∈Iが存在し, x_1 < x_2かつf(x_1) ≧ f(x_2)と仮定する。
f(x_1) = f(x_2)のときは明らかにfの単射性に反する。
f(x_1) > f(x_2)のときは、
fはIで連続なので中間値の定理よりf(c) = f(x_2) となるcがaとx_1の間に存在する。
これはfの単射性に反する。 >>642
三角形APQの面積は、
PがAB上にあるときはAPを底辺にして考える
PがBC上にあるときはAQを底辺にして考える
とすると早いかな >>645
後半は削ったほうが楽じゃないかな
QからBCに垂線QHを引いたら、△CQH∽△CABで、CQがわかってるから
QH、CHの長さもわかって、△CQHの面積がわかる。(相似比使ってもいいけど)
△APQ=△APC-△CPQ
で
PC=14-2xで
△APC=PC×AB/2
だから、△APCもわかる。
なので、△APQも計算できるよーでおしまい。 >>646
自分のメモが汚すぎて間違えた…
>> QからBCに垂線QHを引いたら、△CQH∽△CABで、CQがわかってるから
>> QH、CHの長さもわかって、△CQHの面積がわかる。(相似比使ってもいいけど)
QからBCに垂線QHを引いたら、△CQH∽△CABで、CQがわかってるから
QHの長さもわかって、
△CPQ=QH×CP/2
だから、△CPQの面積がわかる。(辺の比で△CPQ=△ABC×(CQ/10)×(CP/6)でもいいか)
===
てことです。 >>642
問題が間違ってないか?
0<x≦4
y=(6/5)* x^2
4≦x≦5
y=(8/5)*|x^2-4x-3|
5≦x≦7
y=8(7-t) すまん、間違えた
0<x≦4
y=(6/5)* x^2
4≦x≦5
y=(8/5)*x(7-x)
5≦x≦7
y=8(7-x) >>642
0<x≦4
y=(6/5)x^2
4≦x≦5
y=-(8/5)x^2 + (56/5)x 頂点Cから辺ABへの距離は 8×6÷10=24/5
x=4 のとき P=C なので、AQを底辺としたときの△APQの高さは 24/5、
x=5 のときはその (4/6) 倍で 16/5
これらから、AQを底辺としたときの△APQの高さ=56/5-(8/5)x
一方、AQ=2x
よって △APQ = (1/2)AQ×高さ = (以下略) f が単調増加だと仮定すると、 f は単調増加であるということを言っているだけですよね。 >>652
問題の区間Iの設定、定義が曖昧。
実数区間なのか順序は?など。
実数の閉区間と仮定するが、
背理法で証明する。
I=[a, b], a≠bとする。fは単射だからf(a)=f(b)は明らかに成り立たないので、
f(a)<f(b)とし、単調増であることを示す。単調減の場合の証明も同様。
fは閉区間Iで連続なのでIで最小値mをとる。そのときm=f(α)とする。
同様に、fはIで最大値M=f(β)をとる。
J=[α, β]⊂Iでfが単調増であることを示す。
あるx_1, x_2∈Jが存在し, x_1 < x_2かつf(x_1) ≧ f(x_2)と仮定する。
f(x_1) = f(x_2)のときは明らかにfの単射性に反する。
f(x_1) > f(x_2)のときは、
fはJで連続なので中間値の定理よりf(c) = f(x_2) となるcがαとx_1の間に存在する。
これはfの単射性に反する。つまり、
任意のx_1, x_2∈Jに対し, x_1 < x_2ならば、f(x_1) < f(x_2)
a<αかつf(a)≧f(α)と仮定すると、
これまでと同様の議論でf(a)=f(α)のときは明らかに矛盾、また、
不等号のときは十分小さいαの近傍で
中間値の定理より
s,t∈I, s<α<tでf(s)=f(t)となるs,tが存在し、単射性に反する。
よって、a<αならば、f(a)<f(α)
しかし、これはf(α)の最小性に矛盾。
よってa=αでなければならない。
b=βの証明も同様。 数学の問題を説いたのですがあってるのかわからないので確認お願いします
大学一年ですのでそこまで難しくないはずです...
https://imgur.com/NVlFnub
https://imgur.com/PdiiDn7 >>655
区間は、以下のどれかです。
(a, b)
(a, b]
[a, b)
[a, b]
(-∞, b)
(-∞, b]
(a, +∞)
[a, +∞)
(-∞, +∞)
但し、 a ≦ b、 a, b ∈ R とする。 なお、すべての場合に通用するエレガントな解法が教科書には書いてありましたが、素朴な方法が知りたかったので質問しました。 数学初心者で、彌永先生の集合位相を読んでます。
非順序対の存在は証明できたのですが、「問題 1.5 のつぎの (@), (A) が成り立つことを示せ.」がよくわかりません。どなたかヒントください。
https://i.imgur.com/7cup5Rf.jpg >>660
4(√2 -1), 8√2
であってる? >>660
OE=4(√2 -1),
△BEF=8(2 -√2) sum[k=0...min(p,q)] C{p,k} C{q,k} = (p+q)!/ (p! q! )
ちょいと意味合いを考えれば この等式が成立する事は明らかなのですが
式変形での示し方がさっぱり分からないので教えてください。 >>664
(1+x)^p (1+x)^q = (1+x)^{p+q} における x^p または x^q の係数。 >>660
OE=4√2-4
(DE=8-4√2)
たぶんOEだと思うけど、
手書きでDEにも見えるんで一応。
△EFB=8√2・(8-4√2)^2/(4√2)^2・4√2/(8-4√2)
=8√2・(8-4√2)/4√2
=16-8√2
あってるかな? 可微分多様体における埋め込みを、「単射かつ固有(コンパクト部分集合の逆像がコンパクト)なはめ込み」と定義するのは一般的ですか? X_0,X_1を単連結かつ局所弧状連結としてp_0:X_0→X,p_1:X_1→Xをn重被覆とするとき、p_1,p_2が同値であることを示せ
S1,S1×S1,単連結かつ局所弧状連結な位相空間、それぞれを底空間とする被覆空間を全て求めよ
お願いします >>667
一般的ではないと思います
開部分多様体の包含写像は埋め込みと考えるのが普通ですが、properとは限りません
>>669
被覆空間の理論、特に基本群との関わりや普遍被覆空間について勉強してください
被覆理論の中ではとても基本的な問題です >>641
g(x,y) = (y-x){f(y)-f(x)}
とおくと、g は連続である。
fは1対1だから
x≠y ⇒ g(x,y) ≠ 0,
背理法で証明する。
領域 D = {(x,y) | x<y } で考える。
或る A,B∈D に対して g(A)g(B) <0 だったと仮定する。
領域Dは連結だから AとBを結ぶJordan弧Γが存在する。
gは連続だから、中間値の定理によりΓ上の或る点C で g(C)=0 となる。(矛盾)
∴ g はDで定符号。
∴ f は増加関数または減少関数。 >>672
領域 D = {(x,y) | x<y, x∈I, y∈I } I は問題の(連結)区間 >>657
Γは線分ABでいいかな 3x3のマス目で三目並べをすると両者最善をつくすと引き分けになりますが
両者がランダムに打つと先手が勝つ確率と引き分けの確率はどうなるか 前>>666
>>674そんなことないだろ。先手なら勝つ。
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□┃□┃□ >>675
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□┃□┃□ 前>>675
>>676見ろ、俺の勝ちだ。
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●┃□┃□ >>677
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●┃□┃□ 前>>677
>>678やりおるな。
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●┃□┃□ >>679
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●┃□┃□ 前>>679
>>680
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