>>630
>時枝解法では、列kの決定番号が唯一の最大でなければプレイヤー2の勝ち
>全列が同じ決定番号ならば当然勝ち
> 100列の中に同じ決定番号がある場合も考慮すると99/100以上の確率で勝ち

いや、だから、時枝解法が正しいとすると、宝くじみたいな話(>>619)になって、その確率がほとんど1になる
それは、矛盾。
もともと、確率現象だったのが、確率現象でなくなっている
それ、数学として、未証明でしょ? 
直観に訴えて、数学に見せかけているだけのことです

>>637
>>実際、時枝記事(99/100)を支持する、テキスト(教科書)、論文、確率論の専門家は、皆無です
>支持する を 支持しない に置き換えても成立する。詭弁。

面白いことを書きますね。
「時枝記事(99/100)を支持する、テキスト(教科書)、論文、確率論の専門家は、皆無」を認めてしまったら、
そこで勝負ありですよ

>>641
>時枝解法を否定したいなら、直接その欠陥を指摘するしかない。

法律でいう立証責任の問題ですね。証明は、そちら(正しいと主張する側)がやるべきです。それこそ詭弁
時枝解法を肯定したいなら、きちんと非可測集合を扱える確率理論を作って証明すべき。
時枝記事の非可測集合を扱える確率理論は出来ていない。
時枝記事自身が認めているように、この解法は非可測集合を扱っているので、標準的な確率論の外です
一方、確率変数Xi(i∈N)を扱う現代数学の理論は、すでに出来ている

>>644-646
あなたの頭の中では、「 東大の教官 < 駒場祭の東大生 」なんですね
倒錯ですよ
東大に行くなら、東大の確率論の専門家に教えを請えばいい
東大生なら、毎日可能ですけど
いや、東大に限らず、どこの大学でも「専門家に教えを請う」は、毎日可能でしょ?