>>523

つづき

2)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
ペアノの公理
(抜粋)
存在と一意性
一階述語論理で定式化されたペアノの公理は、無数の超準モデルを持つ。
(レーヴェンハイム=スコーレムの定理)
二階述語論理によって定式化することで、ペアノシステムを同型の違いを除いて一意に定めることができる[1]。
ラムダ計算はペアノの公理を満たす自然数の、異なる構成法を与える。
脚注
[1]^ 田畑博敏 『第二階論 によるペアノ算術』
http://repository.lib.tottori-u.ac.jp/ja/search/item/1151?all=%E7%94%B0%E7%95%91%E5%8D%9A%E6%95%8F
http://repository.lib.tottori-u.ac.jp/files/public/0/1151/20180622142427404027/tujfersrs0401_37.pdf
https://researchmap.jp/read0015532/
田畑 博敏
(引用終り)

つづく