>>475
それもスレ主お得意の論点のすり替えで

単に>>451-452の内容が間違っているということです

>>451
> それは1回の試行の確率にも依存するはず
時枝解法はどのようなR^Nの元が出題されても100列に分ければ
当てることができる確率は99/100だから結果は出題される数列に
依存していない

スレ主の立場だと数当てが失敗する数列が1つ存在すれば良いのです

数当てが失敗する数列がたとえば1つなら確率的に選ぶことは無理
しかし数列の選び方は自由なので他の数列と区別できる性質を明らかにすれば良い

出題者が数当てが失敗する数列を毎回選ぶことができるのならば
こちらも1回の試行の確率に依存しない

>>452
> 同値類の代表を選ぶのに、特に制約はないので
これも間違い
単に時枝記事の内容を理解していないということでしょう
おそらく時枝記事での選択公理の適用の仕方も理解していないはず

ついでに横から
>>478
> 箱を先頭から連番をつけます(なお、拡張実数として∞を導入します)
それだけじゃダメですよ
∞を導入しても∞, (∞ - 1), (∞ - 2)からはじめて2, 1, 0で終わるとはできないから
1/(∞ - 1), 1/(∞ - 2)なども定義して連番をつけないと