>>445
悪いが
数学としては、>>436-441で尽きていると思う
なので、私はどこに間違いがあるかという思考はしない
非可測の対象を、あたかも可測集合のごとく扱ったことに、根本の間違いがあるのだと

「当たらないのに、なぜ、当たるように見えるか」という思考はする。
時枝記事のトリックの種明かしとしてね

過去スレに書いた通り
面倒なので詳しくは繰返さない

が、大雑把に言えば、決定番号は確率として有限の範囲に来ない
なのに、100列の決定番号の大小比較ができるが如く見せているところ

これが「当たらないのに、なぜ、当たるように見えるか」のトリックだと思っている
なお、この話も過去スレに書いた

以上