>>417
矛盾していない

スレ主は証明を読む前に意味を考えろという趣旨のことを
以前に書いていたがそれすらしていない

> 時枝記事の文
> ”どんな実数を入れるかはまったく自由”、”もちろんでたらめだって構わない”
これはR^Nの元を自由に選べるということです

> 「時枝記事では全て収束する (>>409)」
これの意味はnが有限の場合のR^nの元の極限(n→∞)は
R^Nの元に全て収束するということ

> 収束しない数列を箱に入れること
これは
(1) R^Nの元で実数aに収束しない数列という意味ならばR^Nの元であるので
nが有限の場合のR^nの元の極限(n→∞)がR^Nの元に全て収束する
ということに矛盾していないので反例になっていない

(2) nが有限の場合のR^nの元の極限(n→∞)がR^Nの元に収束しない数列
という意味ならばR^Nの元を選べないのでR^Nの元を出題するという
時枝記事の前提に反する
これは箱の中に複素数を入れれば数当てができないということと同じ
であるので反例になっていない