0365132人目の素数さん垢版 | 大砲2018/11/10(土) 22:50:16.45ID:hVRcRCG/ >>364 > 時枝には書いてないよ 時枝に書いてあることをそのまま使えば 同値関係を用いてR^nからR^Nを構成することができる これを極限(n→∞)と考えている ε-N論法のN(ε)に対応するものが決定番号 n→∞のときに決定番号が有限ならばR^nのn→∞の極限はR^N 決定番号が∞ならばR^nはn→∞の極限で発散してR^Nにならない