>>360
いま思ったんだが
箱の数が、例えば100億とか、まあ100万でも良いのだが

有限個として
100億の箱を
100列 1億ずつならべる

あとは、時枝記事に同じ
1億個を、しっぽの同値類に分類して
100列のどこか一つL番目の列を残して、他をすべて明け
同じようにして、L番目の列のしっぽのみを明けて、その属する同値類と
代表を得る

以下時枝記事と同じ
では、100億の箱の場合、時枝記事の数当ては確率99/100で成功するのか否か
数当てが成功しないとすれば、それはなぜなのか?

PS
成功するなら、なんの問題もない
100億を、100兆、100京・・・100*10^n (n→∞)
で、話は終わるのだから

まあ、有限と無限と
数学では、両方が分らないと、分ったとは言わない