>>782
>p^(n+1)≡1 (mod pr^(qr-cr))
>が成立するという条件があり、オイラーの定理から
>n+1=pr^(qr-cr-1)のときに、この合同式が成立します。
オイラーの定理とは>>581のことと思いますが、n+1=pr^(qr-cr-1)という結論がこの定理から導かれるのはなぜですか?