>>67
a と b の意味が途中で変わってるのはどうなったん?
p3 の中段で

(a − 2b)p^(n+1) + 2bp^n − a = 0 … D

って書いてあって “ああ、確かに a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n なら成り立つね。” と思わせといて
あとでp7中段

>D = 0のときは、全ての p に対して成り立つので、式Dの係数が全て 0 にならなければならないので

とは何事なん?
なんでここから a,b が p に無関係な定数の如く扱われてるん?