>>54
>D=0のときは、D(p^2-1)=0でpが不定になる場合は
>式Dが恒等的に成立するという条件から
>a=0、b=0となることから、D=0を不適としています。
「式Dが恒等的に成立する」ってのは
「∀p,「∃a,∃b,s.t.式Dが成立する」」
かな、それとも
「∃a,∃b,s.t.「∀p, 式Dが成立する」」
こうだろうか。