>>227
だから、pには依存しないで、pの次方程式だというだけのこと。

何度も書いているがax^2+bx+c=0の方程式を解いた解があったときに
その解がaやbに影響するかということで
a=f(x)、b=g(x)、c=h(x)
となるかということだ。

>>228
それが方程式だというだけだ。しつこすぎ。

>>229
p^nはpの関数だが
この問題の
a=cp^n
aを定めたときの、pのn次方程式

>>230
読んで書くのに考える時間はほとんどいらないから、それをしつこく書かなくて結構。

関数と方程式の違いも分からないとはどういうことでしょうか?
以下の順序があるんです。
pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→nとpが求まれば
y=bp^nによりyが決定する